JPS58170715A - インタ−フエロンの誘起剤 - Google Patents
インタ−フエロンの誘起剤Info
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- JPS58170715A JPS58170715A JP58007187A JP718783A JPS58170715A JP S58170715 A JPS58170715 A JP S58170715A JP 58007187 A JP58007187 A JP 58007187A JP 718783 A JP718783 A JP 718783A JP S58170715 A JPS58170715 A JP S58170715A
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- dipyridamole
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/495—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with two or more nitrogen atoms as the only ring heteroatoms, e.g. piperazine or tetrazines
- A61K31/505—Pyrimidines; Hydrogenated pyrimidines, e.g. trimethoprim
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/52—Cytokines; Lymphokines; Interferons
- C07K14/555—Interferons [IFN]
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こO尭−はインター78−ン鱒趨方論羞びに医学及び獣
医外科学Ks?けるその応用、畳に−くつかの病気(ウ
ィルス感染勢)の予防及び治療、並びにインターフェロ
ンの製造に関する。
医外科学Ks?けるその応用、畳に−くつかの病気(ウ
ィルス感染勢)の予防及び治療、並びにインターフェロ
ンの製造に関する。
現在、次のものを用いるインターフェロン誘起方法が知
られている。ウィルス、腸内細菌の7ツイコリビド(f
lycollpid )及び他の細菌性5工/トドキシ
ン、二本鎖7アージ訳ム(大腸菌のファージf2の二本
鎖RNA 、スタトロン(sta’tolom ))
、合成二本鎖ポリリがヌクレオチド(/すI:C,ポリ
G:C,デリム:U勢)、いくつかのIリアニオン(ピ
ラン、Iリアクリル駿、Iリメタクリル酸、4リアセタ
ールカル−ン酸等)及びいくつかの合成低分子物質:塩
酸チロロン(ttlorel・)及び他のフルオレン生
童愉;陽イオン性染喜(トルイジンブルー、トリ/ダツ
ラピン(trypaflavinj ) 、アクリジン
オレンジ、メ/譬りリンジヒドロクロリド、アクラニル
ジヒドロクロリド等)iN、N−ゾオクタデシルーy、
N′−ビス(2−と・ドロキシエチル)−frsノ譬ン
ジアーミン(CP −20,96・1):4/”l−ゾ
メチルア建ノデロビルアミノ−1,3−ジメチルーIH
−ピラゾ0−[3,4−b]キノリン−ジヒドロクロリ
ド(BL −20803)、その7−メチル誘導体(B
L−3849ム)及び他ノL”ラゾロ(3,4−b)キ
ノリン;ビス−ピペリジニルアセチルベンゾフランヒド
ロクロリド(MA−56):S、2−ア建ノエチルイソ
チオウロニウムabd関連化合物;2−ア建ノー5−プ
ロモー6−メチル・4−ピリきシノール(U−,25,
1s6 )及び他の関連化合物;3・15.7−シメ
チルー4−オキソ−2−ヒドロキシ−6,8−デカジェ
ニル/−グルタルイ建ド(9−メチルストレグトイミド
ン)及び他の一連物質(参考文献1〜7参照)。
られている。ウィルス、腸内細菌の7ツイコリビド(f
lycollpid )及び他の細菌性5工/トドキシ
ン、二本鎖7アージ訳ム(大腸菌のファージf2の二本
鎖RNA 、スタトロン(sta’tolom ))
、合成二本鎖ポリリがヌクレオチド(/すI:C,ポリ
G:C,デリム:U勢)、いくつかのIリアニオン(ピ
ラン、Iリアクリル駿、Iリメタクリル酸、4リアセタ
ールカル−ン酸等)及びいくつかの合成低分子物質:塩
酸チロロン(ttlorel・)及び他のフルオレン生
童愉;陽イオン性染喜(トルイジンブルー、トリ/ダツ
ラピン(trypaflavinj ) 、アクリジン
オレンジ、メ/譬りリンジヒドロクロリド、アクラニル
ジヒドロクロリド等)iN、N−ゾオクタデシルーy、
N′−ビス(2−と・ドロキシエチル)−frsノ譬ン
ジアーミン(CP −20,96・1):4/”l−ゾ
メチルア建ノデロビルアミノ−1,3−ジメチルーIH
−ピラゾ0−[3,4−b]キノリン−ジヒドロクロリ
ド(BL −20803)、その7−メチル誘導体(B
L−3849ム)及び他ノL”ラゾロ(3,4−b)キ
ノリン;ビス−ピペリジニルアセチルベンゾフランヒド
ロクロリド(MA−56):S、2−ア建ノエチルイソ
チオウロニウムabd関連化合物;2−ア建ノー5−プ
ロモー6−メチル・4−ピリきシノール(U−,25,
1s6 )及び他の関連化合物;3・15.7−シメ
チルー4−オキソ−2−ヒドロキシ−6,8−デカジェ
ニル/−グルタルイ建ド(9−メチルストレグトイミド
ン)及び他の一連物質(参考文献1〜7参照)。
インターフェロン誘起剤には次の用造があることがよく
知られている。(a)外見性インターフェロンの製造手
段(センダイウィルス及び二。
知られている。(a)外見性インターフェロンの製造手
段(センダイウィルス及び二。
−キャッスル病ウィルス)−外見性インターフェロンは
タンノ母り質性の物質であって、ウィルス感染性疾病及
びいくつかの膿瘍性疾病の予防及び治療技術として用い
られる(参考文献l。
タンノ母り質性の物質であって、ウィルス感染性疾病及
びいくつかの膿瘍性疾病の予防及び治療技術として用い
られる(参考文献l。
3.6.8参照) @ (b)抗ウイルス手段:大腸菌
のファージf2の二本鎖RNA 、ポリG:C,プシ4
−ル(鱒油から単離され九ポリフェノール)、及びその
他(参考文献1.2,4.5参照)。
のファージf2の二本鎖RNA 、ポリG:C,プシ4
−ル(鱒油から単離され九ポリフェノール)、及びその
他(参考文献1.2,4.5参照)。
既知のインターフェロン誘起蝋天然物質及び合成型物の
両方)のうち、大腸菌のファージf2の二本鎖麗ム(参
考文献1.2,4.5参照)及びゴシポー減参考文献2
,4.5参照)だけが臨床的に用いられている。
両方)のうち、大腸菌のファージf2の二本鎖麗ム(参
考文献1.2,4.5参照)及びゴシポー減参考文献2
,4.5参照)だけが臨床的に用いられている。
これらは両方ともヘル(スウイルスによって引き起こさ
れるウィルス感染疾病において局所的(軟膏及び他の局
所的影線)にのみ用いられている。
れるウィルス感染疾病において局所的(軟膏及び他の局
所的影線)にのみ用いられている。
デ四ノ中ンジアミンが鼻ウィルス性疾患に局所的に用い
られ九場合には有効であるという、?ランティアを用い
九限られ九研究の証拠があるが、いくつかの金成−リリ
?ヌクレオチド($すI:CS/すG:C,#リム:U
)の局所的適用、主としてヘルペス角紬膜炎におけるそ
の効果に□ ついては、議論のあるデータが得られている(参考文献
9〜11.2,4.6参照)、11者、41に/す■:
Cは内的に毒性であることがわかっ九、実験的(生体内
)K高い活性を有する低分子インターフェロン誘起剤で
ある塩酸チロロンもまた毒性を有し、臨床的適用には適
さないことがわ□が、りた(参考文献1〜6参照)、ウ
ィルス感染予防として不活性化したウィルスを誘起剤と
して用いることは展望を欠く、なぜなら、インターフェ
ロンの製造を鱒超する九めには、多数のウィルスを投与
することが必要であ勢、これは無、害からほど遠いから
である。生11えワクチンウィルス株を適用することも
、多くの不利益を秘めている。すなわち、抗ウィルス涌
、性時間が短い9、抗原性の異なる感染ウィルス株O全
系列をしばしば導入しなければならない、感染剤に対す
るウィルスの抵抗性が低下することがある1、抗体が産
生されて好壇しくない影響を与えることである(参考文
献6参照)、フィルス感染における非特異的抵抗性を誘
起する基本的なアプローチを用いるという黴債を大幅に
増大させる、内部的適用の丸めの効果的な内発性インタ
ーフェロン誘起剤が現在のとζろ存在しない仁とが明ら
かになってI九、これ壕では、外見性インターフェロン
の生産誘起剤として、わずか2種のウィルス、すなわち
センダイウィルスと二、−キャッスルウィルスが用いら
れてきえ、しかし、合成誘起剤を用いることは、あるチ
ャンス、特に感染性誘起剤ウィルスを排除していくつか
の工業的操作を減少させるチャンスを与える。
られ九場合には有効であるという、?ランティアを用い
九限られ九研究の証拠があるが、いくつかの金成−リリ
?ヌクレオチド($すI:CS/すG:C,#リム:U
)の局所的適用、主としてヘルペス角紬膜炎におけるそ
の効果に□ ついては、議論のあるデータが得られている(参考文献
9〜11.2,4.6参照)、11者、41に/す■:
Cは内的に毒性であることがわかっ九、実験的(生体内
)K高い活性を有する低分子インターフェロン誘起剤で
ある塩酸チロロンもまた毒性を有し、臨床的適用には適
さないことがわ□が、りた(参考文献1〜6参照)、ウ
ィルス感染予防として不活性化したウィルスを誘起剤と
して用いることは展望を欠く、なぜなら、インターフェ
ロンの製造を鱒超する九めには、多数のウィルスを投与
することが必要であ勢、これは無、害からほど遠いから
である。生11えワクチンウィルス株を適用することも
、多くの不利益を秘めている。すなわち、抗ウィルス涌
、性時間が短い9、抗原性の異なる感染ウィルス株O全
系列をしばしば導入しなければならない、感染剤に対す
るウィルスの抵抗性が低下することがある1、抗体が産
生されて好壇しくない影響を与えることである(参考文
献6参照)、フィルス感染における非特異的抵抗性を誘
起する基本的なアプローチを用いるという黴債を大幅に
増大させる、内部的適用の丸めの効果的な内発性インタ
ーフェロン誘起剤が現在のとζろ存在しない仁とが明ら
かになってI九、これ壕では、外見性インターフェロン
の生産誘起剤として、わずか2種のウィルス、すなわち
センダイウィルスと二、−キャッスルウィルスが用いら
れてきえ、しかし、合成誘起剤を用いることは、あるチ
ャンス、特に感染性誘起剤ウィルスを排除していくつか
の工業的操作を減少させるチャンスを与える。
この発明の目的は、生体及び生体外で培養され九細胞に
おける高いタイターのインターフェロン産生を保証する
、インターフェロンの誘起剤を提供することである。
おける高いタイターのインターフェロン産生を保証する
、インターフェロンの誘起剤を提供することである。
この問題は、次の化合物を適用することによって解決さ
れる。
れる。
H2
2,6−ビス(ジエ!ノールア建))−4,8−ジピペ
リジノビツ建ド〔4,4−纏〕−ビリ々ジ/(ジビリダ
モール) このジピリメモール化合物は知られておp。
リジノビツ建ド〔4,4−纏〕−ビリ々ジ/(ジビリダ
モール) このジピリメモール化合物は知られておp。
医薬、すなわち冠動脈拡張剤及び抗疑集鋼(altla
BF’6gall )として用いられてい九が、いくつ
かのウィルスが含むDNA及びyhに対する、生体外(
細胞培養)試験における抗ウイルス効果が見い出され九
。
BF’6gall )として用いられてい九が、いくつ
かのウィルスが含むDNA及びyhに対する、生体外(
細胞培養)試験における抗ウイルス効果が見い出され九
。
ゾビリダモールのインターフ・エロン誘起活性が、ヒト
及びマウスのリン・譬球細膓培養(移植された株細胞)
及び非リン・中球細胞(−次i養、株細胞及び菌株)に
おいて生体外で、並びにホ、ワイドマウス及びヒトにお
いて生体外で確かめられた。
及びマウスのリン・譬球細膓培養(移植された株細胞)
及び非リン・中球細胞(−次i養、株細胞及び菌株)に
おいて生体外で、並びにホ、ワイドマウス及びヒトにお
いて生体外で確かめられた。
ジビリダモールのインターフェロン誘起活性を生体外で
決定する丸めに、主として2つの方法が採用されている
。即ち、リンパ様#11III!懸濁培養−Laakv
ire十m1.に基づいて製造された移植され九マウス
の腹膜白血球(培地199プラス10嘩の不活性のこう
しの血清からなる培地1ml中細@数2.5 X 10
’)−にオイテ、mm。
決定する丸めに、主として2つの方法が採用されている
。即ち、リンパ様#11III!懸濁培養−Laakv
ire十m1.に基づいて製造された移植され九マウス
の腹膜白血球(培地199プラス10嘩の不活性のこう
しの血清からなる培地1ml中細@数2.5 X 10
’)−にオイテ、mm。
調造後直ちにジピリ〆モールが加えられ、単層1胞培1
1(L−細胞、マウスの受精纏維芽細胞、ヒトの倍数受
精肺動脈纏艙芽細胞)において37℃で20時間の細胞
培養の後、インターフェロン滴定サンプルが採取される
。インターフェロンの滴定量が同時に測定され、抗ウイ
ルス性条件が決定される。他の方法では、細胞(好壕し
くは長時間−96時間培養されえもの)が(培地199
グラスl0fiの不活性なζうしの血清において)37
℃で4時間、ジピリ〆モールで処理され、次いで2回洗
浄し、新しい培j1!(培地199プラス2−の不活性
なこうじの血清)−ジピリダモールを含む−が37℃で
24時間培養される。その細胞毒を頴黴鏡で特定し大後
の培地がインターフェロンの滴定の九めKll収され、
細胞がRankの食塩水で洗浄され、京痕性口内炎の1
00TCID、。ウィルス(インディアナ株)が接種さ
れ、細胞刺通効果および感染ウィルスの収量(それに基
づいて抗ウイルス性の状態が決定される)が求められる
。
1(L−細胞、マウスの受精纏維芽細胞、ヒトの倍数受
精肺動脈纏艙芽細胞)において37℃で20時間の細胞
培養の後、インターフェロン滴定サンプルが採取される
。インターフェロンの滴定量が同時に測定され、抗ウイ
ルス性条件が決定される。他の方法では、細胞(好壕し
くは長時間−96時間培養されえもの)が(培地199
グラスl0fiの不活性なζうしの血清において)37
℃で4時間、ジピリ〆モールで処理され、次いで2回洗
浄し、新しい培j1!(培地199プラス2−の不活性
なこうじの血清)−ジピリダモールを含む−が37℃で
24時間培養される。その細胞毒を頴黴鏡で特定し大後
の培地がインターフェロンの滴定の九めKll収され、
細胞がRankの食塩水で洗浄され、京痕性口内炎の1
00TCID、。ウィルス(インディアナ株)が接種さ
れ、細胞刺通効果および感染ウィルスの収量(それに基
づいて抗ウイルス性の状態が決定される)が求められる
。
生体内でのインターフ、ロンll赳活性の決定のために
は、20〜25Iのメスのホワイトマウスに対し、異な
る経路、即ち静脈から、腹膜から、又は経口投与によ)
ジビリメ篭−ル化會物が1同筒される。インターフェロ
ン滴定量を測定する丸めの血清サンプルが6時間、12
時間、24時間、48時間、72時間および96時間俵
に採取される(最小811の動物の回収血清サングル)
。ジピリ〆モールが施されない動物について比較テスト
が行なわれる0種々の投与方法について鋭敏な化合物毒
性(LD5゜)力!願に決定される。
は、20〜25Iのメスのホワイトマウスに対し、異な
る経路、即ち静脈から、腹膜から、又は経口投与によ)
ジビリメ篭−ル化會物が1同筒される。インターフェロ
ン滴定量を測定する丸めの血清サンプルが6時間、12
時間、24時間、48時間、72時間および96時間俵
に採取される(最小811の動物の回収血清サングル)
。ジピリ〆モールが施されない動物について比較テスト
が行なわれる0種々の投与方法について鋭敏な化合物毒
性(LD5゜)力!願に決定される。
(ゾピリダモール投与直前の)ヒトニツイテ血清におけ
るインターフェロン滴定量が順に決定される。(!a々
に)インターフェロンの滴定量を決定す“るために、1
00■のジビリダモールの1回の投与後、24時間およ
び4B時間後に血清サンプルが採取される。
るインターフェロン滴定量が順に決定される。(!a々
に)インターフェロンの滴定量を決定す“るために、1
00■のジビリダモールの1回の投与後、24時間およ
び4B時間後に血清サンプルが採取される。
インターフェロンの滴定量は次のようにして決定される
。即ち、L−細胞又はヒトの受精倍数繍維芽細胞におけ
る、指示ウィルスによる水痘性口内炎ウィルス(インデ
ィアナ株)のプラーク阻止方法、および(ヒトの受精倍
数lI雑芽細胞を用いる)同じウィルスの細胞刺通的効
果阻止方法である。それは、マウス又はヒトのインター
フェロンの参照標本を比較することによ多IU、AI!
で表わされる。
。即ち、L−細胞又はヒトの受精倍数繍維芽細胞におけ
る、指示ウィルスによる水痘性口内炎ウィルス(インデ
ィアナ株)のプラーク阻止方法、および(ヒトの受精倍
数lI雑芽細胞を用いる)同じウィルスの細胞刺通的効
果阻止方法である。それは、マウス又はヒトのインター
フェロンの参照標本を比較することによ多IU、AI!
で表わされる。
ジピリダモールによシ誘起されたインターフェロンの同
定は一連のテストにニジなされる。
定は一連のテストにニジなされる。
即ち、生体内効果の欠除の丸めの接触サンプル、抗ウイ
ルス性欠除テスト、種決定の丸めのデス)、pH2,0
における耐性テスト、耐熱性テスト(56℃、65℃お
よび75℃で30〜60分)、すが核酸酵素、デスオキ
シリが核酸−素に対するトリグシン感度、抗インターフ
ェロン血清、試験され九インターフェロンの1,2およ
び4IUおよび参照標本を用いたインターフェロンの中
和テストである。
ルス性欠除テスト、種決定の丸めのデス)、pH2,0
における耐性テスト、耐熱性テスト(56℃、65℃お
よび75℃で30〜60分)、すが核酸酵素、デスオキ
シリが核酸−素に対するトリグシン感度、抗インターフ
ェロン血清、試験され九インターフェロンの1,2およ
び4IUおよび参照標本を用いたインターフェロンの中
和テストである。
生体内でのインターフェロン誘起剤としてのジピリダモ
ールの抗ウイルス効果は、8・m1lklウイルス、単
純庖疹Illのウィルスおよび’f1w・ウイルスムを
用−いたホワイト!ウス(10〜12&)Kおける感染
実験によプ証明された。最初の2つの感染モデル(8・
m11に1、単純庖疹WIi* )においては、10L
D5oウイルスが投与されえ。
ールの抗ウイルス効果は、8・m1lklウイルス、単
純庖疹Illのウィルスおよび’f1w・ウイルスムを
用−いたホワイト!ウス(10〜12&)Kおける感染
実験によプ証明された。最初の2つの感染モデル(8・
m11に1、単純庖疹WIi* )においては、10L
D5oウイルスが投与されえ。
ジピリダモールは1回腹膜注射によ如又紘鰻口投与によ
り(ウィルスの接種後24時間前、24時間又は72時
間後に投与された。累積致死パーセントが比較試料(偽
薬)と比較して追跡され九(α−ウィルス性又はヘルペ
ス性脳炎)。
り(ウィルスの接種後24時間前、24時間又は72時
間後に投与された。累積致死パーセントが比較試料(偽
薬)と比較して追跡され九(α−ウィルス性又はヘルペ
ス性脳炎)。
ゾビリダモールは、す/パ様細胞において明白なインタ
ーフェロン誘起活性を示し友。マウスの腹膜白血球にお
いては、最適インターフェロン誘起濃1ll−(100
μm)の効果の下で誘起され九インターフェロン滴定量
は2!56IU/ml!を越え九。
ーフェロン誘起活性を示し友。マウスの腹膜白血球にお
いては、最適インターフェロン誘起濃1ll−(100
μm)の効果の下で誘起され九インターフェロン滴定量
は2!56IU/ml!を越え九。
ジピリ〆モールはt九、非リンノ一様のヒト又はマウス
の細胞培養(ヒトの受精倍数纏維芽細胞、マウスの受精
纏維芽細胞、L−細胞)においてもインターフェロンを
誘起し、L−細胞において誘起され要部定量は1281
U/−を越ええ、この化合物の生体内でのインターフェ
ロン誘起活性についての要約データは表−1に示されて
おり、それ社、最小インターフェロン誘起濃II(組n
INF−IC) 、最適インターフェロン誘起濃度(
OP+INF−IC)、およびOp+INF−ICによ
シ誘導され九最大インターフェロン滴定量からなるヒト
の定性的パラメゴ−に基づいている。このノピリダモー
ルの満足すべき感度には顕著なものがある。即ち、最大
耐細胞一度と4m1NF−ICとの比はマウスの腹膜白
血球について100を越え、L−細胞では3・0を越え
、ヒトの倍数線維芽細胞では30を越えている。
の細胞培養(ヒトの受精倍数纏維芽細胞、マウスの受精
纏維芽細胞、L−細胞)においてもインターフェロンを
誘起し、L−細胞において誘起され要部定量は1281
U/−を越ええ、この化合物の生体内でのインターフェ
ロン誘起活性についての要約データは表−1に示されて
おり、それ社、最小インターフェロン誘起濃II(組n
INF−IC) 、最適インターフェロン誘起濃度(
OP+INF−IC)、およびOp+INF−ICによ
シ誘導され九最大インターフェロン滴定量からなるヒト
の定性的パラメゴ−に基づいている。このノピリダモー
ルの満足すべき感度には顕著なものがある。即ち、最大
耐細胞一度と4m1NF−ICとの比はマウスの腹膜白
血球について100を越え、L−細胞では3・0を越え
、ヒトの倍数線維芽細胞では30を越えている。
ジピリダモールは生体内で極めて明らかなインク、−フ
ェロン誘起活性を示し丸、白マタスにおいて、この化合
物はt 12−10V′I?0@fiの単一経口投与で
特に有効である。血清インターフェロンの高しペ#(1
28−256IU/sj)が12時間で得られる。最大
滴定は24−48時間で4096−81921U〜得ら
れる。インターフェロン量の減少が72時間後に観察さ
れ九こととは無関係に血中の高インターフェロンレベル
が、120時間で得られる。また上記化合物は腹膜内、
投与および静脈内投与でインターフ。
ェロン誘起活性を示し丸、白マタスにおいて、この化合
物はt 12−10V′I?0@fiの単一経口投与で
特に有効である。血清インターフェロンの高しペ#(1
28−256IU/sj)が12時間で得られる。最大
滴定は24−48時間で4096−81921U〜得ら
れる。インターフェロン量の減少が72時間後に観察さ
れ九こととは無関係に血中の高インターフェロンレベル
が、120時間で得られる。また上記化合物は腹膜内、
投与および静脈内投与でインターフ。
ロンを誘起する。これらの場合、有効ドース量ti−t
tLツレ0.1−16.7 iip/に9、kLUQ、
@L−50yw/#であるが、得られる最大滴定量は比
較的低(,16,7および0,19/に9の最適ドース
の場合、それぞれ256および128IU/−である、
ジピリダモールのインターフェロン誘起能力は充分な選
別によって高まる。経口投与の場合、上記化合物の単−
LD5oは2150〜/ユ、即ち選別指数で21.5−
689の範囲である。静脈内投与の場合、単−LD5o
は150ダ/ゆ、即ち選別指数で1500以下である0
人間に経口で一回10■(l−2ダ/ユ)投与されたジ
ピリダモール紘投与対象−〇80−に明らかなインター
フェロン産生を示す・血中インターフェロンの平均滴定
量の200倍増が最初のレベルに比較して24−48時
間で配置され九。即ち5.2±1.7IU/−初期レベ
ルから1069.0±479.7 I U/117まで
増大した・ジピリメモール投与後に細胞培養中に誘起さ
れそして血清中に含有されたインターフェロンは物思化
学および生物学テストと、IFN−α、 l1FN−β
のような抗インターフェロン血清(グロブリン)Kよる
中和の免疫学テストによって同定される。インターフェ
ロン誘起物に相轟する一回の投与によって、ジビリダモ
ールは生体内ウィルス感染に対する明らかな抗ウィルス
活性を示し九〇 ’flu・ウイルスム、8・m1l
klウイルス、単純庖疹Illのウィルスの試験動物(
ホワイトマウス)におけるウィルス感染の実験において
、ジビリダモールが経口又は腹膜内的にウィルス接種の
24時間前、又は24時閲又F172時間後に一回投与
され九場合、明らかな保−効果か見られ九、ゾピリメモ
ール祉看末状、粒状、水溶液、又はエマルジョン又はナ
スベンジ、ンO形で投与されてもよい0本発明のインタ
ーフェロンの誘起方法による利点は以下O過シである。
tLツレ0.1−16.7 iip/に9、kLUQ、
@L−50yw/#であるが、得られる最大滴定量は比
較的低(,16,7および0,19/に9の最適ドース
の場合、それぞれ256および128IU/−である、
ジピリダモールのインターフェロン誘起能力は充分な選
別によって高まる。経口投与の場合、上記化合物の単−
LD5oは2150〜/ユ、即ち選別指数で21.5−
689の範囲である。静脈内投与の場合、単−LD5o
は150ダ/ゆ、即ち選別指数で1500以下である0
人間に経口で一回10■(l−2ダ/ユ)投与されたジ
ピリダモール紘投与対象−〇80−に明らかなインター
フェロン産生を示す・血中インターフェロンの平均滴定
量の200倍増が最初のレベルに比較して24−48時
間で配置され九。即ち5.2±1.7IU/−初期レベ
ルから1069.0±479.7 I U/117まで
増大した・ジピリメモール投与後に細胞培養中に誘起さ
れそして血清中に含有されたインターフェロンは物思化
学および生物学テストと、IFN−α、 l1FN−β
のような抗インターフェロン血清(グロブリン)Kよる
中和の免疫学テストによって同定される。インターフェ
ロン誘起物に相轟する一回の投与によって、ジビリダモ
ールは生体内ウィルス感染に対する明らかな抗ウィルス
活性を示し九〇 ’flu・ウイルスム、8・m1l
klウイルス、単純庖疹Illのウィルスの試験動物(
ホワイトマウス)におけるウィルス感染の実験において
、ジビリダモールが経口又は腹膜内的にウィルス接種の
24時間前、又は24時閲又F172時間後に一回投与
され九場合、明らかな保−効果か見られ九、ゾピリメモ
ール祉看末状、粒状、水溶液、又はエマルジョン又はナ
スベンジ、ンO形で投与されてもよい0本発明のインタ
ーフェロンの誘起方法による利点は以下O過シである。
生体内に高インターフェロン滴定量が誘起される。
最高のインターフェロン滴定量が経口投与で得られる。
極めて低い誘起毒性、インター7、ロン誘起効果の比験
的高い選別性が得られる。
的高い選別性が得られる。
誘起剤の投与後、96時間後においてもム清中に連続し
た高インター7エロンレベルが維持される。
た高インター7エロンレベルが維持される。
リンパ様細胞および非リン・譬様細胞の培養で生体外の
明白なインターフェロン誘起を生じた。
明白なインターフェロン誘起を生じた。
上記特性から明らかのように、ジピリダモール線公知の
低分子量インターフェロン誘起剤よプもすぐれている。
低分子量インターフェロン誘起剤よプもすぐれている。
以下に本発明の実施例を述べる。表−1は種種のタイプ
の#lII培養中におけるジピリダモールのインターフ
ェロン誘起活性についてのデータを示す・生体外で接種
されたマウスの腹膜白血球において、最大インターフェ
ロン滴定量はい・論・m@l曹y@r L−細胞培養に
おいて、30tsnIII度のジビリ〆モールは128
IU/−を越えて誘起し、この値社4すI:C(10μ
9/−)のインターフェロン産生を充分に越えている。
の#lII培養中におけるジピリダモールのインターフ
ェロン誘起活性についてのデータを示す・生体外で接種
されたマウスの腹膜白血球において、最大インターフェ
ロン滴定量はい・論・m@l曹y@r L−細胞培養に
おいて、30tsnIII度のジビリ〆モールは128
IU/−を越えて誘起し、この値社4すI:C(10μ
9/−)のインターフェロン産生を充分に越えている。
表 1
(細胞培養中におけるジピリ〆モールのインターフェロ
ン誘起活性) 表 2 (ジビリダモール静脈内接種後のホワイトマウス内の血
清インターフェロンレベル) 表2および第1.2図はノピリダモールインターフェロ
ン誘起活性をホワイトマウスに対する投与の方法を種々
変えた場合の効果を示している。すなわち、表2では静
脈内投与でお伽、第1図は腹膜内投与であり、第2図は
経口投与である。静脈内投与における0、 1 ml/
に#の投与では最大力価が比較的遅く(48時間後(1
28IU/M))*われた。これより多い投与では最大
インターフェロンレベルが12〜241111111”
得られた・ 16.7略勺の腹膜内投与ではゾピリ〆モールによJ)
II種後後24〜48時間血筐中に256I U/Mの
インターフェロンレベルのビータが誘起された。この顕
著な濃tFi120時間後にも認められた。より小さい
投4量(たとえば0.1塾勺穆度)では活性はよ〉低い
ものであったが、良好と云えるものであった(第1図参
照)・経口投与においてジピリダモールは最大のインタ
ーフェロン誘起活性を示した(112図参照)。
ン誘起活性) 表 2 (ジビリダモール静脈内接種後のホワイトマウス内の血
清インターフェロンレベル) 表2および第1.2図はノピリダモールインターフェロ
ン誘起活性をホワイトマウスに対する投与の方法を種々
変えた場合の効果を示している。すなわち、表2では静
脈内投与でお伽、第1図は腹膜内投与であり、第2図は
経口投与である。静脈内投与における0、 1 ml/
に#の投与では最大力価が比較的遅く(48時間後(1
28IU/M))*われた。これより多い投与では最大
インターフェロンレベルが12〜241111111”
得られた・ 16.7略勺の腹膜内投与ではゾピリ〆モールによJ)
II種後後24〜48時間血筐中に256I U/Mの
インターフェロンレベルのビータが誘起された。この顕
著な濃tFi120時間後にも認められた。より小さい
投4量(たとえば0.1塾勺穆度)では活性はよ〉低い
ものであったが、良好と云えるものであった(第1図参
照)・経口投与においてジピリダモールは最大のインタ
ーフェロン誘起活性を示した(112図参照)。
すなわち、6.02〜100 W、s勺の1回の投与に
より12時間後に早くも血清中に128〜256IU/
Mのインターフェロンレベルが認められた。
より12時間後に早くも血清中に128〜256IU/
Mのインターフェロンレベルが認められた。
12.5m又は25vvkgの投与においてVi48時
間俵に4096〜8192 I U/iuのインターフ
ェロンレベルのピーク値が認められた。このインターフ
ェロン価Fi120時間後においても対照(偽薬)の場
合より高い値を維持した(j12図参jlll)。
間俵に4096〜8192 I U/iuのインターフ
ェロンレベルのピーク値が認められた。このインターフ
ェロン価Fi120時間後においても対照(偽薬)の場
合より高い値を維持した(j12図参jlll)。
表3Fi健康なヒトにおけるジピリダモールのインター
フェロン誘起活性を示したものである。
フェロン誘起活性を示したものである。
すなわち、年令30〜55才の20人の男女に100■
の経口投与を1回おこなったところ、80−の人が24
時間後、および48時間後において、血清インターフェ
ロンレベルの顕著な上昇を示し九〇 表 3 (陽性反応を示したヒトにおける血清インターフェロン
価の平均値) !!4 、 sは試験管内および生体内でゾピ1J〆モ
ールの効果により誘起されたインターフ、ロンの特性を
示すものである。
の経口投与を1回おこなったところ、80−の人が24
時間後、および48時間後において、血清インターフェ
ロンレベルの顕著な上昇を示し九〇 表 3 (陽性反応を示したヒトにおける血清インターフェロン
価の平均値) !!4 、 sは試験管内および生体内でゾピ1J〆モ
ールの効果により誘起されたインターフ、ロンの特性を
示すものである。
表 4
(ジビリダモールにより誘起さh+インターフェロンの
物性) 表 5 (抗インターフェロン血清グロブリンによるゾピリダモ
ール誘起マウスインター7!ロンの中和) (注)−・・・細胞中で誘起 m−・・・ジビリメモール静脈内接種によるマウス血清
サングル 次の表6および7Fiホワイトマウスにおけるセムリキ
ウィルスおよび単純痢疹lウィルス感染に対するジピリ
ダモールの抗ウィルス効果ヲ示している。用いた物質は
ウィルス接種の24時間前に腹腔内に1回投与した。経
口投与では効果Fiはるかに強い。
物性) 表 5 (抗インターフェロン血清グロブリンによるゾピリダモ
ール誘起マウスインター7!ロンの中和) (注)−・・・細胞中で誘起 m−・・・ジビリメモール静脈内接種によるマウス血清
サングル 次の表6および7Fiホワイトマウスにおけるセムリキ
ウィルスおよび単純痢疹lウィルス感染に対するジピリ
ダモールの抗ウィルス効果ヲ示している。用いた物質は
ウィルス接種の24時間前に腹腔内に1回投与した。経
口投与では効果Fiはるかに強い。
表 6
(ホワイトマウスにおけるセムルキウィルス感染に対す
るジピリダモールの効1k (5−10LD5o) )
1.8 3/1030D±1527 302 2.
4 58D++22fi±3770.1 4/10
40D±1632 2j54 1B 44D+ 20.
7±382偽薬 7/1070D±1527
129±291(*)ウィルス接種後
30日目まで追跡。
るジピリダモールの効1k (5−10LD5o) )
1.8 3/1030D±1527 302 2.
4 58D++22fi±3770.1 4/10
40D±1632 2j54 1B 44D+ 20.
7±382偽薬 7/1070D±1527
129±291(*)ウィルス接種後
30日目まで追跡。
表 7
(ホワイトマウスにおける単純痩疹1ウィルス感染に対
するジピリダモールの効果、レネ、ト(L@nn*tt
) (10LD51) ) )16−7 11/20
55D±11,413j41JII 4475 ++
17社論偽薬 19/209!M)±5D63±11
(リウィルス接種後30日目まで追跡。
するジピリダモールの効果、レネ、ト(L@nn*tt
) (10LD51) ) )16−7 11/20
55D±11,413j41JII 4475 ++
17社論偽薬 19/209!M)±5D63±11
(リウィルス接種後30日目まで追跡。
なお、以下に、既述の参考文献を列挙しておく。
1&レクキー、L:ビルシイ、イム二I・ア・インター
フェロン、オスグエタ、ブラチスラバ(Vlrusy
+ imunita a 1nt@rf@r@m 5o
sveta eBratlslava (1977)e
2、サジコア 、 A、!i、、F、1.エルシ薗フ、
A、S、す〆ハトスキイー、N、ム、アスツノ7.8、
ム、アウエルペコフ:インダクトリ・インター7、ロナ
(Indukt@ri Intvrf*rena )
+ FAN +Iシエケント(1978)。
フェロン、オスグエタ、ブラチスラバ(Vlrusy
+ imunita a 1nt@rf@r@m 5o
sveta eBratlslava (1977)e
2、サジコア 、 A、!i、、F、1.エルシ薗フ、
A、S、す〆ハトスキイー、N、ム、アスツノ7.8、
ム、アウエルペコフ:インダクトリ・インター7、ロナ
(Indukt@ri Intvrf*rena )
+ FAN +Iシエケント(1978)。
3、 スチェワート璽、W、E、:デ・インター7冨ロ
ンφシステム・スプリングラーフェアラータ、つ4イー
ンーニュー曹−り(1979)。
ンφシステム・スプリングラーフェアラータ、つ4イー
ンーニュー曹−り(1979)。
4、 エルシ曹フ、F、1.、A、8.ノlハトスキイ
ー:インターフ!ロン・イ・ニー・インダクトv(In
t@rf@r@n l eve Indllktorl
、メデイシナ(M@dl@it+a ) rモスタワ
(1980)。
ー:インターフ!ロン・イ・ニー・インダクトv(In
t@rf@r@n l eve Indllktorl
、メデイシナ(M@dl@it+a ) rモスタワ
(1980)。
5、 ソログイエフ、 V、D、 、 ?、ム、ペクテ
建ロア:インター7、ロン・グ・テオリイ・イ・グラク
ティケ・メディシx−(Int@rf@r+en V丁
eorll IPraktik@M@di@1ml )
、メディシナ、モスクワ(1981)。
建ロア:インター7、ロン・グ・テオリイ・イ・グラク
ティケ・メディシx−(Int@rf@r+en V丁
eorll IPraktik@M@di@1ml )
、メディシナ、モスクワ(1981)。
6、 ノシク、 N、N、、F、!、エルシ曹フ:アン
チパイオテ44P (ムmtibiotik%)9.6
95〜710(1980)。
チパイオテ44P (ムmtibiotik%)9.6
95〜710(1980)。
7、 ライ−レンガ、W、、H,1,スカルニック、1
、D、ウイード、D、ム、ストリング7エロ:Curr
。
、D、ウイード、D、ム、ストリング7エロ:Curr
。
Ch@moth@r 、and Inf*et 、D
im 、−Free 、1 1 回Intern 、C
ongrtam Ch@methsr 、and 1
1回Int*rse 、Conf 、Ant1mi@
r@b 、ムgoats andCh@moth@r
、 JIE 2巻、ゲストン、1402〜1404(1
980)。
im 、−Free 、1 1 回Intern 、C
ongrtam Ch@methsr 、and 1
1回Int*rse 、Conf 、Ant1mi@
r@b 、ムgoats andCh@moth@r
、 JIE 2巻、ゲストン、1402〜1404(1
980)。
8、 tJ:/fk*に’、イア1−7.aン19フ
9゜アカデサ、°り・プレス、ロンドンー二二−璽−り
、1〜28頁(1979)。
9゜アカデサ、°り・プレス、ロンドンー二二−璽−り
、1〜28頁(1979)。
9、 ダグラス+ R,G、Jr、 、RJ、ペッツ:
Programs Ch@m@th@r aアテネ、1
979,312巻、ヘレニック8@11 、 Chem
*th@r e 1001〜1004頁(1974)。
Programs Ch@m@th@r aアテネ、1
979,312巻、ヘレニック8@11 、 Chem
*th@r e 1001〜1004頁(1974)。
10、 カスノ々ロア 、 A、A、 、 L、L、
ファデエパ、■、!。
ファデエパ、■、!。
アベチストフ:アンチパイオテ4キ4.45i〜462
(1974)@ 11、 カウフマン、 H,E、 : J、 Inf
@@t 、Dls*as@5133.96〜100頁(
1976)。
(1974)@ 11、 カウフマン、 H,E、 : J、 Inf
@@t 、Dls*as@5133.96〜100頁(
1976)。
第1図はジピリ〆モールのインターフ、aノ誘起活性を
腹膜投与の場合について示す線間、1E2110aジピ
リダモールのインターフェロン誘起活性を経口投与の場
合について示す線図である。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長自 若
杉和夫 殿 1.事件の表示 特相昭58−7187号 2、発明の名称 インターフェロンの誘起剤 3、補tlミをする渚 事件との関係 %ト出願人 ダ当ツヤフッ・スト・?ンヌコ・オペディネニエ″1ア
ルマシム” 4、代理人 紹相584−4月26日 6、補正の対象
腹膜投与の場合について示す線間、1E2110aジピ
リダモールのインターフェロン誘起活性を経口投与の場
合について示す線図である。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長自 若
杉和夫 殿 1.事件の表示 特相昭58−7187号 2、発明の名称 インターフェロンの誘起剤 3、補tlミをする渚 事件との関係 %ト出願人 ダ当ツヤフッ・スト・?ンヌコ・オペディネニエ″1ア
ルマシム” 4、代理人 紹相584−4月26日 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 as 町 で示される化食物からなるインターフ、WIン0霞起剤
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BG55032 | 1982-01-19 | ||
BG8255032A BG36086A1 (en) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | Method for inducing interferon |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170715A true JPS58170715A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=3910170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58007187A Pending JPS58170715A (ja) | 1982-01-19 | 1983-01-19 | インタ−フエロンの誘起剤 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4499093A (ja) |
EP (1) | EP0084953B1 (ja) |
JP (1) | JPS58170715A (ja) |
BG (1) | BG36086A1 (ja) |
DE (1) | DE3376570D1 (ja) |
HU (1) | HU192123B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2470599A1 (fr) * | 1979-12-07 | 1981-06-12 | Panoz Donald | Perfectionnements apportes aux procedes de preparation de formes galeniques a action retard et a liberation programmee et formes galeniques de medicaments ainsi obtenus |
AU622104B2 (en) * | 1987-03-11 | 1992-04-02 | Sangtec Molecular Diagnostics Ab | Method of assaying of nucleic acids, a reagent combination and kit therefore |
EP0295317A1 (en) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | BOEHRINGER INGELHEIM INTERNATIONAL GmbH | Pharmaceutical composition for the treatment of tumors |
US5215744A (en) * | 1987-06-16 | 1993-06-01 | Boehringer Ingelheim Gmbh | Methods for the treatment of tumors |
GB8813032D0 (en) * | 1988-06-02 | 1988-07-06 | Boehringer Ingelheim Int | Antiviral pharmaceutical composition |
RU2322984C2 (ru) | 2001-10-05 | 2008-04-27 | Комбинаторкс, Инкорпорейтед | Комбинации для лечения иммуновоспалительных расстройств |
TW200517114A (en) * | 2003-10-15 | 2005-06-01 | Combinatorx Inc | Methods and reagents for the treatment of immunoinflammatory disorders |
CA2737131A1 (en) * | 2007-09-19 | 2009-03-26 | Zalicus Inc. | Therapeutic regimens for the treatment of immunoinflammatory disorders |
JP2011506607A (ja) * | 2007-12-17 | 2011-03-03 | ザリカス インコーポレイティッド | 免疫炎症性障害の処置のための治療法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DD116752A1 (ja) * | 1974-03-25 | 1975-12-12 |
-
1982
- 1982-01-19 BG BG8255032A patent/BG36086A1/xx unknown
-
1983
- 1983-01-17 US US06/458,262 patent/US4499093A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-01-19 EP EP83300269A patent/EP0084953B1/en not_active Expired
- 1983-01-19 JP JP58007187A patent/JPS58170715A/ja active Pending
- 1983-01-19 HU HU83168A patent/HU192123B/hu not_active IP Right Cessation
- 1983-01-19 DE DE8383300269T patent/DE3376570D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3376570D1 (en) | 1988-06-16 |
EP0084953A1 (en) | 1983-08-03 |
BG36086A1 (en) | 1984-09-14 |
HU192123B (en) | 1987-05-28 |
US4499093A (en) | 1985-02-12 |
EP0084953B1 (en) | 1988-05-11 |
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