JPS58168118U - タツプ切換装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、−第２図は従来の三相変圧器用タップ切換装置
の正面図および側面図、第３図は三相変圧器巻線の略図
、第４図、第５図は従来の単相変圧器用タップ切換装置
の正面図および側面図。第６図は単相変圧器巻線の略図
、第７図、第８図、第９図はこの考案の一実施例による
タップ切換装置を示す図である。−において、１は三相
変圧器用タップ切換装置組立、２は三相変圧器用端子板
、３は固定端子、４は短絡板、５は単相変圧器用タ　　
　−ンプ切換装置組立、６は単相変圧器用端子板、７は
単相変圧器用端子板、８は絶縁ボルト、９は連結部であ
る。なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示すＪ

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）−絶縁物からなる端子板と、上記端子板に配設さ
   れ変圧器の巻線タップが接続され単相変圧器のタップ数
   に相当する数を有する固定端子と、上記固定端子相互間
   を接続し上記固定端子上を−摺動する短絡板と、上記端
   子板の端部に設けられ隣接する端子板と結合するための
   結合部とを有し、三相変圧器用として使用する場合に隣
   接する端子板同士の上記結合部を結合部材で結合するこ
   とを特徴とするタップ切換装置。
2. （２）固定端子を端子板上に直線上に配設し、短絡板を
   直線摺動させることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第（１）項記載のタップ切換装置。
3. （３）　　結合部材として絶縁ボルトを用いたことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項または第（
   ２）項記載のタップ切換装置。