JPS58168005A - 光ケ−ブル添架架空線の分岐部 - Google Patents
光ケ−ブル添架架空線の分岐部Info
- Publication number
- JPS58168005A JPS58168005A JP57049206A JP4920682A JPS58168005A JP S58168005 A JPS58168005 A JP S58168005A JP 57049206 A JP57049206 A JP 57049206A JP 4920682 A JP4920682 A JP 4920682A JP S58168005 A JPS58168005 A JP S58168005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical cable
- wire
- pipe
- heat
- steel tower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
- G02B6/4422—Heterogeneous cables of the overhead type
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/48—Overhead installation
- G02B6/483—Installation of aerial type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明に、架空地線、架空送電線の如き架空線に光ケー
ブルｔｌａわぜて締付けるか巻付けた光ケーブル絵乗架
空−から光ケーブルを引）したり鉄塔からかわす目的で
分岐する光ケーブル龜架乗９締の分岐部の改良に関する
ものである。
ブルｔｌａわぜて締付けるか巻付けた光ケーブル絵乗架
空−から光ケーブルを引）したり鉄塔からかわす目的で
分岐する光ケーブル龜架乗９締の分岐部の改良に関する
ものである。
元ケーブル＃＆架架空−は鉄塔付近で架空線から光ケー
ブル【分岐しこの分岐された部分を伽＠寺で鉄塔に接触
して損傷するのｔ防止することか賛求される。、この目
的のため、光ケーブルの分岐さｎ７１１：ｓ分ｔ１ラス
チックパイ１に引込むことか考えられる。このプラスチ
ックパイプに乗９−に直像固定すると、架空線の落雷時
の熱で変形する欠点かめる。
ブル【分岐しこの分岐された部分を伽＠寺で鉄塔に接触
して損傷するのｔ防止することか賛求される。、この目
的のため、光ケーブルの分岐さｎ７１１：ｓ分ｔ１ラス
チックパイ１に引込むことか考えられる。このプラスチ
ックパイプに乗９−に直像固定すると、架空線の落雷時
の熱で変形する欠点かめる。
不発明の目的は、光ケーブルの分岐されｆｃ部分を保麹
し且つ架ｇ！−からの熱の影響鵞受けることかないよう
にした光ケーブル添架架空廖の分岐Ｓ１：を提供するこ
とにある０ 不発明の実施ＭｋｌＫｉ面を参蝋して詳細にのべると、
第１図は本発明に係る光ケーブルｔｌｉ＆架架ｇ！麹の
分岐１１１１０ｔ−示し、この実施ガでは分岐部ｌＯは
光ケーブル１４が架空縁νから引下される部分でめるの
が示しである。光ケーブル１４は、図示の実施例でに架
空地線である架空＠１２に添わせて螺旋状プレ７オーム
ロツド１６によって締付けられているが、架空縁νに巻
付けてもよい。
し且つ架ｇ！−からの熱の影響鵞受けることかないよう
にした光ケーブル添架架空廖の分岐Ｓ１：を提供するこ
とにある０ 不発明の実施ＭｋｌＫｉ面を参蝋して詳細にのべると、
第１図は本発明に係る光ケーブルｔｌｉ＆架架ｇ！麹の
分岐１１１１０ｔ−示し、この実施ガでは分岐部ｌＯは
光ケーブル１４が架空縁νから引下される部分でめるの
が示しである。光ケーブル１４は、図示の実施例でに架
空地線である架空＠１２に添わせて螺旋状プレ７オーム
ロツド１６によって締付けられているが、架空縁νに巻
付けてもよい。
分岐ＷＩＡ１０は、鉄塔１８付近で架空縁νから分岐す
る光ケーブル１４か引込１れるポリ塩化ビニル又はポリ
エチレンの如き熱ｎＪ ｉｌｌ性樹脂から成る可佛性プ
ラスチックパイプ２０を備え、この１ラスチツクパイプ
は鉄塔１８に沿って引下され一足８２２によって鉄塔に
固定されている。プラスチックパイプ加の引込口付近の
熾ｉ６は架空縁νに沿って地ひており、Ｃの乗ｇ！廖１
２に沿う部分はその先端＄ ２０ ａ １（除いてシリ
コン１１脂の如き耐熱性ｍ層性保瞼材Ｕで被嶺畜れてい
てこの株瞭材２４を介して金ｌｌ４Ｉｉｉｌ届で架空縁
１２にバインドして固定される。従って、架空１ＩＩｌ
１２ｒｃ落嘗があって発熱してもプラスチックパイプ２
０ハ熱変彫すゐことかない。尚％Ｃｏ積の耐熱性嵌宥性
保表材２４に依化Ｖζ時間かか〃為るので予めニーにお
いＣフラスチックパイプ加の外周に接肩嘔ゼておくこと
か１ｉｔ１−ｆＬいｏ”ｔ ７ｊ ｈ シリ”コン’
１８Ｂ旨バーδ〜２５０℃υ乾囲の温度１Ｃ耐えられる
ので耐寒性ｖｃ ４−／ぐＩｔているので好ｌしい。’
！！Ｉ７：Ｅ’スナックパイプ加の先端部２０ｍから元
ケーブル１４り外周にρ為りてに、１ラスナックバイア
２０円に引込口から水か人心のを防止するため、防水・
シール付加か被後されている。この防水シール剃２ｂμ
目己ＭＷ性テーフｔＩＩ何りて形成してもよいし−パテ
ｋ１ｍ［盾し恢化姑ゼて形成してもよい。
る光ケーブル１４か引込１れるポリ塩化ビニル又はポリ
エチレンの如き熱ｎＪ ｉｌｌ性樹脂から成る可佛性プ
ラスチックパイプ２０を備え、この１ラスチツクパイプ
は鉄塔１８に沿って引下され一足８２２によって鉄塔に
固定されている。プラスチックパイプ加の引込口付近の
熾ｉ６は架空縁νに沿って地ひており、Ｃの乗ｇ！廖１
２に沿う部分はその先端＄ ２０ ａ １（除いてシリ
コン１１脂の如き耐熱性ｍ層性保瞼材Ｕで被嶺畜れてい
てこの株瞭材２４を介して金ｌｌ４Ｉｉｉｌ届で架空縁
１２にバインドして固定される。従って、架空１ＩＩｌ
１２ｒｃ落嘗があって発熱してもプラスチックパイプ２
０ハ熱変彫すゐことかない。尚％Ｃｏ積の耐熱性嵌宥性
保表材２４に依化Ｖζ時間かか〃為るので予めニーにお
いＣフラスチックパイプ加の外周に接肩嘔ゼておくこと
か１ｉｔ１−ｆＬいｏ”ｔ ７ｊ ｈ シリ”コン’
１８Ｂ旨バーδ〜２５０℃υ乾囲の温度１Ｃ耐えられる
ので耐寒性ｖｃ ４−／ぐＩｔているので好ｌしい。’
！！Ｉ７：Ｅ’スナックパイプ加の先端部２０ｍから元
ケーブル１４り外周にρ為りてに、１ラスナックバイア
２０円に引込口から水か人心のを防止するため、防水・
シール付加か被後されている。この防水シール剃２ｂμ
目己ＭＷ性テーフｔＩＩ何りて形成してもよいし−パテ
ｋ１ｍ［盾し恢化姑ゼて形成してもよい。
第１凶から判る↓うＶこ、防水シール付加は株表月２４
の外注より小さい外極を壱する０このようＶＣ丁Φと、
防水シール材２８は架空縁１２に逮触丁ゐことかないた
め耐熱性か貴求さｎ＋ないので好ましい。防水シール材
２８ホプラスナックバイフ） 加の口冗で光ケーブル１４と１ラスナツクパイフ゛２０
とのカタツキＩＩ−なく丁のに％１壱匁である。
の外注より小さい外極を壱する０このようＶＣ丁Φと、
防水シール材２８は架空縁１２に逮触丁ゐことかないた
め耐熱性か貴求さｎ＋ないので好ましい。防水シール材
２８ホプラスナックバイフ） 加の口冗で光ケーブル１４と１ラスナツクパイフ゛２０
とのカタツキＩＩ−なく丁のに％１壱匁である。
第２凶α本弛明の他の実施ガケホし、この実施例では分
岐ｔｔ１１１０が光ケーブル１４の引）し部分ではなく
鉄＃に１８付近でこの鉄塔ｔかゎ丁ようｖｃ分紋する部
分であゐことｔ除いて前の実施−ｊと夾貴的Ｖこ同じで
ある。この実施例でしょ光ケーフル１４の鉄塔ｔかわ丁
部分か−ｊ側恢１ラスナックバイツ加に引込１れ、この
７ラステツノパ１フ加の両端か前の実施例とｒｌ’ｒＪ
禄に耐熱性振庸性株線材２４を介して架２２！縁１２に
鵬ず嘔れている。向、第１図と同じ部分は同じ符号が刊
してろる〇上記２つの実施例でに光ケーブル１４が栄生
地−に劃架しであるか、乗空送電細に開架してもよいこ
とにもちろんである〇 本発明によれば、上記のように、光ケーブルか妖梧付近
で架空ｍから分肢名ｒＬる部分か口」浦筐フラステック
バイフ゛に引込ｌれて塊岐嘔れ、このフラスナックパイ
プの端部はＶＩＬ嵌でになく酊熱恢保麿材ｔブ「して朱
空巌に回定されるので朱窒−から熱変形を受けることか
なく光ケーブル忙安全に分岐することができる。
岐ｔｔ１１１０が光ケーブル１４の引）し部分ではなく
鉄＃に１８付近でこの鉄塔ｔかゎ丁ようｖｃ分紋する部
分であゐことｔ除いて前の実施−ｊと夾貴的Ｖこ同じで
ある。この実施例でしょ光ケーフル１４の鉄塔ｔかわ丁
部分か−ｊ側恢１ラスナックバイツ加に引込１れ、この
７ラステツノパ１フ加の両端か前の実施例とｒｌ’ｒＪ
禄に耐熱性振庸性株線材２４を介して架２２！縁１２に
鵬ず嘔れている。向、第１図と同じ部分は同じ符号が刊
してろる〇上記２つの実施例でに光ケーブル１４が栄生
地−に劃架しであるか、乗空送電細に開架してもよいこ
とにもちろんである〇 本発明によれば、上記のように、光ケーブルか妖梧付近
で架空ｍから分肢名ｒＬる部分か口」浦筐フラステック
バイフ゛に引込ｌれて塊岐嘔れ、このフラスナックパイ
プの端部はＶＩＬ嵌でになく酊熱恢保麿材ｔブ「して朱
空巌に回定されるので朱窒−から熱変形を受けることか
なく光ケーブル忙安全に分岐することができる。
ｗＩＪｌｅＩｃｌ及び第２図は本発明に係る光ケーブル
＆朱架？！−の分岐部の２つの実施例の１ｍ略図でめる
Ｏ １Ｏ・・・・・・分岐部、１２・・・・・・架空縁、
１４・・・・・・光ケーブル、 １６・・・・・・１し
７オームロツド、川・・・・・・鉄塔、加・・・・・・
町１１１憔７ラステツクパイフ、２０＝・・・・・・先
端、腕・・・・・・耐熱性級層性保験材、２６・・・・
・・金輌纏。 層−。 譜ｆｒ出劇人 代珈人 弁境士 菊 池 」 −１こ
＆朱架？！−の分岐部の２つの実施例の１ｍ略図でめる
Ｏ １Ｏ・・・・・・分岐部、１２・・・・・・架空縁、
１４・・・・・・光ケーブル、 １６・・・・・・１し
７オームロツド、川・・・・・・鉄塔、加・・・・・・
町１１１憔７ラステツクパイフ、２０＝・・・・・・先
端、腕・・・・・・耐熱性級層性保験材、２６・・・・
・・金輌纏。 層−。 譜ｆｒ出劇人 代珈人 弁境士 菊 池 」 −１こ
Claims (3)
- （１）架ｇ！細に光ケーブルを添わせて締付けるか巻付
けた光ケーブルｆｊ＆架架空線の前記架空線から前記光
ケーブルを鉄塔付近で分岐する光ケーブル弗架架空線の
分岐部において、前順光ケーブルの分岐された部分が引
込ｌれた可撓性プラスチックパイプを備え、前記グラス
チックパイプの噛Ｓは耐熱性接５１１性保廁材を介して
前記架９細にｂ！ｉ１足されていること’に％黴とする
光ケーブル冷果架空−の分岐＠。 - （２）前記プラスチックパイプの先端から前記光ケーブ
ルＶＣかけては前記保−材の外径より小さい外径の防水
シール材が被蝋されている％軒訪求の軛Ｈ第１項に記載
の光ケーブル添架架空耐の分ｉ［ｔＭｌ 。 - （３）前記株−材にシリコ／掬脂である待軒請求の範囲
１３１項又は第２項に記載り光ケーブル添架架空線の分
岐部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049206A JPS58168005A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 光ケ−ブル添架架空線の分岐部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049206A JPS58168005A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 光ケ−ブル添架架空線の分岐部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168005A true JPS58168005A (ja) | 1983-10-04 |
| JPS6248804B2 JPS6248804B2 (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=12824504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57049206A Granted JPS58168005A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 光ケ−ブル添架架空線の分岐部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168005A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230103A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-14 | Electric Power Dev Co Ltd | 架空線への光ケ−ブルの巻付方法 |
| JPS62158402U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | ||
| WO2000064021A1 (de) * | 1999-04-16 | 2000-10-26 | Scc Special Communication Cables Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum fortlaufenden anbringen von wickelförmigen befestigungselementen für ein zu befestigendes kabel an einem trag- oder hochspannungsseil und vorrichtung zum anlaschen eines kabels |
| WO2000070382A1 (de) * | 1999-05-12 | 2000-11-23 | Scc Special Communication Cables Gmbh & Co Kg | Hochspannungsfreileitung mit einem an einem leiter- oder erdseil angebrachten optischen kabel |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57049206A patent/JPS58168005A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230103A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-14 | Electric Power Dev Co Ltd | 架空線への光ケ−ブルの巻付方法 |
| JPS62158402U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | ||
| WO2000064021A1 (de) * | 1999-04-16 | 2000-10-26 | Scc Special Communication Cables Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum fortlaufenden anbringen von wickelförmigen befestigungselementen für ein zu befestigendes kabel an einem trag- oder hochspannungsseil und vorrichtung zum anlaschen eines kabels |
| WO2000070382A1 (de) * | 1999-05-12 | 2000-11-23 | Scc Special Communication Cables Gmbh & Co Kg | Hochspannungsfreileitung mit einem an einem leiter- oder erdseil angebrachten optischen kabel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248804B2 (ja) | 1987-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58168005A (ja) | 光ケ−ブル添架架空線の分岐部 | |
| MX2019003599A (es) | Cable aereo para transporte de energia electrica en baja y media tension y de se?ales digitales, de conductores concentricos de aleacion de aluminio conteniendo dentro un cable de fibra optica y proceso de tratamiento de alambre trefilado. | |
| CN104834066A (zh) | 具有防鼠功能的加强型轻型光纤光缆 | |
| IT7820705V0 (it) | Dispositivo per fissare un paraorecchie su un elmo protettivo. | |
| CN205833571U (zh) | 固化炉 | |
| FR2619933B1 (fr) | Dispositif pour protection des branches de lunette | |
| CN204065497U (zh) | 一种免熔接双端预制光缆 | |
| Barfield et al. | Modifying the aerial environment | |
| JPS53100839A (en) | Optical fiber protector | |
| CN209570722U (zh) | 一种光可调衰减器的保护装置 | |
| CN202305926U (zh) | 铠装跳线分支机构 | |
| JPS522521A (en) | Camera protective casing for all weathers | |
| IT8422407A0 (it) | Casco protettivo con un dispositivo di regolazione del sottogola. | |
| ES2176008T3 (es) | Dispositivo de proteccion de una interrupcion de pantalla de cable electrico equipado de fibras opticas dispuestas en los tubos metalicos. | |
| CN105935651A (zh) | 固化炉及光缆制备方法 | |
| CN109407244A (zh) | 一种多功能复合光缆 | |
| CN105068201B (zh) | 光缆与光通信设备的配线连接方法 | |
| CN210403268U (zh) | 一种绝缘护套防火电缆 | |
| CN208819645U (zh) | 一种矿用铝芯防虫咬阻燃电缆 | |
| CN208908159U (zh) | 屏蔽电缆 | |
| IT1085654B (it) | Procedimento e dispositivo di realizzazione di guaina di protezione di fibra ottica | |
| JPS58162912A (ja) | 光通信線添架架空線 | |
| JP3524067B2 (ja) | 光配線箱 | |
| CN208611097U (zh) | 一种防护镜 | |
| JPS5683704A (en) | Self-supporting type optical fiber cable |