JPS58165944U - 光フアイバ式光電スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る光電スイッチの縦断正面図、第
２図は同分解した状態を示す斜視図、第３図は光結合部
分を示す拡大分解斜視図、第４図は同拡大断面図、第５
図Ａ、　Ｂは本願スイッチにおける光フアイバ保持構造
の他の実施例を示す拡大断面図である。 １・・・・・・ケース、３・・・・・・プリント基板、
６・・・・・・検出ヘッド、７・・・・・・プリント基
板、訃・・・・・投光素子、９・・・・・・受光素子、
１０・・・・・・キャップ、１０ａ・・・・・・スリッ
ト、１０ｂ・・・・・・貫通穴、ＩＯＣ・・・・・・爪
片、１１・・・・・・固定側ブロック片、ｌｌａ・・・
・・・溝、１１ｂ・・・・・・突起、〜１２・・・・・
・押え板、１２ａ・・・・・・溝、１２ｂ・・・・・・
突起、１４・・・・・・光ファイバ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）投受光素子を内蔵し、光ファイバを備えてなる光
   電スイッチにおいて、上記投受光素子の外周に圧入嵌合
   せしめられると共に、前記中心部に上記光ファイバの外
   径より小なる径を有する貫通穴を形成し、かつ外周に複
   数のスリットを形成してなるギャップと、上記投受光素
   子を取付けてなる検出ヘッドの一端÷こ取付けられてい
   ると共に、半円状の溝を形成し、かつこの溝内に突起を
   設けてなる固定側ブロック片と、上記固定側ブロック片
   に対向して配置されると共に、上記固定側ブロック片と
   同様な溝および突起を設けてなる押え板を備え、上記固
   定側ブロック片と押え板の溝間で上記光ファイバを挟持
   固定するようにした光フアイバ式光電スイッチ。
2. （２）上記押え板に設けられている突起は固定側ブロッ
   ク片に設けられている突起に対し、交互に設けられてい
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の光フアイバ式光電スイッチ。