JPS58165148U

JPS58165148U - 吊足場

Info

Publication number: JPS58165148U
Application number: JP6166282U
Authority: JP
Inventors: 西邑　弘; 福井　利安; 三郎小川; 細谷　照夫; 野々田　八郎; 船渡　雄三
Original assignee: 住友軽金属工業株式会社
Priority date: 1982-04-27
Filing date: 1982-04-27
Publication date: 1983-11-02

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の吊足場の一例を示す斜視図、第２図は本
考案の吊足場の実施例を示す斜視図、第３図は他の実施
例を示す斜視図、第４図は第２図の実施例の原理説明図
、第５図は第２図実施例の折り畳んだ状態の側面図であ
る。７・・・・・・後部垂直固定枠、７ａ、　　７ａ’・・
・・・・支柱、７ｂ、　　７ｂ’・・・・・・横桟、８
・・・・・・足場板、９・・・・・・山水、１０・・・
・・・ボルト又はピン、ｌｌａ、ｌｌｂ・・・・・・側
部手摺、１２ａ、１２ａ’・・・・・・手摺支柱、１３
・・・・・・ピン、１４ａ、１４ｂ・・・・・・前部手
摺、１５・・・・・・枠体、１６．１６’・・・・・・
吊支材、１６ａ。１６ｂ・・・・・・斜材、１７．１８・・・・・・ピン
、１９゜１９′・・・・・・吊支材、２０・・・・・・
フック。補正　昭５８．　５．２４実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。Ｏ実用新案登録請求の範囲後部垂直固定枠の並行する支柱に足場板と手摺を回動自
在に取付け、足場板と手摺は手摺支柱を介して回動自在
に連結し、前記固定枠支柱の上部と足場板両側前部とを
、長尺な上部斜材と短尺な下部斜材とを屈折可能に繋げ
た吊支材で連結したことを特徴とする吊足場。図面の簡単な説明第１図は従来の吊足場の一例を示す斜視図、第２図は本
考案の吊足場の実施例を示す正面図、第３図は同上側面
図、第４図は吊支材の折り畳み説明図、第５図は吊足場
を折り畳んだ状態の側面図である。７・・・・・・後部垂直固定枠、７ａ、　　７ａ’・・
・・・・支柱、７ｂ、　　７ｂ’・・・・・・横桟、８
・・・・・・足場板、９・・・・・・山水、１０・・・
・・・ボルト又はピン、ｌｌａ、ｌｌｂ・・・・・・手
摺、１２ａ、１２ａ’・・・・・・手摺支柱、１３・・
・・・・ピン、１６．１６’・・・・・・吊支材、１６
ａ・・・・・・上部斜材、１６ｂ・・・・・・下部斜材
、１７．１８・・・・・・ピン。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

（１）後部垂直固定枠に足場板及びこれに立設する手摺
を折り畳み可能に軸着した吊足場において、前記垂直固
定枠両側上部と足場板両側前部とを屈折可能な吊支材で
連結したことを特徴とする吊足場。
（２）吊支材は相互に軸着した複数の斜材の一端を固定
枠両側上部に、他端を足場板両側前部にそれぞれ軸着す
る実用新案登録請求の範囲第１項記載の吊足場。
（３）　　吊支材はチェーンからなる実用新案登録請求
の範囲第１項記載の吊足場。