JPS58164903U - ホイ−ルキヤツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜３図は従来の実施例を示す図で、第１図はクリッ
プによるホイールキャップ本体とホイールとの係止状態
を示す要部断面図、第２図はクリップ受は台の斜視図、
第３図はクリップの斜視図である。第４〜７図はこの考
案の実施例を示す図で、第４図はクリップによるホイー
ルキャップ本体とホイールとの係止状態を示す要部断面
図、第５図はクリップ受は台の斜視図、第６図はクリッ
プの斜視図、第７図は第６図のＭ−Ｍ’線に沿う断面図
である。 ２０・・・クリップ受は部、２６・・・受は台、２２・
・・側壁、２３・・・突出壁、２４・・・第１の凹部、
２５・・・第２の凹部、２７・・・支持部、３０・・・
バネクリップ、３２・・・第１直立部、３３・・・下向
きＵ字状湾曲部、３４・・・第２直立部、３５・・・基
部、３６・・・上向き湾曲部、３７・・・湾曲立上り部
、３８・・・第３直立部、Ｅ・・・ホイールキャップ本
体、Ｆ・・・ホイールキャップ本体の裏面、Ｇ・・・ホ
イール。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ホイールキャップ本体の裏面に配設した複数のクリップ
   受は部にバネクリップを係着させる合成樹脂からなるホ
   イールキャップにおいて、前記クリップ受は部には前記
   ホイールキャップ本体の軸線方向に突設した支持部と両
   側壁をもつ受は台を形成し、この受は台の中間部位に前
   記ホイールキャップ本体の半径方向へ向う突出壁が形成
   され、この突出壁の両側に第１および第２の凹部を形成
   してなり、前記バネクリップには基部の一方の端部に下
   向きＵ字状湾曲部を介して第１直立部と第２、第３直立
   部とが形成され、この第２直立部と基部とが接続するよ
   うに形成され、基部の他方の端部に湾曲立子り部に接続
   する上向き湾曲部を形成してなり、前記クリップ受は部
   の第１の凹部へ前記ハネクリップの第１直立部を、第２
   の凹部へ第３直立部をそれぞれ係着し、前記バネクリッ
   プの湾曲立上り部でホイールを内側より押圧することに
   よりホイールに係止する主うにしたことを特徴とするホ
   イールキャップ。