JPS58163311U - 車両のバツクドアの昇降装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案を実施した車両の全体斜視図、第２図
は荷箱の内部を示す拡大斜視図、第３図及び第４図はフ
ロントフレームアッセンブリの正面図と側面図、第５図
及び第６図はりャフレームアツセンブリの正面図と側面
図、第７図は第５図の■−■線に沿う断面図、第８図は
リヤ側のキャンバストアの正面図、第９図及び第１０図
はりャフレームアツセンブリのクロスフレームの拡大正
面図と平面図、第１１図は第８図のキャンバストアにお
ける下部自由端の構造を示す側面図、第１２図は第８図
のキャンバストアの上部取付状態を示す部分的平面図、
第１３図はリヤ側のキャンパス　　　　゛ドアの作動並
びに取付は状態を示す模式図、第　　　−１４図はフロ
ア−アッセンブリの斜視図、第１５図は第１４図のｘｖ
−ｘｖ線に沿う断面図、第１６図は第１４図のｘ　■−
Ｘ　ＶＩ線に沿う断面図、第１７図はルーフアッセンブ
リの斜視図、第１８図は第１７図のＸ■−Ｘ■線に沿う
断面図、第１９図は第１７図のＸＩＸ−ＸＩＸ線に沿う
断面図、　。 第２０図は荷箱側部の縦断面図、第２１図は第２０図の
他の実施例を示す第２０図と同様な図、第２２図は荷箱
の左右側面開口部に取付けられるキャンバストアの斜視
図、第２３図は第２２図のＸＸＩ−ＸＸＩ線に沿う断面
図、第２４図はドア本体の斜視図、第２５図は第２４図
のｘｘｖ−ｘｘｖ線に沿う断面図、第２６図は第２４図
のＸＸＩＶ−ＸＸＩＶ線に沿う断面図、第２７図はセン
ターポストの斜視図、第２８図は他の実施例を示すセン
ターポスト取付状態を示す側面図、第２９図は第２８図
の正面図、第３０図はラッシングベルトの斜視図、第３
１図は調整装置の斜視図、第３２図はラッシングベルト
本体の斜視図、第３３図はドアロック機構の下部正面図
、第３４図は第３３図の縦断面図、第３５図は第３３図
の横断面図、第３６図及び第３７図はドアロック機構に
取付けられたロックハンドル取付部分の正面図と側面図
、第３８図はロックハンドルの正面図、第３９図、は　
　　　　□荷箱の後部開口部の他の実施例を示す斜視図
、第　　　　−４０図はりャフレームアツセンブリの斜
視図、第４１図は荷箱の後部開口部に取り付けられるキ
ャンバストアの斜視図、第４２図は第３９図のＸｘｘｘ
ｎ−Ｘｘｘｘｎ線に沿う断面図である。 ５・・・・・・シャシフレーム、７・・・・・・荷箱、
１６・・・・・・フロアリヤフレーム、２７・・・・・
・後部側面開口部、３１・・・・・・あおりドア、２９
・・・・・・キャンバストア、５９・・・・・・リヤク
ロスフレーム、７５ａ、７５ｂ・・・・・・ワイヤ、７
９・・・・・・バランスウェイト。 １町 −１ １ １１７１１９３５ １冒へ、１７１ ３１８５１７５

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シャシフレーム上に荷箱を備えた車両において、前記荷
   箱の後部側面開口部に、フロアリヤフレームにヒンジを
   介して開閉自在なあおりドアを設けるキともに、このあ
   おりドアの上方に、後部側面開口部の上方に架設された
   りャクロスフレームに上端縁が取付けられ、下端縁があ
   おりドアの上端に接合して固定手段により固定される伸
   縮自在なキャンバストアを設け、前記キャンバストアの
   下部自由端両側部に、ワイヤの一端をそれぞれ連結し、
   このそれぞれのワイヤの他端部を、荷箱を構成するりャ
   コーナーフレームの少なくとも一方に沿って昇降するで
   バランスウェイトに連結して昇降させるようにしたこと
   を特徴とする車両のバンクドアの昇降装置。