JPS58160704A - 特に蒸気発生器の管束のための取付け装置 - Google Patents

特に蒸気発生器の管束のための取付け装置

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JPS58160704A
JPS58160704A JP57186656A JP18665682A JPS58160704A JP S58160704 A JPS58160704 A JP S58160704A JP 57186656 A JP57186656 A JP 57186656A JP 18665682 A JP18665682 A JP 18665682A JP S58160704 A JPS58160704 A JP S58160704A
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JP
Japan
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tube
mounting
installation
contact
screw
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JP57186656A
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English (en)
Inventor
イヴ・フルニエ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Creusot Loire SA
Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Creusot Loire SA
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Publication date
Family has litigation
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/007Auxiliary supports for elements
    • F28F9/013Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
    • F28F9/0132Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies formed by slats, tie-rods, articulated or expandable rods

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は同軸状シリンダ形状の多数の層に沿って、垂直
な螺旋として巻かれた管の束を取付けるための装置に関
する。本発明は、特に蒸気発生器の管の束に対して適用
し得る。
同軸状7りンメ形状の多数の層に沿って、−1な螺旋と
して巻かれた管の束にあっては、同一0)層の連続rる
コつの螺旋間並びに連続したλつの層に属する一つの螺
旋間に一定の間隔を保つようにこれら管の位置を維持す
るための、管支持要素を設ける必要がある。しかしなが
ら、各層間における内置のズレの可能性を排除するもの
ではない。
史に、管の取付は装置は管の集合体にある種の柔軟性を
与え、これら管内で生ずる可能性のある膨張および振動
が異常に高い応力を生じないようにしなければならない
既に、lII配した如き管の取付は装置は公知であり、
tた特に/り7≠年3月/1日付のフランス特許第2.
.30M−,0≠を号の目的とされている取付は装置は
公知である。しかしながら、これら公知の装置は容管の
締付は力、並びに取付は装置と管との閏の実際の接触点
に関連した精度並びにg!幀性に係るあらゆる保証を提
供せず、その結果管の機械的な振動並びに取付は装置の
レベルにおける締付けの根直が知られている場合には不
十分な精度を伴う。事実、管束の取付けのための公知の
装置は上記のような諸欠点t−有し、これは主として管
束がナトリウム−水型蒸気発生−の二次回路をm成する
場合にみらルる 実際この場合においては、冷却液体と
しての高−液体ナトリウムの使用により、液体ナトリウ
ムの例外的に大きな熱伝導性のために蒸気発生器の構造
体が極めて大きな熱衝撃に付されるという特殊性がある
。水−蒸気回路を構成する管束は、こうして瞬間的に着
しい変化室生じ得る膨張並びに該管束を構成する異った
要素間KJ4つた膨張を与える。更に、管の束は管をN
R巻く液体ナトリウムおよび該管内部の水蒸気の大きな
速度での循環に基く振動をこうむる。このような情況に
おいては、取付は装置は極めて大きな意に:t−有し、
複数の方向における管束の膨張を許し、かつ極めて大き
な締付は並びに磨滅を防止しつつ、管の正確な配置およ
び管束の振動の減少を知ることは禰しく補われねばなら
ないあらゆる矛盾および多種機能を実現することは困−
である。
本発明は前記の如き諸欠点を克服することを目的とする
ものである。
更に、現存する管束においては、管取付は装置は殆ど0
主縦手(rotul−)1ffiの結合を実現するにす
ぎない。管H;7、各取付は装置に対して、ある空間内
に固定式れた位置を無理に保つように石れるが、この点
の囲りにおける回転運動を有することができる。結局、
連続したλつの取付は装置間に位置する管の一部の固有
の振動数は比較的低い。
該管における振動を制限するために、励起振動数から、
管の固有振動数を遠ざける必要がめる。ところで、実際
には、主として管の囲りのナトリウムの流れから生ずる
励起振動数は比較的低いので、管の固有振動数をで粘る
限り^くするように管を固定することが有利である。従
って1本発明燻壕之管の固有撮動数ができる限り高いよ
うな胃の取付は装置t−製造することをも目的とする。
従って、本発明は多数の同軸状シリンダ状の層に沿って
ら線状に巻かれ次管の束の取付は装置に係り、#装置は
同機な7りンダ形状層に対応する管の各部分を受は入れ
るためのシリンダ形状のみそ部を設けた縦方向の棒部材
(次だし該棒部材は、容管の層間に1放射状の広がりを
もった多数の平面を形成するように置かれている)、同
41な放射状の広がりをもった平面の連続する1本の棒
部材間に挿入されている該棒部材上の管を固定するため
の要素(ただし該各固定用要素は対応する棒部材内に連
続的にみぞが設けられfF−2つのらせんを覆うことの
できる部材から本質的になる)および該棒部材と対応す
る固定要素との間における管の締付は真、(これは棒部
材内にねじ込まれ九ネジによって実現されかつ取付は装
着車に支持されている)を含む。
本発明の本質的特徴によれば、取付は装置は静定状態で
管上に通用され、該取付は装置と対応する管との間の接
触は相互にほぼ正確に隔置場れた3つの領域で生じてい
る。このような情況においては、該取付は装置り管のく
ばみを形成し、これは1玉継手“結合よりも一層けん固
な結合を与え、これによって管の固有撮動数が増大する
本発明の別の特徴によれば、管の締め具の応力を生成す
るための前記ネジは玉継手−の結合によって取付は用要
素上に支持式れている。
本発明の他の特徴によれば、棒部材並びに取付は要素内
に設けられたシリンダ型のみぞ部は管の半径よりもわず
かに大きな曲率中径を有している。
更に別の本発明の特徴によれば、締付は用ネジを適当に
締付けた後、ネジの顕゛部のみぞが与えられた周辺領域
上に、取付は要素の薄い部分をはめ込みを生ずる該l!
素の薄い部分を締付けることにより、−ネジの回転に対
する不動性がもたらされる。
本発明の他の特徴並びに利点は、以下に添付図を参照し
つつ示されるであろう実施例の詳しい記載から明らかと
なろう。該実施例は単なる例示であり何等本発明を限定
するものではない。
第μ図は蒸気発生器の半径方向の平面に沿って見た図で
あり、図示するように、管3の集合体が7リング状の岡
 のλつの支持体1.2に沿って配置されていることが
分かるであろう。第参図は部分的な図にすぎず、管3の
全体の束は、実際には、既知の態様で一定の長さに亘っ
て延びる同軸のシリンダ形の複数の層を形成している。
管の取付は装置は基本的には棒部材4,5.6からなり
、これら棒部材は管の各シリンダ形の層間に長手方向に
配置され、しかもシリンダ形の束の集合体内で複数の半
径方向面を形成する。管3は棒部材4゜5.6のそれぞ
れに設けられたシリンダ状の該当溝部内に配置される。
−万、取付−灯部材7,8゜9は管に適合するようにな
った溝部を有し、これら取付は部材は該当棒材に対向し
て配置され、しかも1尚な締付は手段によってそこに装
着される。
一方、取付は部材7,8.9には、管3を支持する面と
は反対側の面に長手方向の摺動溝部が設けられ、この摺
動溝部内圧は、次の管のシリンダ形の層に関連する棒部
材4,5.6が位置される。
このようにして棒部材4,5.6は半径方間の暖直な平
面を形成し、この場合各棒部材は取付は部材を介在させ
ることによって先行するものと次々に連結される。この
ような一般的な管束散村は装置の構成についてはそれ自
体公知である。本発明は、かかる一般的な取付は装置の
構成をめざすものではなく、特に以下述べるような信頼
性を備えしかも効果的な取付は装置を達成することKあ
る。
次に、本発明の目的達成するための例示的な実施例につ
いて第1、第2゛および第3図を参照して詳細に説明す
る。
ナトリウム−水タイプで、かつ上に述べた蒸気発生器を
作動させる、きわめて特殊な条件は、他の場合には付随
的な部材として考えられる管の取付は部材が、本発明の
場合においては困難な技術から生じてくるJ1要な部材
を意味する。
第1図を参照すると、そこにはλつの連続的な螺旋状の
f3が図示されており、これら管は同一の7リング状の
電束の層に含まれている。′i#3は、管状の果肉に長
手方向に延びる棒部材4と取付は部材8との間に挾まれ
る。締付は手段11により、取付部材8と棒部材48と
を互いに近づけさせるような力Fが得られる。締付は手
段はねじ11からなり、ねじ11の頭部には底面12が
設けられ、その底面は半径R1の球面を備え、しかも取
付は部材8の該当円錐面13に支持されるよう罠なって
いる。ねじ11は取付は部材8に力Fを及ぼし、この力
FF1一定の強さにしかも一定の方向に保たれ、その方
向とは取付は部材8およびねじ11に所定の正確な位置
を取らせるような方向である。
また、取付部材は、λつの螺旋状の管3に力Fを等均に
分配する・foニエ(横木)のような機能を持つ。取付
は部材8は次の棒部材5に保合されるような溝10t−
備え、その結果取付は部材8は棒部材5によって係合さ
れしかも押し込まれる空間でもって正確な位Itを取る
こととなる。この場合ねじ11は必ずしも取付は部材8
に対して正確な位置を取る必要はない。というのは、取
付は部材   )は棒部材5によって決められるそれ自
体の位f′ft持つからである。ねじ11の継手12と
取付は部材8との連結はかかる条件を十分に満して、安
定した組立体を確立する。管3についての安定した取付
けを得るためには、管とかかる支持要素との接触点の正
確な位置を予め決定しておかなければならない。本発明
では、管と該支持要素との間の接触点は直径方向に向い
合う点14.15として選ばれ、このような配置は最も
合理的なものである。接触点14.15のレベルでの管
3についての異常なあらゆる締付けを回避する次めには
、棒部材4および取付は部材8と管3との支持面が管に
対して接線方向で接触するよう圧される。このような方
法によれば、管3の接触レベルに対する応力は接触面1
4もしくは15の中心とその周囲との間で次第に減少す
る。接一方向の一つの面の間で接触を行なわせる友めに
は次のようにされる。
すなわち、一方では、管3を受けるための7リング形の
溝部16を棒部材4に設け、その溝部の中径R2i管3
の半径Rよりもかなり大きくシ、他方では、取付は装置
8に形成された溝部Fi接触点14のレベルで平面17
を形成し、その接触点では/リング形の凹面18.19
が互いに横方向にかつ接線方向にW!続し、その凹面の
半径R3は管3の中径Rよりもかなり大きくされる。取
付は部材8の溝部の曲率を連続させるために、凹面18
および19についての両曲率半径の中心は平面17の幅
dK勢しい距離だけ略式れる1Mうまでもなく、平面1
7は管状の束の長手方向軸線に平行な平面に含まれる。
第2図t−#照すると、そこには管の取付は装置の平面
図が示され、この取付は装置は左回りで螺旋をなす管3
に通用されているものである。この檜の蒸気発生−にお
いては、右および左回りで螺旋をなす同軸の7リング形
の管の層を交互に配置することがよく行なわれる。この
場合、棒部材4゜5.6扮よび取付は部材7,8.9に
設けられ之#部は棒部材の長手方向軸線に対して正の角
度もしくは負の角度で傾斜し、この角度は左あるいは右
回りの螺旋の傾きに相当する角度である。
本発明の別の視点は管3の長手方向についての接触点1
4および15の配置にあり、この点にっいては特に第3
図に示されている。第3図を参照すると、そこには第2
図の日−B線に沿う断面図が示されている。管3は束と
して巻かれ、その曲率半径はきわめて大きい。管3と取
付は部材8との間の接触領域は平面17の母線によって
得られるのではなく、はぼ正確な中心領域14によって
得られ、また同様に管3と棒部材4の溝部16との間の
接触領域は母線によって得られるのではなくて、棒部材
4の横方向のほぼ正確なλつの部分領域によって得られ
る。:/す/ダ形の溝部16の端部20はかなり広くな
っており、このため接触領域15は管をひどく凹ませる
危険性のあり得る棒部材4の稜部によっては得られない
ようになっている。このような方法によれば、容管3は
取付は装置においてほぼ正確な3つの接触領域14゜1
5によって保持され、この場合、所定距離・だけ隔てら
れた2つの領域15は管束の中心に向う容管3の面に配
置され、・頭載14は領域15と直径方向に向い合って
、かつ領域15の中間位置に配置される、また、たとえ
管3が移動したり振動したりしたとしても、管と取付は
部材との接触点は比較的良好に規定式れて位置決めされ
、かつ過度の締付けの危険性もしくは管の変形が阻止さ
れる。
他方では、不取付は装置は、管の曲げ固有振動数を増大
させる嵌込み式支持?:提供する。先に述べたような1
継手1タイツの連結を提供する二点支持を行なう本取付
は装置のテストによれば、管の曲げ固有振動数は約、2
0−壇太し、このため減衰係数は約50%増大する。
傷幀性をできるだけ高めたシステムを得ようとする場合
には、本取付けdotの組立後、締付けねじを不動状態
にすればよく、そのためにはねじに周囲$21を形成し
、かつ取付は部材8にねじの頭部の浦曲附近で変形自在
のンリング形部分22を設ける。この場合、ねじの鎖部
の周囲溝21が/す/ダ形部分22にくい込むことにな
り、ねじは不動状態にされる。
【図面の簡単な説明】
第7図は不発明による取付は装置を示す図であって、第
2図のA−^騙に沿う断面図であり、第2図は第1図に
示す取付は装置の平面図であり、 第3図は第7図のB−B線に沿う断面図であり、第≠図
は取付は部材の集合体の一部を示す図であり、 第5図は第弘図のC−C線に沿う断面図である。 4.5.6・・・棒部材、7,8.9・・・取付は部材
。 43 昭和  年  月  口 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第1161,3
6号2、発明の名称  特に蒸気発生器の管束のための
取付は装置3、 補正をする者 事件との関係 出願人 名称  クルーシー ロヮール 外1名 4、代理人 7、補正の内容  別紙の通り 明細書の浄書(内容に変更なし)。 45−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  共軸の7y7ダ形の複数の層として垂直方向
    に螺旋状に形成した管束を取付けるための取付は装置で
    あって、シリンダ形状の同一層内の管の各部を受けるた
    めのシリンダ形状の溝部を有する長一方向の棒部材より
    なり、前記棒部材は複数の半径方向に拡がった平面を形
    成するように各溝部間に配置式れ、さらに、前記の同一
    の半径方向に拡がった平面に、me合う前記λつの棒部
    材間に介在され、かり該棒部材によって管を取付けるた
    めの褌付は部材よりなり、前記各取付は部材は該当棒部
    材に連続的に設けられたλつの螺旋状溝部を覆うための
    部材からなる取付は装置において、管が締付は具によっ
    て静定状態で保持され、管に対する接触が互いにほぼ正
    確な間隔で配置された3つの接触領域によて規定されて
    いることを特徴とする取付は装置。 (2)#記構(1)項に記載の取付は装置において、棒
    部材と該当取付は部材との間での管の締付けがねじ11
    によって行なわれ、ねじ11が棒部材にねじ込まれ、か
    つ継手タイグの結合によって取付は部材に支持されてい
    ることを特徴とする取付は装置 (3)  前記@(2)項に記載の取付は装置において
    、ねじ1・1の頭部には球面12が設けられ、球面12
    はそれと正接する円IIarkJ13によってねじと取
    付は部材8との間で接触するような態様で支持され、前
    記接触は取付は部材8の正確な位置がどのようであって
    もほぼ円形に制限された表rfJKよってのみ常に得ら
    れることを特徴とする取付は装置。 (4)  前記第(1)項ないし第(3)項のいずれか
    に記載の取付けIi&置において、棒部材4のシリンダ
    形状の溝部の半径が管の半iよりもかなり大きく、この
    とき管と棒部材との間の接触がほぼ正確なλつの面によ
    ってのみ常に4られるようKなっていることを特徴とす
    る取付は装置。 (5)前記篇(4)項に@r2鎮の取付は装置において
    、棒部材4に設?fられたシリンダ形状の溝部l・はそ
    の横方向部分の附近で拡がっており、この丸め棒部材と
    管との間のほぼ正確なλつの接触点が棒部材の横方向綾
    部によって得られるのではなく、かなり切欠かれた領域
    15によって得られることを特徴とする取付は装置。 (6)  前記第(1)項ないし縞(5)項のいずれか
    に記載の取付は装置において、取付は部材は管3の碑p
    合ったλつの螺旋部を覆うた峠に隔置された1つの溝部
    t−有し、これら一部は#轟螺旋部を支持する平面17
    t−有し、平面17は管状の束の軸線に対して平行であ
    り、このとき取付は部材8と管との間の接触が、管と棒
    部材4とのλつの接触面15と向い合いかつこれら接触
    面15の間に位置するほぼ正確な1jii14によって
    のみ得られるようになっていることを特徴とする取付は
    装置。 (7)  前記第(6)・貝にti己−の取付は装置に
    おいて、管3の該当螺旋部を支持する取付は部材8の平
    面17はシリンダ形状の凹面18.19の各個に沿って
    延びており、これら凹面は該当管と決して接触しないよ
    うになっていることを特徴とする取付は装置。 ℃) 前記第(7)項に記載の取付は装置において、取
    付は部材8の溝部を形成するシリンダ形状の凹面18.
    19は管の半径よりもかなり大きな半径を持つことを特
    徴とする取付は装置。 (9)  前記第(2)項ないし第(8)項に記載の取
    付は装置において、締付けねじ11の頭部は周囲溝21
    を有し、取付は部材はそのl[部の周囲附近でシリンダ
    形状の変形自在の部分22を有し、この部分22が管の
    束の集合体の組立時にねじを所定の状態に締付けた後に
    ねじを不動状態にする友めその一部の周囲$21にくい
    込むようになっていることを特徴とする取付は装置。
JP57186656A 1981-10-23 1982-10-23 特に蒸気発生器の管束のための取付け装置 Pending JPS58160704A (ja)

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FR8119981A FR2515331A1 (fr) 1981-10-23 1981-10-23 Dispositif de fixation d'un faisceau de tubes notamment pour generateur de vapeur
FR8119981 1981-10-23

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DE (1) DE3260636D1 (ja)
FR (1) FR2515331A1 (ja)

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