JPS58160049U - 磁気指圧健康器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第７図は本考案の一実施例を説明するもので、
第１図は斜視図、第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第
３図は可動片が押込まれた状態における第１図のＡ−Ａ
線に相当する断面図、第４図は貼着片に固定された状態
の斜視図、第５図は第４図のＢ−Ｂ線断面図、第６図は
可動片が押込まれた状態における第４図のＢ−Ｂ線に相
当する断面図、第８図は本考案の他の実施例を説明する
　゛斜視図、第９図は第８図のＣ−Ｃ線断面図、第１０
図は本考案のさらに他の実施例を説明する縦断側面図で
ある。 １・・・磁気指圧健康器、２・・・ベース、３，８・・
・可動片、４・・・透孔、５゛・・・貼着片、５ｂ、　
５ｃ・・・剥離紙。 麺５図 第７図 し 第４図 第６図　　・

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）永久磁石より形成され透孔４を有する円板状のベ
   ース２と、このベース２の前記透孔４中に摺動自在に嵌
   合された短円柱状の永久磁石から成る可動片３と、前記
   ベース２の前記可動片３が突出する方向と反対側の側面
   には貼着剤５ａを介して貼着される貼着片５とから成り
   前記ベース２及び可動片３は同一方向に磁化されており
   、可動片′３の形状と透孔４の形状は可動片３が飛出す
   のを防止できる相補的な形状となっており、前記貼着片
   ５の前記透孔４と対応する部分には剥離紙５Ｃが残り、
   前記ベース２を囲んで貼着片５には剥離紙５ｂが貼着さ
   れていることを特徴とする磁気指圧健康器。
2. （２）可動片３は短円柱状に形成され、その基部には肩
   部にテーパー面３Ｃを有する大直径部３ａが形成され、
   ベース２に形成された透孔４の出口側には前記可動片３
   の先端部が嵌入する小口径部４ａが形成され、この小口
   径部４ａの基部には口径の大きな透孔４に連続する前記
   テーパー面３Ｃと同一の傾斜角度を有するテーパー面４
   ｂが形成されていることを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の磁気指圧健康器。
3. （３）　　可動片は先端が丸い円錐形状に形成された可
   動片８となっており、ベース２側に形成された透孔は前
   記可動片８の円錐面の傾斜角度と同一の傾斜角度を看す
   る円錐状の透孔９となっていることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の磁気指圧健康器。