JPS58158534U - 多列型可変抵抗器を含む電子チユ−ナ−の選局部品 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図Ａはチューナーユ
ニットの上面図、Ｂは同側面図、Ｃは同正面図、Ｄは同
裏面図である。第２図Ａは減速回転機横付可変抵抗器調
整つまみの上面図、Ｂは同側面図、Ｃは同裏面図である
。第３図Ａはチューナーユニット基板の拡大上面図、Ｂ
はチューナーユニツ１への拡大側面断面図、Ｃは同バン
ドスイッチ部正断面図であり、それぞれ第１図ＡのＢ−
Ｂ。 Ｃ−Ｃ，断面を拡大して示す。第４図Ａは可変抵抗器ロ
ーターの上面図、Ｂは右側はＢ’−Ｂ’断面図付同側面
図、Ｃは同裏面図である。第５図Ａは抵抗体摺動子の上
面図、Ｂは同側面図である。 第６図Ａは中央端子の上面図、Ｂは同側面図であり、Ｃ
は正面図である。第７図Ａはバンドスイッチつまみの上
面図、Ｂは同一部切欠側面図であり、Ｃは底面図である
。第８図Ａはバンドスイッチ摺動子の上面図、Ｂは同側
面図であり、Ｃは展開図であ７，５　　第９図Ａはバン
ドスイッチ端子の上面図、Ｂは同側面図、Ｃは同背面図
である。 １、：ケース、１Ａ：係合長孔、ＩＣ二つまみ係合部、
２：基板、３：調整つまみ、３Ａ：つまみ回転部、３Ｂ
：ローター駆動子、３Ｃ：ケース係合部、３Ｅ：バンド
スイッチつまみ保合部、３Ｄ；つまみ本体、４：ロータ
ー、４Ｂ：つまみ駆動子係合部、５：抵抗体摺動子、６
、：中央端子、７：バンドスイッチつまみ、７Ａ：バン
ドスイッチつまみ係合孔、８：ハンドスイッチ摺動子、
９：スイッチ端子、９Ｂ二波状節動カム部、２１：可変
抵抗器抵抗体、２５Ｃ１２６Ｃ，２１Ｃ：バンドスイッ
チ電極、２５．　２６゜２７＝バンドスイッチ共通電路
。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）矩形状絶縁基板２上に多列型に回転型可変抵抗器
   及び回転型バンドスイッチを設けて絶縁ケース１に収納
   した電子チューナ選局装置において、絶縁基板の長軸と
   は＼゛平行一方の側縁に沿って複数個のリング状可変抵
   抗器抵抗体２１を設け、その中心孔２Ｃを介して抵抗体
   ２１上を摺接する抵抗体摺動子５を装着した絶縁物より
   なるローター４を回転可能に固着し、又、絶縁基板の他
   方の側縁に沿って絶縁基板の長軸とはＳ゛平行前記複数
   個の各リング状可変抵抗器抵抗体２１に対応するバンド
   スイッチ電極２５ｃ、２６Ｃ，２７Ｃと接続又は一体に
   構成したバンドスイッチ共通電路２５．　２６．　２７
   を並列に設け、前記バンドスイッチ電極２５Ｃ７２６Ｃ
   ，２７Ｇと係合摺接するバンドスイッチ摺動子８を固着
   したバンドスイッチつまみ７をケース１に回転可能に装
   着し、ローター４及びバンドスイッチつまみ７それぞれ
   の保合部４Ｂ及び７Ａを介して、可変抵抗器及びバンド
   スイッチを共通の回転つまみ３により回転調整すること
   を特徴とする多列型可変抵抗器を含む電子−チューナの
   選局部品。
2. （２）底面を開口した箱形ケース１の下面に絶縁基板２
   を固着し、ケース１の上面には並列のハンドつまみ係合
   孔ＩＡに回転可能に装着するバンドスイッチつまみ７を
   設け、該つまみの上面には、別体をなす共通の調整つま
   み３の先端に設けたパッドスイッチつまみ保合部３Ｅに
   回転係合する係合部７Ａを設け、又、ケース１の天板下
   面に当接（−で金属板よりなるバンド切換スイッチ端子
   ９の電極部を兼用する波状節度カム９Ｂをケース１と絶
   縁基板２間に装着し、前記バンドスイッチつまみ７の下
   部には絶縁基板２のバンドスイッチ電極２５Ｃ，２６Ｃ
   ，２７Ｃと摺接する弾性接触片８Ｃと、前記バンド切換
   スイッチ端子９の波状節動カム部９Ｂと摺接する節動弾
   性片８Ｂとを備えたバンドスイッチ摺動子８を装着して
   なる実用新案登録請求の範囲第１項記載の多列型可変抵
   抗器を含む電子チュ　　　　゛−ナーの選局部品。