JPS58156805A - 形状判別方式 - Google Patents

形状判別方式

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Publication number
JPS58156805A
JPS58156805A JP57039981A JP3998182A JPS58156805A JP S58156805 A JPS58156805 A JP S58156805A JP 57039981 A JP57039981 A JP 57039981A JP 3998182 A JP3998182 A JP 3998182A JP S58156805 A JPS58156805 A JP S58156805A
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JP
Japan
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black
article
articles
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sorting
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Pending
Application number
JP57039981A
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English (en)
Inventor
Osamu Azegami
畔上 修
Toshifumi Miyake
敏文 三宅
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Y A SHII KK
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
YEC Co Ltd
Original Assignee
Y A SHII KK
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
YEC Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE8383301383T priority patent/DE3374180D1/de
Priority to EP83301383A priority patent/EP0089212B1/en
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Priority to US06/779,619 priority patent/US4693378A/en
Priority to US07/185,359 priority patent/US4818380A/en
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07CPOSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
    • B07C5/00Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
    • B07C5/04Sorting according to size
    • B07C5/10Sorting according to size measured by light-responsive means

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は形状判別方式に保り、符に目@辿別仕分装置に
おいて異常形状の#J面面構検出るに適用して好−囚な
形状判別方式に関する。
野菜、果物の仕分けに防しては、これら勿その大きさに
応じて仕分する必要がある。というのは野菜、未物はそ
の人きδにより品質のタガが沃足ざnlこれにより販元
価格、仕入7″L価格が圧石されるからでのる。このた
め、従来は予め韻数噌歎の大きさの範囲を犬足しておき
、生並者がランダムに混ぜ甘ぜて待込んだ野菜或いは果
v!Jを人手によりその大きさに応じて選別し、且つ・
1分σしていた。しかしガから、かメゐ人手によゐ遇別
、仕付方法でV1人件費高)lfによるコスト尚γ招米
すると共に、効率の良い仕分子ll:粟葡行なえず、し
かも人手によ/)ため画一的な仕分作業ができなかった
このため、本発明者は自動的に野菜、来−などの人さ6
7判別し、その大きさに応じて階俟別に仕分けてること
ができゐ自動遇別仕分鉄置奮同日付で従業している。
ところで、トマト、ジャガイモなどには異常な形状tM
するtのが含1れている。こtしら共形状の物品は藺品
価flft全低下さぜゐもので正常な形状のものから分
離しなければならない。従って、本発明は異形状物品金
利別することができると共に、異形状物品を正常物品か
ら分離するCとかできる形状判別方式ケ淀供−′tゐこ
とを目的とてる。
以下、本発明の夾施例を図面に従って計則に説明する。
第11!!!Jは本鈍明勿通用′″r:き目動義別仕分
システムの概略図、第2図は選別仕分−H卸装櫨のフロ
ック図であゐ。図中、ILllは野菜、果物など(以往
物品という)τ鈑送、性分けすゐ敞込磯構である。
この搬送惨禍101は多数のバケット1(Ila、 1
01a・・・・・・、パケット101akillafる
チェーン10 l b。
チェーン駆動部101c、 101c紫ゼしている。1
0)はバケツ) 101a上に載置1几た物品の画隊?
後述する迅別仕分制(2)表面に出力する工業用テレビ
ジ=l y (I TV トイ5 )、1051ri 
g 別’+t 分Wz tifi −’Chす、l’f
f1cBから出力芒fL、た物品の画1床に基いてd′
吻品の大きさt判別し、六臀大り太〃−甲〃、気小〃。
ゝ規格外〃に選別し選別16号を出力丁ゐ。104ば1
TV102から入力さfした画1氷を衣ハするモニタ装
置、105はバケット開閉制御品であり、選別仕分制御
11装置103からの選別信号に属いてP9f定のバケ
ソ)101a、・・・101a・・・全開閉制御する。
106は表示ユニットである。
向、ポジ7ョンPI4は1丑太“の物品2彷出↑る」易
Jヅr、P−は9大〃の物品r%PMは1中〃の吻品娶
、Psは囁小〃の吻品金、PBAは商品として取扱うこ
とかで@ない異形状の物品等(規格外物品)全す1.出
てる徊/J+である。たとえは六狩人〃の物品がバケッ
ト101a(/C載ぜられてポジションPLI に到達
−rILは該バケットσ′A別仕分制御卸衾Hg1os
からの選別4g M V(−屡いて開放さtし、中の物
品が図ボしない崎犬」勿品排出部へわト出芒rLる。又
、同1*にゝゝ大〃、′甲〃、″小“異形状の物品(規
格外物品)が械ゴδn、たバケットがポジションI−’
し+ PM、 Pa、 PIIAに到米丁γLは該パケ
ットが開放され、なかの吻10がそれぞれ図示しない大
、中、小、異形状′吻品耕出部へ排出ぢnる。
選別仕分制呻装−106は第2凶に示すように画像処理
部1o5a、同期信号発生器103b、  マスク制御
部1θ3c、rfjl値・形状演算部103d、太き芒
の範囲τ設定する階級設足部103e、物品の太き芒が
礪する階級金刊別する階級刊足部103f、シフトレジ
スタ1註3 画1象処理部105aは後述する到疋同勘パルスルに同
ルjしてI’l’V102に撮1尿されている(111
律を取込む様1止を南し、AI)変法器、1画(11分
の画1象忙配tはすゐ画1戚メモl) k肩している。
即ち、画鍼処理74 103a v′iIi’V 10
2に’Jjlt ’N7さfしている1画面分の画■家
をn x rn個の絵素に分解して取り込与、各絵素の
黒白レベルkAD変換丁ゐと共に黒白の縦せゲ4段階に
分け、谷絵系の黒白の度8を画面メモリのF9T定アド
レスに記憶てる。同期信号兄生書103bはパケット1
01aが1バケントビツチBp(第1図参照)移動丁ゐ
・房に、該移動Y同期して渠6図にボ丁測足同期パルス
+vI P及びJ測定同期パルスより右干遅れて仕分同
期パルスopi発生する。
マスク’+LIり御部103cvよI’l’io2にフ
敢1原された1画面(lluli象メモリに記・菌さr
してい01画面)の不快部分をマスクし、及び該マスク
の位−一會制御−[る機目1」していゐ− タ4図乃至第7凶はマスク制御盆説明する説明図でめる
、自動選別仕分システムVCおいては、後述するように
ITV102に写し出さ7’L 7’(物品の面槓紫側
ボし、譲凹槙に応じて物品の階級を判定する。
そして、物品のth精は該物品が占めるが糸数により決
足され、+数の絵素のうち物品の絵素かどうかは絵素の
黒白レベルが黒レベルにめゐかどうかにより人足δrL
ゐ。
ところで、第4図に示すようにITV102の1画(釦
(1点頭勝参照)には1つのバケット101aのみなら
ずでの前後のバケツ) 101aの一部分、パケット紫
駆動丁0チェーン101b,パケット會案内−[ゐレー
ル101d、1端會チエーン101bに他端rバケット
101al/(:固足δれたフック101e。
一端ケパケットに固定嘔れレール101d上を滑動する
隋励部相101fが写し出され、該1画面の画啄が画1
=4!メモリに格納される。このため、画1象メモリは
物品107a以外にも黒レベル葡記憶する。
従って、率に+l111Wメモリに記憶さnていゐ全絵
索の黒レベルを数えても物品のth]槓會得ることがで
きない。そこで、パケット101aの大きさより若干小
さめにマスク境界線(第4図の点iW1MB會設足し、
物品以外に黒レベルケ示す部分ケ対象外としている、こ
の粘;7iマスクされない非マスク部分IV1. Aに
おいては物品以外に黒レベルを示すことはない。従って
、非マスク部分の総楓索叙τPe、物品107aの黒レ
ベル数fBeと丁n、ば、物品107aの大きaはPe
に対する割付として により衣現さrLゐ。
追て、次々と搬送されてくるバケツ) 101a kI
TV102により喧敢′1原した場せ−パケット101
aが常に1画面上の同一部分に写し出されろならばマス
クの位置倉何等補正する必要Viない。しかしながら、
谷パケット101aの配設誤麦、1画面の取込与タイミ
ングのす扛などによりノくケ・ン) IG1&が常vc
 11g1面上の同一部分に写し出されるとは限らない
。このため補正が必要になる。さて、第5図に示すよう
な′#、線位置にバケツ) 101a及び物品107a
が撮14!嘔nたとする。尚、第5図において、Po1
o、o)i’1jJt点、P r t X r + Y
 r ) rJ: マスク制御部106cが内部的に記
1怠丁ゐパケットの左土偶基準位+W % Pmr (
Xmr、 Ymr )は同Lx VCマスク境界蝉の庄
上偶−4竿・立直であ心。か\ゐ場酋、マスク境界純位
置を修止しないと、物品107aの一部(第5図f+酬
部)のみが該物品の太き芒であると判断さfしてしまう
。そこで、パケット101 a’が写し出さt′Ltc
位匝1c比、じ−Cマスク境界線位置を曲玉する必要が
め/)、、即ち、実際に与し出塾rまたパケット101
aの左上1iPsの座標’c (Xs、 Ys )とて
れは補市されたマスク境界線tVL Bの丘上偶P8の
座・襟tXms、 Yms ) ldそれぞれ次式によ
り、Xm5=入mr +IXs −A r )    
      (2iYms = Ymr + (Y’s
 −Yr l       (3)とぺ現、される。
以上から、与し出’37+−たパケットの基準位置にズ
1丁ゐずrLQ水め、(幻、(3)式から実際のマスク
扉介岬位向−τ求めている。
第6図はI’1V102の1幽面Vこ写し田されて1間
1水メモリにd己厖芒れた画像の説明図である。図中、
101 a’はパケット隊、101b′はチ:c  7
1g、101d’はレール像、101e’r、i:フッ
ク1駅、101 f’はf#動部材像、107g’は物
品像である。1画面が128X256個の絵素から成っ
ているときには画像メモリは128X256バイトの記
i意yl 會マトリックス状VLMし、該画像メモリの
所定のアドレスは16ピツトにより表現さnる。尚、1
6ビツトのうち下8ビットは横方向位置會、上8桁は縦
方向位置會示す。
以後、N行M列の絵素の黒白レベルを記1はてるアドレ
スy2 A (N、M、)と表現す/)。6て、チェー
ン像10 l b’、v−y11101d’の位91r
:t、パケットの取付は位置、−譚の取込みタイミング
等にか\わらず、常に1画面の一定位置に表示さ几てい
る。そこで第7図の一部拡大図に示すように点線に示す
順序で画像メモリの各アドレスの内容を読み出し、その
黒目レベル金判ボすることにより、嘴鯛部材像1111
 f’の先4101F(第7図)の位tk求めている。
即ち、画1原メモリのアドレスA(0,0)。
A(0,1)、A(0,2)・・・から順次その内容を
絖み川し黒白レベルに−flJ定してゆく。そして、2
度目に臼→黒震比したアドレスA(0,1)k求める。
・・・以上車7図点勝■ ついで、(1−+n1列(mは1以上の一定数)の絵素
の点日レベル(!: @別fゐ。尚、(1−m)列の各
絵素のアドレスはAtj、 l−m)但し、j=0.1
.2.5 ・)により六現さrLゐから、順次アドレス
A(0,l−ml。
A(1,1−m)、 A(2,I−m) ・”からその
内容kaみ出し黒白レベル旬慴1足してゆく。ぞして、
最初に白→黒変化したアドレスτ!へ(K、I−m)と
てれは、Kはamm材隊0先端101F’CI)Y1m
方向座像値Ysとなる。・・・以上は第7図点線■ しかる後、Kf′TLJ)絵素の熱白レベルを判別する
尚、KfI(1)各#素のアドレスはA(K、i)(但
し、i = 0.1.2.・・・)により六現さnるか
り、1願次アドレスA(K、 0)、AtK、 1)、
A(K、 21・・・からその1)4容lt説み出して
黒白レベルに判定してゆく。そして、2夏目に白→黒変
化したアドレスをA(K、J)とすれば、J rlX@
方向(0781IJJ部材先4101F(/、l座標1
1ηλ8とな/)。以上第7図の点訳■滑動部材先端の
1坐・癲帥(Xβ、Ys)が求1った後、予めdピ憶さ
7’してい/)滑動部49基準位置IXr、 Yr )
と、マスク境界#1基準位TiM、 (Xrnr、 Y
mr) q用いて(2’)、 (3)式の演算ケ央行て
れはマスク境界−1vffBのに上1^の座標(xms
、 Yrns )が求牙る。
こ几により、マスクの横方向、縦力同の転索数荀ぞれぞ
7′LLX、 LY (第6図)とてれは、井マスク境
域MAに対応丁ゐアドレスは AtXm5.YmsLA(Xrns、Yms+1 )−
AtYrns、Yma+LX−1)A(Arr+s+L
Y−1,Yms十LX−i)となる。従って上記しX−
LY個のアドレスから順次、その記憶内谷會銃今出しそ
の黒白レベル?1−441足し、黒のe k Be %
 Pe = Lxs l、yと丁′rLは物品の大さδ
SQRは(1)式によって衣現芒fLゐ。
第2凶に矢って面精・形状演算部103dri不発  
1 明にイ糸る部分であり、非マスク部分の紹絵素畝と非マ
スク都内の黒レベル数とから物品の…+瑣SQR會′1
a1Jjfゐと共に、物品の形状が異常であるか正常で
あるかの判別制fA1ケ行なう。第8図は而(ム争V/
状・演算部のブロック図である。
逓で、マスク市1自卸部106Cにおいて実際のマスク
境界−位置が求1ろと、該位置Xms+Y’msはアド
レス発生部201に印加される。このアドレス発イ+部
201には井マスク部分の太きG Lx、 L、yも印
加さfていゐから、該アドレス発生部201は順次(4
Jに示す非マスク部分のアドレスk 9b生する。とi
尤により画塚を構成する谷絵素の黒白レベルが画像メモ
1J202かbマスクスキャンによりECC出出れて黒
白刊定都205に印)JD妊れゐ。黒白中」足部206
は画1ザメモリ202から絖み出された・1g号全判別
して、臼レベルから黒レベルへの変化葡示す信号Wi’
B、 −Mレベルから白レベルへの汲化會示す信号BT
W及び黒レベルであること葡示す黒レベル信号BLsi
出力する。白レベルから黒レベルへり俊化を示す!6号
WTBが発生すれはマルチプレクサ204は、その時の
アドレスAs f処理$205に人力する、又黒レベル
’f(号131.Sが発午丁れはカウンタ206ばその
同容ケカウントアップシテ措レベルの転素数ケ訂数する
。史に、黒から白への変化ケ示すイM号BTYNカ兄生
すれはカウンタ207はその内容全カウントアツプし、
マルチプレクサ204idその時のアドレスを減算@、
20BVC人力し、ケート209 i、lカウンタ20
6にatalfl又いる連続丁ゐ黒レベル部の絵素数E
nケ処理部205に人力下ゐ。向1.啄遅部208は黒
→白に変化したアドレスを一1減算して処」」部205
に人力下ゐ。父、カウンタ207はぞのd↑v、を肚B
nケ処理部ン05に人力している。
次に、第9凶に示すようにア1ルスAs+ + Ae2
 +Aa3で画隊が臼レベルから黒レベルに変化し、ア
ドレス(Ae + 1 ) 、 (Ac2+1 )、 
(Aea +1 )で黒レベルから白レベルに俊化し、
又竹黒しベル笥5(1)転索d’l 忙Ln+ l E
n21 i;naとし7t 4 ’6について、処理部
zL]5の処理τ説明丁ゐ。初期時カウンタ207のη
1゛数匝Bnは苓になっている。この状態で信号WTB
BOWか。6生じてアドレスAsl 、 Ael及び絵
素畝En1が順次処理部205に人力されると、「処理
部はBtt = OVCよりこ7LらA811 Ac4
1 En+ =メモリ210の鋼1記爾域21tlQに
自己1意′を心。尚、BTWの発生によりBn=1とな
っている。次に凹様に2査目のWTB、BTWが発生し
てアドレス八s2 、 Ac2及び絵索数E n2が1
111i1次処理部205に入力されると該処理部はB
n=1によりこ1しらA82 + Ac21 F2n2
 ’にメモリ210の講2記憶域210bに記憶する。
以抜同様にAs2 。
Ac3 、 L!′jna  fユ第66ピ1.@域2
10Cにi4己’l意さ1.る。そして、現スキャンラ
インにおけるスキャンが長子Tゐと、処理装置205は
ROM212に記憶さnていゐ市IJ f+I4iプロ
グラムvLL眉いて、メモリ211に自己1.痘されて
いる前回這のスキャンによ/)結果と、メモリ210に
記1憩゛さγしている内容とを用いて面、tQk求める
1ヒめの演′杯及び形状判別のための処理を行なう。
第10図乃至第12図は処」里部205による面積・ル
状演與処、l−!I!を説明する説明図であり、$10
図は画1#、メ七す202に記′慮ちれている1面像説
明図、第11凶tよ処理の進行に応じてメモ1J21G
、211(、ab図)の−b を己1.は城の内容が変
化してゆく様子電説四する直明凶、第12図に前スキャ
ンにおける黒レベル部が現スキャンにおりる黒レベルと
遅績しているか否かの−1−lJ断法會説明する説明図
である。
第10図におい又、b、のラインに沿ったスキャンが終
r″tルと、メモリ210のg1H己1、依域21(l
aに黒レベル部の開始位置al11、終了位置a2G及
び絵素数6が記憶さnろ(第11凶(a))。しかるケ
、処理部205は第1呂己惜威210aに書込1れ罠黒
しベル部カ前回のスキャンによる黒レベル部(メモリ2
11に記1.ばちfして(・)ゐ)と連結しているか判
断てる。この場合、以前に黒レベル部が存イモしないた
め、処理部205はメモIJ210の第1記憶域210
aの内容?メモリ211の第1記憶域211aにその−
f\転送″すると共に、第1目己億域210aのd己1
慧内容rクリアーr/)(第11図fb) ) 、尚、
メモリ211ノ各se t、t<域211a、211b
の4、面目の1市分(ち1仇1iS)はフラグ都であり
、情報か書込lれていt′1.はゝゝ1〃、畳込1才し
ていなければSS O//が自己1】雌されゐ。
次にb2のラインに沿ったスキャンが終Y丁つと、メモ
17210f/J第1記′隠域210aに黒レベル部の
開始位置a17、終了位tM a2+及び絵素数5が記
憶逼れる111図(c))、、Lかる恢、処理部205
は第1記・噂bJ、21 oa K n’込1れた黒レ
ベル部が前回のスキャンによる:県しベル品(メモリ2
11の第11己1.執5或211aに記tiリコ、てい
る)と連結していなかケ刊餅′fゐ。向、この11粕し
ていなか台かQ刊帥1は!A12Jスが↑ように前回の
スキャノによね黒レベル、6 F’BL (第12 を
凶il) ) V(一対し、現スキャンl/Cよゐ悪し
ベル都邦し/J′−第12凶(ロ)〜(ホ)、(力vC
示す関係會有していfLは連結と刊足し、(へ)〜(ト
)Kろくす関イ糸ケ情してい才しくば非1星粘と判矩す
る。ヤして、iIT回のスキャンリこよる黒レベル部i
=’ B Lに対し現スキャンに16熱レベル部1’B
Lが第12図仲)〜(力のどの関併にああかは、各黒レ
ベル部の開始位置、終J’ 1o1 ttj’I/J 
K 小jt H□、’l V(−L リ求X 6゜さテ
1.x1om+の、yllで(fコ、第12図(イ)と
に)の関1糸にあり住いに連軸してい6.、+%帖して
いれはd連結している点レベル部の一@ rtm JA
e k s M I第1.ハ域210aと211aに記
1冒゛さJl−でいろ絵素数5,6をゴ計して求め、J
けij’l・11148と現ラインの黒レベル部の開始
値(り及び終f IS”装置a171c12I とでメ
モ1)211のjA’−I H己1フ依域211aの内
をk r i9+ tな(第11図(d))。・・・連
結処理以恢、同様な処理が朽わrしてラインb3Vこ沿
ったスキャンによゐ処理が終rした時点においてはメモ
リ210.211の記憶内容は抛11図fe)に4<−
1−よりi/(Lなろ。
この状懇で、ラインb4に担ったスキャンが終f−′t
ゐとメモリ210の第1d己・1意域210aには第1
黒レベルm BLAI の開始値tfk、 a5、終了
位ttas及び絵素数5が記憶込几、!1g2記憶域2
10tには第2黒レベル@、 B L、A2 の開始立
直a17 、終了位置a24及び絵素数8が記)恩され
る(第11図(f))。しかる披、処理部2Q5は第1
熱レベル部BLA1. BLA2がで7Lぞ扛前回のス
キャンによる黒レベル部BL、A5とプ里粕してい小か
どうかの判断をする。
第1黒レベル都BL、AIとBLA5は第12図の(イ
)。
四の関係にあり非連結であるため、メモリ210の第1
記1慮域210aの記1恩内容はメモす211の、躬2
記憶城211bK+tii/さfL4(id111図(
gl ) 、 −非連1話処理 一方第2黒レベルBLA2とBLA3はφ12図の(イ
)、(イ)の関係にあるから連軸である。このため、前
述のノル粕処理が行わfL/)(第11図(h))。
次に、b5ラインに沿ったスキャンが終了するとメモリ
210の第1記憶域210aに黒レベルBLA4の開始
及び終r位Fit &$ 1 oa4並ひに絵素数20
が格納ちれる(第11図(1))。しかる後、処理部2
05は黒レベル部BLA4が前回のスキャンによる第1
、第2魚レベル部BLAI、 BLA2の両方に連結し
ていなかどうかの刊vBT全てゐ。黒レベル部B、LA
4Q・ゴ第1、第2黒レベル部BILAI 、 BLA
2の両刃に連結して(ハるから、処理部205はメモリ
211の粥1、第2記1.VIJM、211a、211
bニ記憶さf’している法素数Pn+  t=s6)及
びPn2(=5)並びに予メR’tt サn、 テいゐ
絵素数Prとの大小比較全行なう。尚、絵素数)’nl
 、 Pn2  はでれぞれ物品の2つの突出部の絵素
数(面榎)に寺しい。又、予め設定石几る絵素数Prは
物品の大きδ或いはどの程度の突出部を異形状と丁ゐか
VC依存して決められ小。
上at +IS a vtよりP n1* P n2か
共にPnl〉l’r  l  Pn2ンPrならば突出
部の太き芒は異形状と与なし得る程に大きいと刊助さr
L異形状信号F’AN Sが出力8汎る。
父、少なくともP nl * P n2のいずれか一方
がPrより小さけfLば異形状と判だδ7″Lゐことは
なく、次の処理が行われろ。即ち、黒レベル部BLA4
と黍1黒レベルm B L A 1は遵紬しているから
連結処理が何ゎ一!1.ゐ。一方、黒レベルmBLA4
と第2黒レベル部BLAZ間も連軸している。しかし、
か\る。@甘には遡″酵の連結処理を丁ゐことなくメモ
リ211 の 6g 1 、  第 2cl己1.tl
 域 211a、211bFCそIしぞrし6己・1意
芒れてい/b絵絵素の−6計1直r求め、七の凸ム十直
により第1記憶域211a (1)転素畝を史新し、且
つ第2記1意域211b(/、J記憶、俵内谷をクリア
する(第11図(k))。
息抜、同様な処理が何われ、06ライ/V−沿ったスキ
ャンに屋づ〈所冗の処理が終了丁ルは、メモリ211の
第1記憶域にの今フラグ−1〃が立ち、(社)、1  
 絵素数は281となる。従って、絵素数281金用い
て(1)式の漬真を災付丁れば囲槓SQRが求する。又
、(S 1 // (、yノフラグが立っている記憶域
の数が物品数となるから、物品数、Naは1個である。
第16図及び第14図は大きな突出稀有する場酋の囲債
・形状の演昇処理を説明する説明図であり、13図は画
i隊メモリに記憶さiしている画像祝明凶、第14凶は
処理の進行に応じてメモ1J210゜211(第8図)
の谷記+、1域の内在が変イヒしてゆく様子會説明する
説明図でろゐ。
δで、第14 +a (a)、 (cl、 (e)、 
(d)はそ几ぞれ第15図V)b+ライフ、b2ライン
、b3う1ン、b、ラインVC沿ったス千ヤン+I!:
T後の状!−割、凄14凶(bl 、 (d) 。
(f) 、 (h)は囲偵・形状処理終了恢の状態、第
14図fi)はb6ラインに沿ったスキャン及び処理終
了彼の状態である。尚、第13凶に示す形状の物品でt
より4う1ノの黒レベル部BLA4が第1、第2点レベ
ル部BLA1. BLA2に逓紹しているから、形状判
断処理が何わfLる。即ち第1、第2配億域211a。
211bから絵素数42,55がそnぞれ突出部の梃系
t” n1* P n2 として絖ミ出芒1.る。今、
Pr=55としておけは Pnl:>Pr  *  Pn2ンPrが成立し処理部
は物品を異形状物品と判定する。
第2図に炭って、階級設定$103eは物品の大@6の
範囲を設定する。この階級設定5103eは、物品の大
きさの階級會1狩大“、1大′、1中“・亀小〃とした
と@ゝ特大〃とN太〃の境界値LL % ’大〃とN中
〃の境界値り、M、”中〃とゝゝ小〃の境界咀MS金そ
れぞrL非マスク部分に対する割8(%)で設定部ゐテ
ィジスイッチ、該設定された境界値全記憶するレジスタ
等に4fしていゐ。階歎判定$103frj:面道演算
部103dから出力ちれた物品の太きδが亀特大〃、1
大〃、9中“、′小“のどの1@級に4丁ゐか盆判定し
、迷別便号5L)Sヶ出力する。尚、この判定は階級設
定部103eにより設定6れた境界値LL、 LM、 
MSと物品の大きさSQRと全比軟↑ることにより行な
われる。
シフトレジスタ105gは総パケットd會Bとするとき
第151.!S1に示でようにシフト方向に8桁をMし
、同期・1g号尤生器103bから先生する仕分同期パ
ルスDPに同期して1桁つつその内在を並列的にシフト
する。シフトレジスタ105gの合格はそれぞrL 4
ビツトよりなり、各桁は飯込rPS構101(第1図)
の所足位箇に対応してい心。従って、各桁には?j応す
る位置にあるパケット101a上に載置δnた物品の遣
別消号(六符大〃、N大〃、\\中〃、N小“、1規格
外〃)が記′1意さ扛る。尚、シフトレジスタ103g
の最丁泣桁(第1位桁) Boに搬送磯構101Vこお
ける規格外物品排出位!)’BAに、第2位桁B1は小
勿品併出位置Psに、第5位桁B2は中物品併出位置p
Mに、第4位桁B3は大物品排出位置PL2に一1第5
位桁Bs&ユ時大物品排出位箇P→に、・・・そfLぞ
、n対応丁ゐ。
パケット開閉制+AI部105は第15凶に示すように
ソフトレジスタ103gの下5桁BO−84に対応して
5個の比較器105a〜105eと、パケット開閉駆動
部105f(I:・Hしている。比較器105 aは第
1位侑80に日ピ憶さ几でいる選別情報と硯格外會軍丁
コートとt比奴し、此奴梅105bは第2位桁B1に記
C4Gt’している選別・情報と小物品コートとτ比奴
し、同様に比$2’lj 105c、 105d、 1
056はそれぞfLff、3位桁B2、第4立桁B3、
・混5泣桁B4に記憶されてぃる選別情報と中物I〜ら
コード、大物品コード、特大物品コードとを比眩し、そ
の比軟結果tパケット開閉駆動i 105fに出力する
。パケット開閉駆動部105fは各比較器105a〜I
D5eから出力’d rした侶ちに基いてfJ応丁ゐパ
ケット7、r開閉匍」御丁心。
たとえは比軟る7105cより一致信号が出力3nてい
れは、中→勿品耕出位置にあるバケツ)k開いて一一品
奮刊出し、−1収していlけrしはパケットを匪らかな
い。
以上、匁するに本発明におい一〇は(イ)パケット上に
載1釘さγした物品紫工梁用テレビジョンにより撮1象
し、1敢1尿さ7′した曲11家ケ1相1家メモリK 
a已t0さセ−1(ロ)寛1品源など必要とてfLるl
l111塚以外の部分にマスク葡かけ且つその位+M 
會週宜110正し、(ハ)物品の絵素数ケ数え、該伝素
畝r用いて、物品の面積ケ非マスク部分の山1核に対す
る割付として求めると共に、形状判別τ行ない、に)該
物品の実際の1用棟が予め設疋さハ、てい♂庸太〃、六
人〃、気中〃、′\小〃のどの階仮に入るか′−r判定
し、(ホ)該判ボ鮎未(選別l’H報) ’c % パ
ケットaと同−桁上1−るシフトレジスタに記憶さゼ、
′軸大′(1大ζ1中ζ気小ζ囁規格外〃の谷物品排出
位置に対応する桁にdピ憶8れている選別情報がそfL
−efi特大吻品物品ド、大物品コード、中9勿品コー
ド、小匈品コード、規格外1勿品コードに一致しでいる
かどっかt判別し、(ト)判別紬来によりバケツ)k開
閉制御して、各物品會大き芒に応じて研出する。
以上、本発明によれば異常形状の物品會判別丁ゐことが
でさ、従って該異形状の物品會正常物品と区別して杉ト
出丁ゐことがで@ゐ。
【図面の簡単な説明】
第1凶は本発明を過用できる自動選別仕分システムの概
略図、第21−8i rI退別仕分j訓側1装置のフロ
ック図、第3図は回期パルス波形図、渠4凶凸・層主第
7図はマスク制御忙祝明する説明図、第8図Vよ1釦瑣
・形状演J4部のフロック図、第9図は1ラインのス千
ヤンにより侍らfL /) 1ltll ’l尿祝明図
、第10凶乃至第12図は処理部による面積φ形状演4
処理の簡明凶で、第1U凶は画1駅メモリに配置恩6れ
ている1、l!i11床説明図、第11図は処理の〕坦
何に応じてメモリの谷記憶域の内容が笈化してゆく様子
會説明丁/)説明図、第12図は前スキャンにおける黒
レベルが現スキャンにおける黒レベルと連結しているか
否かの判断性全説明する説明図、第16図及び第14図
は物品がl 4)、?!−”、1Φる1%金の面積・形
状演算処理説明図、第15図はシフトレジスタとパケッ
ト開閉制蛸1sの関連説明図である。 101・・・搬送機構、101a・・・パケット、10
2・・・工条用プレビジョン、106・・・選別仕分装
置、103a・・・画隊処理部、103b・・・同M信
号兄生器、103c・・・マスク匍J1卸部、103d
・・・面積演舅郡、103e・・・階級設定部、103
f・・・南級判足部、105g・・・シフトレジスタ、
105・・・パケット開閉制御部時許出願人  株式会
社石田衡器襄作所 外1名代理人弁理士   辻   
    貰     外2名第 14凪 14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 物品を熾諌する撮1象裳直と、徹葎装誰により連隊さt
    ″した1画lの画像全多数の耘系に分解して記憶する画
    i家メモリと、吻1Ji0謙の耘索畝を用いてy敞Jさ
    几fc切品の;j選を得ると共に、該物品の閤7、漬を
    予め眩足されている噌杖咀と比戟してどの階故に扁する
    かの選別情@jLτ出力する遺別手取と、遇別消報に奉
    いて婆品を太さちに比1じて仕分けす々仕分は手技を有
    する自@選別仕分裟直に2ける物品の形状判別方式にお
    いて、物品の2つの突出部のNii 系d Pn+ +
     P nlに求め、前記転業e P n+ * P n
    2或いはa転系数勿用いて侍られた面4貞Snt * 
    Snzが共に、予め設定されている耘素iPr或いは面
    積Sr二り人さいとき物品の形状が異常でああと判足す
    ること全特徴とする形状判別方式。
JP57039981A 1982-03-13 1982-03-13 形状判別方式 Pending JPS58156805A (ja)

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JP57039981A JPS58156805A (ja) 1982-03-13 1982-03-13 形状判別方式
DE8383301383T DE3374180D1 (en) 1982-03-13 1983-03-14 Method and apparatus for sorting articles
EP83301383A EP0089212B1 (en) 1982-03-13 1983-03-14 Method and apparatus for sorting articles
US06/779,619 US4693378A (en) 1982-03-13 1985-09-25 Method and apparatus for sorting articles
US07/185,359 US4818380A (en) 1982-03-13 1988-04-19 Method and apparatus for sorting articles

Applications Claiming Priority (1)

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JP57039981A JPS58156805A (ja) 1982-03-13 1982-03-13 形状判別方式

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Family

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0210104A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 面積測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0210104A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 面積測定装置

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