JPS58156768A - クラツチ内蔵型流体トルクコンバ−タ装置 - Google Patents
クラツチ内蔵型流体トルクコンバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS58156768A JPS58156768A JP3723182A JP3723182A JPS58156768A JP S58156768 A JPS58156768 A JP S58156768A JP 3723182 A JP3723182 A JP 3723182A JP 3723182 A JP3723182 A JP 3723182A JP S58156768 A JPS58156768 A JP S58156768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- oil
- pressure
- pump
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として車両用叢途機に用いるクラッチ内蔵
撤の流体トルクコンノ1−タ装置K関する。
撤の流体トルクコンノ1−タ装置K関する。
従来この穢装置として08F3252S&2 *明細1
1rcより、例えFi亀1図に示す如く、エンジンに連
る入力@ (11に連結されゐ一儒の入力ケース(りと
骸入力ケース(8)に連結される411!1llkのポ
ンプ翼車(為)とでW*される流体トルクコンバータ本
体伏)の内1t!11(a+に、出力軸(組に連結され
るタービン翼車褥)と、叔タービン具阜(・)の出口(
6a)と該ポンプ翼車(1)の入口(3J)との間のス
テータ翼車(1)とt設けると共に、叔入カケ′−ス(
llと該タービン翼車(・]とOIMltC該出力軸i
に連結されるクラッチt(1)を軸方向に移動自在に叡
けて、該クラッチfE係)とし入力ケース(りとの間に
油宣えば切換弁ht介して番いて該クラッチ板(a)【
骸入力ケース(2)鉤から1liillaさせるクラッ
チ切断状廖と、li[iIJ換升輪の切換で1油1i1
(I)からの排油【行って該クラッチ@ts)七骸内
部!1l(41の内圧CIE入73ケ−xtz+1lK
1it圧シ1 すれK11m係合させるクラッチ接続状
1とに切換自在とする%t)は知られる。
1rcより、例えFi亀1図に示す如く、エンジンに連
る入力@ (11に連結されゐ一儒の入力ケース(りと
骸入力ケース(8)に連結される411!1llkのポ
ンプ翼車(為)とでW*される流体トルクコンバータ本
体伏)の内1t!11(a+に、出力軸(組に連結され
るタービン翼車褥)と、叔タービン具阜(・)の出口(
6a)と該ポンプ翼車(1)の入口(3J)との間のス
テータ翼車(1)とt設けると共に、叔入カケ′−ス(
llと該タービン翼車(・]とOIMltC該出力軸i
に連結されるクラッチt(1)を軸方向に移動自在に叡
けて、該クラッチfE係)とし入力ケース(りとの間に
油宣えば切換弁ht介して番いて該クラッチ板(a)【
骸入力ケース(2)鉤から1liillaさせるクラッ
チ切断状廖と、li[iIJ換升輪の切換で1油1i1
(I)からの排油【行って該クラッチ@ts)七骸内
部!1l(41の内圧CIE入73ケ−xtz+1lK
1it圧シ1 すれK11m係合させるクラッチ接続状
1とに切換自在とする%t)は知られる。
こOS合、油圧ポンプ−轄、流体トルクコンバータ本体
σ)の置部に並設して、その駆動ギア(1(Ja) ?
I−中空のポンプ軸斡奮介してポンプ翼車蚤3)に連結
し、皺ポンプ翼車(3)により駆動されるようにし、そ
して該ポンプ軸輪とその内周のステータ無事(1)奮支
持するステータ軸(2)との間に、該駆動ギア(10a
)に接する該油圧ポンプ(2)のノ1ウジング(10b
)−からのひる撫状過路斡【形成して、該通路(2)t
l[ボンゾ翼車(3)の入口(3a)に遵通場せ、骸過
w1輪を介し1クラツチ接続状11cおける内S空[(
4+への給油と、クラッチ切断状塾におけるl[空隙(
4)からの排油とが行われる1うKII&するt一般と
じ九もので、これに1れば以下の不都合【生ずる。
σ)の置部に並設して、その駆動ギア(1(Ja) ?
I−中空のポンプ軸斡奮介してポンプ翼車蚤3)に連結
し、皺ポンプ翼車(3)により駆動されるようにし、そ
して該ポンプ軸輪とその内周のステータ無事(1)奮支
持するステータ軸(2)との間に、該駆動ギア(10a
)に接する該油圧ポンプ(2)のノ1ウジング(10b
)−からのひる撫状過路斡【形成して、該通路(2)t
l[ボンゾ翼車(3)の入口(3a)に遵通場せ、骸過
w1輪を介し1クラツチ接続状11cおける内S空[(
4+への給油と、クラッチ切断状塾におけるl[空隙(
4)からの排油とが行われる1うKII&するt一般と
じ九もので、これに1れば以下の不都合【生ずる。
卸も、高温のsm気気下のアイドリング回転に際し、ク
ラッチ切断状−に存すると、アイドル回転のため油圧ポ
ンプ軸からの吐出量か減少して一圧升四力為らの油のリ
ーク量却ち油室(9)への給油童か減少するに%係らず
、熱膨張等により駆動ギア(10,l )とハクジンダ
(10b)との接合部〃為らの油のリーク量が増して、
これがポンプ翼車(3)の−転に伴いその入口(3a)
鉤Kll状過踏−を介して1込1れ、内部21 II
(i)の内圧か^められて、クラッチIj (1)が入
力ケース(j)IIIに押圧響れ、これとOiaでの引
摺りt生じ、エンジンのトルク変動が骸クラッチml
(@)1介して出力軸(5J−に伝達され、これが例え
ば車両の駆動−に@達されて乗シ心地を患〈することで
°ある。
ラッチ切断状−に存すると、アイドル回転のため油圧ポ
ンプ軸からの吐出量か減少して一圧升四力為らの油のリ
ーク量却ち油室(9)への給油童か減少するに%係らず
、熱膨張等により駆動ギア(10,l )とハクジンダ
(10b)との接合部〃為らの油のリーク量が増して、
これがポンプ翼車(3)の−転に伴いその入口(3a)
鉤Kll状過踏−を介して1込1れ、内部21 II
(i)の内圧か^められて、クラッチIj (1)が入
力ケース(j)IIIに押圧響れ、これとOiaでの引
摺りt生じ、エンジンのトルク変動が骸クラッチml
(@)1介して出力軸(5J−に伝達され、これが例え
ば車両の駆動−に@達されて乗シ心地を患〈することで
°ある。
本発fPiは、かかる不都合上解消し九装置を提供する
こと管上の目的とするtので、以下本褪―【図示の実施
例に付駁明丁ゐ。
こと管上の目的とするtので、以下本褪―【図示の実施
例に付駁明丁ゐ。
@2図社本弗@実施q)1f11會示し、上記従来装置
と同一の部材は111図と同一の符号1付しえ。
と同一の部材は111図と同一の符号1付しえ。
ここで−圧9f(ロ)嬬、油圧4ンプ(2)からの吐出
圧tin節して、調圧され良ライン圧をマニアル弁Wt
介して出力軸(6)に遜る車両相油圧作動式質違機の質
速制御1ilIi路仲に入力すべく作動するもので、該
1IlIau路■は、スロットル升−からのエンジンの
スロットルM[vcffiじ良スロットル圧と、ガノ々
す弁QIpらの重連に応じたガノ9す圧とに1シ這転状
mに応じ良所定の変違Rt遥択的に確立丁べく作動する
。
圧tin節して、調圧され良ライン圧をマニアル弁Wt
介して出力軸(6)に遜る車両相油圧作動式質違機の質
速制御1ilIi路仲に入力すべく作動するもので、該
1IlIau路■は、スロットル升−からのエンジンの
スロットルM[vcffiじ良スロットル圧と、ガノ々
す弁QIpらの重連に応じたガノ9す圧とに1シ這転状
mに応じ良所定の変違Rt遥択的に確立丁べく作動する
。
切換弁(2)は、スロットル圧によシ図面で右方の切1
1r位区と、褒連餉御−路@Of%lえに最高速段O遍
択でll[1g1lIv)1介して作用されるガバナ圧
によll−向で左方の接続位置とに押圧されるtので切
断位置でに、調圧升(ロ)からのリーク圧を尋く總l油
路(Ll )を出力軸(i)の軸孔(2)【介して油*
(9)に遵る纂2油路(Ll)と、ボ/プ軸−とステ
ータ軸−とtvgloH状通路−に連通路L3油路(I
J )tチェック弁−を介在させた纂1掛油路(LDI
)とに各縁続して、油室(旬への給油によるクラッチ
切断状馳への切換と、又接続位置で妹、第1油路(Ll
)を弗3油路(L3)と、第2油路ψ2)tビレ/ボー
)Hとに各li絖して、内部空111(4)への給油と
油室(旬からO排油とによるクラッチ飯絖状珈への切換
が与えられるように輯Iltされている。
1r位区と、褒連餉御−路@Of%lえに最高速段O遍
択でll[1g1lIv)1介して作用されるガバナ圧
によll−向で左方の接続位置とに押圧されるtので切
断位置でに、調圧升(ロ)からのリーク圧を尋く總l油
路(Ll )を出力軸(i)の軸孔(2)【介して油*
(9)に遵る纂2油路(Ll)と、ボ/プ軸−とステ
ータ軸−とtvgloH状通路−に連通路L3油路(I
J )tチェック弁−を介在させた纂1掛油路(LDI
)とに各縁続して、油室(旬への給油によるクラッチ
切断状馳への切換と、又接続位置で妹、第1油路(Ll
)を弗3油路(L3)と、第2油路ψ2)tビレ/ボー
)Hとに各li絖して、内部空111(4)への給油と
油室(旬からO排油とによるクラッチ飯絖状珈への切換
が与えられるように輯Iltされている。
以上は上記従来式のものと%KJIjらないか、本発明
によれに、クラッチ切断状論への切換でタービン興阜(
@)の出口(6a)に縁続される′#l油路(LD2)
を設け、骸掛油路(LD2)に内部空−(4)の内圧を
クラッチ執膿)O4搦)を生じ碌−低圧に設定する調圧
部材@1慟ええ。
によれに、クラッチ切断状論への切換でタービン興阜(
@)の出口(6a)に縁続される′#l油路(LD2)
を設け、骸掛油路(LD2)に内部空−(4)の内圧を
クラッチ執膿)O4搦)を生じ碌−低圧に設定する調圧
部材@1慟ええ。
これ上置に詳述するに、出力軸(&)とステータ軸(2
)と(Z)IalKタービン真阜(・)の出口(6a)
K遜ゐ論zoia状通路−V:形成し、皺過絡−に連ゐ
14油路(L4)K@m9f輪の切断位置で振゛絖され
ゐ纂2t)mfil路(LD2)會設けて、皺癖油路C
LD2)にオリフィスから威る調圧S材@會介在させえ
。
)と(Z)IalKタービン真阜(・)の出口(6a)
K遜ゐ論zoia状通路−V:形成し、皺過絡−に連ゐ
14油路(L4)K@m9f輪の切断位置で振゛絖され
ゐ纂2t)mfil路(LD2)會設けて、皺癖油路C
LD2)にオリフィスから威る調圧S材@會介在させえ
。
こζで1IilllfEII材aは、内部9−一)の内
圧かキャビテーシlンを生じなめ可及的低圧(鈎えに1
.5〜2時/−)になるように設定するもので、オリフ
ィスに@らずチェツタ弁等でl111gすることも可能
である。
圧かキャビテーシlンを生じなめ可及的低圧(鈎えに1
.5〜2時/−)になるように設定するもので、オリフ
ィスに@らずチェツタ弁等でl111gすることも可能
である。
尚、前記した亀l排油路(LDI)0チェック弁−扛比
較的為圧(fitえは4〜5時/ai)0款定とし、切
換弁斡O振絖位置への切換によれに腋島l癖Ilで
油路(LDl)がl1K4油路(L4)に接続され、
内部!11(4)O内圧か骸チェック9f@によみ高圧
に保持されて、クラッチ板tI)cs入カケース山−へ
0圧微力か強められ、クラッチの伝達容量か高められる
ようにし九。又、り2ツテ板φ)はタービン−皐(暢)
【介して出力軸(i)に連結するものとし、七の中間g
スプリングダンノ11介在させえ。
較的為圧(fitえは4〜5時/ai)0款定とし、切
換弁斡O振絖位置への切換によれに腋島l癖Ilで
油路(LDl)がl1K4油路(L4)に接続され、
内部!11(4)O内圧か骸チェック9f@によみ高圧
に保持されて、クラッチ板tI)cs入カケース山−へ
0圧微力か強められ、クラッチの伝達容量か高められる
ようにし九。又、り2ツテ板φ)はタービン−皐(暢)
【介して出力軸(i)に連結するものとし、七の中間g
スプリングダンノ11介在させえ。
次いで七の作動taaするに、り2ツテ切断状1におい
て、高温のtm気気下のアイドリング回転【竹うと、−
止弁0からの娼l油路(Ll)のIJ−りlか減少し、
油1i!(旬から内部空隙(4)に練れる油量が減少し
て、油圧ポンプ(転)の駆動ギア(IL)a) トハウ
ジング(10b)と1)IMlからリークし′#−油が
磯状通路舖會介してポンゾ翼車(3)の入口(3a)に
吸込まれゐ逆fIL楓象を生ずるtので、これ祉上配し
た従来装置のものと興らないが、本11ζよれば内S空
11(4)内の油量タービン(・1の出口(6a)に遜
る第2排油路(LD2)から排油され1、餉配逆tIL
埃象の発生による%II ! III(41の内圧は該
纂2排油路(LD2)に備える調圧部材−で設定される
低圧に維持され、内圧の上昇によるクラッチ板ta>の
引摺りは確実に防止される。
て、高温のtm気気下のアイドリング回転【竹うと、−
止弁0からの娼l油路(Ll)のIJ−りlか減少し、
油1i!(旬から内部空隙(4)に練れる油量が減少し
て、油圧ポンプ(転)の駆動ギア(IL)a) トハウ
ジング(10b)と1)IMlからリークし′#−油が
磯状通路舖會介してポンゾ翼車(3)の入口(3a)に
吸込まれゐ逆fIL楓象を生ずるtので、これ祉上配し
た従来装置のものと興らないが、本11ζよれば内S空
11(4)内の油量タービン(・1の出口(6a)に遜
る第2排油路(LD2)から排油され1、餉配逆tIL
埃象の発生による%II ! III(41の内圧は該
纂2排油路(LD2)に備える調圧部材−で設定される
低圧に維持され、内圧の上昇によるクラッチ板ta>の
引摺りは確実に防止される。
論3−は本発明の伽の実施例を示し、ζOものは、ポン
プ輿阜(8)の入口(3a)Kll状過mar介し1追
る第1油路(Llzk上配し九纂1掛油路(LDI)に
富時遜通させ、タービン翼車(・)の出口(6a)K
lB2OB2過積−1介して遜る114油路(しOをf
J換升(2)1介してa2腓徊賂(LD2)と、Ill
油11(Ll)とに切換接続自在とし、クラッチ切断状
塾における内部空m1(4)からの°排油と、クラッチ
振絖状1におけるl[空隙(41への給油とt共に訣第
4油路(L4)1介して行うようにし九もので、他は上
記実施例の40と異らず、上記と同様の作動が得られる
。
プ輿阜(8)の入口(3a)Kll状過mar介し1追
る第1油路(Llzk上配し九纂1掛油路(LDI)に
富時遜通させ、タービン翼車(・)の出口(6a)K
lB2OB2過積−1介して遜る114油路(しOをf
J換升(2)1介してa2腓徊賂(LD2)と、Ill
油11(Ll)とに切換接続自在とし、クラッチ切断状
塾における内部空m1(4)からの°排油と、クラッチ
振絖状1におけるl[空隙(41への給油とt共に訣第
4油路(L4)1介して行うようにし九もので、他は上
記実施例の40と異らず、上記と同様の作動が得られる
。
この橡に本発明によると亀は、クラッチ切断状111に
おいてタービン翼車の出口に接続される一油路tWiけ
、wIL癖泗路に低圧設定の調圧部材を佃えるもので、
高温1F−気下でのアイドリング回転KIiL、油圧ポ
ンプのハウジング四からリークした油かポンプ翼阜の入
口に引込まれて内S空隙への逆ak生じてt%腋?!l
ll0内圧社該耕油路からの排油により該調圧部材で設
定される低圧Km持され、クラッチ板の引摺p楓象O発
生ta実に防止出来ゐ効朱會有する。
おいてタービン翼車の出口に接続される一油路tWiけ
、wIL癖泗路に低圧設定の調圧部材を佃えるもので、
高温1F−気下でのアイドリング回転KIiL、油圧ポ
ンプのハウジング四からリークした油かポンプ翼阜の入
口に引込まれて内S空隙への逆ak生じてt%腋?!l
ll0内圧社該耕油路からの排油により該調圧部材で設
定される低圧Km持され、クラッチ板の引摺p楓象O発
生ta実に防止出来ゐ効朱會有する。
鉋1図れ従来装置の截断鉤伽−1鶴2−は本発明装置の
INの截断−向図、第31拡伽の実施ガの截1111r
lll函凶である。 ぐわ・・・流体トルクコンノ々−タ本体、tl)・・・
入力軸、(り・・・入力ケース、亀3)・・・ポンプ翼
車、 (3a)・・・ポンプ翼車の入口、 t41・・・内S空隙、(h)・・・出力軸、−6)・
・・タービン翼車、 (6m)・・・タービン翼阜の出口、 (7)・・・ステータ、 (畠)・・・クラッチ板
、(9)・・・油室、 (2)・・・油圧ポ
ンプ、(loa)・・・1動ギア、(10b)・・・ハ
ウジング、(ロ)・・・縞圧弁、 −・・・ポン
プ軸、cL4・・・ステータ軸、 ■・・・ll状過
賂、w−1111111L s材、 (LD2)
−# 7m1 II。
INの截断−向図、第31拡伽の実施ガの截1111r
lll函凶である。 ぐわ・・・流体トルクコンノ々−タ本体、tl)・・・
入力軸、(り・・・入力ケース、亀3)・・・ポンプ翼
車、 (3a)・・・ポンプ翼車の入口、 t41・・・内S空隙、(h)・・・出力軸、−6)・
・・タービン翼車、 (6m)・・・タービン翼阜の出口、 (7)・・・ステータ、 (畠)・・・クラッチ板
、(9)・・・油室、 (2)・・・油圧ポ
ンプ、(loa)・・・1動ギア、(10b)・・・ハ
ウジング、(ロ)・・・縞圧弁、 −・・・ポン
プ軸、cL4・・・ステータ軸、 ■・・・ll状過
賂、w−1111111L s材、 (LD2)
−# 7m1 II。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 人力@に連結される一偶の入力ケースと腋入力ケースに
連結される伽偶のポンプ翼車とで柳成される流体トルク
スンノ々−タ本体、の内部9−に、出力軸に連結される
タービン翼車と、該タービン翼車の出口と1lI−ンプ
挑阜の入口との間のステータ興車とt設けると共に、皺
人力ケースと骸タービン為車との藺に骸出力1lIvc
遜頴されるクラッチ板を軸方向に移動自在に&けて、該
クラッチ板と販入力ケースとの関Kl’1lii1に形
成し、該油室に油圧示ンプからの吐出圧rim節丁ゐ一
圧升からのリーク圧會尋i″Cl[クラッチ板を該入力
ケース−からlli!iloさせるクラッチ切断状態と
、該油f1)らO排油によシ該タツツチarm内部空隙
の内圧で該入力ケース備に抑圧してこれに膠捧係合させ
るタツツチ!Iil状1とに切換自在とするクラッチ内
置■概体トルクプ/パータ装置であって、且つ咳油圧ポ
ンプを該波体トルクコンノ9−タ本体の鉤部に並設して
、七の&動ギア會中空の一ンプ軸【介して骸ポンプ無車
に連結するものとし、骸ポンプ軸とその内周の販ステー
タ興車を支持するステータ軸との間に該−動ギアKmす
るl[油圧ポンプのハウジング肯からのひる積状過路を
形成して、該通路【該ポンプ翼車の人口に連通させるt
のにおいて、レクラッチgJ##状1への切換で皺ター
ビン無車の出口に接続される排油路を設け、該排油路に
該内S空−〇内圧t−該クラッチ板の引摺シを生しない
低圧に設定する―圧部材を倫え友ことに%像とするクラ
ッチ内置m流体トルクコンバータat。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3723182A JPS58156768A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | クラツチ内蔵型流体トルクコンバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3723182A JPS58156768A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | クラツチ内蔵型流体トルクコンバ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156768A true JPS58156768A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12491828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3723182A Pending JPS58156768A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | クラツチ内蔵型流体トルクコンバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58156768A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5385222A (en) * | 1992-08-21 | 1995-01-31 | Luk Getriebe-Systeme Gmbh | Coupling for a hydrodynamic flow converter |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572951A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Hitachi Ltd | Combustion heat exchanger for use in hot water heating |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3723182A patent/JPS58156768A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572951A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Hitachi Ltd | Combustion heat exchanger for use in hot water heating |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5385222A (en) * | 1992-08-21 | 1995-01-31 | Luk Getriebe-Systeme Gmbh | Coupling for a hydrodynamic flow converter |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3659567A (en) | Drive means for the cooling fan of an internal combustion engine | |
US1926692A (en) | Driving system and method of operating same | |
US2599680A (en) | Liquid distributing system | |
US4370956A (en) | Arrangement for heating the oil contained within an oil reservoir of a machine or of an internal combustion engine of a motor vehicle | |
US4446697A (en) | Hydraulic fan drive system including variable displacement pump | |
US4332527A (en) | Variable speed centrifugal pump | |
US4189919A (en) | Motor-valve apparatus for hydraulic fan drive system | |
ES487708A1 (es) | Dispositivo para caldear la cabina de mando de una maquina que es accionada por un motor de combustion interna | |
US3865514A (en) | Power transmission | |
US3355994A (en) | Hydraulic system | |
US2969131A (en) | Power transmission | |
JPS597016B2 (ja) | ガスタ−ビンエンジンヨウシドウアツシユククウキソウチ | |
US2221308A (en) | Hydraulic power transmission mechanism | |
US3635602A (en) | Lifting tip seal pump | |
SE2051001A1 (en) | Coolant Circuit, Hydrodynamic Retarder Arrangement, and Vehicle | |
US3628558A (en) | Hydraulic control valve | |
US2642804A (en) | Hydraulic power unit | |
EP0403210A2 (en) | Hydrostatic drive system | |
US3587237A (en) | Constant speed drive | |
JPS58156768A (ja) | クラツチ内蔵型流体トルクコンバ−タ装置 | |
US2648952A (en) | Rotary pump and motor hydraulic transmission | |
US4096693A (en) | Torque converter fluid control system for power transmission system | |
US2833162A (en) | Fluid-operated gear shift mechanism, particularly for motor vehicles | |
US3137236A (en) | Pressure control for fluid systems | |
US4716730A (en) | Hydrostatic drive |