JPS58156407U - ダイバ−ウオツチ用バンドの尾錠 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のダイパーウォッチ用バンドの分解斜視図
、第２図及び第３図は本考案の実施例を示すダイパーウ
ォッチ用バンドの一部切欠平面図及び要部断面図、第４
図及び第５図は本考案で使用される突棒及び板バネの斜
視図である。 ６・・・・・・突棒、６ａ・・・・・・貫通孔、６ｂ・
・・・・・筒部、６Ｃ・・・・・・軸部、７・・・・・
・板バネ、７ａ、　７ｂ、　　７ｃ・・・・・・足、８
・・・・・・バンド、８ａ・・・・・・凹部、８ｂ、８
ｃ・・・・・・足、８ｆ・・・・・・切欠部、９・・・
・・・バネ棒、１０・・・・・・枠部材、１１・・・・
・・バンド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 バンド８の端部に突棒６を配設する凹部８ａを設け、該
   凹部８ａによって形成される２本の足８ｂ、＄ｃにバネ
   棒を挿通する貫通孔８ｄ、　８ｅを形成し、前記突棒６
   は貫通孔６ａを有する筒部６ｂと、該筒部６ｂの中間よ
   り延びる軸部６Ｃとで構成され、筒部６ｂは平面よりな
   る対向する上面６ｄと下面６ｅを有し、筒部６ｂの貫通
   孔６ａとバンド８の貫通孔８ｄ、　ｆ３ｅとを一直線上
   に連絡させた連通孔にバネ棒９を挿通してバネ棒９の中
   間部に突棒６を軸動自在に軸着し、両賞通孔８ｄ。 ８ｅから突出するバネ棒９の両端をコ形枠部材９の両端
   に穿設した貫通孔９ａ、９ｂに係合し、バンド８の端面
   に固着した板バネ７の一辺から延びた３本の足７ａ、７
   ｂ、７ｃのうち外側の２本の足７ａ、　７ｃを前記筒部
   ６ｂの上面６ｄに、且つ真中の足７ｂを前記筒部６ｂの
   下面６ｅにそれぞれ圧接したことを特徴とするダイパー
   ウォッチ用バンドの尾錠。