JPS5815600A - セルロ−スフイルムを有する発泡薄膜洗剤およびその製法 - Google Patents

セルロ−スフイルムを有する発泡薄膜洗剤およびその製法

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JPS5815600A
JPS5815600A JP11102881A JP11102881A JPS5815600A JP S5815600 A JPS5815600 A JP S5815600A JP 11102881 A JP11102881 A JP 11102881A JP 11102881 A JP11102881 A JP 11102881A JP S5815600 A JPS5815600 A JP S5815600A
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film
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「ゆ」 炳彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセルロースフィルムを添着した発泡薄膜洗剤お
よびその製法に関する。セルロースフィルムを添着した
該発泡薄膜洗剤は使用に便利であシ、肌ざわりがやわら
かくて好ましく、良好な発泡性と洗浄効果を有し、使用
にあたり容易に水に溶ける。!た洗剤が発泡状の薄いフ
ィルムの形態なので、該洗剤は経済的なロスがなく保管
にも好ましい。
フィルム状石鹸(紙石鹸)はすでに多くの異なった方法
により、各種の形態のものが開発され製造されている。
しかしながら多くの欠点があるため使用上多くの不都合
が生じる。例えば、特公昭85−13938号公報によ
れば、石鹸と合成洗剤にエタノールまたはメタノールを
加えて加熱溶解し、この混合物を水溶性高分子物質のフ
ィルム上に添着させて引張強度を与えたのち乾燥するこ
とが記載されている。また実公昭89−189号公報に
はノートのように多数の板状の石鹸を縫い合わせる方法
によって紙石鹸をとじる製造方法が記載されており、こ
れは高い吸水性を有する非常に多孔性の紙に液体石鹸を
薄く塗布、展延することにより製造される。
さらに、特公昭51−44524号公報には常温硬化型
の洗剤を加熱溶解し、ついでプレードコータで水溶性フ
ィルム基拐の表面上に塗布、展延し、該塗布部分を加熱
ローラによって溶かし冷却ローラによって冷却して固化
させる他の紙石鹸の製造法が開示されている。
まだパテントジャーナル第77−238号には、紙にパ
ラフィンの溶解液を塗布して紙の微細孔にパラフィンを
吸着させ、これをO〜−3°Cの温度に冷却してつくっ
た耐水性の紙に、液体石鹸を塗ることを特徴とする耐水
性紙石鹸の製造法が記載されている。
また、パテントジャーナル第79−373号には本発明
者による、石鹸を発泡させてフィルム状とした発泡薄膜
石鹸の製造法が記載されている。
また近年、液体石噛を吸着、固化させてつくつた綿のよ
うに薄く広げだ紙石鹸が市販されている。
しかしながら、前述のものを調べると、これら従来の発
泡薄膜石鹸の製造法はいずれも石鹸液管たは他の特別な
洗剤を紙まだは耐水性樹脂フィルムの表面に吸着させ乾
燥する方法である。
したがって、従来の製造方法においては、石鹸層の間に
紙のような非樹脂フィルムまだは特別に加工したフィル
ム成形物を必ず配置し、その」二および下部に液体石鹸
を塗布、吸収まだは吸着させることによって紙石鹸を製
造したにすぎず、石鹸およびその芯物質は、乾燥し固化
すると同時に固体となる。このため薄膜石鹸はかたくな
り、携帯時に破損し、折れ、ヒビ割れすることが多い。
さらに、紙、綿まだは樹脂が中間層として用いられるこ
とが多いため、石鹸使用時にこれらの物質が分解せずに
残渣として残る。したがって、不注意に使用すれば不衛
生であり、給水パイプおよび排水パイプを閉塞するとと
もに雨天まだは湿気の多い場所においては石鹸は互いに
くっつき保管、取扱いが困難となる。
このような欠点は、石鹸層内の紙のような石鹸とは全く
異質な物質の影響によるものであり、また石鹸の相互の
粘着現象はその吸収性にもとづく。
また、他の種類の公知の発泡薄膜石鹸には外観が美しい
だけでなく優れた洗浄力をも有し湿気による相互の付着
、屈曲によるヒビ割しなどがなく肌ざわりがやわらかい
ものもあるが、これら他の種類の石鹸の場合は皮膚の深
部まで汚染する老廃物を除去するには、石鹸を多量にあ
るいは何度も使用しなければならず、多くの皮脂様性物
質が皮膚表面より洗い流されるので皮膚保護上障害とな
ることがあるとともに、多量の石鹸を消費することとな
る。これは従来の石鹸の不経済な欠点の1つである。
公知の現在市販のフィルム状石鹸はそれ自体我々の日常
生活において多くの利点を封しておシ、石鹸を容器とと
もに携帯しなければならない旅行者にとって画期的なア
イデアではあるが、前記したような欠点のだめ、あまり
広範囲には用いられていない。
以」−の点に鑑みて、本発明者は従来の欠点を除去し、
皮膚からの老廃物の吸着によって洗浄力を改善した粘着
性の低い発泡薄膜洗剤を得るべく研究を行なった。
そのだめ、まず、本発明者は液体洗剤と他の原料を均一
に混合し、この混合物を特定の方法にもとづき処理する
ことにより薄膜洗剤を製造した。
つぎに、この製品が粘着しないよう水易溶性の短繊維の
セルロースから薄い紙を作り、この薄い多孔性の紙を機
械的に緊密に圧縮してセルロースフィルムとし、該薄膜
状の洗剤の両面に添着した。
カくシて、該セルロースフィルムが薄膜洗剤の両面にと
9つけられた。このような方法について長期にわたって
研究をつづけた結果、本発明者は優れた性能を有し粘着
性が低く、洗浄効果が改良され、皮膚からの老廃物の吸
着性の大きな発泡薄膜洗剤を完成するに至った。
したがって、本発明の主な目的は、前記のごとき公知の
フィルム状石鹸におけるような屈曲によるヒビ割し、湿
気による粘着、取扱の困難性が除去され、かつ皮膚から
老廃物を吸着する洗浄力が改良された発泡簿膜洗剤およ
びその製造法を提供することにある。
本発明の目的および有用性を達成するためには、例えば
、捷ず、水溶性セルローヌ物質捷たは水溶性樹脂を蒸留
水に温度20〜40°Cにて均一に溶解し、この溶液に
洗剤を加えて混合物をつくる。
このようにして得られた初期生成物(A)に5〜6時間
、120rpmにて攪拌して空気を吹き込む。
ついで該初期生成物(A)を押出機から、化粧オイル(
例えばオリーブ油)を塗布したコンベヤ上に押し出す。
該初期生成物(A)はコンベア上で移動する間に、温度
45〜50°Cの温風を風速約1m/秒にてその水平方
向に対して45°の角度で上方より吹きつけて乾燥され
、発泡薄膜成形物CB)となる。ついで、仕」二工程の
間に発泡薄膜成形物の表面を化粧オイルによって処理し
て発泡薄膜洗剤とし、その両面に細かい短繊維のセルロ
ースよりなる薄い紙を機械的に圧着する。
本発明において必要々水溶性セルロースまたは樹脂は、
公知のものを用いることができるが、メチルセルロース
、CMCまたはポリビニルアルコールを用いるのが入手
の都合から好ましいと考えられる。
薄い紙状物として用いるセルロースは、二次セルロース
のような微細な短繊維のセルロースフィルムられた紙が
より効果的である。本発明に用いられる主原料は、前記
した水溶性セルロースまだは樹脂、洗剤およびセルロー
スであるが、さらにポリエチレングリコール、殺菌剤、
香料、色素および他の成分を必要に応じて混合物に添加
してもよい。
前述した本発明の工程によれば水溶性セルロースまたは
樹脂の溶液および洗剤の混合組成物は空気を吹き込まれ
、ついで攪拌された後、該組成物が薄膜状に付着、成形
されるように温風をふき付けられる。ついで、該組成物
を温風で乾燥し、水溶性セルロースまたは樹脂と洗剤と
の混合物に空気を注入して生じた泡を固化させる。かか
る方法で得られた洗剤はローラに巻き取っても切断され
ないフィルムを形成し、その上、該フィルムは均一な大
きさの無数の気泡を有し、あたかもスポンジのような感
触を有する。
本発明にもとづきセルロースフィルムを添着した老廃物
吸着洗浄力の改善された粘着性の少ない薄膜洗剤は、仕
上工程においてその表面が非常に薄く化粧オイルで処理
されたフィルム状発泡薄膜洗剤の形に作られるので、よ
り一層快適な感触を備える。まだ、洗剤の両面にセルロ
ースよりなる多孔性の薄い紙を添着しであるので、あた
かも紙のよう々心地よい柔らかな感触が得られる。本発
明方法によシ製造された粘着性の低い発泡薄膜洗剤は、
一般に、内層フィルム厚さ0.01 B〜0.015朋
を有し、引張強度0.075〜0゜095に9/15y
+*を有する。またセルロースよりなる薄い紙状の薄膜
を洗剤の両面に添着したことにより屈曲、張力に対して
強くなり、石鹸は取扱が非常に容易となる。
本発明方法により製造された皮膚からの老廃物の改善さ
れた除去率を有する粘着性の少ない発泡薄膜洗剤は、前
述のごとく薄膜洗剤全体にわたって連続的に続く小さな
気泡(顕微鏡観察によるとおもちゃの風船のような孔が
重り合った構造を有する)を有してスポンジ形態をなし
く第4図参照)、使用に際しては、たとえ石鹸を屈曲さ
せてもヒビ割しや切断を起すこともなく、周囲の温度に
影響されずに水に容易にとける。壕だ、該洗剤は化粧オ
イルを塗布したセルロース製の紙状薄膜が添着されてい
るので、湿気を加えないかぎシ互いに粘着しない。洗剤
の両面に添着される薄いセルロースフィルムは天然の多
孔性セルロースであシ、老廃物を良く吸着し粘着性が少
なく感触が柔らかである。この大きな吸着性によシ、本
発明の洗剤は皮膚の深部からの老廃物の吸着に非常に効
果的である。洗剤の両面に添着されたセルロースフィル
ムは細かな短繊維のセルロースによす薄くつくっである
ので水中で容易に消散し柔らかくなる。
公知のフィルム状石鹸において、その吸着性、乾燥性お
よび溶解性のために芯材として用いられた紙または水溶
性セルロースは物理的性質が変化して屈曲時に石鹸にヒ
ビ割しをおこすが、本発明の製品は洗剤に混合せずにフ
ィルム状洗剤の両面に天然繊維よりなるセルロースの紙
状フィルムを圧縮添着したので洗剤中におけるセルロー
スの物理的性質は変化しない。
しだがって、セルロースはその自然のままの感触を有し
、柔らかな感触は良い感じを与え、気候の変化や屈曲に
よっても洗剤は互いに粘着したりヒビ割ししたりするこ
とが決してない。
特に公知のフィルム状石鹸は、ミセル吸着と拡散界面効
果の理論的原理のみにもとづき老廃物を除去する洗剤で
ある。しかし、本発明の製品においては多孔性セルロー
スの物理的性質である吸着力も同時に働き老廃物の除去
効果を示す。この多孔性セルロースは、あたかも汚れた
容器をヘチマでこすって堅固な汚れを落すときのように
皮膚の深部に沈着した老廃物を吸着、除去する。これは
セルロースの多角的多孔性に□もとづく毛管現像により
生ずる吸着力による。
しだがって、本発明方法により製造された製品は、ノー
トまだはロールの形態とされ、携帯用や便所、浴場に都
合よく用いることができるだけでなく、製造工程中で適
当な香料(芳香性)を添加することにより、人体につけ
た場合あたかも香水をふりかけたように人体の不快な臭
いを除去するのに非常に有用である。まだ本発明の洗剤
はその両面に薄いセルロースフィルムが添着されている
ので、必要に応じて適当な文字または図案を製品に印刷
することにより石鹸の外観をより美しくすることもでき
る。
本発明方法にもとづく洗剤の製造に用いられる主な原#
1の混合例を以下に示す。
混合例1 蒸留水           4.4005’ポリビニ
ルアルコール      0.6!if’ポリエチレン
グリコール   0.005iFラウリル硫酸ナトリウ
ノ・    4.06グラウリルアルコール ジェタノールアミン     1.04Cl殺菌剤  
         少 量 香料      微量 色素      適量 つぎに本発明の製造方法を添付の図面によシ詳しく説明
する。
20〜40°Cで蒸留水にポリビニルアルコールを溶解
して得た均質な溶液にポリエチレングリコール、ラウリ
ル硫酸ナトリウム、ラウリルアルコールジェタノールア
ミン、殺菌剤、香料および色素を加え組成物を得る。つ
いで第1図に示すごとく、この組成物を攪拌装置(1)
のホッパ(2)より攪拌室(3)に入れる。該攪拌装置
(1)上方に配置されだモータ(4)を駆動して攪拌室
(3)の中央に垂直に設置された回転軸(5)を略12
0 rPmで約5時間回転し、回転軸(5)の上部に取
着けられた注入ファン(6)によりフィルタ層(7)を
通して清浄な空気を攪拌室(3)に導入する。回転軸(
5)に段階的に固着された攪拌翼(8)、(8’)、(
8”)、(8“′)を回転させて空気を導入して洗剤の
初期製品に発泡を起こさせることにより、空気と初期洗
剤製品とを混合攪拌して発泡初期生成物(A)をつくる
。つぎに前記初期生成物(A)の粘度と発泡状態を攪拌
装置(1)の側面にとりつけられたのぞき窓(9)より
観察し、攪拌完了後、バルブ(10)を開放し、回転翼
(5)底部に取着けられた排出翼(11)によって発生
する力によシ初期生成物(A)を排出口(12)を通し
て貯蔵タンク(13)へ移す。
つぎに、前記貯蔵タンク(13)の底部に設けられたバ
ルブ(14)を開放し、貯蔵タンク(13)に貯えられ
た初期生成物(A、 )を第2図に示すように押出 機
(15)に供給する。このようにして押出機(15)に
供給された初期生成物(’A)は、ヌクリュー(16)
の押し出し力によシ押出機(15)の水平軸」二に位置
する非常に狭い径を有する排出口(16つを通じて、表
面に化粧オイル(例えばオリーブ油)を塗布したコンベ
ヤ(18)上に押出してフィルム状の成形物(B)とさ
れ、該排出口(16′)の下部に連設されたローラ(1
7)、(17’)により水平に搬送される。ここでコン
ベヤ(18)上方の適宜の高さに、コンベヤ(18)の
水平移動方向に対して45°の角度を有して配設された
乾燥機(19)、(19’)を用いてコンベヤ(18)
上を移動する洗剤に温度45〜50°Cの温風を風速1
m/秒で吹きつける。
この工程により、成形物(B)は適宜に乾燥されて発泡
薄膜洗剤(20)が形成され、つづいて洗剤のフィルム
はコンベヤ(18)端部に搬送され剥離ローラ(21)
により剥離され、表面処理ローラ(22)、(22’)
を通過し、一方フイルム供給ローラ(23) 、 (2
8’)により供給された薄い紙状フィルム(24)、(
24’)がプレスローラ(25)、(25’)によって
その両面に圧着される。さらにこの時に図案が印刷され
、最後に製品が巻取ローラ(26)に巻」ユげられ、第
3図に示すごとくロール型洗剤(27)を得る。
また該製品は前記ローラ(22)、(22つを通過する
とき再びその表面に香料および化粧オイルが塗布され表
面処理が行なわれる。
吸着による老廃物の除去率の改善された本発明のセルロ
ースを添着した発泡薄膜洗剤の断面を第4図に示す。内
部に多数の気泡を有するフィルム状の発泡薄膜洗剤(2
0)よシなる中間層の両面にセルロースよりなる薄い紙
状フィルム(24)、(24′)が添着されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において用いる攪拌装置の縦断面図、第
2図は押し出し、成形工程を示す概略図、第3図は巻」
二げられたロール型洗剤の外観図、第4図はそのX−X
断面図である。 図中の主な符号は次のとおりである。 1・・・攪拌装置、6・・・注入ファン、15・・・押
出機、18・・・コンベヤ、19.19’・・・乾燥機
、25゜25′・・・プレスローラ。 特許出願人 &、、  烟   彦 代理人弁理士青山 葆外2名 −b/

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の気泡を内部に有するフィルム状の発泡薄膜
    洗剤より々る中間層と、該中間層の両面に添着されたセ
    ルロースよシなるフィルムとからなることを特徴とする
    セルロースフィルムを有する発泡薄膜洗剤。
  2. (2)水溶性セルロースまたは合成樹脂を水に溶解し、
    該溶液に洗剤を添加し、これに空気をふき込んで得られ
    る初期生成物を、非粘着性物質および化粧オイルを塗布
    、展延した移動コンベヤ上で発泡薄膜成形物としつつ、
    温風で乾燥し、ついで該成形物の両面を化粧オイルで処
    理して発泡薄膜洗剤を得、その両面に微細な短繊維のセ
    ルロースよりなる薄い紙状フィルムを添着することを特
    徴とする粘着性が低く老廃物の吸着率の改善された両面
    にセルロースフィルムを有する発泡薄膜洗剤の製法。
JP11102881A 1981-07-15 1981-07-15 セルロ−スフイルムを有する発泡薄膜洗剤およびその製法 Pending JPS5815600A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013108384A1 (ja) * 2012-01-19 2013-07-25 株式会社ツキオカ フィルム状歯磨き剤
JPWO2013108384A1 (ja) * 2012-01-19 2015-05-11 ツキオカフィルム製薬株式会社 フィルム状歯磨き剤

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5391912A (en) * 1977-01-24 1978-08-12 Shin Etsu Chem Co Ltd Sheet-form soap and its production

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