JPS58153124U - ダンプ車両における荷箱昇降装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はダンプ車両の側面図、第２図は昇降装置の側面
図、第３図は昇降装置の平面図、第４図は昇降装置の作
用を説明するための側面略図である。 １・・・・・・ダンプ車両、２・・・・・・シャシフレ
ーム、２′・・・・・・サブフレーム、３・・・・・・
荷箱、４・・・・・・桁、５・・・・・・ヒンジ、６・
・・・・・ビーム、８・・・・・・プレート、９　　　
　′・・・・・・軸、１３・・・・・・油圧シリンダ、
１５・・・・・・ピストンロッド、ａ、　ｂ、　ｃ・・
・・・・角部、ａｂ・・・・・・最も短い辺、ｂｃ・・
・・・・底辺。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 シャシフレーム２の後端と、荷箱３の桁４の後方とをヒ
   ンジ５を介して荷箱３が回動自在にムる−　　　ように
   したダンプ車両１において、′前記シャシフレーム２か
   または該シャシフレーム２上に固定したサブフレーム２
   ′の長手方向の中間部上面に中空構成された１本のビー
   ム６の一端をシャシフレーム２の長手の方向に回動でき
   るように枢着し、他端の両側を直角三角形あるいは直角
   三角形に近似する形状の２枚の同形プレート８における
   直角あるいは直角に近似する角部ａを頂部とし、該角部
   ａより最も短い辺ａｂと底辺ｂｃとにより形成された角
   部すに軸９で枢着し、このプレート８における前記角部
   ａ、　　ｂを除く後方を指向するそれぞれの角部Ｃを前
   記荷箱３裏面の長手方向に設けて゛　　　　ある桁４の
   中間部下面に枢着し、更に、シャシフレ−ム２側におい
   て、前記ビーム６の枢着部より前方位置に枢着した２本
   の油圧シリンダ１３゜１３を出入するピストンロッド１
   ５．１５の頭部を前記プレート８，８の頂部を形成する
   角部ａ。 ａにそれぞれ枢着して成るダンプ車両における荷箱昇降
   装置。