JPS58152672U - 合い札 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る合い札の一実施例を示し、第１図は
預り側枕の正面図、第２図は一部を縦断した同上の側面
図、第３図は預は側枕を嵌合した場合の預り側枕の正面
図、第４図は預は側ステッカ−を貼着しない前の預は側
枕の正面図、第５図は同上の縦断面図、第６図は預は側
ステッカ−を貼着した預は側枕の正面図である。 ａ・・・・”・・預り側枕、ｂ・・・・・・預は側枕、
１・・・・・・表示板、１１・・・・・・切込溝、１２
・・・・・・前方への突出縁、１２ａ・・・・・・テー
パー４＃、１３・・・・・・ステッカ−貼着用溝、２・
・・・・・挾持板、２２・・・・・・操作板部、２３・
・・・・・挾持板部、３・・・・・・預り側ステッカ−
１３１・・・・・・認識番号、４・・・・・・本体板、
４１・・・斜状部、４２・・・・・・ステッカ−貼着用
溝、５・・・・・・預は側ステッカ−１５１・・・・・
・認識番号。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 左右側に指掛用の切込溝１１を有する表示板１の上下に
   前方への突出縁１２を設けると共に該突出縁１２に裏面
   の上下方向に向って傾斜するテーパー状Ｒ１２ａを形成
   し、且つステッカ−貼着用溝１３に認識番号３１を有す
   る預り側ステッカ−３を貼着し、又一対の操作板部２２
   と一対の挾持板部２３により挾持板２を構成した預り側
   枕ａと、ステッカ−貼着用溝４２に認識番号５１を有す
   る預は側ステッカ−５を貼着した本体板４の上下に前記
   のテーパー状溝１２ａに脱離可能に嵌合する斜状部４１
   を形成した預は側枕すとの組合せに成る合い札。