JPS58151794A - 電話交換機に於ける選択信号計数方式 - Google Patents
電話交換機に於ける選択信号計数方式Info
- Publication number
- JPS58151794A JPS58151794A JP3469282A JP3469282A JPS58151794A JP S58151794 A JPS58151794 A JP S58151794A JP 3469282 A JP3469282 A JP 3469282A JP 3469282 A JP3469282 A JP 3469282A JP S58151794 A JPS58151794 A JP S58151794A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- telephone set
- transmitted
- selection signal
- counted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１１詰又換機に於ける選択信号計数方式従来、
電話変換機に収容される電話機などの加入者端末機器か
ら送出される選択信号を計数して所定の企侠処理を行な
う場合１例えば第１図に示す徐に主通話路網ｌＯの入側
にライン回路２０管介して接続されるプッシュボタン電
話機番０および回転ダイヤル形電話機５０と、主通話路
網ｌＯの出側に接続されるレジスタ回路３０ｍ、３０ｂ
と、中央制御回路６０とから栖成されるシステムにおい
て、電話ｌｌｌＡ４０の発呼時には中央制御回路６０が
ライン回路２０を介してこの状塾遷ｓｆ＊出し、ごの電
話器４０からの選択信号（多脚波匍号）を受信する九め
にレジスタ回路３０ａｋ遍択し、且つ主通話路網ｌＯを
選択接続制御して電話機４０とレジスタ回路３０ｍとの
間の選択信号受信経路を形成する。そして、レジスタ回
路３０＆にて計数、蓄積された選択信号は中央制御回路
６０に転送されて分析した後、所定の通路接続処理が。
電話変換機に収容される電話機などの加入者端末機器か
ら送出される選択信号を計数して所定の企侠処理を行な
う場合１例えば第１図に示す徐に主通話路網ｌＯの入側
にライン回路２０管介して接続されるプッシュボタン電
話機番０および回転ダイヤル形電話機５０と、主通話路
網ｌＯの出側に接続されるレジスタ回路３０ｍ、３０ｂ
と、中央制御回路６０とから栖成されるシステムにおい
て、電話ｌｌｌＡ４０の発呼時には中央制御回路６０が
ライン回路２０を介してこの状塾遷ｓｆ＊出し、ごの電
話器４０からの選択信号（多脚波匍号）を受信する九め
にレジスタ回路３０ａｋ遍択し、且つ主通話路網ｌＯを
選択接続制御して電話機４０とレジスタ回路３０ｍとの
間の選択信号受信経路を形成する。そして、レジスタ回
路３０＆にて計数、蓄積された選択信号は中央制御回路
６０に転送されて分析した後、所定の通路接続処理が。
成される。一方１回転ダイヤル形電鈷磯５０の場合には
中央制御回路６０の同様処理にてダイヤルパルス信号受
信用のレジスタ回路３０ｂが選択されて交換処理を遂行
する。
中央制御回路６０の同様処理にてダイヤルパルス信号受
信用のレジスタ回路３０ｂが選択されて交換処理を遂行
する。
しかしながら、この嫌な従来の方式では１通常経済性の
点で電話機４０．５０の数に比べて少なく設置されるレ
ジスタ回路３０ｍ、３０ｂのためレジスタ選択時に空レ
ジスタが無い場合、電話機４０．５０へのダイヤルトー
ン送出が遅れたシあるいは、鈷中曾送出どして処理され
ている。これらはサービス低下を招き好１しくない。ま
た、選択信号ｔｒ数のためにレジスタ回路の種類に応じ
た空遇択を費し制御プログラムの複雑且つ大ｇＬ僕化を
免れ得す、中央制御回路６ｏの処理能力低下を招く。
点で電話機４０．５０の数に比べて少なく設置されるレ
ジスタ回路３０ｍ、３０ｂのためレジスタ選択時に空レ
ジスタが無い場合、電話機４０．５０へのダイヤルトー
ン送出が遅れたシあるいは、鈷中曾送出どして処理され
ている。これらはサービス低下を招き好１しくない。ま
た、選択信号ｔｒ数のためにレジスタ回路の種類に応じ
た空遇択を費し制御プログラムの複雑且つ大ｇＬ僕化を
免れ得す、中央制御回路６ｏの処理能力低下を招く。
本発明の目的はこれらの眩問題會解消することｒＣある
。
。
本発明による選択信号計数方式は、主通話路網の太細１
に＆−絖されたライン回路にダイヤルパルス信号跨およ
び多周波信号の計数手段を設け、電話機などの加入：Ｉ
端末機器から送出される選択信号の種類に拘らずすべて
ライン回路にて計数することを特徴とする。
に＆−絖されたライン回路にダイヤルパルス信号跨およ
び多周波信号の計数手段を設け、電話機などの加入：Ｉ
端末機器から送出される選択信号の種類に拘らずすべて
ライン回路にて計数することを特徴とする。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第２図は本発明による選択信号計数方式の一実施例を示
す構成図である。同図を参照すると、主通話路網ｌＯの
入側にはライン回路２００を介して選択信号に多周波信
号を用いるブツシュボタン電話８１７０あるいは同信号
としてダイヤルパルス信号を用いる回転ダイヤル形電話
憬７０が収容されている。各々のライン回路２００は通
話回路２１０゜ダイヤルパルス検出回路２２０ａ、多周
波信号検出回路２２０ｂ、ダイヤルパルス計数回路２３
９ａ。
す構成図である。同図を参照すると、主通話路網ｌＯの
入側にはライン回路２００を介して選択信号に多周波信
号を用いるブツシュボタン電話８１７０あるいは同信号
としてダイヤルパルス信号を用いる回転ダイヤル形電話
憬７０が収容されている。各々のライン回路２００は通
話回路２１０゜ダイヤルパルス検出回路２２０ａ、多周
波信号検出回路２２０ｂ、ダイヤルパルス計数回路２３
９ａ。
参周波信号計数回路２３０ｂ数字情報蓄積回路豊。
およびインターフェイス回路２５０ｔ−備え、制御ｍｔ
１ｔ−介してライン制御回路２６０に接続される。また
、制御１＃ＡＬ＊ ｓ Ａｓによりてそれぞれライン
制御回路２６０．主通話路１１４１０に接続される中央
制御回路６０は各種交換処理プログラム管記憶するメモ
リ回路６ＨＣ接続されている。
１ｔ−介してライン制御回路２６０に接続される。また
、制御１＃ＡＬ＊ ｓ Ａｓによりてそれぞれライン
制御回路２６０．主通話路１１４１０に接続される中央
制御回路６０は各種交換処理プログラム管記憶するメモ
リ回路６ＨＣ接続されている。
このように構成される電話交換機において、電話機７０
が発呼すると、その状態遷移はライン回路２００におけ
る発呼検出機能を有するインターフェイス回路２５０を
介してライン制御回路２６０に読込まれ、中央制御回路
６０に発呼情報として送出される。メモリ回路６１のプ
ログラムに従りて動作する中央制御（ロ）路６０が電話
機７００発呼管検出すると、中央制御回路６０の制御に
よシ例えば主通詰路網ｌＯに接続された信号源（図示省
略）から１話機７０に対してダイヤルトーンが送出され
る。電話４１７０が回転ダイヤル形電話機である場合、
これから送出されるダイヤルパルスは。
が発呼すると、その状態遷移はライン回路２００におけ
る発呼検出機能を有するインターフェイス回路２５０を
介してライン制御回路２６０に読込まれ、中央制御回路
６０に発呼情報として送出される。メモリ回路６１のプ
ログラムに従りて動作する中央制御（ロ）路６０が電話
機７００発呼管検出すると、中央制御回路６０の制御に
よシ例えば主通詰路網ｌＯに接続された信号源（図示省
略）から１話機７０に対してダイヤルトーンが送出され
る。電話４１７０が回転ダイヤル形電話機である場合、
これから送出されるダイヤルパルスは。
ライン回路２００の通話回路２１０を介してダイヤルパ
ルス検出回路２２０＆で雑音など他の信号と区別して検
出されて計数回路２３０ａで１−次計数され、数字情報
蓄積回路２４０に一時的に蓄積される。蓄積され友数字
情報はインターフェイス回路２５０よりライン制御回路
２６０を経由して中央制御回路６０に送出される。中央
制御回路６゜は受信した数字ｆ′＃＃を１１次一時記憶
回路６２に蓄積した後１分析を行ない被呼側電話機との
接続経路選択制御を成す。
ルス検出回路２２０＆で雑音など他の信号と区別して検
出されて計数回路２３０ａで１−次計数され、数字情報
蓄積回路２４０に一時的に蓄積される。蓄積され友数字
情報はインターフェイス回路２５０よりライン制御回路
２６０を経由して中央制御回路６０に送出される。中央
制御回路６゜は受信した数字ｆ′＃＃を１１次一時記憶
回路６２に蓄積した後１分析を行ない被呼側電話機との
接続経路選択制御を成す。
一万、電話＠７０がブツシュボタン電話機である場合、
これから送出される多周波信号形式の迦択信＠管針数す
る場合について説明する。発呼検出は上に述べた回転ダ
イヤル形電鈷磯の場合と同様にして、ライン回路２００
のインターフェイス回路２５０およびライン制御回路２
６０管経由して中央制御回路６０にて行なわれる。上述
と同僚に、中央制御回路６６は電話機７０に対するダイ
ヤルトーン送出を行う。電話機７０からの多周波信号は
ライン回路２００の通話回路２１０を経由して、多周波
信号検出回路２２０ｂで検出され。
これから送出される多周波信号形式の迦択信＠管針数す
る場合について説明する。発呼検出は上に述べた回転ダ
イヤル形電鈷磯の場合と同様にして、ライン回路２００
のインターフェイス回路２５０およびライン制御回路２
６０管経由して中央制御回路６０にて行なわれる。上述
と同僚に、中央制御回路６６は電話機７０に対するダイ
ヤルトーン送出を行う。電話機７０からの多周波信号は
ライン回路２００の通話回路２１０を経由して、多周波
信号検出回路２２０ｂで検出され。
計数回路２３０ｂにて順次酊赦され、数字情報蓄積回路
２４０に一時的に蓄積された後、インターフェイス回路
２５０よりライン制御回路２６０を経由して中央制御回
路６０に送出される。中央制御回路６０は一時記憶回路
６２に蓄えられた数字情報に基いて被呼側との接続制御
を成す。
２４０に一時的に蓄積された後、インターフェイス回路
２５０よりライン制御回路２６０を経由して中央制御回
路６０に送出される。中央制御回路６０は一時記憶回路
６２に蓄えられた数字情報に基いて被呼側との接続制御
を成す。
なお上に述べた実施例に示した主通詰路網１０は空間分
割形および時分割形のいずれであってもよい。また、各
々のライン回路２００に収容される電話機は使用頻度な
どに応じて複数とすることも可能である。
割形および時分割形のいずれであってもよい。また、各
々のライン回路２００に収容される電話機は使用頻度な
どに応じて複数とすることも可能である。
以上説明したように１本発明によれば主通詰路網に収容
される回転ダイヤル形電話機およびプッシュボ電話電鈷
機などの各種加入者端末機器から送出される選択信号を
主通話路網入１１１１Ｋ収容されたライン回路にてすべ
て針数することによシ、設備費の看しい増大倉招くこと
なく無効呼の発生率音低減してサービス向上管図ること
ができる。
される回転ダイヤル形電話機およびプッシュボ電話電鈷
機などの各種加入者端末機器から送出される選択信号を
主通話路網入１１１１Ｋ収容されたライン回路にてすべ
て針数することによシ、設備費の看しい増大倉招くこと
なく無効呼の発生率音低減してサービス向上管図ること
ができる。
を九、上に述べ良ように選択信号の種類に拘らずすべて
ライン回路にて独ｉｖｃ＊数し且つ必要に応じて一時的
に蓄積して中央１１Ｊ御回路に送出することにより１選
択信号計数処理のための制御プログラムを簡潔化でき、
且つ中央制御回路の処理能力向上を因れる。
ライン回路にて独ｉｖｃ＊数し且つ必要に応じて一時的
に蓄積して中央１１Ｊ御回路に送出することにより１選
択信号計数処理のための制御プログラムを簡潔化でき、
且つ中央制御回路の処理能力向上を因れる。
第１図は従来の選択信号計数方式の一例を説明する構成
図、第２図は本発明による選択信号計数方式の一実施例
を説明する構成図である。 １０・・・・・・主通話路＃１．６０・・・・・・中央
制御回路、６１・・・・・・プログラムメモリ回路％６
２・・・・・・一時記憶回路、７０・・・・・・回転ダ
イヤル形電話機あるいはプ・フシ２ボタン電話！、２０
０・・・・・・ライン回路、２１０・・・・・・通話回
路、２２０ｍ・・・・・・ダイヤルパルス検出回路、２
２０ｂ・・・・・・多周波信号検出回路。 ２３０ａ・・・・・・ダイヤルパルス計数回路、２３０
ｂ・・・・・・多周波信号計数回路、２４０・・・・・
・数字情報蓄積回路、２５０・・・・・・インターフェ
イス回路、２６０・・・・・・ライン制御回路。
図、第２図は本発明による選択信号計数方式の一実施例
を説明する構成図である。 １０・・・・・・主通話路＃１．６０・・・・・・中央
制御回路、６１・・・・・・プログラムメモリ回路％６
２・・・・・・一時記憶回路、７０・・・・・・回転ダ
イヤル形電話機あるいはプ・フシ２ボタン電話！、２０
０・・・・・・ライン回路、２１０・・・・・・通話回
路、２２０ｍ・・・・・・ダイヤルパルス検出回路、２
２０ｂ・・・・・・多周波信号検出回路。 ２３０ａ・・・・・・ダイヤルパルス計数回路、２３０
ｂ・・・・・・多周波信号計数回路、２４０・・・・・
・数字情報蓄積回路、２５０・・・・・・インターフェ
イス回路、２６０・・・・・・ライン制御回路。
Claims (1)
- 主通話路網の入側に接続されたライン回路にダイヤルパ
ルス信号および多崗波信号の計数手段を設け、加入省亀
禾機器から送出される選択信号の柚類に拘らずすべて＃
］配ライン回路にて計数することを特畝とする電話交換
機に於ける選択信号計数方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3469282A JPS58151794A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 電話交換機に於ける選択信号計数方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3469282A JPS58151794A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 電話交換機に於ける選択信号計数方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151794A true JPS58151794A (ja) | 1983-09-09 |
| JPH0325996B2 JPH0325996B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=12421426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3469282A Granted JPS58151794A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 電話交換機に於ける選択信号計数方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141092A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交換機および交換機網 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3469282A patent/JPS58151794A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141092A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交換機および交換機網 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325996B2 (ja) | 1991-04-09 |
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