JPS58151671U - 被表面処理材料の端部保持クリツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａは本考案に係るクリップを正面から見た斜視図
、同図Ｂは背面から見に斜視図、第２図Ａはクリップの
挟持爪の開放状態を示す側面図、同図Ｂは挟持爪でクリ
ップを被表面処理材料の自由下端部に取付けた状態を示
す側面図、第３図Ａ、Ｂ−Ｃは別体の間隔保持手段にク
リップを取付けて連結する実施例を示す斜視図、第４図
はクリップで被表面処理材料の自由下端部を一定の間隔
　　−をおいて保持した状態を示す斜視図、第５図Ａ・
Ｂ−Ｃはクリップ自体に間隔保持を兼用する連結手段を
付設して直接連結する実施例を示す斜視図、第６図はク
リップの他側を一部断面して示す側面図である。　　　
− １・・・クリップ本体、１ａ・・・−側片、１ｂ・・・
他側片、５・・・作動レバー、６・７・・・挟持爪、８
・・・被表面処理材料、８ａ・・・自由下端部、Ａ・・
・別体の間隔保持手段、Ｂ・・・間隔保持を兼用する連
結手段。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 弾性を有する略■字形の本体に該本体を自身の弾性に抗
   して閉方向に付勢する作動レバーをｉけ、且つ該本体の
   一端に直線状に延長する挟持爪を連設し、他端に基部が
   一端挟持爪方向坪折曲し該一端挟持爪近傍で同方向に延
   長する挟持爪を連設し、上記作動レバーの操作で該両挟
   持爪の開放状態を得て被表面処理材料の端部を挾持する
   構成とすると共に、上記本体同士を一定の間隔に保持す
   る間隔保持手段で連結するように構成したことを特徴と
   する被表面処理材料の端部保持クリップ。