JPS58151127U - 分流器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すものであり、第１図は本案
器の平面図、第２図はその底面図、第３図は第１図の■
−■線における断面図、第４図〜第１８図は本考案の他
の実施例図、第１９図は本案器の使用状態を示す模式図
、第２０〜第２２図は本案器の分配誤差を示すグラフ、
第２３図は従来器の概略図である。 １・・・導管部、２・・・連接部、３．３′・・・分配
枝管部、４・・・分流部、５・・・蓋部、６・・・案内
管部、７・・・支持部材、８・・・整流棒、９・・・リ
ム、１１・・・旋回付与羽根、１２・・・整流部材、１
３・・・整流板、１４・・・ガイドパイプ、１６・・・
副導管部、１７・・・整流体、６１・・・取付部、６２
・・・本体部。 第　８　ＦＪ　　　　　　　　　　　　斤　９３　　　
　　　　　　　　　　　　　　３　３１　／ノ　／　　
？　　　　　　　　ｌ　　／　／芋　１１　　図　　　
　　　　　箪　１２　１ｆｆ１ｉ７Ｊ　　　　　　　　
、　　ツタ３，９′Ｘｔ　　−／　　□

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　流体を本管から複数の支管に分配する分流器におい
   て、本管から供給される流体を導入する導管部と、該導
   管部にその一端が同心状に連なり該導管部より大径筒状
   の分流部と、前記導管部に同心状に遊嵌固定された案内
   管部と、前記分流部の他端部に位置する蓋部と、該蓋部
   を貫通し前記各支管に流体を供給する分枝管部とを備え
   、各分枝管部を前記分流部の１又は複数の同心口上に等
   間隔に配すると共に、各同心同上に配された夫々の分校
   管部の前記蓋部からの貴人長を等しくしたことを特徴と
   する分流器。 ２　前記案内管部の長さ及び／又は分流部側聞口径を変
   更可能とした実用新案登録請求の範囲第１項記載の分流
   器。 ３　前記案内管部は分流部へ流出する流体の整流手段を
   有する実用新案登録請求の範囲第１項記載の分流器。 ４　前記案内管部は、該案内管部外側を通流する流体の
   整流手段又は旋回手段を有する実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の分流器。