JPS58150094A - 自由液面型機械式ポンプ - Google Patents
自由液面型機械式ポンプInfo
- Publication number
- JPS58150094A JPS58150094A JP57031675A JP3167582A JPS58150094A JP S58150094 A JPS58150094 A JP S58150094A JP 57031675 A JP57031675 A JP 57031675A JP 3167582 A JP3167582 A JP 3167582A JP S58150094 A JPS58150094 A JP S58150094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- liquid level
- plenum
- sodium
- overflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自由液面型機械式ポンプに関てるもので、特
に大型高速中性子増殖炉（ＦＢＲ）プラントの主循環ポ
ンプとして使用されている自由液面型機械式ポンプの液
面調整技術に関するものである。
に大型高速中性子増殖炉（ＦＢＲ）プラントの主循環ポ
ンプとして使用されている自由液面型機械式ポンプの液
面調整技術に関するものである。
高速中性子増殖炉プラントの主循環ポンプとして使用さ
れる機械式ポンプは液体Ｎａ ｖ処理するから、インペ
ラ部工で加圧されたＮａ ｆＴ部軸受部Ｂから上部ブレ
ナム部Ｈに流出させて、軸受の潤滑を行っている。この
ため上部プレナム部ＨＥ流出したナトリウムを処理する
必要があり、従来の設計では、筑１図虻示すように、ポ
ンプ本体ＰＣＷｋｔＩｌシたオーバフローラ４７０５１
秒オーバフローコラムＦ［ＮａＶ流し、オーバフローコ
ラムＦの下部からポンプ吸込側の嗣管８に戻てことによ
って、ポンプの自由液面を調節していたＪ この場合、ポンプ液面はオーバフロー汲上系によって液
面が一定に制御されている原子炉容器只の液面と同−位
ｌｌ１ｌに設定したオーバフローラインＯＬで一定に制
御し、系統の変動７オーバフローコラムＦの液面変動で
吸収していた。
れる機械式ポンプは液体Ｎａ ｖ処理するから、インペ
ラ部工で加圧されたＮａ ｆＴ部軸受部Ｂから上部ブレ
ナム部Ｈに流出させて、軸受の潤滑を行っている。この
ため上部プレナム部ＨＥ流出したナトリウムを処理する
必要があり、従来の設計では、筑１図虻示すように、ポ
ンプ本体ＰＣＷｋｔＩｌシたオーバフローラ４７０５１
秒オーバフローコラムＦ［ＮａＶ流し、オーバフローコ
ラムＦの下部からポンプ吸込側の嗣管８に戻てことによ
って、ポンプの自由液面を調節していたＪ この場合、ポンプ液面はオーバフロー汲上系によって液
面が一定に制御されている原子炉容器只の液面と同−位
ｌｌ１ｌに設定したオーバフローラインＯＬで一定に制
御し、系統の変動７オーバフローコラムＦの液面変動で
吸収していた。
このような従来の方式では、ポンプ本体ＰＫ設置してい
るオーバ７０−によって液面Ｙ ＩＩ ｍするので、ポ
ンプの上部プレナム部Ｈに流出した潤滑のためのナトリ
ウムがポンプケーシング内カバーガスと共和オーバフロ
ーコラムＦ［ｆｉ出してくるので、炉心Ｃへのガスの巻
込みＹ防止するためガス分離の機能がｇ！求される。オ
−パフ０−コラムＦの液面を第１図和水すようにΔｈ
とすると、 Δｈ＝Δｈ８−ΔｈＬ となる。
るオーバ７０−によって液面Ｙ ＩＩ ｍするので、ポ
ンプの上部プレナム部Ｈに流出した潤滑のためのナトリ
ウムがポンプケーシング内カバーガスと共和オーバフロ
ーコラムＦ［ｆｉ出してくるので、炉心Ｃへのガスの巻
込みＹ防止するためガス分離の機能がｇ！求される。オ
−パフ０−コラムＦの液面を第１図和水すようにΔｈ
とすると、 Δｈ＝Δｈ８−ΔｈＬ となる。
Δｈ、・・原子炉容器出ローオーバフロー戻し部ｐｃ
までの主系統配管圧損（ｍ）Δｈ、・・潤滑ナトリウム
量によるコラム戻し配管圧損（ｍ） 上式で圧力損失を正確に評価することｄ難しいので、ポ
ンプとオーバフローコラムの液位差Δｈが最大になる時
点でのガス分離？考慮する必要がある。このためオーバ
７０−コラムは長大なものとなる。
までの主系統配管圧損（ｍ）Δｈ、・・潤滑ナトリウム
量によるコラム戻し配管圧損（ｍ） 上式で圧力損失を正確に評価することｄ難しいので、ポ
ンプとオーバフローコラムの液位差Δｈが最大になる時
点でのガス分離？考慮する必要がある。このためオーバ
７０−コラムは長大なものとなる。
また、潤滑に使用したナトリウム量は設計段階で正確に
評価することが困難で、不確定幅を持っている。このた
め最大の潤滑−ナトリウム量によってオーバ７０−ライ
ンを決定する必要があり、口径の大きいオーバフロー配
管となる。
評価することが困難で、不確定幅を持っている。このた
め最大の潤滑−ナトリウム量によってオーバ７０−ライ
ンを決定する必要があり、口径の大きいオーバフロー配
管となる。
以上のよつ忙、従来の設計では、配置上のインパクトが
太き（、設備も大型で、価格が高い欠点があった。
太き（、設備も大型で、価格が高い欠点があった。
この発明は従来設備の以上の欠点忙かんがみてなされた
もので、ＦＢＲ用プラントの主＃珊ポンプとして、で弾
るだけ簡素で、系統、配置上のインパフトラ与えないで
、下部軸受の潤滑ナトリウムの処理を行なって液面ｖｖ
Ｉ４整しつる自由液面型櫓械式ポンプを提供することケ
目的としている。
もので、ＦＢＲ用プラントの主＃珊ポンプとして、で弾
るだけ簡素で、系統、配置上のインパフトラ与えないで
、下部軸受の潤滑ナトリウムの処理を行なって液面ｖｖ
Ｉ４整しつる自由液面型櫓械式ポンプを提供することケ
目的としている。
この目的を達成するために、ナトリウム戻し部をポンプ
本体内に設電し、潤滑ナトリウム量および系統側圧力損
失の不確定＠を調節で良るように調整弁機構としこれン
戻し部に設電したもので、自由液面型機械式ポンプはポ
ンプケーシング内ｌ上部プレナム部と下部プレナム部に
仕切る仕切板金備えたポンプ忙おいて、前記仕切板に上
部プレナム部流体を下部プレナム凸部戻てための弁機構
を備えていることン特徴としている。
本体内に設電し、潤滑ナトリウム量および系統側圧力損
失の不確定＠を調節で良るように調整弁機構としこれン
戻し部に設電したもので、自由液面型機械式ポンプはポ
ンプケーシング内ｌ上部プレナム部と下部プレナム部に
仕切る仕切板金備えたポンプ忙おいて、前記仕切板に上
部プレナム部流体を下部プレナム凸部戻てための弁機構
を備えていることン特徴としている。
以下に、図示する実施例忙関してこの発明の詳細な説明
する。
する。
この発明の機械式ポンプは、第一５１４に示すように、
ポンプケーシングｌ内が仕切板−忙よって上部プレナム
部Ｊと下部プレナム部参とに仕切られた構造で、下部プ
レナム部４Ｉに設けた高圧プレナム部ｊ内で、ポンプイ
ンペラ６ン回転させるモータフとインペラとＹ結ぶポン
プ軸ざは、仕切Ｆｌコを貫通する箇所に設けた下部軸受
！で支持されている。仕切板−には上部プレナム部３の
流体（Ｎａ）を下部プレナム部参へ戻す戻し部としての
弁機構丁なわち調整弁ｉｏを股べ弁１０は弁棒／ 、／
によってポンプ外部のハンドル／−で操作可能になって
いる。上部プレナム部３の流体自由液面上にカバーガス
系配！／、？が開いている。／ｆは液面を見るレベル計
である。
ポンプケーシングｌ内が仕切板−忙よって上部プレナム
部Ｊと下部プレナム部参とに仕切られた構造で、下部プ
レナム部４Ｉに設けた高圧プレナム部ｊ内で、ポンプイ
ンペラ６ン回転させるモータフとインペラとＹ結ぶポン
プ軸ざは、仕切Ｆｌコを貫通する箇所に設けた下部軸受
！で支持されている。仕切板−には上部プレナム部３の
流体（Ｎａ）を下部プレナム部参へ戻す戻し部としての
弁機構丁なわち調整弁ｉｏを股べ弁１０は弁棒／ 、／
によってポンプ外部のハンドル／−で操作可能になって
いる。上部プレナム部３の流体自由液面上にカバーガス
系配！／、？が開いている。／ｆは液面を見るレベル計
である。
ポンプの下部プレナム部ｑに入口Ｆａｖ経て系統側から
流入した流体（ナトリウム）はポンプインペラ基の作用
により吸込まれ、高圧に加圧されて、高圧プレナム部３
に流出し、その大部分はポンプ出口ｊａより系統側に送
らｊる。
流入した流体（ナトリウム）はポンプインペラ基の作用
により吸込まれ、高圧に加圧されて、高圧プレナム部３
に流出し、その大部分はポンプ出口ｊａより系統側に送
らｊる。
一方高圧ブレナム部Ｓ内のナトリウムの一部は下部軸受
デとポンプ軸ｔとの隙間ケ通って、上部プレナム部３内
に流出し、軸少部の潤滑１行なう。
デとポンプ軸ｔとの隙間ケ通って、上部プレナム部３内
に流出し、軸少部の潤滑１行なう。
上部プレナム部３に流出したナトリウムはポンプケーシ
ングｌ内の仕切板コに設着されている調整弁ＩＯによっ
て、流量を−節さ４．て、下部プレナム部参に戻される
。なお上部プレナム部３と下部プレナム部すとを仕切る
仕切板−はポンプ−ケーシングｌとの間に僅かの隙間を
有し、従来から、上部プレナム部３のナトリウムがこの
囁かな隙間から下部プレナムＮ５ｖに流入することがあ
った。しかし仕切板−とポンプケーシングｌとの隙間は
ポンプ組立（インペラ挿入）上必要なものであって、上
部プレナム部３のナトリウムを下部プレナム部４ｔに戻
すために設けたものではない。
ングｌ内の仕切板コに設着されている調整弁ＩＯによっ
て、流量を−節さ４．て、下部プレナム部参に戻される
。なお上部プレナム部３と下部プレナム部すとを仕切る
仕切板−はポンプ−ケーシングｌとの間に僅かの隙間を
有し、従来から、上部プレナム部３のナトリウムがこの
囁かな隙間から下部プレナムＮ５ｖに流入することがあ
った。しかし仕切板−とポンプケーシングｌとの隙間は
ポンプ組立（インペラ挿入）上必要なものであって、上
部プレナム部３のナトリウムを下部プレナム部４ｔに戻
すために設けたものではない。
ポンプの液面は原子炉容器出口からポンプ入口までの系
統側の圧損と、潤滑ナトリウムの戻し部圧損のバランス
によって決まる。調整弁１０は設計時点での不確定＠を
調整し、上記した圧損のバランスを計るものである。
統側の圧損と、潤滑ナトリウムの戻し部圧損のバランス
によって決まる。調整弁１０は設計時点での不確定＠を
調整し、上記した圧損のバランスを計るものである。
ポンプ液面の設定は、ポンプ運転中和、液面！レベル計
／ｌで監視しながら、調整弁ＩＯ！調節して行ない、調
整弁１０は一度設定したら動かさずに錠止する。
／ｌで監視しながら、調整弁ＩＯ！調節して行ない、調
整弁１０は一度設定したら動かさずに錠止する。
なお、負荷の変動により、系統側と戻り部との圧損が４
！！なり、ポンプの液面が多少変動″ｆる。
！！なり、ポンプの液面が多少変動″ｆる。
ポンプケーシングｌの構造健全性が問題となるような液
面変動がある場合には、第３図に示す実権例のよ５に％
調整弁ＩＯをモータ／ Ｊ” で作動するような電動
弁とし、レベル計ｉｕの信号１３でモータ／、２”’に
制御し、調整弁１０１”調節して、ポンプ液面を自動的
に制御することがで針る。
面変動がある場合には、第３図に示す実権例のよ５に％
調整弁ＩＯをモータ／ Ｊ” で作動するような電動
弁とし、レベル計ｉｕの信号１３でモータ／、２”’に
制御し、調整弁１０１”調節して、ポンプ液面を自動的
に制御することがで針る。
以上のように、どの発明によれば、オーバフローナトリ
ウムからのガス分離の必要がな（なり、大型のオーバフ
ローコラムが不必要となる一方、オーバフローナ） Ｉ
Ｊウム量の設計上の不確定幅に起因するポンプ内液位の
変動分ｔポンプ本体内の弁で容易に？９ｔｉ″ｆること
が可能である。ポンプ液面調整がポンプ本体内の調整弁
で行えるので、系統の取合、配管のインパクトがな（な
る等の効果がある。
ウムからのガス分離の必要がな（なり、大型のオーバフ
ローコラムが不必要となる一方、オーバフローナ） Ｉ
Ｊウム量の設計上の不確定幅に起因するポンプ内液位の
変動分ｔポンプ本体内の弁で容易に？９ｔｉ″ｆること
が可能である。ポンプ液面調整がポンプ本体内の調整弁
で行えるので、系統の取合、配管のインパクトがな（な
る等の効果がある。
第１図は高速増情炉プラントに自由液面型機械式ポンプ
Ｖ使用した場合の従来の設計例を示１系絖図、第一図は
この発明による自由液面型機械式ポンプのｌ実施例を示
て縦断面図、第３図は他の実施例〉示ｆ第ａ図と同様の
断面図である。 ｌ・・ポンプケーシング、コ・・仕切板、３・・上部プ
レナム部、参・・下部プレナム部、ｊ・・高圧プレナム
部、６・・ポンゲインペラ、り・・モータ、ｔ・・ポン
プ軸、！・・下部軸受、ｌＯ・・調整弁、ｌｌｅ・弁棒
、ｌコ・・ハン・ドル、／Ｊ’ ・−モータ、１３・
・カバーガス系配管、ｌダ拳・レベル計、７．１・・信
号。 特許出願人 三菱原子カニ業株式会社 ゛′−１ 代 理 人 曽 我 道 照 １
−手続補正書 昭和５７年６月１４ 特許庁長官殿 １、 事件の表示 昭和３７年特許願第３１４テ３ 号 ２、 発明の名称 自由液面型横様式ポンプ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称（４／４）三菱厘子カニ業株式会社４、代理人 氏 名 （５７８７） 弁理士 曽 我 道
照第１図
Ｖ使用した場合の従来の設計例を示１系絖図、第一図は
この発明による自由液面型機械式ポンプのｌ実施例を示
て縦断面図、第３図は他の実施例〉示ｆ第ａ図と同様の
断面図である。 ｌ・・ポンプケーシング、コ・・仕切板、３・・上部プ
レナム部、参・・下部プレナム部、ｊ・・高圧プレナム
部、６・・ポンゲインペラ、り・・モータ、ｔ・・ポン
プ軸、！・・下部軸受、ｌＯ・・調整弁、ｌｌｅ・弁棒
、ｌコ・・ハン・ドル、／Ｊ’ ・−モータ、１３・
・カバーガス系配管、ｌダ拳・レベル計、７．１・・信
号。 特許出願人 三菱原子カニ業株式会社 ゛′−１ 代 理 人 曽 我 道 照 １
−手続補正書 昭和５７年６月１４ 特許庁長官殿 １、 事件の表示 昭和３７年特許願第３１４テ３ 号 ２、 発明の名称 自由液面型横様式ポンプ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称（４／４）三菱厘子カニ業株式会社４、代理人 氏 名 （５７８７） 弁理士 曽 我 道
照第１図
Claims (1)
- ポンプケーシング内ケ上部プレナム部及び下部プレナム
凸部仕切る仕切板を備えた自由液面ｆｌ！ｅ械式ポンプ
において、前記仕切板に上部プレナム部流体を下部ブレ
ナム部に戻すための弁棲構を備えたことン特徴とする自
由液面型機械式ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031675A JPS58150094A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 自由液面型機械式ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031675A JPS58150094A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 自由液面型機械式ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150094A true JPS58150094A (ja) | 1983-09-06 |
| JPH0316515B2 JPH0316515B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=12337687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57031675A Granted JPS58150094A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 自由液面型機械式ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150094A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168095A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-24 | 株式会社日立製作所 | 液体金属冷却高速増殖炉の１次主循環ポンプ |
| CN109185164A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-01-11 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种全密封液态金属机械泵 |
| SE2150911A1 (en) * | 2021-07-08 | 2023-01-09 | Azelio Ab | A thermal energy storage system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50121695A (ja) * | 1974-03-04 | 1975-09-23 |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP57031675A patent/JPS58150094A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50121695A (ja) * | 1974-03-04 | 1975-09-23 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168095A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-24 | 株式会社日立製作所 | 液体金属冷却高速増殖炉の１次主循環ポンプ |
| CN109185164A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-01-11 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种全密封液态金属机械泵 |
| SE2150911A1 (en) * | 2021-07-08 | 2023-01-09 | Azelio Ab | A thermal energy storage system |
| WO2023282816A1 (en) * | 2021-07-08 | 2023-01-12 | Azelio Ab | A thermal energy storage system |
| SE545986C2 (en) * | 2021-07-08 | 2024-04-02 | Energyintel Services Ltd | A thermal energy storage system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316515B2 (ja) | 1991-03-05 |
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