JPS58142722U - コントロ−ルレバ−の支持構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１　図？；Ｊ：コントロールパネルの正面図、第２゜
３図は従来のコントロールレバーの支持構造を示す断面
図、第４図はコントローラの正面図、第５図は第４図め
要部拡大平面図、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線に沿う
断面図、第７図は本考案の他の実施例を示す要部拡大平
面図である。 ２０・・・コントローラ、２１・・・コントロールパネ
ル、２２・・・ベース、２３，２４．３１・・・コント
ロールレバー、２５．２６・・・コントロールケーブル
、３０・・・軸支部、３２Ａ、３２Ｂ・・・支柱、３３
Ａ。 ３３Ｂ・・・環状受座、３５Ａ、３５Ｂ・・・脚片、３
６Ａ。 ３６Ｂ・・・勾片、３７Ａ、３７Ｂ・・・抜止部材、３
８・・・長孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ベースより突出した支柱にレバーの一端を回動自在
   に軸支してなるコントロールレバーの支持構造において
   、前記ベースの上下両面よりそれぞれ支柱を突出し、こ
   の各支柱の外周に前記レバー腹面が当接する環状受座を
   形成し、この環状受座に隣接して立設した弾性を有する
   脚片の頂部より前記環状受座上のレバーの背面に向って
   突出する勾片を設けた抜止部材を備えてなるコントロー
   ルレバーの支持構造。 ２　前記抜止部材は複数個である実用新案登録請求の範
   囲第１項に記載のコントロールレバーの支持構造。 ３　前記環状受座は抜止部材に対向する部分を、前記支
   柱に抜止部材の脚片が近付くように変形してなる実用新
   案登録請求の範囲第１項又は第２項に記載のコントロー
   ルレバーの支持構造。 ４　前記ベースより互いに上下反対方向に突出した抜止
   部材はベース上の位置が重ならないようにし□た実用新
   案登録請求の範囲第１項及至第３項のいずれか一つに記
   載のコントロールレバーの支持構造。 ５　前記支柱は中心に穴を開設してなる実用新案登録請
   求の範囲第１項及至第４項のいずれか一つに記載のコン
   トロールレバーの支持構造。