JPS5814269U - ロ−デイング機構を備えたデイスクプレ−ヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案によるローディング機構を具備したディ
スクプレーヤの斜視図、第２図及び第３図は第１図のデ
ィスクプレーヤに用いられる板状部材の平面図、第４図
は第１図に示したディスクプレーヤの断面図、第５図は
第１図ないし第４図に示したディスクプレーヤの一部拡
大図、第６図ａないしｇは本考案によるディスクプレー
ヤのローディング機構の動作説明図、第７図は第１図な
いし第４図のディスクプレーヤのディスク押し出し機構
の動作説明図である。 主要部分の符号の説明、１・・・プレーヤハウジング、
３・・・ディスク挿入口、４・・・ディスク、５・・・
板状部材、６・・・ローラ、７・・・ディスクストッパ
、１１・・・ラック、１２・・・ラックピニオン、１３
・・・ワイヤー、１４・・・ディスク係合部材、１５．
１６・・・ピン部材、１７・・・第１案内部材、１８・
・・第２案内部材、１９．２０・・・スプリング、２６
・・・ヨーク。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ディスク挿入口を有しかつプレーヤハウジングに
   対して開閉自在に取り付けられたフードと前記フードに
   結合し前記フード開放時にディ′スクを支持し閉成時に
   ディスクをターンテーブルに載置せしめる支持手段と、
   前記フードの開放動作と連動してディスクを前記ディス
   ク挿入口より外部へ押し出す手段を有することを特徴と
   するディスクプレーヤ。
2. （２）前記支持手段は、前記フード閉成時にはターンテ
   ーブルより下方に位置するように前記フード内に設けら
   れた板状部材と、前記板状部材の表面にディスク挿入を
   円滑にするために設けられたローラと、所定の位置にデ
   ィスクを配置するために設けられたディスクストッパー
   とからなり、前記板状部材は前記ターンテーブルが貫通
   可能な孔と、ピックアップの軌跡に沿った長溝とを有す
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のディスクプレーヤ。
3. （３）前記押し出す手段は前記フードに結合されたラッ
   クと、前記プレーヤハウジングに設けられて前記ラック
   に噛合するラックピニオンと、前記ラックピニオンに結
   合されたプーリと、前記プーリにワイヤーを介して連結
   されたディスク保合部材と、前記ディスク係合部材の動
   作を案内する溝が設けられかつ前記プレーヤハウジン、
   　　グに固定された第１の案内部材と前記板状部材に固
   定された第２の案内部材とからなることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載のディスクプレーヤ。