JPS58141248U - 版材の位置決め装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は公知の殖版機の概略正面図、第２図は従来法に
よる版材の位置決め説明図、第３図以下が本考案の実施
例図で、第３図は本考案の縦断面図、第４図は本考案の
縦断面による作動説明図、第５図は本考案による版材の
位置決め作業工程図、第６図は別の実施例による縦断面
図、第７図は同じく版材の位置決め作業工程図である。 −一μ＝勇 第４図 一一一一一一一、−１″二　　−１− ！！１９ 補正　昭５８．　４．１１ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 （１）　　版材ホルダーの所要個所にピン穴を穿設する
とともに、このピン穴に、往復駆動機構に連結された版
材係止用ピンを上記往復駆動機構の駆動により版材装着
面からの突出と少なくとも版材装着面までの後退が可能
な位置に版材ホルダーの版材装着面の反対面側から摺動
可能に嵌着せしめたことを特徴とする版材の位置決め装
置。 （２）　　往復駆動機構に版材係止用ピンを版材装着面
から後退せしめる方向へ付勢する手段を設けてなる実用
新案登録請求の範囲第（１）項に記載の版材の位置決め
装置。 （３）頂部に極薄のツバを形成したことも含まれる実用
新案登録請求の範囲第（１）項に記載の版材係止用ピン
。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）版材ホルダーの所要個所にピン穴を穿設するとと
   もに、このピン穴に、往復駆動機構に連結された版材係
   止用ピンを上記往復駆動機構の駆動により版材ホルダー
   面からの突出と少なくとも版材ホルダー面までの後退が
   可能な位置に版材ホルダーの下面側から摺動可能に嵌着
   せしめたことを特徴とする版材の位置決め装置。
2. （２）往復駆動機構に版材係止用ピンを後退せしめる方
   向へ付勢する手段を設けてなる実用新案登録請求の範囲
   第（１）項に記載の版材の位置決め装置。
3. （３）　　頂部に極薄のツバを形成したことをも含まれ
   る実用新案登録請求の範囲第（１）項に記載の版材係止
   用ピン。