JPS58139945A - フイルム状物の巻き取り装置 - Google Patents
フイルム状物の巻き取り装置Info
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- JPS58139945A JPS58139945A JP2074882A JP2074882A JPS58139945A JP S58139945 A JPS58139945 A JP S58139945A JP 2074882 A JP2074882 A JP 2074882A JP 2074882 A JP2074882 A JP 2074882A JP S58139945 A JPS58139945 A JP S58139945A
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- Japan
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- film
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- electro
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/10—Mechanisms in which power is applied to web-roll spindle
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社フィルム状物の巻き取り装置に関する。
一定速度で一転する駆動（ロ）転ロールと巻き芯と（）
ＨＫ ７４ルム状物を挾み込み駆動四部ロールとフィ
ルム状−＊ｔｇｉの摩擦抵抗によりフィルム状物を移送
するとともに１巻き芯とフィルム状物＊画の摩擦抵ＫＫ
よシ巻き芯を、鳳−Ｈ転ロールと逆方角に陽転せしめて
フィルム状物を４１自取る。−毅Ｋｌ！ｍ１ｌｌき１＃
Ｌ少方式と呼ばれる巻き取〕方式で社巻き龜られえフィ
ルム状物０型量増加に伴ってフィルム状物にかかる引張
９荷重が増大する丸め。
ＨＫ ７４ルム状物を挾み込み駆動四部ロールとフィ
ルム状−＊ｔｇｉの摩擦抵抗によりフィルム状物を移送
するとともに１巻き芯とフィルム状物＊画の摩擦抵ＫＫ
よシ巻き芯を、鳳−Ｈ転ロールと逆方角に陽転せしめて
フィルム状物を４１自取る。−毅Ｋｌ！ｍ１ｌｌき１＃
Ｌ少方式と呼ばれる巻き取〕方式で社巻き龜られえフィ
ルム状物０型量増加に伴ってフィルム状物にかかる引張
９荷重が増大する丸め。
巻き取部初期で扛引張ヤ萄重が小さく軟らかな鳴きとな
るがフィルム状物の重量が増加するにつれて引張夛荷重
が増大し、フィルム状物の巻きがしだいに硬くなること
によや、＊無芯に近い部分が圧迫されて変形し２巻＊ｘ
ｉｔ）後の形状を晶化させる。を九、フィルム状物を巻
き芯よ〉展開し丸際にフィルム状物の巻き始め部分と１
巻き＃１９部分とで収縮率に差を生じて変形をきえし、
ａｍ；ａ場合巻き始め部分にシワを生じる等０ＰＩｉ題
があった。
るがフィルム状物の重量が増加するにつれて引張夛荷重
が増大し、フィルム状物の巻きがしだいに硬くなること
によや、＊無芯に近い部分が圧迫されて変形し２巻＊ｘ
ｉｔ）後の形状を晶化させる。を九、フィルム状物を巻
き芯よ〉展開し丸際にフィルム状物の巻き始め部分と１
巻き＃１９部分とで収縮率に差を生じて変形をきえし、
ａｍ；ａ場合巻き始め部分にシワを生じる等０ＰＩｉ題
があった。
これらの問題を改嵐するためにフィルム状１０重量変化
を検出する歪計と、皺盃針によシ検出された重量蜜化に
よって１巻き芯とｇｅｍ転ｐ−ルとの距離を羨化させ、
フィルム状物にかかる引張ル荷重を一定範一内に制御す
る機構を有する表−＊＊＊＊方式による装置が提案され
ている（４１ｔ会４５６−５０１１０２号）。しかしな
がら歪計によｐフィルム状物Ｏ重量羨化を検出する装置
の場合。
を検出する歪計と、皺盃針によシ検出された重量蜜化に
よって１巻き芯とｇｅｍ転ｐ−ルとの距離を羨化させ、
フィルム状物にかかる引張ル荷重を一定範一内に制御す
る機構を有する表−＊＊＊＊方式による装置が提案され
ている（４１ｔ会４５６−５０１１０２号）。しかしな
がら歪計によｐフィルム状物Ｏ重量羨化を検出する装置
の場合。
原量上、少なくとも厘−１転ロ一ルＯ重量まで４會む重
量変化として検出するもので参る丸め、過雷Ｏｊ針では
フィルム状物自前Ｏ重量変化を精−嵐く検出することが
できず、壜た＆に＾感度の歪計を用い九としても歪計に
多大な費用を賛するとと−に、高感［Ｏ歪計は機構上、
駆動−転ロールＯようを重量物を支えることによｎ、ｓ
度の低下中破損を生じ中すいため実用的とは言い難く、
フィルム状物にかかる引ｉＩ夛荷重を、制御する機構と
して拡充分なものとは言い難かった。
量変化として検出するもので参る丸め、過雷Ｏｊ針では
フィルム状物自前Ｏ重量変化を精−嵐く検出することが
できず、壜た＆に＾感度の歪計を用い九としても歪計に
多大な費用を賛するとと−に、高感［Ｏ歪計は機構上、
駆動−転ロールＯようを重量物を支えることによｎ、ｓ
度の低下中破損を生じ中すいため実用的とは言い難く、
フィルム状物にかかる引ｉＩ夛荷重を、制御する機構と
して拡充分なものとは言い難かった。
本１ｍ＠妹上記従来技術の間亀点に１拳なされ友もＯで
、フィルム状物にかかる引張動荷重の変化を、＾精度に
制御する機構を有するフィルム状物０４１Ｊ龜取り装置
を提供することを目的とする。
、フィルム状物にかかる引張動荷重の変化を、＾精度に
制御する機構を有するフィルム状物０４１Ｊ龜取り装置
を提供することを目的とする。
すなわち本発明社、少なくとも１個の駆動回転ロールに
よｐ移送されるフィルム状物を介して皺駆動１転ロール
に轟接し転勤する巻き芯により皺フィルム状愉を巻ｔＩ
Ｉｌｉる装置に於いて１巻き芯の両端を回転可能に支持
する支持杆と、鋏支持杆に連結され丸ピストン軸を有し
ｏｍｅｎ量の増加に応じて巻き芯を上昇移動させるエア
シリンダーと。
よｐ移送されるフィルム状物を介して皺駆動１転ロール
に轟接し転勤する巻き芯により皺フィルム状愉を巻ｔＩ
Ｉｌｉる装置に於いて１巻き芯の両端を回転可能に支持
する支持杆と、鋏支持杆に連結され丸ピストン軸を有し
ｏｍｅｎ量の増加に応じて巻き芯を上昇移動させるエア
シリンダーと。
該エアシリンダーにかかる空気圧を制御する電空変換器
と、該電空変換器の入力電圧な酋紀フィルム秋物の重量
便化に対応して制御する制御装置とからなることを特徴
とするフィルム状物の巻き取や装置を畳旨とする。
と、該電空変換器の入力電圧な酋紀フィルム秋物の重量
便化に対応して制御する制御装置とからなることを特徴
とするフィルム状物の巻き取や装置を畳旨とする。
以下本発明Ｏ１実施例を図面に基き説明する。
第ｉｌｌ中＋ｔａ２ｇｂａ駆−１転ｃ＋−ル＋２ａｍ矢
印方向へ移送されているフィル本状物、ｓｋｉ本ｍｍ転
ロールｌａ＋ ｌｂを駆動するモーターでＴｏＪ）モー
ターｌ〇−転にＭ期するようパルスａ値器４が数秒られ
ている。５はモーター３０動力伝達用のベルトである。
印方向へ移送されているフィル本状物、ｓｋｉ本ｍｍ転
ロールｌａ＋ ｌｂを駆動するモーターでＴｏＪ）モー
ターｌ〇−転にＭ期するようパルスａ値器４が数秒られ
ている。５はモーター３０動力伝達用のベルトである。
６社フィルム状物２ａを介して駆ｌ１ｌ１１転ロール２
ａと蟻接して転勤し、フィルム状物！ａを巻自堆る鳴き
芯で６１１芯＠は支持杆ＩＫよや、そ０両端を一転可能
に支持されてお伽（纂２１ｍ）、支持杆７Ｕ１７＆ｌＪ
ンダーＳのピストン軸−に１結されている。１・抹制御
装置で入力１６１１．演算ｇＩＬ増申ｍ１ｌｌを有し、
制御装置ｉ・Ｆｉ、電空変換器１４０入力端子を巻き芯
・に１１１！取られ九フィルム状物ｔｂの重量に対応し
て電圧を制御する。電空変ＩＩ！１１１４拡エアシリン
ダー易にかかる空気圧を制御装置１・からの入力電圧に
対応して制御し。
ａと蟻接して転勤し、フィルム状物！ａを巻自堆る鳴き
芯で６１１芯＠は支持杆ＩＫよや、そ０両端を一転可能
に支持されてお伽（纂２１ｍ）、支持杆７Ｕ１７＆ｌＪ
ンダーＳのピストン軸−に１結されている。１・抹制御
装置で入力１６１１．演算ｇＩＬ増申ｍ１ｌｌを有し、
制御装置ｉ・Ｆｉ、電空変換器１４０入力端子を巻き芯
・に１１１！取られ九フィルム状物ｔｂの重量に対応し
て電圧を制御する。電空変ＩＩ！１１１４拡エアシリン
ダー易にかかる空気圧を制御装置１・からの入力電圧に
対応して制御し。
線虫気圧によりエアシリンダー＄が巻き堆られ九ツィル
ム状物鵞ｂｏ重量を、相殺するよう動作する。
ム状物鵞ｂｏ重量を、相殺するよう動作する。
本Ｊｌｌｌ装置Ｏ鳳層をさらに具体的に１１明すると。
電空変換４１１４＃１入力電圧：■に対応して空気圧：
Ｐを制御する変換器であり、電空変換ｌ！１４の入力電
圧：Ｖと空気圧：Ｐと社近似的に比例し。
Ｐを制御する変換器であり、電空変換ｌ！１４の入力電
圧：Ｖと空気圧：Ｐと社近似的に比例し。
Ｐ＝ａＶ（ａ：比例定＠）−−−−（１１で示される入
力電圧：Ｖ−空気圧二Ｐ４１性を有す為。を丸エアシリ
ンダーＩＫ空気圧：Ｐが加えられえ巖にエアシリンダー
Ｉに加わるｉ：ｒｕエアシリンダーｌの有効画積二ムと
すると ｙ＝ムＰ −−−−−−−−−−−−−−−−
−一〜−−−−−−−−＋２１で示される。
力電圧：Ｖ−空気圧二Ｐ４１性を有す為。を丸エアシリ
ンダーＩＫ空気圧：Ｐが加えられえ巖にエアシリンダー
Ｉに加わるｉ：ｒｕエアシリンダーｌの有効画積二ムと
すると ｙ＝ムＰ −−−−−−−−−−−−−−−−
−一〜−−−−−−−−＋２１で示される。
一方巻き芯６に巻き散られえフィルム状物！ｂの重量二
〇は巻き取られた長さ：ｊＫ比例し、１ｍｍクシ重量：
Ｗのフィルム状物２ｂを巻龜取る場合Ｇ＝Ｗ・ｌ
−−−−−−−−−−−−−一・−−−−−−−
−（３１の関係が成シ立つ。フィルム状物２１を一定遮
度て巻き取る場合、フィルム状物！ａにかかる引張り荷
重は２巻き取られたフィルム状物２ｈの重量増加に比例
して増加するため、引張り荷重を一定に制御するＫはフ
ィルム状物２ｂｆ１重量二〇をエアシリンダーＩＫ加わ
るカニＦＫより相殺するようエアシリンダーｓを動作せ
しめればよ＜ 、 （１１、（２） 、 ＋３１武より Ｖ＝Ｗｊ／凰Ａ ・−−−−〜−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−＋４１となるよう電空変換器Ｉ４
の入力端子： ｖｏ＊Ａ１４を行なう。皺入力電圧：ｖ
Ｏ制御は、制御装置ｌ・によって行なわれ、演算器１！
妹入力され九パルス発信器４からのパルス信号によって
４１き取られ丸フィルム状物叩すの長さ：ｊを常時監視
するとともに、入力器１１から入力され九フィルム状物
２ａの１ｍ当ヤＯ重量：Ｗによって１巻き取られたフィ
ルム状物２ｂＯ長さ：Ｉを重量二ＧＫ換算する。
〇は巻き取られた長さ：ｊＫ比例し、１ｍｍクシ重量：
Ｗのフィルム状物２ｂを巻龜取る場合Ｇ＝Ｗ・ｌ
−−−−−−−−−−−−−一・−−−−−−−
−（３１の関係が成シ立つ。フィルム状物２１を一定遮
度て巻き取る場合、フィルム状物！ａにかかる引張り荷
重は２巻き取られたフィルム状物２ｈの重量増加に比例
して増加するため、引張り荷重を一定に制御するＫはフ
ィルム状物２ｂｆ１重量二〇をエアシリンダーＩＫ加わ
るカニＦＫより相殺するようエアシリンダーｓを動作せ
しめればよ＜ 、 （１１、（２） 、 ＋３１武より Ｖ＝Ｗｊ／凰Ａ ・−−−−〜−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−＋４１となるよう電空変換器Ｉ４
の入力端子： ｖｏ＊Ａ１４を行なう。皺入力電圧：ｖ
Ｏ制御は、制御装置ｌ・によって行なわれ、演算器１！
妹入力され九パルス発信器４からのパルス信号によって
４１き取られ丸フィルム状物叩すの長さ：ｊを常時監視
するとともに、入力器１１から入力され九フィルム状物
２ａの１ｍ当ヤＯ重量：Ｗによって１巻き取られたフィ
ルム状物２ｂＯ長さ：Ｉを重量二ＧＫ換算する。
さらＫｆ［算＠ｌｌａ、６らかじめ入力され記憶されて
いる１１）、（Ｊ式に従りて、上記フィルム状物２ｂの
重量二Ｇと等しいカニＦによってエアシリンダーロを動
作させるに必ｌ！な電圧：Ｖを出力し、増巾＄１１によ
って増巾されて、電空変換器１４に入力される。電空変
換器筒４は入力電圧：ｖＫ対応してエアシリンダー虐に
かかる空気圧：Ｐを制御し、出力口ＩＳよ〉空気圧を出
力し線虫気圧によりエアシリンダーが動作し・ピストン
軸がカニＦによって上昇する。絨カニＦが支持杆７を介
して巻き芯ＳＫも同様に作用するｋめ２巻き取られ九フ
ィルム状物２１１１０重量：Ｇが相殺され、フィルム状
物２ａの引饅シ荷重が常に一定に保えれる。
いる１１）、（Ｊ式に従りて、上記フィルム状物２ｂの
重量二Ｇと等しいカニＦによってエアシリンダーロを動
作させるに必ｌ！な電圧：Ｖを出力し、増巾＄１１によ
って増巾されて、電空変換器１４に入力される。電空変
換器筒４は入力電圧：ｖＫ対応してエアシリンダー虐に
かかる空気圧：Ｐを制御し、出力口ＩＳよ〉空気圧を出
力し線虫気圧によりエアシリンダーが動作し・ピストン
軸がカニＦによって上昇する。絨カニＦが支持杆７を介
して巻き芯ＳＫも同様に作用するｋめ２巻き取られ九フ
ィルム状物２１１１０重量：Ｇが相殺され、フィルム状
物２ａの引饅シ荷重が常に一定に保えれる。
本ｍａ装置において、パルス発信器４社必要によ如装置
すればよく１本発明の必須の構威畳件では亀い。すなわ
ち、フィルム状物２畠゛が一定の速度：Ｃで移送され巻
自芯・に巻會取られている場合は１巻＊＊られたフィル
ム状物！ｂの長さ：ｌは。
すればよく１本発明の必須の構威畳件では亀い。すなわ
ち、フィルム状物２畠゛が一定の速度：Ｃで移送され巻
自芯・に巻會取られている場合は１巻＊＊られたフィル
ム状物！ｂの長さ：ｌは。
時間：ｔＫ比例し。
ｊ＝Ｃｔ−−−一〜〜−−−−−−−−−＝−（２））
の関係が成り立つから、あらかじめ（１）、 （２１，
＋３）式とともに四式の関係を記憶させ、演算器１２に
時間情報と制御装置ＩＱの入力！１曹から、フィルム状
物２ａの１ｍ！ｉｎＯ重量：Ｗと上記適度ζＣとを入力
することによ＊＊起と同様の効果が得られる。ま九上記
し九塩山から、制御装置１ｅ轄電空変換＠１４０入力端
子：Ｖを電子的Ｋｌｌ制御すゐ上記のよう１に演算ｌ！
１２を有するものでなくともよく、電圧昇降器の出力電
圧を機械的機構を用いて上昇させる等の方法によっても
よい。
の関係が成り立つから、あらかじめ（１）、 （２１，
＋３）式とともに四式の関係を記憶させ、演算器１２に
時間情報と制御装置ＩＱの入力！１曹から、フィルム状
物２ａの１ｍ！ｉｎＯ重量：Ｗと上記適度ζＣとを入力
することによ＊＊起と同様の効果が得られる。ま九上記
し九塩山から、制御装置１ｅ轄電空変換＠１４０入力端
子：Ｖを電子的Ｋｌｌ制御すゐ上記のよう１に演算ｌ！
１２を有するものでなくともよく、電圧昇降器の出力電
圧を機械的機構を用いて上昇させる等の方法によっても
よい。
以上説明しえ如く本発明のフィルム状物０４）自堆ル装
置ｉ社、エアシリンダーの動作によって巻き芯を上昇さ
せる機構を有し、かつ該エアシリンダーを動作させる空
気圧が電空変換ｌｌＫ１や制御されることと、該電空変
換１１によ多制御される空気圧と入力電圧とが近似的に
比例することと２電空変換器の入力電圧を巻き取られえ
フィルム状物０型量増加に応じて制御する制御装置とを
有することにより、エアシリンダーをフィルム状物０１
自ＭＸり重量増加に追従して上昇動作させることがで自
、その結果 ｓｍ回転ロールには常に巻き芯の重量負荷
のみが及はされ、フィルム状物の引張ｐ萄重を常に一定
に保つことができる。を走歪計のように駆動回転−−ル
Ｏ重量をも含めてフィルム状物の巻１１重量増加を一定
する手段を用いない丸め、フィルム状物の多少の重量変
化をも相殺すｂことが可能であり、フィルム状−にかか
る引ＩＩＩシ萄重Ｏ変化を＾精度に制御できる効果があ
る。
置ｉ社、エアシリンダーの動作によって巻き芯を上昇さ
せる機構を有し、かつ該エアシリンダーを動作させる空
気圧が電空変換ｌｌＫ１や制御されることと、該電空変
換１１によ多制御される空気圧と入力電圧とが近似的に
比例することと２電空変換器の入力電圧を巻き取られえ
フィルム状物０型量増加に応じて制御する制御装置とを
有することにより、エアシリンダーをフィルム状物０１
自ＭＸり重量増加に追従して上昇動作させることがで自
、その結果 ｓｍ回転ロールには常に巻き芯の重量負荷
のみが及はされ、フィルム状物の引張ｐ萄重を常に一定
に保つことができる。を走歪計のように駆動回転−−ル
Ｏ重量をも含めてフィルム状物の巻１１重量増加を一定
する手段を用いない丸め、フィルム状物の多少の重量変
化をも相殺すｂことが可能であり、フィルム状−にかか
る引ＩＩＩシ萄重Ｏ変化を＾精度に制御できる効果があ
る。
図面は本発明の１実施例を示すもので ＠１図社本発明
偵装ＯＪ）：Ｉｎ略図、第２図は費−憫自略図で参る。 １ｍ、１ｂ−〜−−−−−−−−−−属論１１−ル１ａ
ｎ ｚｂ −−−−フィルム状物 ＠−−−−−−
−−巻き芯７・−一一一一一一支持杆 −−一一一一
一一エアシリンダ−５−−−−−−−−−−ピストン軸
１０−・−一一一制御装置１４−−−−−一電空賓
換器
偵装ＯＪ）：Ｉｎ略図、第２図は費−憫自略図で参る。 １ｍ、１ｂ−〜−−−−−−−−−−属論１１−ル１ａ
ｎ ｚｂ −−−−フィルム状物 ＠−−−−−−
−−巻き芯７・−一一一一一一支持杆 −−一一一一
一一エアシリンダ−５−−−−−−−−−−ピストン軸
１０−・−一一一制御装置１４−−−−−一電空賓
換器
Claims (1)
- 少なくともｌ１ｌＯ駆ｓ１１回転ロールによ）移送され
るフィルム状物を介して咳駆動囲転ロールに轟接し転動
する巻き芯によｐ鋏フィルム状物をＩき取ゐ装置に於ｉ
て ＊無芯の両端を回転可能に支持する支持杆と Ｍ支
持杆に連結されたピストン軸を有し１巻き壜多量の増加
に応じて巻き芯を上昇移動させるエアシリンダーと、鋏
エアシリンダーにかかる空気圧を制御する電空変換器と
、皺電空変換器の入力電圧を＊Ｅフィルム状物の重量増
加に応じて制御する装置とからなることｔ４Ｉ像とする
フィルム状物０１１取多俟置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074882A JPS58139945A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | フイルム状物の巻き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074882A JPS58139945A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | フイルム状物の巻き取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139945A true JPS58139945A (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=12035806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2074882A Pending JPS58139945A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | フイルム状物の巻き取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139945A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230936A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-15 | レクトラ システムズ | ウエブ状物質の積層装置 |
| EP2891619A1 (de) * | 2013-12-19 | 2015-07-08 | Dietze&Schell Maschinenfabrik GmbH&Co. Kg | Spulvorrichtung zum Aufspulen zumindest eines Wickelguts auf zumindest eine wechselbare Hülse |
| JP2020082452A (ja) * | 2018-11-21 | 2020-06-04 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤの製造方法 |
| CN114030925A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-02-11 | 江苏鼎尚电子材料股份有限公司 | 一种易剥离的医疗遮蔽胶带生产用加工设备 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP2074882A patent/JPS58139945A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230936A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-15 | レクトラ システムズ | ウエブ状物質の積層装置 |
| EP2891619A1 (de) * | 2013-12-19 | 2015-07-08 | Dietze&Schell Maschinenfabrik GmbH&Co. Kg | Spulvorrichtung zum Aufspulen zumindest eines Wickelguts auf zumindest eine wechselbare Hülse |
| JP2020082452A (ja) * | 2018-11-21 | 2020-06-04 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤの製造方法 |
| CN114030925A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-02-11 | 江苏鼎尚电子材料股份有限公司 | 一种易剥离的医疗遮蔽胶带生产用加工设备 |
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