JPS58138450U - 電話機載置台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はポールに回動自在且上下位置調節可能に取付け
られたアームのガイド部に本考案の電話機載置台を取り
付けた状態を示す側面図、第２図はコードガイドの斜視
図、第３図は固定式台に回動自在に本考案の載置台を取
付けた状態を示す側面図、第４図は第１公知例のフリー
サイズ電話機載置台の平面図、第５図は第４図の公知例
に使用する底板の平面図、第６図は第１公知例の側面図
、第７図は第２公知例のフリーサイズ電話機載置台の平
面図、第８図は第２公知例の調節後の平面図、第９図は
第２公知例の第７図Ｆ−Ｂ方向の縦断面図、第１０図は
本考案の電話機載置台の平面図、第１１図は第１０図の
左側面図、第１２図は第１０図Ｉ−Ｉ’線の縦断面図、
第１３図は第１０図の後面図、第１４図は底面の平面図
、第１５図は第１４図の前面図、第１６図は第１４図の
左側面図、第１７図は第１４図ｎ−ｎ’線の断面図、第
１８図は第１４図ｍ−ｍ’線の縦断面図、第１９図は四
隅移動受皿の平面図、第２０図は第１９図■−ｒｖ’　
、　ｖ−ｖ’　、　■−ｖｘ’　、■−■′の縦断面図
、第２１図は第１０図の底面図、第２２図は本考案の調
節後の平面図、第２３図は第２２図の■−■′の縦断面
図、第２４図は第２２図ＩＸ−ＬＸ’の縦断面図である
。 ５０・・・底板、５１．５２・・・コ状突隆条、５１ａ
。 ５２ａ−・・条孔、５　ｌｂ、　５２ｂ−ヒス孔、５１
Ｃ１５２Ｃ・・・凹入条、６０，６１，６２．６３・・
・四隅移動受皿、６４．　６５．　６６、　６７・・・
条孔、７２゜７３．７４．７５・・・ビス。 第３図 Ｊ　　　−４，）４　　　　　・ 虫１）　−−一 ロ １ 「−一−コ Ｌ坊 ′？−−−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 底板の側周に起立縁を設け、左右の起立縁寄りに、上面
   に突出し前後方向に延長せられる突隆条を形成すること
   により、その裏面に凹条溝を形成し、上記突隆条の後半
   部側の頂部に、その長方向にわたって条孔を形成し、又
   前後に位置する起立縁間に上記突隆条の等高の起立突条
   を形成することにより底板を構成し、底板の上面に、下
   面外側二方向にわたる垂下縁及び、垂下縁の上方に上面
   外側二方向にわたる起立縁を構成した相似形一対からな
   る四個の四隅移動受皿を、その垂下縁隅部内側が底板の
   起立縁の隅部外側と合致するようにして載置し、上記四
   隅の四隅移動受皿には、左右方向の内側端縁と平行な条
   孔を形成し、底板の後方側に位置する四隅移動受皿の上
   記条孔を貫通したビスを底板の突隆条に設けた条孔を貫
   通させて底板裏面の凹条孔内においてナツトにより支持
   させ、底板の前方側に位置する四隅移動受皿の前記条孔
   を貫通したビスを底板の突隆条に設けたビス孔を貫通さ
   せて底板裏面の凹条溝内に位置させてなる電話機載置台
   。