JPS58138169U - コイン選別装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来のコイン選別装置の斜視図であって、イ
は、作動体、口は、作動体を係着せしめる選別基板、第
２図〜第３図は、本装置の実施例の斜視図であって、第
２図は、作動体と小型作動体、第３図は、選別基板、第
４図は、作動本体を選別基板と係合した正面図、第５図
は、コインと小軸体との関係図である。 １・・・作動体、１′・・・第２作動体、２・・・コイ
ン受板、３・・・懸吊板、４，４′・・・小軸体、５．
５′・・・・軸受孔、６・・・軸受孔、８・・・キーボ
ックス、９・・・選別基板、１０・・・小軸体、１１・
・・円弧溝孔、１２・・・梯形状孔。 茎２の 茶４の

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）作動体１は、Ｖ形態吊板３の下端部より外方に、
   細長矩形状のコイン受板２を一体に形成、コイン受板２
   の端部背面に小軸体４を植設、”懸吊板３の左上部およ
   び下部に軸受孔５，５′を穿設、
2. （２）第２作動体１′は、く字状板に形成、その一端部
   背面に小軸体４′を植設、曲部に軸受孔６をｉ設、
3. （３）小軸体４．４′間の長さを指定コインの直径と同
   一とし、第２作動体１′をへ字状に、かつ小軸体４′が
   コイン受板２の平面に載置す、るようにして、作動板１
   と重合、両者の軸受孔５′。 ６により両者を回動自在に軸装、作動本体を形成、
4. （４）キーボックス８内部の選別基板９は、作動体１の
   軸受孔５に挿込み、作動体１を懸吊、回動自在に装着せ
   しめる小軸体１０を植設、作動体１のコイン受板２の小
   軸体４が下方向に回動する円弧溝孔１１および第２作動
   体１′の小軸体４′が横方向に移動する梯形状孔を各穿
   設、形成、
5. （５）かく形成された作動本体と選別基板９とを係合し
   てなるコイン選別装置。