JPS58137762A - スピ−ドメ−タギヤ装置の回り止め構造 - Google Patents
スピ−ドメ−タギヤ装置の回り止め構造Info
- Publication number
- JPS58137762A JPS58137762A JP2022682A JP2022682A JPS58137762A JP S58137762 A JPS58137762 A JP S58137762A JP 2022682 A JP2022682 A JP 2022682A JP 2022682 A JP2022682 A JP 2022682A JP S58137762 A JPS58137762 A JP S58137762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- speedometer
- drive gear
- differential case
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/04—Special adaptations of driving means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、前輪部製・車用トランスミッションのファイ
ナルギヤの同転を車軸に伝える差動歯車機構を内蔵する
デフケースに嵌合したスピードメータ用ドライブギヤの
回り止め構造に関する。 従来、前輪部ｉｉ１・車用トランスミッションでは、フ
ァイナルギヤを差動歯−車機構を内蔵したデフケースに
連結し、ファイナルギヤと一体にデフケースを回転して
デフケースに内蔵した差１．両歯車構を介して両側の車
軸に回転動力を伝達している。 一方、スピードメータに速度表示を行なわせるだめの回
転検出は、第１図に示すように、デフケース１の一方の
軸端にドライブギヤ２を嵌着してピニオンギヤ３を回動
させておシ、近年においては軽量化とコストの低減を図
るため、ドライブギヤ２及びピニオンギヤ３を合成樹脂
製としている。 ところで、合成樹脂製のドライブギヤ２１ｉ旧来の金属
製に比べて熱膨張率が比較的大きく、デフケース１に合
成樹脂製のドライブギヤ２を用人して固定した場合には
、秦冷地等で車両を使用し７たときにドライブギヤ２が
収縮し７て割れを生じ易くなる。そこで、デフケース１
に対し合成樹脂製のドライブギヤ２をすき間嵌めもしく
は軽く圧入し第２図に取り出して示すようにドライブギ
ヤ２の内周面にアール形状の回り止め４を突設し、１度
上昇によりすき間が火責くなったときにも回り止め４を
デフケース１の受溝５に係着させる回り止め構造として
いる。 しかしながら、アール形状の回９止め４の係着による回
り止め構造では、第３図に示すデフケースｌの回転に対
し、ドライブギヤ２の回シ止め４が受為５の端部に乗り
上げた状態となり、回り止め４０部分がピニオンギヤ３
との噛み合い部を通過するときに回り止め４が一種のく
さびとなって正常位置に戻らず、ピニオンギヤ３及びド
ライブギヤ２に異常荷１ＦＦが加わり、長時間使用して
いるとピニオンギヤ３及びドライブギヤ２が乍−耗を起
し耐久性に欠けるという間融点があった。 本発明は、このような従来の問題点に着目してなされ九
もので、デフケースに嵌合し、九合成樹脂製のドライブ
ギヤの回転時に生ずる異常荷重の発生を低減した回り止
約構造とするため、ドライブギヤの（ｆｉｌり止めを略
矩形状の突起としてデフケースの矩形状受溝に係着させ
るようにして上記間一点を解決することを目的としてい
る。 以下、本発明を図面に基づいて説明する。 第４図は、本考案の圓り止め構造を有するスピードメー
タギヤ装置を備えた前輪駆動車用トランスミッションを
示した説明図である。まず構成を説明すると、１０はト
ランスミッションであり、トランスミッション１０と一
体に断面にて示すデフ機構が設けられる。仁のテフ楊・
構に於いて、トランスミッション１０のファイナルギヤ
１１け、ボルト紗めによりデフケース１２に一体に連結
さ第１ており、デフケース１２は両端の軸部に設けたベ
アリング１３により回転自在にケースに軸承されている
。デフケース１２内にはビニオンメイトシャフト１４に
軸装したピニオンメイト１５と、このピニオンメイト１
５に噛み合うサイドギヤ１６とでなる差１歯車機構が内
蔵され、ファイナルギヤ１１の回転をデフケース１２に
内蔵している差側歯車榛構を介して両側のサイドフラン
ジ１７に出力している。 一方、デフケース１２の右側の軸端には、本発明の回り
止め機造を備え九合成樹脂性のスピードメータドライブ
ギヤ１８が哄↓謁嵌め６わており、爪スピードメータド
ライブギヤ１８の下側には直交した方向にスピードメー
タピニオンギヤ１９が噛み合わされ、デフケース１２、
すなわちファイナルギヤ１１の回（、をスピードメータ
ドライブギヤ１８を介してスピードメータピニオンギヤ
１９に伝達している。 第５同け、躯４図におけるスピードメータドライブギヤ
１８を取り出
ナルギヤの同転を車軸に伝える差動歯車機構を内蔵する
デフケースに嵌合したスピードメータ用ドライブギヤの
回り止め構造に関する。 従来、前輪部ｉｉ１・車用トランスミッションでは、フ
ァイナルギヤを差動歯−車機構を内蔵したデフケースに
連結し、ファイナルギヤと一体にデフケースを回転して
デフケースに内蔵した差１．両歯車構を介して両側の車
軸に回転動力を伝達している。 一方、スピードメータに速度表示を行なわせるだめの回
転検出は、第１図に示すように、デフケース１の一方の
軸端にドライブギヤ２を嵌着してピニオンギヤ３を回動
させておシ、近年においては軽量化とコストの低減を図
るため、ドライブギヤ２及びピニオンギヤ３を合成樹脂
製としている。 ところで、合成樹脂製のドライブギヤ２１ｉ旧来の金属
製に比べて熱膨張率が比較的大きく、デフケース１に合
成樹脂製のドライブギヤ２を用人して固定した場合には
、秦冷地等で車両を使用し７たときにドライブギヤ２が
収縮し７て割れを生じ易くなる。そこで、デフケース１
に対し合成樹脂製のドライブギヤ２をすき間嵌めもしく
は軽く圧入し第２図に取り出して示すようにドライブギ
ヤ２の内周面にアール形状の回り止め４を突設し、１度
上昇によりすき間が火責くなったときにも回り止め４を
デフケース１の受溝５に係着させる回り止め構造として
いる。 しかしながら、アール形状の回９止め４の係着による回
り止め構造では、第３図に示すデフケースｌの回転に対
し、ドライブギヤ２の回シ止め４が受為５の端部に乗り
上げた状態となり、回り止め４０部分がピニオンギヤ３
との噛み合い部を通過するときに回り止め４が一種のく
さびとなって正常位置に戻らず、ピニオンギヤ３及びド
ライブギヤ２に異常荷１ＦＦが加わり、長時間使用して
いるとピニオンギヤ３及びドライブギヤ２が乍−耗を起
し耐久性に欠けるという間融点があった。 本発明は、このような従来の問題点に着目してなされ九
もので、デフケースに嵌合し、九合成樹脂製のドライブ
ギヤの回転時に生ずる異常荷重の発生を低減した回り止
約構造とするため、ドライブギヤの（ｆｉｌり止めを略
矩形状の突起としてデフケースの矩形状受溝に係着させ
るようにして上記間一点を解決することを目的としてい
る。 以下、本発明を図面に基づいて説明する。 第４図は、本考案の圓り止め構造を有するスピードメー
タギヤ装置を備えた前輪駆動車用トランスミッションを
示した説明図である。まず構成を説明すると、１０はト
ランスミッションであり、トランスミッション１０と一
体に断面にて示すデフ機構が設けられる。仁のテフ楊・
構に於いて、トランスミッション１０のファイナルギヤ
１１け、ボルト紗めによりデフケース１２に一体に連結
さ第１ており、デフケース１２は両端の軸部に設けたベ
アリング１３により回転自在にケースに軸承されている
。デフケース１２内にはビニオンメイトシャフト１４に
軸装したピニオンメイト１５と、このピニオンメイト１
５に噛み合うサイドギヤ１６とでなる差１歯車機構が内
蔵され、ファイナルギヤ１１の回転をデフケース１２に
内蔵している差側歯車榛構を介して両側のサイドフラン
ジ１７に出力している。 一方、デフケース１２の右側の軸端には、本発明の回り
止め機造を備え九合成樹脂性のスピードメータドライブ
ギヤ１８が哄↓謁嵌め６わており、爪スピードメータド
ライブギヤ１８の下側には直交した方向にスピードメー
タピニオンギヤ１９が噛み合わされ、デフケース１２、
すなわちファイナルギヤ１１の回（、をスピードメータ
ドライブギヤ１８を介してスピードメータピニオンギヤ
１９に伝達している。 第５同け、躯４図におけるスピードメータドライブギヤ
１８を取り出
【、て示した本ので、スピードメータドラ
イブギヤ１８は外周にウオームギヤをきったナイロン６
６等の合成樹脂で成形されてお９、デフケースに嵌め入
れる内周面の所定位猿に対抗して一対の矩形状回や止め
２０を突設している。 尚、第５図に示すスピードメータドライブギヤ１８を第
４図に示すようにデフケース１２の一方の軸端にすき間
嵌め又は軽く圧入した場合の抜は止めは、図示しない適
宜のストッパ一手段により行なわれている。また、−如
止め２０としては、図示のように、中心から所定角θ（
θ〈３０°）で狭まれた台形状の回り止め２０′として
も良い。 第６図は、第５図に示したスピードメータドライブギヤ
１８のデフケース１２に対する恢め込み状態を取や出し
て示したもので、スピードメータドライブギヤ１８の矩
形状回り止め２０に対応してデフケース１２のギヤ嵌合
部には同じく矩形状の９ ｍ ２１が形成され、この受
＄２１にスピードメータドライブギヤ１８の矩形状回り
止め２０を係着するように嵌合している。 次に作用を説明する。 糖６図に示すように矢印で示すデフケース１２の同転に
対し、スピードメータドライブギヤ１８の矩形状回’Ｑ
ｔ）め２０は受溝２１の側面に接触した状態でスピー
ドメータドライブギヤ１８をデフケース１２と一体に回
転させ、矩形状回り止め２０がスピードメータピニオン
ギヤ１９との噛み合い部を通過する時には矩形状回り止
め２ｏと受熱２】のｌｌｌｌ面の接触抵抗弁となるごく
小寧な力ｆが生じ、との力ｆでスピードメータドライブ
ギヤ１８に、スピードメータピニオンギヤ１９と正常に
噛み合う正規位置に戻り、矩形状回シ止め２゜がスピー
ドメータピニオンギヤ１９との噛み合い部を通過する時
にスピードメータピニオンギヤ１９及びスピードメータ
ドライブギヤ１８に異常荷重が加わらず、長期間使用し
てもスピードメータドライブギヤ１８及びスピードメー
タピニオンギヤ１９の噛み合い面に異常摩耗等が発生せ
ず、正規の噛み合い状態を維持することができ、スピー
ドメータギヤ装置の耐久性が大幅に向上する。 次に、スピードメータドライブギヤ１８に突接している
矩形状回り止め２ｏの突出長さとしては、熱膨張により
スピードメータドライブギヤ１８の径が広がった時に矩
形状回り止め２ｏが受溝２１から抜は出してしまうこと
を防止するために、矩形状回り止め２ｏはスピードメー
タドライブギヤ１８の熱膨張による変形量上回る突出長
さとすることが望ましい。 以上説明してきたように本発明によれば、その構成をト
ランスミッションのファイナルギヤと一体に回転するデ
フケースに内破した差動歯車機構を介し、て両側の車軸
に（ロ）１力を伝達し、前記デフケースに嵌合［、た合
成樹脂製のドライブギヤによりピニオンギヤを回動！て
速度回転を取り出すスピードメータギヤ装置に於いて、
ドライブギヤのケース嵌合内周面の所定位置に略矩形状
の回り止めを突設；、デフケースに矩形状回り止めを係
着する同じく矩形状の受溝を形成するようにしたため、
デフケースの回転にともなってドライブギヤの矩形状回
や止めを形成した部分がピニオンギヤとの噛み合い部を
通過する時に矩形状回り止めと受講との摺ｌＥＩ＋抵抗
分に相当するごく小さな力でピニオンギヤとの正常な噛
み合いを可能にする正規位置にドライブギヤを戻すこと
ができ、ピニオンギヤとの噛み合い部をドライブギヤの
矩形状回り！トめが通過する際に異常荷重を発生せず、
耐り性を大幅に向上することができるという効果が得ら
れる。
イブギヤ１８は外周にウオームギヤをきったナイロン６
６等の合成樹脂で成形されてお９、デフケースに嵌め入
れる内周面の所定位猿に対抗して一対の矩形状回や止め
２０を突設している。 尚、第５図に示すスピードメータドライブギヤ１８を第
４図に示すようにデフケース１２の一方の軸端にすき間
嵌め又は軽く圧入した場合の抜は止めは、図示しない適
宜のストッパ一手段により行なわれている。また、−如
止め２０としては、図示のように、中心から所定角θ（
θ〈３０°）で狭まれた台形状の回り止め２０′として
も良い。 第６図は、第５図に示したスピードメータドライブギヤ
１８のデフケース１２に対する恢め込み状態を取や出し
て示したもので、スピードメータドライブギヤ１８の矩
形状回り止め２０に対応してデフケース１２のギヤ嵌合
部には同じく矩形状の９ ｍ ２１が形成され、この受
＄２１にスピードメータドライブギヤ１８の矩形状回り
止め２０を係着するように嵌合している。 次に作用を説明する。 糖６図に示すように矢印で示すデフケース１２の同転に
対し、スピードメータドライブギヤ１８の矩形状回’Ｑ
ｔ）め２０は受溝２１の側面に接触した状態でスピー
ドメータドライブギヤ１８をデフケース１２と一体に回
転させ、矩形状回り止め２０がスピードメータピニオン
ギヤ１９との噛み合い部を通過する時には矩形状回り止
め２ｏと受熱２】のｌｌｌｌ面の接触抵抗弁となるごく
小寧な力ｆが生じ、との力ｆでスピードメータドライブ
ギヤ１８に、スピードメータピニオンギヤ１９と正常に
噛み合う正規位置に戻り、矩形状回シ止め２゜がスピー
ドメータピニオンギヤ１９との噛み合い部を通過する時
にスピードメータピニオンギヤ１９及びスピードメータ
ドライブギヤ１８に異常荷重が加わらず、長期間使用し
てもスピードメータドライブギヤ１８及びスピードメー
タピニオンギヤ１９の噛み合い面に異常摩耗等が発生せ
ず、正規の噛み合い状態を維持することができ、スピー
ドメータギヤ装置の耐久性が大幅に向上する。 次に、スピードメータドライブギヤ１８に突接している
矩形状回り止め２ｏの突出長さとしては、熱膨張により
スピードメータドライブギヤ１８の径が広がった時に矩
形状回り止め２ｏが受溝２１から抜は出してしまうこと
を防止するために、矩形状回り止め２ｏはスピードメー
タドライブギヤ１８の熱膨張による変形量上回る突出長
さとすることが望ましい。 以上説明してきたように本発明によれば、その構成をト
ランスミッションのファイナルギヤと一体に回転するデ
フケースに内破した差動歯車機構を介し、て両側の車軸
に（ロ）１力を伝達し、前記デフケースに嵌合［、た合
成樹脂製のドライブギヤによりピニオンギヤを回動！て
速度回転を取り出すスピードメータギヤ装置に於いて、
ドライブギヤのケース嵌合内周面の所定位置に略矩形状
の回り止めを突設；、デフケースに矩形状回り止めを係
着する同じく矩形状の受溝を形成するようにしたため、
デフケースの回転にともなってドライブギヤの矩形状回
や止めを形成した部分がピニオンギヤとの噛み合い部を
通過する時に矩形状回り止めと受講との摺ｌＥＩ＋抵抗
分に相当するごく小さな力でピニオンギヤとの正常な噛
み合いを可能にする正規位置にドライブギヤを戻すこと
ができ、ピニオンギヤとの噛み合い部をドライブギヤの
矩形状回り！トめが通過する際に異常荷重を発生せず、
耐り性を大幅に向上することができるという効果が得ら
れる。
第１図はデフケースに対するドライブギヤの取付構造を
示した説明図、ｔｌＡ２図は従来の回妙止め構造の説明
図、第３図は従来の回り止め構造における異常荷重の発
生状態を示した説明図、第４図は本発明の回り止め構造
を用いるトランスミッションの断面駁明図、艶：５１ｑ
は本発明で用いるスピードメータドライブギヤの一実施
例を示した断面及び端面図、第６図は本発明の回り止め
構造及び作用を示した綾明図である。 １０・・・トランスミッション １１・・・ファイ
ナルギヤ１２・・・デフケース １３・・・ベア
リング１４・・・ピニオンメイトシャフト １５・・・
ビニオンメイト１６・・・サイドギヤ １７・
・・サイド７ランジ１８・・・スピードメータドライブ
ギヤ１９・・・スピードメータピニオンギヤ２０・・・
矩形状回り止め ２１・・・受講特許出願人 株式
会社富士鉄工所 代理人 弁理士 竹 内 進第２図 第３図
示した説明図、ｔｌＡ２図は従来の回妙止め構造の説明
図、第３図は従来の回り止め構造における異常荷重の発
生状態を示した説明図、第４図は本発明の回り止め構造
を用いるトランスミッションの断面駁明図、艶：５１ｑ
は本発明で用いるスピードメータドライブギヤの一実施
例を示した断面及び端面図、第６図は本発明の回り止め
構造及び作用を示した綾明図である。 １０・・・トランスミッション １１・・・ファイ
ナルギヤ１２・・・デフケース １３・・・ベア
リング１４・・・ピニオンメイトシャフト １５・・・
ビニオンメイト１６・・・サイドギヤ １７・
・・サイド７ランジ１８・・・スピードメータドライブ
ギヤ１９・・・スピードメータピニオンギヤ２０・・・
矩形状回り止め ２１・・・受講特許出願人 株式
会社富士鉄工所 代理人 弁理士 竹 内 進第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トランスミッションのファイナルギヤと一体に回転する
デフケースに内蔵した差動歯車機構を介して両側の車軸
に回転力を伝達し、前記デフケースに嵌合した合成樹脂
製のドライブギヤによりピニオンギヤを回１１１してス
ピードメータへの速度回転を取り出すスピードメータギ
ヤ装置に於いて、前記デフケースに嵌合じたドライブギ
ヤ内局面の所定位會に略矩形状の回や止めを突設し、前
記デフケースに前記回り止めを係着する矩形状の受溝を
形成したことを特徴とするスピードメータギヤ装置の回
シ止め構造。 （２）前記ドライブギヤの回り止めは、熱膨張によるド
ライブギヤの拡径量を上回る突出長さを有する特許請求
の範囲第１項記載のスピードメータギヤ装置の回り１Ｅ
め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022682A JPS58137762A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | スピ−ドメ−タギヤ装置の回り止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022682A JPS58137762A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | スピ−ドメ−タギヤ装置の回り止め構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137762A true JPS58137762A (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=12021247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022682A Pending JPS58137762A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | スピ−ドメ−タギヤ装置の回り止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137762A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63152562U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | ||
| JPS63152561U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP2022682A patent/JPS58137762A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63152562U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | ||
| JPS63152561U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 |
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