JPS58136357A - 電気的心臓刺激を発生する装置 - Google Patents
電気的心臓刺激を発生する装置Info
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- JPS58136357A JPS58136357A JP56215940A JP21594081A JPS58136357A JP S58136357 A JPS58136357 A JP S58136357A JP 56215940 A JP56215940 A JP 56215940A JP 21594081 A JP21594081 A JP 21594081A JP S58136357 A JPS58136357 A JP S58136357A
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- electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は外部からの心誠刺檄に関する。
外部からの電気刺激は心室停止から患者を緊急蘇生させ
る隙に有効な心臓鼓動をもたらす十分確立された非浸人
的な技術である。しかし、外部か剌 らの電気鑓激によシ引起される意識のある患者の苦痛は
一時的心臓刺激におけるその広範な使用を妨げてきた。
る隙に有効な心臓鼓動をもたらす十分確立された非浸人
的な技術である。しかし、外部か剌 らの電気鑓激によシ引起される意識のある患者の苦痛は
一時的心臓刺激におけるその広範な使用を妨げてきた。
外部からの電気心臓刺激の間の局部的知覚神経の刺激に
よる激しい苦痛は比改的高いインピーダンスを有する表
「積の大きな非金属製の皮膚接触部材を1情えた電極の
使用により大幅に1策去できることが分った。電極近く
の骨格筋の強い収縮による苦痛は一定の電流出力を発生
してそれにより心肝;;刺激に243 :Jを与えるこ
となく骨格筋収縮を生じる高′市流スパイクを除去する
電気パルス発生器の使用により減少Tきるととも分った
。また刺激パルス持1i7p :i早ff41 f 2
ミリ秒Cm5)から5乃至40m5に増加することによ
り、心、臓刺激に要する電流は骨格筋収縮tとも4くう
ととηくはj・τ30乃至50%減少されることも分っ
た。したがって1本発明は表面積が大きく、非金属製の
高インピーダンス皮膚接触部材を備えた電極による外部
からの電気的心!Lv’、’i刺激の発生と5ミリ秒よ
シ大きな(好適には?0乃至40ミリ秒)持続時間の一
定電流パルスを電極に供給するパルス発生器を特徴とす
る。好適な実施例では、過渡電流スパイクを除去するた
めインダクタンスが電極の近くに設けられ。
よる激しい苦痛は比改的高いインピーダンスを有する表
「積の大きな非金属製の皮膚接触部材を1情えた電極の
使用により大幅に1策去できることが分った。電極近く
の骨格筋の強い収縮による苦痛は一定の電流出力を発生
してそれにより心肝;;刺激に243 :Jを与えるこ
となく骨格筋収縮を生じる高′市流スパイクを除去する
電気パルス発生器の使用により減少Tきるととも分った
。また刺激パルス持1i7p :i早ff41 f 2
ミリ秒Cm5)から5乃至40m5に増加することによ
り、心、臓刺激に要する電流は骨格筋収縮tとも4くう
ととηくはj・τ30乃至50%減少されることも分っ
た。したがって1本発明は表面積が大きく、非金属製の
高インピーダンス皮膚接触部材を備えた電極による外部
からの電気的心!Lv’、’i刺激の発生と5ミリ秒よ
シ大きな(好適には?0乃至40ミリ秒)持続時間の一
定電流パルスを電極に供給するパルス発生器を特徴とす
る。好適な実施例では、過渡電流スパイクを除去するた
めインダクタンスが電極の近くに設けられ。
パルス持続時間の変化を許容する手段が設けられ。
パルスの振幅を変えるためポテンショメータが電極接続
部の近くに設けら冶、皮膚接触部材の直径は前部電極に
対しては6から10cWLO間、背部電極に対しては8
から15(1!Xl+の間であり、インピーダンスはi
、oooオームより大きく、電極は一方の側が非金属の
皮膚接触部材に取付けられ、他方の側がリード線に接続
された薄い金属円板から作られ、皮膚接触部材は戸゛さ
が約6.55 tm (1Z4インチ)のセルローズ・
スポンジの薄板であり1円板は電気接続がなされる側が
シリコンゴムll:緑材料で覆われている。
部の近くに設けら冶、皮膚接触部材の直径は前部電極に
対しては6から10cWLO間、背部電極に対しては8
から15(1!Xl+の間であり、インピーダンスはi
、oooオームより大きく、電極は一方の側が非金属の
皮膚接触部材に取付けられ、他方の側がリード線に接続
された薄い金属円板から作られ、皮膚接触部材は戸゛さ
が約6.55 tm (1Z4インチ)のセルローズ・
スポンジの薄板であり1円板は電気接続がなされる側が
シリコンゴムll:緑材料で覆われている。
第1図には、薄いステンレス虜の円板14の一方の面に
取付けられた6、65カ7.n (1/ 4 インチ
)の厚さのセルローズ・スポンジ12がら作うれた直径
8cIILの前部電極10が示され1円板14ば、1d
緑されたl!11i116に電気的に接読され、その他
方の面はシリコンゴムの絶縁層18にょシ神覆されてい
る。絶縁Pはまた板14の縁部をも覆っている。
取付けられた6、65カ7.n (1/ 4 インチ
)の厚さのセルローズ・スポンジ12がら作うれた直径
8cIILの前部電極10が示され1円板14ば、1d
緑されたl!11i116に電気的に接読され、その他
方の面はシリコンゴムの絶縁層18にょシ神覆されてい
る。絶縁Pはまた板14の縁部をも覆っている。
背部電極20(第1図には図示されず)は直径が12C
:rnfある点をfkいて電ui11oと同じである。
:rnfある点をfkいて電ui11oと同じである。
第2し1では、電極が患者の胸に取付けられ、パルス発
生器22に電気的に亦続されている。パルス発生B、′
、? 2にぐ[する入力は当該技術では周知の型のタイ
ミング回路24により供給されるトリガ信号(約10ボ
ルト)fある。巨1期モードでは。
生器22に電気的に亦続されている。パルス発生B、′
、? 2にぐ[する入力は当該技術では周知の型のタイ
ミング回路24により供給されるトリガ信号(約10ボ
ルト)fある。巨1期モードでは。
積率の心ljλモニタ26からの心臓鼓動のQ、Re信
号がトリガ信号を制ケし、非同期モードでは、トリガ信
号は調節oT6μな均一速度で供給され、スイッチ(1
メ1示されず)Kよねオペレータは信号を手kilTト
リガTき、さらに所望のどのように1復守なタイミング
・パターンででも信号ま7?:は多重信号を発生する手
段が設けられている。同期モードにおける調節5TnF
−なI座席制限制御装置は速いQRS回朋回器信号、激
な刺激を妨げ、また、1つおきあるいは3個以上のQ、
RE31’Ll1期信号の後〒のみ刺激を発生するこ
とを許容する。以下に詳述するように、パルス発生器2
2は・岐路的にトリガ増幅器28、パルス幅単安定バイ
ブレータ3o1発振器62、増幅器34、絶縁変圧器3
6%整流器と減衰器とフィルタを備えた出力回路68か
らiiiる。
号がトリガ信号を制ケし、非同期モードでは、トリガ信
号は調節oT6μな均一速度で供給され、スイッチ(1
メ1示されず)Kよねオペレータは信号を手kilTト
リガTき、さらに所望のどのように1復守なタイミング
・パターンででも信号ま7?:は多重信号を発生する手
段が設けられている。同期モードにおける調節5TnF
−なI座席制限制御装置は速いQRS回朋回器信号、激
な刺激を妨げ、また、1つおきあるいは3個以上のQ、
RE31’Ll1期信号の後〒のみ刺激を発生するこ
とを許容する。以下に詳述するように、パルス発生器2
2は・岐路的にトリガ増幅器28、パルス幅単安定バイ
ブレータ3o1発振器62、増幅器34、絶縁変圧器3
6%整流器と減衰器とフィルタを備えた出力回路68か
らiiiる。
第6図にパルス発生器22に対する回路が示されている
。図の下半分は出力段を制御する()に使用される0M
O8論理素子を表わし、し19と半分は増幅器34.変
圧器36および出力回路38とそれらの調整された電圧
源から成る出力段を表゛、)す。0MO8論理素子は9
ボルトの電池40&こより電力を供給され、出力段は概
・塔的に41として示されかつ36ボルトを得るため有
効に接続さJまた6aIのカンテラ用6ボルト電池によ
り′出力を供給される。パルス発生器22はc MQ
S 論理素子および出力段に対してそれぞれ機械的にi
、−合さ+またオン/オフ制拘1スイッチ42(a)お
よびf”Ik有する。
。図の下半分は出力段を制御する()に使用される0M
O8論理素子を表わし、し19と半分は増幅器34.変
圧器36および出力回路38とそれらの調整された電圧
源から成る出力段を表゛、)す。0MO8論理素子は9
ボルトの電池40&こより電力を供給され、出力段は概
・塔的に41として示されかつ36ボルトを得るため有
効に接続さJまた6aIのカンテラ用6ボルト電池によ
り′出力を供給される。パルス発生器22はc MQ
S 論理素子および出力段に対してそれぞれ機械的にi
、−合さ+またオン/オフ制拘1スイッチ42(a)お
よびf”Ik有する。
第3図の下部に関連して、トリガ信号はノード44に入
力する。ダイオード46はトリガ入力を保護する。トリ
ガ増幅器28はトリガ信号に★;1して鋭い転移を与え
るため秩1目され、正帰還)b−ブに接続されたインパ
ータエ1.工2から成る。ワンショット・パルス幅単安
宇マルチバイブレータ30はNORゲートG1.インバ
ータエろ、抵抗48およびコンデンサから成る。その出
力は均一な固定・1唱パルスである。丙ろ図に示される
特定のコンデンサおよび退抗により、40m5 のパル
スが発生される。漏洩電流や装置−の故啼から患者を保
護するため、患者への出力は変圧器結合になっている。
力する。ダイオード46はトリガ入力を保護する。トリ
ガ増幅器28はトリガ信号に★;1して鋭い転移を与え
るため秩1目され、正帰還)b−ブに接続されたインパ
ータエ1.工2から成る。ワンショット・パルス幅単安
宇マルチバイブレータ30はNORゲートG1.インバ
ータエろ、抵抗48およびコンデンサから成る。その出
力は均一な固定・1唱パルスである。丙ろ図に示される
特定のコンデンサおよび退抗により、40m5 のパル
スが発生される。漏洩電流や装置−の故啼から患者を保
護するため、患者への出力は変圧器結合になっている。
40m5のパルスケ変圧葬36を涌−;Jmさせる1ζ
め、r初それは発振器32により2KOの方1f=<e
[変ゎ、され1次に変圧器を通過希整流され、Weさh
る。マルチバイブレータ30の出力はインバータ■4を
介して発振器32に接続される。
め、r初それは発振器32により2KOの方1f=<e
[変ゎ、され1次に変圧器を通過希整流され、Weさh
る。マルチバイブレータ30の出力はインバータ■4を
介して発振器32に接続される。
’A徹532#iゲー)G2.G3およびインバータエ
5全備え、さらに互い[180度M相のずれた出力を有
する2つの出力ノード50.52’e有する。)〜ド5
2はインバータ■5に接続され、ノード50ζ:J、ゲ
ー)G4を介して発振器62に接続さ、jする。
5全備え、さらに互い[180度M相のずれた出力を有
する2つの出力ノード50.52’e有する。)〜ド5
2はインバータ■5に接続され、ノード50ζ:J、ゲ
ー)G4を介して発振器62に接続さ、jする。
、哨3 ””Iの上部に関連して、電池41.コンデン
サ58、直圧漕彼器60.トランジスタT1によシ調整
された24ボルト電源がノード54と56の間に設けら
れる。増幅器34はトランジスタT2.T3...T4
によりノード50 、5.2にお:・〕る位相のずれた
信号に同じ増幅を施す。これらの増幅された信号は24
ポルトの調整された電デ(と共に10対1逓昇/絶縁変
圧器66の1次巻、j、、rlに接続される。変圧器3
6の2次巻紗は整流器59に接続され、整流?559は
ポテンショメータ62(5にオーム、5wL コンデン
サおよびfh 博子66(鉄心全備えた変圧器コイル、
インダクタンス、1/3 H)から成るフィルタ64を
介してH410,20に接続される。フィルタ64 (
、−1十分に均一な振幅の滑かな電流パルスを発生する
よう作用し、そのインダクタンスは電極10 、20の
静電容量により生じる初期の過渡電流スパイクを:*去
する。
サ58、直圧漕彼器60.トランジスタT1によシ調整
された24ボルト電源がノード54と56の間に設けら
れる。増幅器34はトランジスタT2.T3...T4
によりノード50 、5.2にお:・〕る位相のずれた
信号に同じ増幅を施す。これらの増幅された信号は24
ポルトの調整された電デ(と共に10対1逓昇/絶縁変
圧器66の1次巻、j、、rlに接続される。変圧器3
6の2次巻紗は整流器59に接続され、整流?559は
ポテンショメータ62(5にオーム、5wL コンデン
サおよびfh 博子66(鉄心全備えた変圧器コイル、
インダクタンス、1/3 H)から成るフィルタ64を
介してH410,20に接続される。フィルタ64 (
、−1十分に均一な振幅の滑かな電流パルスを発生する
よう作用し、そのインダクタンスは電極10 、20の
静電容量により生じる初期の過渡電流スパイクを:*去
する。
次の表は第3図に示す回路に用いられた回請甑成要素を
含む。
含む。
購成要素表
11,12.I4.I5 4069
G1.G2.G3.G4 4001
TI、I3.I5 2N 172
4調整器60 LM340
T2.I4 2N 2’1
08ダイオード46 チャ丈ス・イ
ンスツルメント59D1.D2
1N 4000整流器59
モトローラRO8041作において
、ス、ノクンジ12(および電;i−20七の対1.−
p;するスポンジ)は尤ずタップ水で湿らせる。代りに
、炭酸水素ナトリウムのような弱い′電解液またはゲル
をスポンジに対して用いてもよい。
G1.G2.G3.G4 4001
TI、I3.I5 2N 172
4調整器60 LM340
T2.I4 2N 2’1
08ダイオード46 チャ丈ス・イ
ンスツルメント59D1.D2
1N 4000整流器59
モトローラRO8041作において
、ス、ノクンジ12(および電;i−20七の対1.−
p;するスポンジ)は尤ずタップ水で湿らせる。代りに
、炭酸水素ナトリウムのような弱い′電解液またはゲル
をスポンジに対して用いてもよい。
湿気またはゲルは一極の世抗τ大:、@Vこ減少し過さ
゛ることなく広い面積に反って思考の皮膚と良好な市気
酌接触全もたらす。電極10,2.0は筋肉刺激を、′
友少するため、患者の胸(心1臓の近く、左側胸骨の絹
4または第5誓目のすき闇に)と背中(1g甲骨の下)
Vcそれぞれ位置される。心室停止力、らの緊橡、i
、ぷ生または徐脈が与えられるとき、タイミング回路2
4は非同期モードになり、刺激が1分当シろ0乃至20
0の調節5T訃な均一速度で与えられる。回路240同
期モードが用いられるとき(例えば、心理テストの間)
、心臓モニタ26からのQR8同期信号に続いて均一な
調節酊訃な遅れで刺激が発生される。タイミンク゛回2
洛24がどちらのモードにあるかに拘らず、ノζルス発
生器22は入力される各トリガ信号に対して同シ一定パ
ルスを発生する。
゛ることなく広い面積に反って思考の皮膚と良好な市気
酌接触全もたらす。電極10,2.0は筋肉刺激を、′
友少するため、患者の胸(心1臓の近く、左側胸骨の絹
4または第5誓目のすき闇に)と背中(1g甲骨の下)
Vcそれぞれ位置される。心室停止力、らの緊橡、i
、ぷ生または徐脈が与えられるとき、タイミング回路2
4は非同期モードになり、刺激が1分当シろ0乃至20
0の調節5T訃な均一速度で与えられる。回路240同
期モードが用いられるとき(例えば、心理テストの間)
、心臓モニタ26からのQR8同期信号に続いて均一な
調節酊訃な遅れで刺激が発生される。タイミンク゛回2
洛24がどちらのモードにあるかに拘らず、ノζルス発
生器22は入力される各トリガ信号に対して同シ一定パ
ルスを発生する。
ポテンショメータ62は調節可能な振幅市11釘装置と
して働き1個々の患者の種々の臨界に適応する。患者へ
の最大出力パルスは500オームのノース・インピーダ
ンスで、2,000オームに71して140ミリアンペ
アである。
して働き1個々の患者の種々の臨界に適応する。患者へ
の最大出力パルスは500オームのノース・インピーダ
ンスで、2,000オームに71して140ミリアンペ
アである。
20mθより大きなパルス幅は心臓刺゛χにlt、iす
る電流をもっと安楽なレベルまで減少するために用いら
れる。
る電流をもっと安楽なレベルまで減少するために用いら
れる。
抵抗48はパルスtlIig’i例えば2−40 ms
のrailで変化するためポテンショメータで置(呉メ
ることかできる。例えばガーゼのような他の非金、5七
部「イ全スポンジ120代りに用いることができる。
のrailで変化するためポテンショメータで置(呉メ
ることかできる。例えばガーゼのような他の非金、5七
部「イ全スポンジ120代りに用いることができる。
また、′厄給にとって8cmおよび12函の直径が平均
、1J E+’i人にりFしてb適であると(171j
(八え、それらは異なる用者の倖洛や神経刺激およびr
’f6i肉収縮に対する相::+ (δ・”に適応する
ため、6および1Qcrnと8し・よび15Crnの曲
でそれぞh恋えることができる。(電極r自−径の増大
は神1嘩刺激を減少するが収縮され与る筋肉の′″+を
増加させ、逆もまた同様である。) 最後に、心臓モニタ26に対して別々の(極を用いる代
りに、心臓鼓111信号はjull激電ン1謳10゜2
0からイ1払得ることかできる。
、1J E+’i人にりFしてb適であると(171j
(八え、それらは異なる用者の倖洛や神経刺激およびr
’f6i肉収縮に対する相::+ (δ・”に適応する
ため、6および1Qcrnと8し・よび15Crnの曲
でそれぞh恋えることができる。(電極r自−径の増大
は神1嘩刺激を減少するが収縮され与る筋肉の′″+を
増加させ、逆もまた同様である。) 最後に、心臓モニタ26に対して別々の(極を用いる代
りに、心臓鼓111信号はjull激電ン1謳10゜2
0からイ1払得ることかできる。
8111図は本発明による電・1函の一部波断した斜視
ρ、 第2図は電優に接続されたパルス発生器、・心臓モニタ
おJ二びタイミング(ロ)路を示すブロック図。 第61ヅはパルス発生器回路の概略図である。 10.20:電極 12:スポンジ14:円板
18:絶緘層 22:パルス発生器 24:タイミ゛/り゛[「11
ンh26:6膿モニタ 特許出願人 ロス−ホルマン噌ソ1ル 代理人弁理士湯浅恭主、−( (外2名) 手 続 補 正 書 昭和58年3月λζ日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第215940@ 2、発明の名称 電気的心臓刺激を発生する装置および方法3補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 氏名 ロス・ホルマン・ゾル 4、代理人 5、補正の対象 明細書の〔特許請求の範囲〕の欄 (別紙) 明細書の〔畳許績求の範■〕を次の通り補正する。 (1) 局部の暮裏濃!9.□!!!惠−才−し轡み
を綽少するために低電ms度を供給する高インピーダン
スの非金属製皮膚接触部材を有する一対の′−極と、 前記電fiK電気的Kil続されたパルス発生器と、 イイ!をともなうことなく一定の電流パルスを供給する
手段を含み、 とを特徴とする外部非侵入蓋電気式心−刺諷装置。 (2)前記発生器区域極上の電荷から過渡的な電気スパ
イクを除去するためインダクタンスを含むことを特徴と
する特許−求の範囲@(13項記載の装置m。 (3)前記パルスの持続時間を父える装置をさらに設け
たことを特徴とする特許請求の範囲1@42)項記載の
装置。 (4J 8iJ記パルス持続時間が20乃J1i40
ミリ秒の間であることを特徴とする特許請求の範囲第(
3)横配械の装置。 (5)前記パルスの振幅を変える装置をさらに設けたこ
とを特徴とする特許−求のm#MA第(4)項記載の装
置。 (6) 前記電極は円形であり、一方の前記電極は6
乃至100mの間の直径を有し、他方の前記電極は8乃
至15cmの閾の直径を有することをI/#黴とする脅
許−求の範囲M(1)、!J起−の装置。 (7)前記インピーダンスは1,000オームより大き
いことを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の装
置。 (6)前記各電極は前記部材の皮膚と接触しない向に取
付けられた金属板をさらに備えこの金属板のJIII出
された表両および縁部は絶縁物質で破装置。 (鴫 前記金属円板はステンレス鋼から作られることt
−**とする譬許−求の範111第(8)狽紀幀の装置
。 a−前記部材はセルローズ・スポンジ材から作られるこ
とを特徴とする特許−求の範!I!i纂(9)項記載の
装置。 1 前記絶縁物質はシリコンゴムである特許請求の範5
rs−項記載の装置ふ aa m配素性化する手段は心細モニタを含みそして
1161心−モニタの電気出力に応じて前記パルス発生
器に対するトリガを供給し、前記十段は心S鼓麺と所望
の位相関係で発生する同期トリガと適合されるトリガな
供給する特許請求の範囲銀(1)項記載の装置。 (14@紀′#Ii極は前記心臓モニタに入力を供給す
ることを特徴とする特許請求の範囲1814項記載の装
置。 u41 前記被数の部材はガーゼから作られることを
特徴とする特許請求の範囲第(9)項紀−の装置。 ること、 の非侵人的電気心臓刺歇を発生する方法。 t&e 前記パルス持続時間は20乃至491り秒の
閏であることを特徴とする特許−求の範囲第一項記載の
方法。 ■ 前記パルスはその振幅を変えるための装置を有する
パルス発生暮により発生され、繭配込る工I!に先立っ
て前記患者の身体的Vi歓に応じてパルスの振IIIA
な所菫のレベルに′w4節することをさらに含むことを
特徴とする特許請求の軛囲菖a$項記載の方法。 n m記部材はタップ水で湿らされたスポンジである
ことを特徴とする特許請求の範囲第−項記載の方法。 (!J 前記部材はガーゼから作られることを特徴とす
る特許請求の範1ijlQ最積記載の方法。 (7)一方の前記電極は患者の胸の前部に取付けられ、
他方の前記電1には患者の胸の恢部に取付けられること
を特徴とする特許−求の範囲&4ui項記載の方法。 0薯 前記一方の電極は6乃至103の間のIll径
な有し、前記他方の電極は8乃至15(+11の間の直
径を有することを特徴とする特許−求の範囲銀(2)現
記−の方法。 (21前記部材は弱い電解液で湿らされたスポンジであ
ることを特徴とする特許請求の範囲ga!9項紀械現記
法。 (2) 前記スポンジはゲルで被覆されることを特徴と
する特許−求の範囲銀Qω項記載の方法。 315
ρ、 第2図は電優に接続されたパルス発生器、・心臓モニタ
おJ二びタイミング(ロ)路を示すブロック図。 第61ヅはパルス発生器回路の概略図である。 10.20:電極 12:スポンジ14:円板
18:絶緘層 22:パルス発生器 24:タイミ゛/り゛[「11
ンh26:6膿モニタ 特許出願人 ロス−ホルマン噌ソ1ル 代理人弁理士湯浅恭主、−( (外2名) 手 続 補 正 書 昭和58年3月λζ日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第215940@ 2、発明の名称 電気的心臓刺激を発生する装置および方法3補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 氏名 ロス・ホルマン・ゾル 4、代理人 5、補正の対象 明細書の〔特許請求の範囲〕の欄 (別紙) 明細書の〔畳許績求の範■〕を次の通り補正する。 (1) 局部の暮裏濃!9.□!!!惠−才−し轡み
を綽少するために低電ms度を供給する高インピーダン
スの非金属製皮膚接触部材を有する一対の′−極と、 前記電fiK電気的Kil続されたパルス発生器と、 イイ!をともなうことなく一定の電流パルスを供給する
手段を含み、 とを特徴とする外部非侵入蓋電気式心−刺諷装置。 (2)前記発生器区域極上の電荷から過渡的な電気スパ
イクを除去するためインダクタンスを含むことを特徴と
する特許−求の範囲@(13項記載の装置m。 (3)前記パルスの持続時間を父える装置をさらに設け
たことを特徴とする特許請求の範囲1@42)項記載の
装置。 (4J 8iJ記パルス持続時間が20乃J1i40
ミリ秒の間であることを特徴とする特許請求の範囲第(
3)横配械の装置。 (5)前記パルスの振幅を変える装置をさらに設けたこ
とを特徴とする特許−求のm#MA第(4)項記載の装
置。 (6) 前記電極は円形であり、一方の前記電極は6
乃至100mの間の直径を有し、他方の前記電極は8乃
至15cmの閾の直径を有することをI/#黴とする脅
許−求の範囲M(1)、!J起−の装置。 (7)前記インピーダンスは1,000オームより大き
いことを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の装
置。 (6)前記各電極は前記部材の皮膚と接触しない向に取
付けられた金属板をさらに備えこの金属板のJIII出
された表両および縁部は絶縁物質で破装置。 (鴫 前記金属円板はステンレス鋼から作られることt
−**とする譬許−求の範111第(8)狽紀幀の装置
。 a−前記部材はセルローズ・スポンジ材から作られるこ
とを特徴とする特許−求の範!I!i纂(9)項記載の
装置。 1 前記絶縁物質はシリコンゴムである特許請求の範5
rs−項記載の装置ふ aa m配素性化する手段は心細モニタを含みそして
1161心−モニタの電気出力に応じて前記パルス発生
器に対するトリガを供給し、前記十段は心S鼓麺と所望
の位相関係で発生する同期トリガと適合されるトリガな
供給する特許請求の範囲銀(1)項記載の装置。 (14@紀′#Ii極は前記心臓モニタに入力を供給す
ることを特徴とする特許請求の範囲1814項記載の装
置。 u41 前記被数の部材はガーゼから作られることを
特徴とする特許請求の範囲第(9)項紀−の装置。 ること、 の非侵人的電気心臓刺歇を発生する方法。 t&e 前記パルス持続時間は20乃至491り秒の
閏であることを特徴とする特許−求の範囲第一項記載の
方法。 ■ 前記パルスはその振幅を変えるための装置を有する
パルス発生暮により発生され、繭配込る工I!に先立っ
て前記患者の身体的Vi歓に応じてパルスの振IIIA
な所菫のレベルに′w4節することをさらに含むことを
特徴とする特許請求の軛囲菖a$項記載の方法。 n m記部材はタップ水で湿らされたスポンジである
ことを特徴とする特許請求の範囲第−項記載の方法。 (!J 前記部材はガーゼから作られることを特徴とす
る特許請求の範1ijlQ最積記載の方法。 (7)一方の前記電極は患者の胸の前部に取付けられ、
他方の前記電1には患者の胸の恢部に取付けられること
を特徴とする特許−求の範囲&4ui項記載の方法。 0薯 前記一方の電極は6乃至103の間のIll径
な有し、前記他方の電極は8乃至15(+11の間の直
径を有することを特徴とする特許−求の範囲銀(2)現
記−の方法。 (21前記部材は弱い電解液で湿らされたスポンジであ
ることを特徴とする特許請求の範囲ga!9項紀械現記
法。 (2) 前記スポンジはゲルで被覆されることを特徴と
する特許−求の範囲銀Qω項記載の方法。 315
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 高インピーダンスの非金属製皮膚接触部材を有す
る一対の電極と、前記電極に電気的に接続さ−tしたパ
ルス発生器pら或シ、前記発生器は5ミリ秒より大きい
持続時間のパルスを連して、スパイクをともなうことな
く一定の電流パルスを供給し、前記発生器は付凱装置t
ヲ備えたことを特徴とする外部非侵入型戒気式心龜刺激
装置。 2、′岨唖りの電荷から過渡的な電気スパイクを1”i
、去する/こめインダクタンスが付与されることをVc
¥’けf7/′とを特徴とする第2項記載の装置。 4、前記パルス持続時口1]が20乃主40ミリ秒、l
)間であることを特徴とする第6項記ji1“ノの装置
。 5、前日己パルスの振1罷を齋オる装置紫さらに設けた
ことを%黴とする第4項記載の装置。 6、前記電極は円形で−あシ、一方の前記電極は6乃至
10cILの間の直径を有し、他方の前記電極は8乃至
15cmの間の直径を肩することを特徴とする第1項記
かの装置。 Z 前記インピーダンスは1,000オームよシ大きい
ことを特徴とする第6項記載の装置。 8、前記電極は前記部材の皮Nと辛触しない面に取付け
られた金ν円板をさらにiP訝、前記金属円板の露出さ
れた面および吸部は徳に材で′4覆され、前記金属円板
は電融に電気的に接続されたことを特徴とする第7項記
載9の装置。 9 前記金属円板はステンレス鋼から作られることを特
徴とする第8項紀、JIJの装置。 10、前記部材はセルローズ・スポンジ材から作られる
ことを特徴とする第9項記載の装置。 11、@配給縁材はシリコンゴムであることを特徴とす
る第10項記載の装置。 12、前記付勢装置は心臓モニタの電気出力に応じて前
記パルス発生器に対するトリガ、を供給し、前記トリ力
は心臓鼓動と所望の位相関係で発生するため同期される
ことを特徴とする第1項記1の装置。 13、前記電極は前記心臓モニタに入力を供給すること
を特徴とする第12項記載の装置。 14、前記部材はガーゼから作られることを特徴とする
第9項2針の装置。 15、高インピーダンスの非金属製皮膚接触部材を有す
る2つの電極を患者の胸にwノ付けること。 スパイクをともなわずかつ5ミリ秒より大きい持続時間
の一定市流を苓する電気パルスを前記電極間に送ること
η・ら成る外部からの非侵人的電気心パ・”2刺:敢を
′発生する方fF:。 16、前記パルス持続時開l120乃至40ミリ秒の+
L’l−(”あるこ−1−を特徴とする第15項記載の
方法。 1Z ・1訂6己パルスはそのi、f:9畠企変′2
ろための装置を有するパルス発生器により発生され、前
記送や工程に先立って前記患卓、の冴体的特徹に応じて
パルスのi=に所望のレベルに一1節することをさらV
(含むことを特、:!i!とする第15項記載の方法。 18 前記部材はタップ水で湿らされたスポンジであ
ることを特徴とする第15項記載の方法。 19 前記部材はガーゼから作られることを特徴とす
る第15項記載の方法。 20、一方の前記電惧は患者の胸の前部に取付けられ、
他方の前記電極は患者の胸の後部に耶付けられることを
特徴とする第15項記載の方法。 21、前記一方の電極に6乃至10αの0“の直径を有
し%前記住方の電画は8乃至15cInの間の直径を有
することを特徴とする第20項記iNO方fJ:。 刀、前記部材は弱いポ解液で湿らされたスポンジである
ことを特・救とする第15項記載・夕の方法。 23、前記スポンジはゲルで破覆されることを特徴とす
る第12項記l;Jの方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215940A JPS58136357A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 電気的心臓刺激を発生する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215940A JPS58136357A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 電気的心臓刺激を発生する装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136357A true JPS58136357A (ja) | 1983-08-13 |
JPH0235585B2 JPH0235585B2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=16680775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56215940A Granted JPS58136357A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 電気的心臓刺激を発生する装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136357A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49108885A (ja) * | 1972-02-03 | 1974-10-16 | ||
JPS5477489A (en) * | 1977-11-07 | 1979-06-20 | Hymes Alan C | Medical electrode |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2827729A1 (de) * | 1977-06-23 | 1979-01-18 | John Anderson | Aus einem defibrillator und einem elektrokardiographen bestehendes geraet |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56215940A patent/JPS58136357A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49108885A (ja) * | 1972-02-03 | 1974-10-16 | ||
JPS5477489A (en) * | 1977-11-07 | 1979-06-20 | Hymes Alan C | Medical electrode |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0235585B2 (ja) | 1990-08-10 |
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