JPS58136157U - シ−トベルト用巻取装置 - Google Patents
シ−トベルト用巻取装置Info
- Publication number
- JPS58136157U JPS58136157U JP3229282U JP3229282U JPS58136157U JP S58136157 U JPS58136157 U JP S58136157U JP 3229282 U JP3229282 U JP 3229282U JP 3229282 U JP3229282 U JP 3229282U JP S58136157 U JPS58136157 U JP S58136157U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- seat belt
- belt retractor
- support means
- retractor according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は後席用シートベルトの説明図、第２図は第１図
Ａ方向矢視図、第３図ａ、 ｂは本考案の第１実施例
の平面図及び正面図、第４図は荷重が加わった時の状態
を示す説明図、第５図は第１実施例の変形例を示すベー
ス要部の平面図、第６図ａ、 ｂは本考案の第２実施
例の要部の平面図及び正面図、第７図ａ、 ｂは本考
案の第３実施例の一部が破断された平面図及び要部の正
面図、第８図は本考案の第４実施例の平面図、第９図は
本考案の第５実施例の平面図である。 Ｗ・・・・・・ウェビング、３２，６５，８５・・・・
・・巻取軸、２１．４１・・・・・・ベース、５２，６
２．８２・・・・・・本体、５４．６４．８４・・・・
・・取付板、２６゜４２．６７・・・・・・一方の取付
部、２９． ３３． ７１・・・・・・取付孔、４３・
・・・・・リブ部、５３，６３，８３ 。 ・・・・・・ピン、５５・・・・・・長孔。
Ａ方向矢視図、第３図ａ、 ｂは本考案の第１実施例
の平面図及び正面図、第４図は荷重が加わった時の状態
を示す説明図、第５図は第１実施例の変形例を示すベー
ス要部の平面図、第６図ａ、 ｂは本考案の第２実施
例の要部の平面図及び正面図、第７図ａ、 ｂは本考
案の第３実施例の一部が破断された平面図及び要部の正
面図、第８図は本考案の第４実施例の平面図、第９図は
本考案の第５実施例の平面図である。 Ｗ・・・・・・ウェビング、３２，６５，８５・・・・
・・巻取軸、２１．４１・・・・・・ベース、５２，６
２．８２・・・・・・本体、５４．６４．８４・・・・
・・取付板、２６゜４２．６７・・・・・・一方の取付
部、２９． ３３． ７１・・・・・・取付孔、４３・
・・・・・リブ部、５３，６３，８３ 。 ・・・・・・ピン、５５・・・・・・長孔。
Claims (6)
- （１）ウェビングの一端が止着された巻取軸と、該巻取
軸を回転自在に支持し車体への取付部が２ケ所形成され
た支持手段とを有する巻取装置において、前記支持手段
はウェビングに所定値以上の張力が作用した時に容易に
変形可能とされていることを特徴とするシートベルト用
巻取装置。 - （２）一方の取付部には、アンカーボルト用の取付孔と
して長孔が形成されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第１項記載のシートベルト用巻取装置。 - （３） 一方の取付部には、リブ部が形成されている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
シートベルト用巻取装置。 - （４）支持手段が巻取軸を支持する本体と、該本体とピ
ン部材で結合された取付板とから構成され、本体又は取
付板の何れか一方に長孔が形成されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第１項記載のシートベルト
用巻取装置。 - （５）支持手段が巻取軸を支持する本体と、該本体と一
体の取付板とから構成されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第２項記載のシートベルト用巻取装
置。 - （６）支持手段が巻取軸を支持する本体と、該本体と一
体にピン部材で結合された取付板とから構成され、前記
ピン部材の取付位置が本体の中心より変位していること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のシー
トベルト用巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229282U JPS58136157U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | シ−トベルト用巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229282U JPS58136157U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | シ−トベルト用巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136157U true JPS58136157U (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=30043911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3229282U Pending JPS58136157U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | シ−トベルト用巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136157U (ja) |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3229282U patent/JPS58136157U/ja active Pending
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