JPS58135417A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS58135417A
JPS58135417A JP57017960A JP1796082A JPS58135417A JP S58135417 A JPS58135417 A JP S58135417A JP 57017960 A JP57017960 A JP 57017960A JP 1796082 A JP1796082 A JP 1796082A JP S58135417 A JPS58135417 A JP S58135417A
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JP
Japan
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recording paper
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dot
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JP57017960A
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Inventor
Keigo Kobayashi
小林 恵吾
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MITO GIKEN KK
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MITO GIKEN KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D9/00Recording measured values
    • G01D9/02Producing one or more recordings of the values of a single variable
    • G01D9/20Producing one or more recordings of the values of a single variable the recording element, e.g. stylus, being controlled in accordance with time and the recording medium, e.g. paper roll, being controlled in accordance with the variable
    • G01D9/24Producing one or more recordings of the values of a single variable the recording element, e.g. stylus, being controlled in accordance with time and the recording medium, e.g. paper roll, being controlled in accordance with the variable recording occurring at separated intervals, e.g. by chopper bar

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は乾電池等を電源として長期間作動させることが
できる小形記録装置の改良に閣するものである。
従来一般に使用されている記録装置は商用電源ラインに
接続して使用するものであったので、この上うな電*を
倚ることができない人里離れた山地の温度等を長期間自
動的に記録させたいときは太陽電池を電源とすることが
普通である。しかし、太陽電池の設備に多くの経費を必
要とするはかりでなく、太陽光が及ばない水底や地底の
温度を記録させるには乾電池等を用いる以外に方法はな
い。この場合はすべての動力を乾電池に依存するので、
長期間の使用に耐えることは不可能であつた。
この胸馳I?を解決したのが特公昭49−23914号
、籍公陥56−39404号勢に示す記録装置でめる。
この1縁抜厘は率−乾電池を電源として1史用し、配縁
時だけ−」定器や記録機構を作動させると共に、配録1
111後の短時間にに、峻紙送りを行わせて電力の消耗
を他力抑如Jしたものである。
こねによって率−乾電池を4個用いて3ケ月以上目#I
Jsc:録させることができるという実績が得られ多方
面に実相化されている。
しかるにこれらの配縁装置においては、測定器や記録機
構等倉作動させるのに精密複雑な駆動機at−用いてい
たので、扇板変化の大きな熱帝皺油地等では作動精度が
低下するという間亀点を生じていた。また、絶員な部側
機構のvI411と保守とに多くの時間を必散とし、こ
のような欠点を解消するためには機械的な手jsj t
−iJ及的に減少させることか肝費であるという結論に
堰した 本托明は従来技術“の欠点會陰消し、揚境変化の1智を
受けることが少く、−瞥と保守が簡単である記録装置1
を提供することを目的とし、その物像とするところは、
直流電源に接続した水晶発振子と、この水晶発振子の出
力信号を分胸する発振分周器と、この発振分周器の出力
で作動するパルスモータによって部側される駆動機構部
と、この駆動機構部の出力軸に巻回したタイミングベル
)1介して當時低速度で回転させられる打点記録紙の送
りドラムと、−単機wssの他の出力軸端一に取り付け
られて回転する棒状のマグネットと、このマグネットに
近接して設置されたリードスイッチと、このリードスイ
ッチによってJIid期的に接続される直流電源を含む
回路に設置し、測定信号を人力して増幅する増幅器と、
この増幅器よりの出力fiII′に指示する指針を有す
る可動線輪製のメータと、増幅器と並列に接続されたプ
レイスイッチング−路およびソレノイドとを有し、メー
タを所定の周期で作動させて安定させた後、ソレノイド
が作動して打点枠を下降させて指針の先端部を打点E録
紙上に圧着させるごとく構成し九ことrCある第1図は
本発明の一実施例である記録装置の糾仇図でるる。この
図はカバーと右@1の側板1bt−除いて内郵栴成をホ
したもので、側板1aと1示妊れていlい側板1bとは
遅鮎−2a、 2bおよび憤歓3畳によって一体に構成
され、そのM1面上齢Vcは1盛板5を取り付けている
う栖板3の上に収賑したメータ6の上sKは指針8の苓
調整アーム4が設置され、その下には連結棒2aに回動
自在に散りt−Iけられた打点枠7が設置されている。
また、千」点忰7゛の下部に扛メータ6に回動自在に取
り付けら1また指針8が目IjIt板5の下迄伸ひてお
り、その光電にはナイロン鯨が取り付けられている なお、打点枠7 Kはソレノイド9の可動片の上部が係
合しており、このソレノイド9に通電した時は、口j動
片が下部して杓点忰7を指針8のティ’7f1M部を連
軸−2bの上にある折畳み打点記録紙18に打ちつける
。即ち、連結棒2b2巻回するよ’)tlcL、て移動
する折畳み打点配録紙18に−j矩11kを打点1鯨す
るよう1C栖成されている。
横&3のF方に鉱水晶発振子、発振分胸回路、パルスモ
ータおよび絢車群を内蔵した駆動機#1部10が設置さ
れ、これより2本の出力軸11a。
11bt−突出させている。この駆動機構部1oは例え
にアナログ水晶時計用として小形に構成されたものを用
いることによって、従来の機械的な時計機構部よりも時
間精耽が良好で温度変化の影智を受けることが少く、調
整作業を必要としないという利点が得られる。
出力軸111Fi、その光電に固定し九プーリーを介し
てタイミングベルト14を巻(9)シ、タイミングベル
)14の他端は送りドラム15の釉をプーリーを介して
巻回している。仁の出力軸11Mは送りドラム15を6
時間で1回転させるごとく常時−転し、折畳み打点配録
紙18會1o■/時r&111の速度で送っている。ま
た、この出力4に+111のトルクは21600倍に拡
大されているので、折畳み打点配録紙18は確実に送ら
れ普通の長さの記録紙で100日以上連続的に記録させ
ることができる。
他方の出力軸i i bFi4分間に1回転し、その先
錫には嚢状のマグネット12を取り付ゆである。また、
マグネット12に近接してリードスイッチ13t&賑し
ているので、リードスイッチ13は出力軸11bの半−
転する間にlit、即ち2分間に1回接続し、−1j定
a示回路および打点記録囲路を作動させる。なお、16
は折畳み打点−C録紙18を込りドラム15にローラ1
7で圧着させる圧着機構であり、引はね19t:を打点
枠7を持上げているはねである 第2図は第1図の配録装置の系統図である。水晶発振子
25に発振分網器23を介して1.5V乾11ILat
源24に飯絖され、その出力は発掘分周さ第1てパルス
モータ26會作動させる。パルスそ一タ26に駆動徐栴
510t−稼動させて出力軸11aτ冨時絋速IL!n
、させ、タイミンクベルト15、送りドラム16t−介
して記録紙送りを行わせる。
他力の出力和111bのマダネッ+12はリードスイッ
チ13を周期的に接続させて6■乾亀池電源24と−1
」矩−路および打点動作回路とを作動させる。
測定回路には増幅器22が設置され、被記録テークであ
るイングツト20に一増幅してメータ6に指示させる。
即ち、指針8に指示させて折畳み11点記録紙18に打
点記録させている。仁の打点動作は増li話22と並列
に接続したプレイスイッチング(ロ)路21と、この(
ロ)路の出力−に接続されたソレノイド9とを有する打
点動作(ロ)路によって実行される。ソレノイド9の可
動片は打点枠7に接続し、テレイスイツチング回路21
はリードスイッチ13が接続し九後数秒後にソレノイド
9を作動させる。したがって、メータ6の指針8の指示
が安定した時点でソレノイド9の可動片t−吸iJIし
て打点記録させている。
第3図は第2図のプレイスイッチング回路の回路図で、
@2図と−じ部分には同一符号を付しである。例えば、
米国インターシル社製ICL8212よりなる電圧検出
1i30はマイクロパワーバイポーラモノリシック集積
回路で、主として精密な電圧検出を目的として諭る。こ
のICは精密基準電圧回路、コンパレータ、1対の出力
バッファーおよびドライバからなり、スレシホールド熾
子電圧である内部基準電圧が1.15V以下になると出
力がオンする。即ち、簡単なフィートノ(ツクをヒステ
リンス趨子に施すことにより正のノズルに強いスイッチ
ング特性が得られ、その出力でトランジスタ27に動作
させて筒出力電流を得ることによりソレノイド9を作動
させている 第4図は第3図のプレイスイッチング回路の動作−図で
、リードスイッチ13が接続して印加される電圧を第4
図(lに示している。また、電圧検出器30の端子■の
入力電圧を第4図(b)に示し、端子■の電圧を第4図
(lにボしている。即ち、第3図のコンデンサ29と抵
抗31とで定まる時定数T、によって端子■の電圧が1
.15Vの内部基準電圧に運すると、端子■よりの出力
は事となる。
第4図t d )はトランジスタ27の出力を示し、第
4図(e)はツレ矛イド9の動作状111を示している
。上記のごとく電圧検出器30の端子■よりの出力が零
となるとトランジスタ27は出力を生じると共にソレノ
イド9をオンの状態にするが、トランジスタ27の出力
が次第に低下して或電圧値に低下すると、ソレノイド9
は開いた状態となる。tfc、ソレノイド9による打点
動作は約0.5秒間実施されるが、その打点動作時間t
は抵抗34.35およびコンデンサ28の値によって決
定される。
本爽施例の配録鉄1は、水晶発振子を1.5V乾電池で
作動させてその出力信号を分周し、/クルスモータを駆
動させて駆動misの歯車群に導き2本の出力軸を回転
させる。一方の出力軸は常時送りドラムを低速回転させ
ると共に、他方の出力軸はその端面に固定した棒マグネ
ットでリードスイッチを周期的に接続させる。これによ
って6■乾電池電源と測定指示回路とを接続して被側定
インプットを増幅した後メータの指針に指示させると共
に、プレイスイッチング回路によってソレノイドを遅れ
て作動させ、指針の指示が安定した時点で打点記録させ
る。上記の動作を実施させる電気回路は温度等の積項が
変化しても影I11を受けることか少なく、長時間1俸
に作動する。また、電動mqIkmsは小形のケースに
封入されて組込まれているので―整の必散はなく保守が
軽易である等の効果をもっている。
また、リードスイッチの2分間に1−ずつの接IPXに
よって一1定籟示1路および打点記録−路が動作するが
、その動作時間は約15秒間で、その間に一+r ′J
E?に+yx<IB路に流れる電流は約3n1)、であ
り、IJ点配線−路のソレノイドの動作−流は約40m
Aであるが、その時rIA1は価かに0.5秒以下であ
る。し九がって、消*妊れる亀am、力は短時間で僅か
な皺でるり、その間の大部分の時−jld電池は休止状
態にめる。IIL電池軸性として使用時より休止時間か
熾かに長いNih酋は電池の両鮎は艦かに蝙びるもので
めり、本装亀祉上記の付性全巧妙に利用したものである
上1c爽k l)*i lr畳み打点1鯨枳18を用い
た例(+−紋1しているか、これは鵬[−録データ會遡
−って点恨すゐ(liに便利であるという利点をもって
いる。
しかし、これに一定するものでれなくロール紙方式の打
点記録Ilaを用いることもできることは勿論である。
本発明の記録装置は、長期間確実に作動すると共に保守
も容易であるという効果をもっている。
【図面の簡単な説明】
第1図祉本発明の一実施例である記録装置の斜視図、第
2図は第1図の記録装置の系統図、第3図は第2図のプ
レイスイッチング回路の(ロ)路図、糖4図は第3図の
プレイスイッチング(ロ)路の動作線図である。 1・・・側板、2・・・連結棒、3・・・横板、4・・
・零llIIM!了−ム、5・・・目盛板、6・・・メ
ータ、7・・・打点枠、8・・・指針、9・・・ソレノ
イド、10・・・駆動機構部、11・・・出力軸、12
・・・マグネット、13・・・リードスイッチ、14・
・・タイミングベルト、15・・・送りドラム、16・
・・圧着機構、17・・・ローラ、1g・・・折畳み打
点記録紙、19・・・引ばね、20・・・インプット、
21・・・プレイスイッチング(ロ)路、22・・・増
−器、23・・・発振分周器1,24・・・乾電池電源
、25・・・水晶発振子、26・・・パルスモータ、2
7・・・トシンンスメ、28.29・・・コンデ/す、
30・・・。 ゛−圧慎出器、31〜35・・・抵抗。 (1出五るt 34−1図 牙2図 牙3図 JIr4図 ト 続 袖 止 、1 (自発) 57.1α 5 昭和   年   月   11 1’t a’?j’I長官机杉和夫殿 11 (’l v+)Llξ  昭和57年特許願第0
17960号発明山名柄、’   ad録装置 、楠11らする名 ・ト件どCh関係  特許出願人 住 所  茨城系1111H市表町3丁115a地名 
称  株λ会11  水 戸 技 研代表殻 小 林 
、1.t!/1 代理人 Jll;  所(〒旧7)茨城県1b7.市鹿す町・l
’1Jlo番3号茨相ビル 1」・ 軸1iiの内容 (1+明細書の第・)α第2行目から第3行L1にか番
;(記載きれている「図示さオ(でいない」を1破線C
,バ(である」番二訂11三する (ン2明11Il再第1″I頁第15行目の「打点枠7
を」を「打点枠7によっrJに訂1ヒ4る。 (:1)明細書の第7L:i第15行11および第16
行[1に。 、1己毒又′:!4」てしする「15Jおよび[11月
をそ第1それ、N、l 」  t、j  び 「15」
 番二 #I’ +l: t  イ:。 14)明細島の第101f第1;5行11の1÷7クネ
ノト」を 「棒状のマグイ、ノー−Jに訂11・するル 1大(ツノ打点記録紙を用いることもできることは勿j
ij 7シあろ 第5図は本発明の他の実施例である記録装置の>1.杭
間 第6図は第5図のテレイスイノチンク回r11乞1
1)、要部σノ回路図て 第コう図、第;3図と同しi
’11.fj I 11同一?、′1吟を付Iてあろ 
この場合はプレイスイッチング回路21とソレノイド9
との間にりLノー38を設置すると共に、6〜rの直流
電源の両端に接続する抵抗36、コンデンサ37を有す
る路線を設け、この抵抗36とコンデンサ37の間にリ
レー;t8の可動接片を接続し、ている。 第6図のfレイスイッチング回路21において、リレー
38はトランジスタ27のコレクタ側と接地間に介在す
るコイルと、このコイルに近接する可動接片をも−)で
いる、このようにlJ動接片は抵抗:I6とコンデンサ
37の+側との間に接続され、かつ抵抗36は大きな抵
抗値にもっているので、コンデンサ37は徐々に充電さ
れており、2分間にl 14Jリートスイツチ13か接
続したときはりLノー:38のur +l+接ハが」(
ルに引かれて接続し、コンデンサ37に岳積された電圧
をソレノイド9を通って急速に放電し11丁動ハを引き
ドげて瞬間的に打点記録させるーh(ルした後は再び不
電流が抵抗36を通って流オ(Cコンチン4Fに充電を
開始し、約20秒間かか−、て徐々に充電する しかし
、その時の最高充電v11流は約2 m Aであ菖ので
、水晶発振回路の1.5V 電源には影響をIjえるこ
となく、水晶発振子25は安定し、た動作を持続する。 また、プレイスイッチング回路21が作動してソレノイ
ド9に一時的に大きな電流が流れてもコンデンサ37の
蓄積電圧が放電するだけであるので、水晶発振子25の
動作には影響を与えることはない。 第7図は第6図のプレイスイッチング回路の動作線図で
、第714(d)までは第4図の場合と同じである。即
ち、第7図(b)に示すように端子■の電圧が1.I5
Vの内部基準電圧に達すると、端子■と端f−■とは電
圧検出器コ10内で導通状態となって41(抗:14.
35を′g1流1cが流れてコンデンサ28に急速に充
電する6したがって、I−ランジスタ27は作仙して電
流を流す。第7図(d)はトランジスタ27番=流れろ
電流を示し、第7図(e’)はリレー38の接点の状態
を示し、でいる。 i記のごとく電圧検出器;10の端子■よりの出力が零
となると、トランジスタ27は出力を生じてリレー、3
8を接続状態とするが、トランジスタ27の出/Iがt
[ζするとリレー:38の接点は開く。なお、リレー3
8の接点が接続している時間に等しくソレノイド9によ
る打点動作は約0.5秒間実施されるが、この時間tは
抵抗34.35およびコンデンサ28の値によっ′て定
ま7・ることは第4図の場合と同様である。 本実施例の記録装置は、プレイスイッチング回路とソレ
ノイドとの間にリレーを介在させ、このリレーのコイル
を介してトランジスタのコレクタ側を接地させ、リレー
の可動接片を常時電源電流が流れる状態にある線路の高
抵抗とコンデンサとの間に接続することによって、ソレ
ノイドを作動させて打点した時でも水晶発振子の電源に
影響を怪えることなく、長期間高精度りこ作動するとい
う効果が得られる。 本発明の記録装置は、長期間確実に作動すると共に保守
が容易であるという効果をもっている。 図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例である記録装置の斜視図、第
2りは第1図の記録装置の系統図、第3図は第2図のプ
レイスイッチング、回路の回路図。 第4図は第3図のプレイスイッチング回路の動作線図、
第5図は本発明の他の実施例である記録装置の系統図、
第6図は第5図のプレイスイッチング回路の回路図、第
7図は第6図のプレイスイッチング回路の動作線図であ
る。 l・・側板、2・・連結棒、3・・横板、4・・零調整
アーム、5・・1」盛板、6・・メータ、7・・打点枠
、8・指針、9・・ソレノイド、10・・廟動機構部、
11・・出力軸、 12・・マグネット、13・・リー
ドスイッチ、14・・タイミングベルト、15・・送り
ドラム、 16・・圧着機構、 +7・・ローラ、18
・・折畳み打点記録紙、19・・引ばね、20・・イン
プット、 2+・・プレイスイッチング回路、22・・
増幅器、23・・発振分局器、24・・乾電池′Il源
、25・・水晶発振子、26・・パルスモータ、27・
トランジスタ、2B、29.37・・コンデンサ、30
・・(6)図面の第1図、第21に補正図面と交換する
と共に、第5図、第6図、第7図を追加する。 牙1図 し−′− 才2図 第5図 牙6図 オフ図 時間□  )−t−+

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  lil波を源に嵌続し友水晶宛振子と、この水
    晶発振子の出力信号を分周する発振分周話と、この発伽
    分鵬器の出力で作動するパルスモータによって駆動され
    る部側機構部と、との部側機榊鄭の出力島:に巻重した
    タイミンクベルトを介して常時世速嵐で1転させられる
    打A紀−戯の送りドラムと、上虻部側轍鶴部の他の出力
    軸端面に取り付けられて(ロ)転する棒状のマグネット
    と、このマグネットに近像して設置されたリードスイッ
    チと、このリードスイッチによって周期的に接続される
    上記l!LtAt、11L−を含む−j路に赦直し、飼
    定匍号會入力するj+l1ll−勧と、この増幅会より
    の出力甑t−m示する指針t−Vする可動1輪型のメー
    タと、上記増一番と並夕1」に接続され良プレイスイッ
    チ/グ回路およびソレノイドとを有し、上記メータを所
    定の周ルl T fh鮎させて支足させた恢、上@Iニ
    ソレノイドが作動して上記打点忰1+降させて上記指針
    の先熾部を上記打点記録紙上に圧着させるごとく構成し
    たことを%徴とする記録装置。 2、上記打点記録紙が、10■/時間の定速嵐、で送ら
    れており、その間&2:1回/2分の軸度で打点配録さ
    れる折畳み打点記録紙である特許請求の範vM第1項記
    載の記録装置。
JP57017960A 1982-02-05 1982-02-05 記録装置 Pending JPS58135417A (ja)

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JP57017960A JPS58135417A (ja) 1982-02-05 1982-02-05 記録装置
US06/463,983 US4471365A (en) 1982-02-05 1983-02-04 Recording apparatus
FR8301769A FR2521288A1 (fr) 1982-02-05 1983-02-04 Appareil d'enregistrement

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JPS58135417A true JPS58135417A (ja) 1983-08-12

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Family Cites Families (7)

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Also Published As

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FR2521288A1 (fr) 1983-08-12
FR2521288B3 (ja) 1985-03-01
US4471365A (en) 1984-09-11

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