JPS58134308U - 駆動ロ−ラ−コンベヤ−の圧力調節装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の好ましい実施側番示すもので、第１図は
本考案圧力調節装置を有するローラーコンベヤーの中間
部を省略した概略側面図、第２図は同じく正面図、第３
図は本考案圧力調節装置を示す一部切断面図、第４図は
同じ（分解斜視図である。 １．１′・・・左右フレーム、３・・・シャフト、４・
・・中空ローラー、９・・・回転体、１１・・・スプリ
ング、１４・・・端面、２３−・・・止めピン受入れ孔
、２４・・・圧力調節用部品、２７・・・多段圧力調節
部、２８・・・止めピン。 第１図　　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 左右フレーム１．１′間に多数のシャフト３゜３・・・
   ・・・・・・を架設し、このシャフトをその軸方向に位
   置調整可能とし、該シャフトの軸方向に摺動可能とした
   中空ローラー４を軸支し、同じく該シャフト３の一端に
   、駆動力を受けて回転する回転体９を支持させると共に
   、スプリング弾圧力によって該中空ローラー４の端面１
   ４を上記回転体９に圧接し、該ローラ一端面１４と回転
   体９との間の摩擦力により中空ローラー４を回転するよ
   うにした駆動ローラーコンベヤーにおいて、上記シャフ
   ト３の一端にその軸方向と直交する止めピン受入れ孔２
   ３を形成し、該止めピン受入れ孔２３を有するシャフト
   ３の一端をフレーム１′の外方に突出させ、円筒体の一
   方の端縁に該円筒体の中心軸を中心として対称に位置す
   る階段状の多段圧力調節部２７を形成した圧力調節用部
   品２４を、上記シャフト３のフレーム外方に突出させた
   一端に遊装させ、上記シャフト３の止めピン受入れ孔２
   ３に挿入する止めピン２８を圧力調節用部品２４の階段
   状多段圧力調節部２７に係止させてなり、止めぐン２８
   に対する階段状多段圧力調節部２７の係止位置を変更す
   ることによってローラー４に対するスプリング弾圧力を
   調節するようにしたことを特徴とする圧力調節装置。　
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