JPS58134217U - パイプ溝付け装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す正面図、第２図は切欠
右側面図、第３図は金型の他の実施例を示す側面図、第
４図は溝付は態様を示す要部断面図、第５図は使用状態
断面図である。 Ａ・・・・・・パイプ、２・・・・・・門型フレーム、
３・・・・・・下金型、３１・・・・・・下半円形型面
、３２・・・・・・突条、４・・・・・・上金型、４１
・・・・・・上半円形型面、４２・・・・・・突条、５
・・・・・・ガイド、６・・・・・・油圧シリンダ、７
・・・・・・内金型、７１・・・・・・本体、７２・・
・・・・凹溝、７ａ・・・・・・段部当り面、８・・・
・・・内金型進退機構、９・・・・・・パイプ台。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）下金型と、上金型と、全型締手段と、被加工バイ
   ブを内部から支承する内金型とを含み、前記下金型およ
   び上金型にはそれらが組付合着されたとき、被加工バイ
   ブの外径と等しい内径の円形孔となるような下半円形型
   面と上半円形型面とが夫々設けられ、これら半円形型面
   にはその円弧に沿い突条が設けられ、また、前記内金型
   は円筒状外周面を有し、該外周面には、該内金型が上下
   金型内部に挿入された際、前記上下金型の突条と対応す
   る位置に環状の溝が設けられ、かつ、前記円周面の外径
   が伸縮可能なように軸方向に沿って複数に分割されてい
   ることを特徴とするパイプ溝付は装置。　　　　　・（
   ２）前記内金型には被加工バイブの端面の位置を規制す
   る段部当り面が設けられた実用新案登録請求の範囲第１
   項記載のパイプ溝付は装置。