JPS58131709U - 締付調節具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る締付調節具のスライダーの展開状
態を示す背面図。第２図は同正面図。第３図は第１図Ａ
−Ａ線断面図。第４図は同図Ｂ−Ｂ線拡線断大断面図５
図はスライダーの組立状態を示す図で、イは正面図、川
よ平面図、ハは背面図、二はへのＣ−Ｃ線拡大断面図、
ホは係合状態の要部拡大断面図。第６図は保合状態の他
実施例を示す要部断面図。第７図は使用状態を示す正面
図。 第８図は従来の締付調節具を示す図で、イは背面図、口
は縦断面図。 １・・・・・・スライダー、２・・・・・・調節ベルト
、３・・・・・・スライダ一本体、４・・・・・・ヒン
ジ、５・・・・・・係止体、１８・・・・・・案内部、
１９・・・・・・ストッパー、２０゜２１・・・・・・
弾性部、２２・・・・・・点状突起、２４．２５・・・
・・・係合突起、２９・・・・・・嵌入凹部、３７．３
８・・・・・・係入孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 調節ベルト２にスライダー１を摺動可能に嵌装してなる
   締付調節具において、該スライダー１を、係合突起２４
   ．２５を有する係合体５と、係入部を有するスライダ一
   本体３とをヒンジ４を介して一体的且つ該係合突起２４
   ．２５と係入部との係・合により係脱自在に構成し、且
   つ該係合体５には前記調節ベルト２を係止するための係
   止体１９を１対の弾性部２０．２１を介して前記係合体
   ５に設け、しかも該係止体１９を嵌入するための嵌入凹
   部２９を前記スライダ一本体３に形成してなることを特
   徴とする締付調節具。