JPS58131448A - 伝動装置 - Google Patents
伝動装置Info
- Publication number
- JPS58131448A JPS58131448A JP58003588A JP358883A JPS58131448A JP S58131448 A JPS58131448 A JP S58131448A JP 58003588 A JP58003588 A JP 58003588A JP 358883 A JP358883 A JP 358883A JP S58131448 A JPS58131448 A JP S58131448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- control
- driving
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/74—Complexes, not using actuable speedchanging or regulating members, e.g. with gear ratio determined by free play of frictional or other forces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は伝動装置に関するものであって、この伝動装置
は出願人の特願昭48−41795号明細書に記載の伝
動装置の修正乃至は改良に関するものである。
は出願人の特願昭48−41795号明細書に記載の伝
動装置の修正乃至は改良に関するものである。
出願人の%願昭48−41795号明細書KFi、支持
体内に回転自在に装着され九伝動部と、夫夫前記伝動部
内に軸承された原動軸および従動軸と、前記伝動部内に
回転自在に悪文されかつ原動軸および従動軸間に連結さ
れた歯車装置と。
体内に回転自在に装着され九伝動部と、夫夫前記伝動部
内に軸承された原動軸および従動軸と、前記伝動部内に
回転自在に悪文されかつ原動軸および従動軸間に連結さ
れた歯車装置と。
伝動部の回転速#を制御して従動軸の回転速度を調節す
る装置とからなる伝動装置が記載されている。
る装置とからなる伝動装置が記載されている。
本発明の目的は、同軸的に整列する原動軸および従動軸
と、原動軸および従動軸上に回転自在に装着さf′L九
歯車支持部材と、原動軸上に固定装着し九菖1歯車およ
び従動輪上に固定装着した第2歯車と、原動軸と同軸で
かつこれに対し回転自在な制御歯車と、歯車支持部材に
よって回転自在に担持されかつ第1歯車と制御歯車との
間の駆動連結を行う第1歯車列および歯車支持部材によ
って回転自在に担持されかつ制御1車と第2歯車との間
の駆動連結を行う第2歯車列とから成り、第1歯車列お
よびw742歯車列は歯車支持部材を原動軸の与えられ
fc回転方向に対し反対方向に回転させるように配置さ
n、第りm卓、第1歯車列および制御歯車の寸法を適当
にずめて絡1歯車から制御歯車へは回転速度が減少する
ようにし、制御歯車、第2歯車列および巣2歯車の寸法
を適当に定めて制御歯車から第2歯車へは回転速度が増
大すbようにし、歯車の寸法を過当に定めて増大量を減
少量より大食くシ、原動軸の与えられた回転速度に対し
従動軸の回転速ft−従動軸に加わる負荷に応じて最大
回転速度と最小回転速度との間で自動的に調節すること
を特徴とする伝動装置を提供すbにある。
と、原動軸および従動軸上に回転自在に装着さf′L九
歯車支持部材と、原動軸上に固定装着し九菖1歯車およ
び従動輪上に固定装着した第2歯車と、原動軸と同軸で
かつこれに対し回転自在な制御歯車と、歯車支持部材に
よって回転自在に担持されかつ第1歯車と制御歯車との
間の駆動連結を行う第1歯車列および歯車支持部材によ
って回転自在に担持されかつ制御1車と第2歯車との間
の駆動連結を行う第2歯車列とから成り、第1歯車列お
よびw742歯車列は歯車支持部材を原動軸の与えられ
fc回転方向に対し反対方向に回転させるように配置さ
n、第りm卓、第1歯車列および制御歯車の寸法を適当
にずめて絡1歯車から制御歯車へは回転速度が減少する
ようにし、制御歯車、第2歯車列および巣2歯車の寸法
を適当に定めて制御歯車から第2歯車へは回転速度が増
大すbようにし、歯車の寸法を過当に定めて増大量を減
少量より大食くシ、原動軸の与えられた回転速度に対し
従動軸の回転速ft−従動軸に加わる負荷に応じて最大
回転速度と最小回転速度との間で自動的に調節すること
を特徴とする伝動装置を提供すbにある。
最小速度が零であり、かつ最大速度の値が原動軸の回転
速度より大であるのが好ましい。
速度より大であるのが好ましい。
制御歯車は#41歯車および第2歯車との間に位置する
のが好適であり、かつ原動軸または従動輪の101れか
の延長上に回転自在に担持される。
のが好適であり、かつ原動軸または従動輪の101れか
の延長上に回転自在に担持される。
歯車の寸法を適当に定めて、歯車支持部材が静止してい
る際に従動軸が原動軸よシ速い速度でかつ同一方向に回
転するようKするのが有利である。
る際に従動軸が原動軸よシ速い速度でかつ同一方向に回
転するようKするのが有利である。
以下、添付図面′t−参照して詳細に説明する。
図面において、伝動装置を一般に1#照符号10で示す
、装置10は、原動軸11と、この原動軸11と同軸的
に整列する従動輪12と、原動軸および従動輪上に軸受
16および17によって回転自在に装着さt′L九歯車
支持部材、すなわちケーシング16とを含む。
、装置10は、原動軸11と、この原動軸11と同軸的
に整列する従動輪12と、原動軸および従動輪上に軸受
16および17によって回転自在に装着さt′L九歯車
支持部材、すなわちケーシング16とを含む。
42図に明確に示される通り、原動軸11の端部は従動
@12の端部に形成したジャーナル軸受14内′に位置
する。
@12の端部に形成したジャーナル軸受14内′に位置
する。
第1−卓18を原動軸11上に固定装着して原動軸と共
に回転自在とし、歯車#19より成る制441dII車
を原動軸11上に軸受20を介して回転自在に装着し、
かつ礪2歯車21を従動軸12上に固定装着して従動軸
と共に回転自在とする。
に回転自在とし、歯車#19より成る制441dII車
を原動軸11上に軸受20を介して回転自在に装着し、
かつ礪2歯車21を従動軸12上に固定装着して従動軸
と共に回転自在とする。
第1歯車18.一本#19および巣2#1車211よケ
ーシング16の側板16a、IAbの関に位置さぜる。
ーシング16の側板16a、IAbの関に位置さぜる。
Jig1歯卓列At−j第1歯車と制御歯車との間の駆
動連結′khい、これはボルト29の軸28上VCニー
ドル軸受管たはローラ軸受(図ボせず)のl111れか
によって回転自在に装着された歯車群ン6より成る。−
章#26Fi、虐単18と噛合する1傘26県と、−車
#19の歯車193と噛合する歯車26互とを有する。
動連結′khい、これはボルト29の軸28上VCニー
ドル軸受管たはローラ軸受(図ボせず)のl111れか
によって回転自在に装着された歯車群ン6より成る。−
章#26Fi、虐単18と噛合する1傘26県と、−車
#19の歯車193と噛合する歯車26互とを有する。
第2111車列旦は制御歯車と第2歯車との関の駆動連
結を行い、これはボルト29とは全く反対に位置するボ
ルト60の軸62上KEIM転自在に装着された第2歯
車群31より成る。この絶2歯車#61は歯車#$19
の歯車191と噛合する歯車61mと、#!2歯車21
と噛合する1単61互と金有する。
結を行い、これはボルト29とは全く反対に位置するボ
ルト60の軸62上KEIM転自在に装着された第2歯
車群31より成る。この絶2歯車#61は歯車#$19
の歯車191と噛合する歯車61mと、#!2歯車21
と噛合する1単61互と金有する。
ボルト29および30Fi、ま九稠板15見および13
互をしっかりと連結するのに役立ち。
互をしっかりと連結するのに役立ち。
従ってこれらの側板は一致して回転する。スペーサ64
を設けて、歯車#$26および61を夫々側板13ユお
よび16!Lから離間させる。さらにボルト(図示せず
)を備えて側板13iおよび16互を共に連結する。
を設けて、歯車#$26および61を夫々側板13ユお
よび16!Lから離間させる。さらにボルト(図示せず
)を備えて側板13iおよび16互を共に連結する。
第2図に示す通り、この伝動装置1tiハクジング40
内に納めることができ、これは#!&置装0を完全に包
囲し、かつ適当な員清油で部分的に充填されている。一
本支持部材に半径方向に延在するフィンを設け、このフ
ィンを調清油内に浸漬させて、回転時KI4渭油管中く
い取るようr(するのが有利である。
内に納めることができ、これは#!&置装0を完全に包
囲し、かつ適当な員清油で部分的に充填されている。一
本支持部材に半径方向に延在するフィンを設け、このフ
ィンを調清油内に浸漬させて、回転時KI4渭油管中く
い取るようr(するのが有利である。
檀々の歯車の寸法を適当に選択して、ケーシング16が
静止している際KIIiI車#19は原動軸11によっ
てより遅い回転速度で駆動され、すなわち−車18,2
61,26互および19mは減速−車列を形成し、かつ
歯車群19は従動11dll 2を歯車群26の回転速
度より速い回転速度で、好筐しくは歯車#19を駆動す
る原動軸11の回転速1より速い回転速度で回転させる
。
静止している際KIIiI車#19は原動軸11によっ
てより遅い回転速度で駆動され、すなわち−車18,2
61,26互および19mは減速−車列を形成し、かつ
歯車群19は従動11dll 2を歯車群26の回転速
度より速い回転速度で、好筐しくは歯車#19を駆動す
る原動軸11の回転速1より速い回転速度で回転させる
。
歯車寸法は次の実施例が適当であることが判明し良。
1車番号 歯 数
18 66
2ba 62
26b 60
19a 55
19b 68
31a 27
61 b 55
21 62
上記の実施例において、全ての歯車の歯のピッチは同一
であり、上に引用し九人々の歯車の歯数は噛合する歯車
間の歯数の比tli!rJ−に維持すれば、必lFK応
じて変更してもよいことが諒解されるべきである。上に
引用し九歯数は、歯車の相対寸法を示すことを意図する
ものである。
であり、上に引用し九人々の歯車の歯数は噛合する歯車
間の歯数の比tli!rJ−に維持すれば、必lFK応
じて変更してもよいことが諒解されるべきである。上に
引用し九歯数は、歯車の相対寸法を示すことを意図する
ものである。
上記実施例は原動軸と従動軸との間の最大増速として約
12.511の増速駆動を付与する。
12.511の増速駆動を付与する。
装置10の操作を、上記の歯車寸法を有する装置に関し
て以下説明する。
て以下説明する。
使用に際し、原動軸11#′i従動軸12上の変動負荷
とは無関係に、実質的に同一速度で回転し、かつ従動輪
の速度はこれに加わる負荷に依存する。
とは無関係に、実質的に同一速度で回転し、かつ従動輪
の速度はこれに加わる負荷に依存する。
従って、原動軸11によって歯車#19上に起生ずるト
ルクが、作業負荷を駆動する除に従動1Ii112によ
って生ずるトルクに等しくかつ反対方向であれば、直結
駆動条件が優勢になシ、原動軸と従動軸とは−」一回転
速度で回転する。
ルクが、作業負荷を駆動する除に従動1Ii112によ
って生ずるトルクに等しくかつ反対方向であれば、直結
駆動条件が優勢になシ、原動軸と従動軸とは−」一回転
速度で回転する。
この条件において、第1歯車18および1m2歯車21
UIil単1s19.26および51によって効果的に
ロックさ1.この全体がケーシング15と共に入力速度
で同転する。
UIil単1s19.26および51によって効果的に
ロックさ1.この全体がケーシング15と共に入力速度
で同転する。
従動@によって起生されるトルクが原動軸によって起生
されるトルクより小さい場合は、1車19b、51見、
51bおよび21の歯車装置全体の増速によって、従動
軸Fia動軸より速い速gでIeI」一方向に駆動され
、増速駆動条件が事実上優勢になる。理論上、ケーシン
グは静止するはずであるが、実際は運動量により誘発さ
れて原動−と同一方向に回転する。
されるトルクより小さい場合は、1車19b、51見、
51bおよび21の歯車装置全体の増速によって、従動
軸Fia動軸より速い速gでIeI」一方向に駆動され
、増速駆動条件が事実上優勢になる。理論上、ケーシン
グは静止するはずであるが、実際は運動量により誘発さ
れて原動−と同一方向に回転する。
従動輪によって起生ずるトルクが原動軸によって起生ず
るトルクより大きい場合、ケーシング16は歯車により
a発されて原動軸と同一方向に回転し、−車#19に起
生ずるトルク差を44償する。ドラムを自発して回転さ
せる速度は一卓#19に生じるトルク差に依存し、従っ
て差が大きいほどケーシングは速く回転させられる。ケ
ーシングの回転が速い程、原動軸および従動軸間の事実
上の歯車装置における減速が大きくなる。作業負荷が増
大して従動輪が静止し九場合、ケーシングは最高速度で
回転し、入力は単にケーシングを回転するだけとなり、
ニュートラル条件が達成される。ケーシングを付加駆動
装置(図示せず)によってその最高速度より速く回転さ
せると、従動軸は原動軸とは逆方向に回転する。
るトルクより大きい場合、ケーシング16は歯車により
a発されて原動軸と同一方向に回転し、−車#19に起
生ずるトルク差を44償する。ドラムを自発して回転さ
せる速度は一卓#19に生じるトルク差に依存し、従っ
て差が大きいほどケーシングは速く回転させられる。ケ
ーシングの回転が速い程、原動軸および従動軸間の事実
上の歯車装置における減速が大きくなる。作業負荷が増
大して従動輪が静止し九場合、ケーシングは最高速度で
回転し、入力は単にケーシングを回転するだけとなり、
ニュートラル条件が達成される。ケーシングを付加駆動
装置(図示せず)によってその最高速度より速く回転さ
せると、従動軸は原動軸とは逆方向に回転する。
それ故、この装置の従動軸を重負荷(例えばフライホイ
ール)を駆動するため連結すると、原動軸に連結し九駆
動エンジンは最初その最適速度で始動してもよく、この
装置は次第にフライホイールの速度を増加させて、道に
は所望の最高速度で回転する。従って、この装置は車輛
の自動変速機として使用してもよく、この変速機では原
動軸は従来技術のクラッチを介してエンジンに連結され
、従動輪は車輌の車輪を駆動するよう連結される。クラ
ッチは不可欠ではないが、エンジンからこの装置への駆
動力を切離す装置として組込まれる。
ール)を駆動するため連結すると、原動軸に連結し九駆
動エンジンは最初その最適速度で始動してもよく、この
装置は次第にフライホイールの速度を増加させて、道に
は所望の最高速度で回転する。従って、この装置は車輛
の自動変速機として使用してもよく、この変速機では原
動軸は従来技術のクラッチを介してエンジンに連結され
、従動輪は車輌の車輪を駆動するよう連結される。クラ
ッチは不可欠ではないが、エンジンからこの装置への駆
動力を切離す装置として組込まれる。
この装置の別の使用法は、駆動される負荷が従動軸12
を介して歯車群19に原動軸によつ−〔起生さnるトル
クより大きいトルクを生じないなら汀、負#iは直ちに
最高速度で駆動さnるという挙実から傅らnる。〃為〈
シて、この装置は所副ドリル、例えばボアホールの9P
IIIに使用する型のドリルの駆動機構に使用してもよ
い。
を介して歯車群19に原動軸によつ−〔起生さnるトル
クより大きいトルクを生じないなら汀、負#iは直ちに
最高速度で駆動さnるという挙実から傅らnる。〃為〈
シて、この装置は所副ドリル、例えばボアホールの9P
IIIに使用する型のドリルの駆動機構に使用してもよ
い。
穿削前tic、ドリルビットは最高速度で回転を開始す
るが、穿削中にドリルの速度はこの装置により自動的に
可変されて穿削される材料の抵抗を補償する。従って、
穿削される材料がドリルに与える抵抗が大きすぎるとこ
の装置は自動的にドリルを停止させるが、駆動モータは
その通常速度で回転tg続する。
るが、穿削中にドリルの速度はこの装置により自動的に
可変されて穿削される材料の抵抗を補償する。従って、
穿削される材料がドリルに与える抵抗が大きすぎるとこ
の装置は自動的にドリルを停止させるが、駆動モータは
その通常速度で回転tg続する。
大きな負荷に遭遇する場合、例えば機関車の駆動機構に
おいて数個のこの装置を直列に連結して、所望の負荷に
適応させるのがよい。
おいて数個のこの装置を直列に連結して、所望の負荷に
適応させるのがよい。
以下に本発明の要旨並びにその好適な夾施態様を要約し
て列挙すれば次の通りである。
て列挙すれば次の通りである。
(11fIij軸的に整列する原動軸および従動軸と、
原動軸および従動軸上に回転自在に装着された歯車支持
部材と、原動軸上KII!iJ定装着した第1歯車およ
び従動軸上に固定装着した#I2歯車と、原動軸と同軸
でかつこれに対し回転自在な制御歯車と、歯車支持部材
によって回転自在に担持されかつ譲1歯車と制御歯車と
の間の駆動連結を行う第1歯車列および歯車支持部材に
よって回転自在に担持されかつ制御歯車と第2歯車との
間の駆動連結を行う第2歯車列とから成り、第1歯車列
および第2歯車列は歯車支持部材を原動軸の与えられた
回転方向に対し反対方向に回転させるように配置され、
第1歯車、第1歯単列および制御1車の寸法を適当に定
めて譲1−車から制御歯車へは回転速ばが減少するよう
圧し、制御歯車、第2歯卓列および縞2歯車の寸法を適
当に定めて制御歯車から第2歯車へは回転速度が増大す
るようにし、歯車の寸法を適当に定めて増大量倉減少量
より大きくし、原動軸の与えらt1九回転速度に対し従
動軸の回転速度を従動軸に加わる負荷に応じて最小回転
速度と最小回転速度との間で自動的に調節することを特
徴とする伝動装置。
原動軸および従動軸上に回転自在に装着された歯車支持
部材と、原動軸上KII!iJ定装着した第1歯車およ
び従動軸上に固定装着した#I2歯車と、原動軸と同軸
でかつこれに対し回転自在な制御歯車と、歯車支持部材
によって回転自在に担持されかつ譲1歯車と制御歯車と
の間の駆動連結を行う第1歯車列および歯車支持部材に
よって回転自在に担持されかつ制御歯車と第2歯車との
間の駆動連結を行う第2歯車列とから成り、第1歯車列
および第2歯車列は歯車支持部材を原動軸の与えられた
回転方向に対し反対方向に回転させるように配置され、
第1歯車、第1歯単列および制御1車の寸法を適当に定
めて譲1−車から制御歯車へは回転速ばが減少するよう
圧し、制御歯車、第2歯卓列および縞2歯車の寸法を適
当に定めて制御歯車から第2歯車へは回転速度が増大す
るようにし、歯車の寸法を適当に定めて増大量倉減少量
より大きくし、原動軸の与えらt1九回転速度に対し従
動軸の回転速度を従動軸に加わる負荷に応じて最小回転
速度と最小回転速度との間で自動的に調節することを特
徴とする伝動装置。
(2)前記M1項記載の伝動装置において、制御歯車を
第1歯卓および第2歯車の間に位置付ける。
第1歯卓および第2歯車の間に位置付ける。
(6) 前記第2項記載の伝動装置において、制御歯
車を原動軸または従動軸の10ノア″lかの延長上に回
転自在に装着する。
車を原動軸または従動軸の10ノア″lかの延長上に回
転自在に装着する。
(4) 前配講1墳、縞2項またii第6y4配賊の
伝動装置において、制御歯jIjLは相互に連結した2
つの寸法の異なる歯車がら成り一致して回転する。
伝動装置において、制御歯jIjLは相互に連結した2
つの寸法の異なる歯車がら成り一致して回転する。
(51両iJ Ik:第4墳船載の伝動装f1こおいて
、第1浦本夕1jおよび第2#1車夕U;を相互に連結
した2つの寸法のJ!なる歯車から大々成り共通軸の周
りt−欽して回転する。
、第1浦本夕1jおよび第2#1車夕U;を相互に連結
した2つの寸法のJ!なる歯車から大々成り共通軸の周
りt−欽して回転する。
帖l11tJlllc:第5墳記載の伝動装置において
、第1歯車列では寸法の異なる歯車の一方が婉1#1車
と噛合しかつ他方が制御歯車の一方と噛合し、第2歯車
列では寸法の異なる歯車の一方が制御歯車の他方と噛合
しかつ他方が第2歯車と噛合し、第1歯車列と制御歯車
との噛合する歯車の相対歯車寸法を約30:35としか
つ制御歯車と#!2歯車列との噛合する歯車の相対歯車
寸法゛を約38:27とする。
、第1歯車列では寸法の異なる歯車の一方が婉1#1車
と噛合しかつ他方が制御歯車の一方と噛合し、第2歯車
列では寸法の異なる歯車の一方が制御歯車の他方と噛合
しかつ他方が第2歯車と噛合し、第1歯車列と制御歯車
との噛合する歯車の相対歯車寸法を約30:35としか
つ制御歯車と#!2歯車列との噛合する歯車の相対歯車
寸法゛を約38:27とする。
c刀 前記第6項記載の伝動装置において、鮪1歯車と
それが噛合する第1歯車列の歯車との相対歯車寸法を約
53:32とし、第2歯車とそれが噛合する第2歯車列
の歯車との相対歯車寸法を約62:55とする。
それが噛合する第1歯車列の歯車との相対歯車寸法を約
53:32とし、第2歯車とそれが噛合する第2歯車列
の歯車との相対歯車寸法を約62:55とする。
第1図は本発明に係る伝動装置の11面図、第2図//
i第1図に示す装置の軸断面略図であって、装置のハウ
ジングの一部を含めたものである。 10・・・伝動装置 11・・・原 動 軸12・・・
従 動 輪 16・・・ケーシング(歯車支持部材)16!!、16
互・・・ 側 板 14川ジヤ一ナルM16.17・
・・軸 受 18・−第1歯車19・・・虐 阜 #2
0・・・軸 受21・・・槙2−車 26・・・−
車 群28・・・軸 29,50・・・ ボル
ト61・・・42−車#62・・・軸 54・・・スペーサ 40・・・ハ9ジング図面の浄書
(内容に変更なし) 6 FIG、 7
i第1図に示す装置の軸断面略図であって、装置のハウ
ジングの一部を含めたものである。 10・・・伝動装置 11・・・原 動 軸12・・・
従 動 輪 16・・・ケーシング(歯車支持部材)16!!、16
互・・・ 側 板 14川ジヤ一ナルM16.17・
・・軸 受 18・−第1歯車19・・・虐 阜 #2
0・・・軸 受21・・・槙2−車 26・・・−
車 群28・・・軸 29,50・・・ ボル
ト61・・・42−車#62・・・軸 54・・・スペーサ 40・・・ハ9ジング図面の浄書
(内容に変更なし) 6 FIG、 7
Claims (1)
- 1m]軸的KII列する原動軸および従動軸と、原動軸
および従動軸上に回転自在に装着された歯車支持部材と
、原動軸上に固定装着した第1歯車および従動軸上に固
定装着した第2歯単と、原動軸と同一でかつこれに対し
回転自在な制御歯車と、歯車支持部材によって回転自在
に担持さnかつ第1歯車と制御歯車との間の駆動連結を
行う第1歯車列および歯車支持部材によって回転自在に
担持されかつ制御歯車と@2歯単との間の駆動連結を竹
う第2歯車列とから成り、w41歯車判および第2歯車
列は歯車支持部材を原動軸の与えられた回転方向に対し
反対方向に回転させるように配置され、第1歯単、第1
歯車列および制御−単の寸法全適当に定めて第1歯車か
らIl!lI御歯車へは回転連層が減少するようtこシ
、制御歯車、第2m本列および第2歯車の寸法を適当に
定めて制御歯車から第2歯車へは回転連層が増大するよ
うにし、歯車の寸法を適当に定めて増大量を減少量より
大きくシ、原動軸の与えられた回転速tK対し従動軸の
回転速it−従動軸に加わる負荷に応じて最大回転速度
と最小回転速度との間で自動的KM節することを特徴と
する伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB19400/74A GB1489060A (en) | 1974-05-02 | 1974-05-02 | Transmission assembly |
GB19400 | 1974-05-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131448A true JPS58131448A (ja) | 1983-08-05 |
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ID=10128731
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50051938A Pending JPS50152155A (ja) | 1974-05-02 | 1975-04-28 | |
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Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50051938A Pending JPS50152155A (ja) | 1974-05-02 | 1975-04-28 |
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