JPS58131399U - 円形構造体内面ライニング材のトリミング装置 - Google Patents
円形構造体内面ライニング材のトリミング装置Info
- Publication number
- JPS58131399U JPS58131399U JP2849882U JP2849882U JPS58131399U JP S58131399 U JPS58131399 U JP S58131399U JP 2849882 U JP2849882 U JP 2849882U JP 2849882 U JP2849882 U JP 2849882U JP S58131399 U JPS58131399 U JP S58131399U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding member
- circular structure
- longitudinal direction
- lining material
- trimming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図面はこの考案の一実施例を示すものであって、第１図
はトリミング装置によりトリミングを行なっている状態
を示す概略縦断側面図、第２図はその一部を示す横断平
面図、第３図はトリミング装置の一部の拡大側面図、第
４図は支持フレームに対するトリミング爪片付き保持部
材の取付部を示す側面図、第５図はその正面図、第６図
は第４図のＡ−Ａ線断面図、第７図は中央支柱の下端の
支承部を示す正面図、第８図は円筒構造体に対する支持
杆係止部を示す縦断側面図、第９図は支軸および軸受筒
を示す縦断正面図、第１０図はトリミング爪片付き保持
部材を支持フレームに対し回動した状態を示す横断平面
図である。 図において、１は円形構造体、２は中央支柱、３は支持
フレーム、４は保持部材、５は刃、６はトリミング爪片
、７は門形足場枠、８は足場板、９は支持ビーム、１１
は支持金具、１２はターンバックル、１３は支持杆、１
４は連結金具、１５は係止杆、１６は受金具、１８は主
フレーム、２０は補助フレーム、２１は固定用押ねじ、
２３は支持環、２４は押ねじ、２５は支承筒、２６は支
軸、２７は軸受筒、２８は支承部材、２９は支持部材、
３０は押え部材、３１は枢軸、３４はテーパーピン、３
８はハンドル、３９はピニオン、４０はラック、４１は
ライニング材である。
はトリミング装置によりトリミングを行なっている状態
を示す概略縦断側面図、第２図はその一部を示す横断平
面図、第３図はトリミング装置の一部の拡大側面図、第
４図は支持フレームに対するトリミング爪片付き保持部
材の取付部を示す側面図、第５図はその正面図、第６図
は第４図のＡ−Ａ線断面図、第７図は中央支柱の下端の
支承部を示す正面図、第８図は円筒構造体に対する支持
杆係止部を示す縦断側面図、第９図は支軸および軸受筒
を示す縦断正面図、第１０図はトリミング爪片付き保持
部材を支持フレームに対し回動した状態を示す横断平面
図である。 図において、１は円形構造体、２は中央支柱、３は支持
フレーム、４は保持部材、５は刃、６はトリミング爪片
、７は門形足場枠、８は足場板、９は支持ビーム、１１
は支持金具、１２はターンバックル、１３は支持杆、１
４は連結金具、１５は係止杆、１６は受金具、１８は主
フレーム、２０は補助フレーム、２１は固定用押ねじ、
２３は支持環、２４は押ねじ、２５は支承筒、２６は支
軸、２７は軸受筒、２８は支承部材、２９は支持部材、
３０は押え部材、３１は枢軸、３４はテーパーピン、３
８はハンドル、３９はピニオン、４０はラック、４１は
ライニング材である。
Claims (1)
- 円形構造体１内においてこれと同心的に配置されて固定
された中央支柱２に、長さ調節自在な支持フレーム３の
基端部が回動自在に取付けられ、その支持フレーム３の
先端部には、円形構造体１の内壁面の長手方向に平行に
延長する保持部材４がその長手方向に移動自在に取付け
られると典に、その保持部材４をその長手方向に移動す
る保持部材移動装置が設けられ、その保持部材４には、
前記内壁面にほぼ平行でかつその内壁面の周囲方向に対
し傾斜する刃５を有する多数のトリミング爪片６が、保
持部材長手方向に間隔をおいて固定されていることを特
徴とする円形構造体内面ライニング材のトリミング装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849882U JPS5938718Y2 (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 円形構造体内面ライニング材のトリミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849882U JPS5938718Y2 (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 円形構造体内面ライニング材のトリミング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131399U true JPS58131399U (ja) | 1983-09-05 |
| JPS5938718Y2 JPS5938718Y2 (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=30040342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2849882U Expired JPS5938718Y2 (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 円形構造体内面ライニング材のトリミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938718Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP2849882U patent/JPS5938718Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938718Y2 (ja) | 1984-10-27 |
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