JPS58130384U - カバ−付ライテイングダクト装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図と第２図は従来例を示し、第１図はライティング
ダクトの端面図、第２図はプラグを装着した状態の図で
ある。第３図乃至第５図は本考案の一実施例を示し、第
３図はカバー付ライティングダクトの端面図、第４図は
カバーの斜視図、第５図はプラグを装着した使用状態図
を示す。 Ａ・・・ライティングダクト、Ｂ・・・カバー、Ｃ・・
・プラグ、１０・・・開口部、１１・・・絶縁体、１２
・・・溝、１３．１４・・・導体、１５・・・基部、１
６・・・脚部、１７・・・保護部、１８・・・導体、１
９・・・垂下部、２０・・・頭部、２１・・・栓刃、２
２・・・押圧栓刃。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 下面に開口部を設けた断面略コ字状のダクト本体の面内
   側面より長手方向に沿って互いに対向し且つ前面に溝を
   設けた絶縁体を突設し、その絶縁体の溝に一方を露出し
   てなる導体を配設してなるライティングダクトにおいて
   、該ライティングダクト上部の空間部にカバーの基部が
   装着され、その基部にライティングダクトの開口部側に
   露出する導体が装着され、その基部の両端近傍よりそれ
   ぞれ斜め下方に向かって脚部が傾斜立設され、その脚部
   の先端より左右へ伸びる保護部がほぼ水平に延設されて
   その保護部の先端が前記絶縁体の溝下面に接触されてカ
   バーが形成されており、該カバーはライティングダクト
   下面の開口部よりプラグが挿入されて回転するとき、そ
   のプラグの回転に伴って前記保護部が内側へ移動しなが
   ら押し上げられて絶縁体の溝が開口され、プラグがほぼ
   ９０°回転したときにプラグの栓刃が導体に接続可能に
   してなると共に、プラグの上部へ突出する押圧栓刃がカ
   バーの基部へ装着した導体に接続されてなることを特徴
   とするカバー付ライティングダクト装置。