JPS58129461U - 太陽熱給湯装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る太陽熱給湯装置の実施例を示し、第
１図は全体の概略図、第２図は吐出口及び吸水口の断面
図、第３図は吐出口及び吸水口の別実施例構造を示す一
部切欠側面図、第４図イは　　　。 第３図のＡ−Ａ断面矢視図、第４図口は第３図のＢ−Ｂ
断面矢視図、第５図はオーバーフロー具の断面図、第６
図は自動給水停止装置の別実施構造を示す概略図である
。 １・・・・・・貯湯タンク、３・・・・・・ポンプ、４
・・・・・・吸水管、５・・・・・・コレクター、７，
８・・・・・・吐出管、１９゜２０・・・・・・吐出口
、１９ａ、２０ａ・・・・・・吐出口形成用貫通孔、２
１・・・・・・吸水口、２１ａ・・・・・・吸水口形成
用貫通孔。゛ 第１図 第４図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　コレクター５から貯湯タンク１に給湯するための吐
   出管７，８を、前記貯湯タンク内の上部に配置すると共
   に、前記吐湯タンク１から前記コレクター５にポンプ３
   により給水するための吸水管４を、前記貯湯タンク内の
   下部１こ配置した太陽熱給湯装置であって、前記吐出管
   ７．８の吐出口１９．２０を上向きに設けると共に、前
   記吐出口１９．２０の横断面積を、前記吐出管７．８の
   横断面積より犬に構成し、前記吸水管４の吸水口２１を
   横向きあるいは下向きに設けると共に、前記吸水口２１
   の横断面積を、前記吸水管４の横断面積より大に構成し
   である事を特徴とする太陽熱給湯装置。 ■　前記吐出口１９．２０及び吸水口２１夫々が１個で
   ある事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第０項に記
   載の装置。 ■　前記吐出口１９．２０及び吸水口２１夫々が前記吐
   出管７，８あるいは前記吸水管４に並設された複数個の
   吐出口形成用貫通孔１９ａ。 ２０ａあるいは吸水口形成用貫通孔２１ａから成ると共
   に、前記吐出口形成用貫通孔１９ａ。 ２０ａの横断面積の和が前記吐出管７．８の横断面積よ
   り大であり、かつ、前記吸水口形成用貫通孔２１ａの横
   断面積の和が前記吸水管４の横断面積より大である事を
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第０項に記載の装置
   。