JPS58129347U - 電磁スプリングクラッチ - Google Patents
電磁スプリングクラッチInfo
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- JPS58129347U JPS58129347U JP2539282U JP2539282U JPS58129347U JP S58129347 U JPS58129347 U JP S58129347U JP 2539282 U JP2539282 U JP 2539282U JP 2539282 U JP2539282 U JP 2539282U JP S58129347 U JPS58129347 U JP S58129347U
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図はこの考案の電磁スプリングクラッチ・ブレーキ
の実施例を示す第２図のＩ−Ｉ固視断面図、第２図は正
面図、第３図乃至第５図はフィールドコアの外極を示し
、第３図は第４図■−■固視断面図、第４図は正面図、
第５図は平面図である。第６図乃至第８図はアーマチュ
アを示し、第６図は第７図ＶＩ−ＶＩ固視断面図、第７
図は正面図、第８図は平面図、第９図乃至第１２図はス
リーブを示し、第９図は第１０図■−■固視断面図、第
１０図は第９図Ｘ矢視図、第１１図は同、■矢視図、第
１２図は同、■矢視図である。第１３図乃至第１５図は
出力ボスを示し、第１３図は第１４図ｘｍ−ｘｍ線視断
面図、第１４図は第１３図ＭＶ−：ＵＶ固視断面図、第
１５図は同、Ｘ■矢視図である。図面において、 １・・・出力軸、２・・・出力ボス、２Ａ・・・ボス部
、２Ｂ・・・フランジ部、３・・・入力ハブ、３Ａ・・
・ボス部１、 ３Ｂ・・・フランジ部、６・・・フィ
ールドコア、７・・・内極、９・・・外極、１０・・・
ボビン、１１・・・Ｗコイル、１４・・・ねじ孔、１５
・・・ブツシュ、１６・・・ビス、１８・・・アーマチ
ュア、１９・・・ばか孔、２１・・・突起、２２・・・
、スリーブ、２２ａ・・・内周面、２２Ａ・・・フラン
ジ部、２３・・・クラッチスプリング、２３Ａ。 ２３Ｂ・・・折曲部、２４・・・凹部、２５・・・圧縮
ばね、２７Ａ、２７Ｂ、２Ｂ・・・切欠、２９・・・ブ
レーキスプリング、３０．３１・・・環状溝、３２・・
・ストッパピン。 補正 昭５７． ５．１４ 考案の名称を次のように補正する。 ■電磁スプリングクラッチ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 出力回転部材と入力回転部材とフィールドコアとを同一
軸線上配置とし、入力回転部材のボス部への巻締を自在
とした縮径習性をもつコイル状クラッチスプリングの一
端を、出力回転部材側に、また、他端を、前記入力回転
部材と出力回転部材に対して同心支持としたスリーブに
それぞれ掛止する一方、フィールドコア側に基端部を揺
動自在に支持し、かつ、前記スリーブの端面方向への弾
発的傾動を自在としたアーマチュアを具備してなり、ア
ーマチュアと前記スリーブとを相対的結合自在とし、さ
らに、前記入力回転部材と出力回転部材に、同径で相隣
接する環状溝をそれぞれ設け、両環状溝の内周面に亘り
、拡径習性をもつコイル状のオーバラン防止スプリング
を組込んでなる電磁スプリングクラッチ。 図面の簡単な説明 第１図はこの考案の電磁スプリングクラッチの実施例を
示す第２図のＩ−Ｉ固視断面図、第２図は正面図、第３
図乃至第５図はフィールドコアの外極を示し、第３図は
第４図ｍ−ｍ線視断面図、第４図は正面図、第５図は平
面図である。第６図乃至第８図はアーマチュアを示し、
第６図は第７図Ｖｌ−ＶＩ固視断面図、第７図は正面図
、第８図は平面図である。第９図乃至第１２図はスリー
ブを 。 示し、第９図は第１０図ＩＸ−ＩＸ固視断面図、第１０
、図は第９図Ｘ矢視図、第１１図は同、Ｍ矢視図、第１
２図は同、■矢視図である。第１３図乃至第１５図は出
力ボスを示し、第１３図は第１４図ｘｍ−ｘｍ線視断面
図、第１４図は第１３図Ｍｖ−ｘｒｖ固視断面図、第１
５図は同、Ｘ■矢視図である。図面において、 １・・・出力軸、２・・・出力ボス、２Ａ・・・ボス部
、２Ｂ・・・フランジ部、３・・・入力ハブ、３Ａ・・
・ボス部、３Ｂ・・・フランジ部、６・・・フィールド
コア、７・・・内極、９・・・外極、１０・・・ボビン
、１１・・・電磁コイル、１４・・・ねじ孔、１５・・
・ブツシュ、１６・・・ビス、１８・・・アーマチュア
、１９・・・ばか孔、２１・・・突起、２２・・・スリ
ーブ、２２ａ・・・内周面、２２Ａ・・・フランジ部、
２３・・・クラッチスプリング、２３Ａ。 ２３Ｂ・・・折曲部、２４・・・凹部、２５・・・圧縮
ばね、２７Ａ、２７Ｂ、２８・・・切欠、２９・・・オ
ーバラン防止スプリング、３０．３１・・・環状溝、３
２・・・ストッパピン。
の実施例を示す第２図のＩ−Ｉ固視断面図、第２図は正
面図、第３図乃至第５図はフィールドコアの外極を示し
、第３図は第４図■−■固視断面図、第４図は正面図、
第５図は平面図である。第６図乃至第８図はアーマチュ
アを示し、第６図は第７図ＶＩ−ＶＩ固視断面図、第７
図は正面図、第８図は平面図、第９図乃至第１２図はス
リーブを示し、第９図は第１０図■−■固視断面図、第
１０図は第９図Ｘ矢視図、第１１図は同、■矢視図、第
１２図は同、■矢視図である。第１３図乃至第１５図は
出力ボスを示し、第１３図は第１４図ｘｍ−ｘｍ線視断
面図、第１４図は第１３図ＭＶ−：ＵＶ固視断面図、第
１５図は同、Ｘ■矢視図である。図面において、 １・・・出力軸、２・・・出力ボス、２Ａ・・・ボス部
、２Ｂ・・・フランジ部、３・・・入力ハブ、３Ａ・・
・ボス部１、 ３Ｂ・・・フランジ部、６・・・フィ
ールドコア、７・・・内極、９・・・外極、１０・・・
ボビン、１１・・・Ｗコイル、１４・・・ねじ孔、１５
・・・ブツシュ、１６・・・ビス、１８・・・アーマチ
ュア、１９・・・ばか孔、２１・・・突起、２２・・・
、スリーブ、２２ａ・・・内周面、２２Ａ・・・フラン
ジ部、２３・・・クラッチスプリング、２３Ａ。 ２３Ｂ・・・折曲部、２４・・・凹部、２５・・・圧縮
ばね、２７Ａ、２７Ｂ、２Ｂ・・・切欠、２９・・・ブ
レーキスプリング、３０．３１・・・環状溝、３２・・
・ストッパピン。 補正 昭５７． ５．１４ 考案の名称を次のように補正する。 ■電磁スプリングクラッチ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 出力回転部材と入力回転部材とフィールドコアとを同一
軸線上配置とし、入力回転部材のボス部への巻締を自在
とした縮径習性をもつコイル状クラッチスプリングの一
端を、出力回転部材側に、また、他端を、前記入力回転
部材と出力回転部材に対して同心支持としたスリーブに
それぞれ掛止する一方、フィールドコア側に基端部を揺
動自在に支持し、かつ、前記スリーブの端面方向への弾
発的傾動を自在としたアーマチュアを具備してなり、ア
ーマチュアと前記スリーブとを相対的結合自在とし、さ
らに、前記入力回転部材と出力回転部材に、同径で相隣
接する環状溝をそれぞれ設け、両環状溝の内周面に亘り
、拡径習性をもつコイル状のオーバラン防止スプリング
を組込んでなる電磁スプリングクラッチ。 図面の簡単な説明 第１図はこの考案の電磁スプリングクラッチの実施例を
示す第２図のＩ−Ｉ固視断面図、第２図は正面図、第３
図乃至第５図はフィールドコアの外極を示し、第３図は
第４図ｍ−ｍ線視断面図、第４図は正面図、第５図は平
面図である。第６図乃至第８図はアーマチュアを示し、
第６図は第７図Ｖｌ−ＶＩ固視断面図、第７図は正面図
、第８図は平面図である。第９図乃至第１２図はスリー
ブを 。 示し、第９図は第１０図ＩＸ−ＩＸ固視断面図、第１０
、図は第９図Ｘ矢視図、第１１図は同、Ｍ矢視図、第１
２図は同、■矢視図である。第１３図乃至第１５図は出
力ボスを示し、第１３図は第１４図ｘｍ−ｘｍ線視断面
図、第１４図は第１３図Ｍｖ−ｘｒｖ固視断面図、第１
５図は同、Ｘ■矢視図である。図面において、 １・・・出力軸、２・・・出力ボス、２Ａ・・・ボス部
、２Ｂ・・・フランジ部、３・・・入力ハブ、３Ａ・・
・ボス部、３Ｂ・・・フランジ部、６・・・フィールド
コア、７・・・内極、９・・・外極、１０・・・ボビン
、１１・・・電磁コイル、１４・・・ねじ孔、１５・・
・ブツシュ、１６・・・ビス、１８・・・アーマチュア
、１９・・・ばか孔、２１・・・突起、２２・・・スリ
ーブ、２２ａ・・・内周面、２２Ａ・・・フランジ部、
２３・・・クラッチスプリング、２３Ａ。 ２３Ｂ・・・折曲部、２４・・・凹部、２５・・・圧縮
ばね、２７Ａ、２７Ｂ、２８・・・切欠、２９・・・オ
ーバラン防止スプリング、３０．３１・・・環状溝、３
２・・・ストッパピン。
Claims (1)
- 出力回転部材と入力回転部材とフィールドコアとを同一
軸線上配置とし、入力回転部材のボス部への巻締を自在
とした縮径習性をもつコイル状クラッチスプリングの一
端を、出力回転部材側に、また、他端を、前記入力回転
部材と出力回転部材に対して同心支持としたスリーブに
それぞれ掛止する一方、フィールドコア側に基端部を揺
動自在−に支持し、かつ、前記スリーブの端面方向への
弾発的傾動を自在としたアーマチュアを具備してなり、
アーマチュアと前記スリーブとを相対的結合自在とし、
さらに、前記入力回転部材と出力回転部材に、同径で相
隣接する環状溝をそれぞれ設け、両環状溝の内周面に亘
り、拡径習性をもつコイル状のブレーキスプリングを組
込んでなる電磁スプリングクラッチ・ブレーキ。
′。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2539282U JPS58129347U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 電磁スプリングクラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2539282U JPS58129347U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 電磁スプリングクラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129347U true JPS58129347U (ja) | 1983-09-01 |
| JPH0122981Y2 JPH0122981Y2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=30037360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2539282U Granted JPS58129347U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 電磁スプリングクラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129347U (ja) |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2539282U patent/JPS58129347U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0122981Y2 (ja) | 1989-07-13 |
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