JPS58129208U - 運搬車の車体連結構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る運搬車の車体連結構造の実施例を例
示し、第１図は運搬車の一部切欠全体側面図、第２図は
第１図の一部省略全体平面図、第３図は車体連結構造部
分の拡大縦断面口、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶｉ断面
図、第５図は第３図の■−Ｖ線断面図、第６図は、保護
フレームを示す斜視図である。 ５．９・・・・・・車輪、６ａ・・・・・・車体前部、
６ｂ・・・・・・車体後部、１５・・・・・・第１連結
ピン、１６・・・用ボス、１８・・・・・・連結部材、
１９・曲・第２連結ピン、２゜・・・・・・長穴、Ｐ・
・・・・・縦向き軸芯、Ｑ・・回前後向き軸芯。 ／　　　　　−’　　　　　　　　　　　＝−５４ ＝−ｙｔ−トコ６−−１ 一日−デ −−−−− へへ−一−〜〜」−−一

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 夫々車輪５．９を備えた車体前部６ａと車体後部６ｂを
   、駆動操向装置により縦向き軸芯２周りで相対回動自在
   に連結すると共に、前後向き軸芯０周りでかつ規制範囲
   内で相対ローリング自在に連結した運搬車の車体連結構
   造であって、前記車体前部６ａ及び車体後部６ｂの一方
   に、前記縦向５　　　き軸芯２周りで揺動自在に第１連
   結ピン１５を、かつ、他方に、前記第１連結ピン１５を
   前記前後向き軸芯０周りで回転自在に内嵌するボス１６
   、及び、そのボス１６からの前記第１連結１ン１５の抜
   出しを阻止する第２連結ピン１９を係合させる連結部材
   １８を夫々設け、前記連結部材１８に、前記相対ローリ
   ングのために前記第２連結ピン１９の回動を許容する第
   ２連結ピン係合用長孔２０を形成しである事を特徴とす
   る運搬車の車体連結構造。