JPS58126709U - 時計バンドの中留 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は時計バンドの中留の従来例を示す断面図、第２
図〜第８図は本考案の中留の一実施例を示し、第２図は
中留装着前の断面図、第３図は一部破断裏面図、第４図
は第２図のＡ−Ａ断面図、第５図は装着時の断面図、第
６図は操作板および調節板の他の実施例を示す断面図、
第７図および第８図は係止部材の他の実施例を示す断面
図である。 １１・・・・・・中留枠、ｌｌａ・・・・・・側壁、ｌ
ｌｂ・・曲基板、１２・・・・・・操作板、１２ｂ・曲
・案内部、１３・・・・・・調節板、１３ａ・・・・・
・調節板係止穴、１３ｂ・・・・・・中留係止穴、１３
ｃ・・・・・・ストッパー、１４・・曲板ばね、１５・
・・・・・係止爪、１７．３７・・間係止部材、２０・
・・・・・時計バンド、２７・・間係止板、２８・・・
・・・仮止板。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 幅方向の断面が逆Ｕ字形の中留枠の両側壁間に操作板を
   操作板の長手方向中間部において軸着し、該操作板の一
   端に延長して一方の時計バンドの端に連結し他端下面に
   案内部を設け、該案内部に遊嵌し操作板の下面に沿って
   摺動する調節板を設け、該調節板に一端に前記操作板の
   案内部に当接するストッパーと他端に中留係止穴と中間
   部に複数個の調節板係止穴とを設け、中留枠の基板に前
   記操作板をその回転軸より時計バンド側において下方に
   付勢するばねと前記調節板係止穴に係合して調節板を係
   止する係止爪とを設け、他方の時計バンドの端に前記調
   節板の中留係止穴に係合する係止部材を軸着し、該係止
   部材を調節板に係止し調節板を移動して中留枠内に係止
   部材を収納する構成としたことを特徴とする時計バンド
   の中留。