JPS58126562U - 台車連結機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の装置の斜視図、第２図は第１図の線■
−■に沿う断面図、第３図は第１図の線■−■に沿う断
面図、第４図は第１図の装置の分解斜視図、第５図は第
１図の装置の作動の一部を示す平面図、第６図は第１図
の装置の別の作動を示す断面図である。 １・・・・・・回動軸、２・・・・・・連結ブロック、
３・・・・・・胴体部分、４・・・・・・貫通孔、５Ａ
、　　５Ｂ・・・・・・第１ブツシユ、６Ａ、６Ｂ・・
・・・・第２ブツシユ、７・・・・・・取付金具、３Ａ
、　　８Ｂ・・・・・・弧状凸面、９Ａ、　　９Ｂ・・
・・・・弧状凹面、１０・・・・・・本考案の装置、１
１・・・・・・第３ブツシユ、１２・・・・・・開口、
１３・・・・・・ボア、１４・・・・・・キャップ、１
５・・・・・・ボルト、１６・・・・・・おさえリング
、１７Ａ、１７Ｂ・・・・・・空洞。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 第１台車の端部に取付けられた取付金具に廻転自在に支
   承せられ正方形断面を有する胴体部分３を備えた竪型回
   動軸１と、第１台車の前記端部に対向する第２台車の端
   部に取付けられ第１台車に向いほぼ水平に延び出し前記
   回動軸１を嵌装させる竪方向の貫通孔４を有する細長い
   連結ブロック２とを備え、前記貫通孔４が前記胴体部分
   ３の正方形断面の一辺にほぼ等しい長さの短辺と前記正
   方形断面の一辺の数倍に達する長さの長辺とを有する極
   めて細長い矩形の水平断面を備え、前記胴体部分３の相
   互に対向する二つの表面でそれぞれ貫通孔４の前記二つ
   の竪壁にそれぞれに摺動自在に接触し、胴体部分３の残
   りの二つの表面がそれぞれ貫通孔４の対向する前記竪壁
   との間にかなりの容積の空洞を形成し、前記胴体部分３
   の前記空洞内に置かれた二つの表面のそれぞれに摺動自
   在に取付けられそれぞれ貫通孔４の対向する前記竪壁に
   向い膨出する弧状凸面を有する１対の第１ブツシュ５Ａ
   、５Ｂを備え、更に前記貫通孔４のそれぞれの残存空洞
   に充填せられ前記第１ブツシユの弧状凸面に摺動自在に
   嵌合する弧状凹面を有する１対の第２ブツシュ５Ａ、５
   Ｂを備えていることを特徴とする台車連結機。