JPS58126447U - プリンタ−におけるネガマスク装着装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るプリンターにおけるネガマスク装着
装置の実施例を示すものにして、第１図はプリンターの
要部斜面図であり、第２図はその要部の縦断面図、第３
図はネガマスクの斜面図、第４図はネガマスク定着用ス
トッパーに向ってネガマスクを押送するときの操作説明
用図である。　　　　　′Ａニブリンター、１；上板、
２；支柱、３；光源ボックス、４；ミラートンネル、５
；ネガマスク台、６．−６′　；凹所、７．　７’　　
；軸、８．　８’　　；ネガマスク定着用ストッパー、
１１．１１’、１２．１２′　；磁石、Ｂ：ネガマスク
、２１；ネガマスク本体、２２：；凹入切欠部、２３；
側縁、２４；底縁、２５；□立上がり縁、４０；ネガフ
ィルム露光焼付は用開口部。 蒙　１　図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. プリンターにおける光源ボックスに連設せしめられたミ
   ラートンネルの下方の暗箱形成用等の上板部にネガマス
   ク台を設置すると共に、このネガマスク台の後方あるい
   は左右方向のうちの何れか一方の上板部に凹所を設け、
   該凹所内にネガマスク台の上面より上方に突出可能なネ
   ガマスク定着用ストッパーを出没自在に装着する一方、
   ネガマスクの後側縁部には、前記ストッパーが密嵌可能
   な凹入切欠部を形成し、このネガマスクを前記ネガマス
   ク台の上面に沿ってミラートンネルとの間に挿入し、ネ
   ガマスクの後側縁部に形成された凹入切欠部に前記スト
   ッパーを嵌入することによって、ネガマスクを定着状態
   となすと共に、ネガマスクのネガフィルム露光用開口部
   のセンターを前記ミラートンネルの光軸上に位置せしめ
   、前記ストッパーを凹所内に没入させたときは、ストッ
   パーを越えてネガマスクをネガマスク台上で移動可能と
   なしたることを特徴とするプリンターにおけるネガマス
   ク装着装置。