JPS5812638B2 - シヤリヨウケンシユツソウチ - Google Patents
シヤリヨウケンシユツソウチInfo
- Publication number
- JPS5812638B2 JPS5812638B2 JP49104644A JP10464474A JPS5812638B2 JP S5812638 B2 JPS5812638 B2 JP S5812638B2 JP 49104644 A JP49104644 A JP 49104644A JP 10464474 A JP10464474 A JP 10464474A JP S5812638 B2 JPS5812638 B2 JP S5812638B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- vehicle
- detection
- differential amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車輛が通過する地中に埋設した検出コイル
のインダクタンスが通過車輛によって変化することを利
用して車輛を検出する装置に関する。
のインダクタンスが通過車輛によって変化することを利
用して車輛を検出する装置に関する。
この種の装置においては、検出コイルのインダクタンス
は通過車輛だけでなく、委節変化等のような外囲条件に
よっても変化が生じやすい。
は通過車輛だけでなく、委節変化等のような外囲条件に
よっても変化が生じやすい。
又、通過車輛によって生じるインダクタンス変化もその
変化の持続時間が車輛の通過速度によって大きく異なる
。
変化の持続時間が車輛の通過速度によって大きく異なる
。
例えば、車輛が比較的高速で検出コイル上を通過した場
合は、第2図a1のようにパルス性の出力波が生じるの
に対して、低速の場合は第3図a2のように持続時間の
長い出力波が生じる。
合は、第2図a1のようにパルス性の出力波が生じるの
に対して、低速の場合は第3図a2のように持続時間の
長い出力波が生じる。
さらに、検出コイルのインダクタンス変化はその変化方
向が車輛の材質によって変化する。
向が車輛の材質によって変化する。
例えば、インダクタンスが通過車輛によって増加する場
合は、第2図a1のように正極性の出力が生じるのに対
して、インダクタンスが減少するように変化した場合は
、第2図a1′の逆極性出力が生じる。
合は、第2図a1のように正極性の出力が生じるのに対
して、インダクタンスが減少するように変化した場合は
、第2図a1′の逆極性出力が生じる。
この発明は、上記のいずれの場合においても装置が誤動
作することなく通過車輛を非常に正確に検出し得る装置
を提供する。
作することなく通過車輛を非常に正確に検出し得る装置
を提供する。
以下図面の実施例において説明する。
第1図において、1は検出コイルを示し1次コイルL1
と2次コイルL2とで構成されて地中に埋設されている
。
と2次コイルL2とで構成されて地中に埋設されている
。
1次コイルL1には発信器2から発信信号が供給され、
2次コイルL2に誘起した信号が取り出されるようにな
されている。
2次コイルL2に誘起した信号が取り出されるようにな
されている。
そして、1次コイルL1と2次コイルL2との結合度が
通過車輛によって変化させられ、その結合度変化に応じ
て2次コイルの誘起電圧が変化するようになされている
。
通過車輛によって変化させられ、その結合度変化に応じ
て2次コイルの誘起電圧が変化するようになされている
。
検出コイル1の出力電圧は増巾器3において増巾された
後、整流回路4へ送出されて交流成分が整流される。
後、整流回路4へ送出されて交流成分が整流される。
第2図a1は車輛が通過したとき整流回路4から送出さ
れる出力パルスを示す。
れる出力パルスを示す。
整流回路4の出力パルスa1は積分回路5を介して差動
増巾器6の片方の入力に導かれる。
増巾器6の片方の入力に導かれる。
差動増巾器6の他方の入力には出力パルスa1が抵抗R
′を介して直接導かれている。
′を介して直接導かれている。
そして、差動増巾器6はこれら両入力の差電圧を増巾し
て送出する。
て送出する。
従って、整流回路4の出力パルスa1は積分回路5にお
いて第2図b1のごとく積分される結果、差動増巾器6
からは第2図01のような出力が送出される。
いて第2図b1のごとく積分される結果、差動増巾器6
からは第2図01のような出力が送出される。
差動増巾器6の出力c1はゲート回路7を介して整形回
路10へ送出される。
路10へ送出される。
ゲート回路7は通常は入出力間が導通しており、後述の
ように、単安定回路9が起動したときのみ一時的に遮断
される。
ように、単安定回路9が起動したときのみ一時的に遮断
される。
又、差動増巾器6の出力c1はゲート回路7を介して帰
還増巾器8へ送出され、帰還増巾器8は差動増巾器6の
出力電圧の一部を整流回路4の出力a1と同極性にして
積分回路5へ帰還するが、これについては後述する。
還増巾器8へ送出され、帰還増巾器8は差動増巾器6の
出力電圧の一部を整流回路4の出力a1と同極性にして
積分回路5へ帰還するが、これについては後述する。
整流回路10は差動増巾器6の出力c1を一定レベルB
sで整形して第2図b1の矩形波を送出する。
sで整形して第2図b1の矩形波を送出する。
又、差動増巾器6の出力e1は反転増巾器11を介して
もう一つの整形回路12へも送出される。
もう一つの整形回路12へも送出される。
これは、通過車輛の材質の相異によって検出パルスa1
と逆極性の検出パルスa1lが生じた場合、この検出パ
ルスa1′に対する差動増巾出力(第2図01′)を反
転増巾器11で第2図01のように反転させることによ
り、整形回路12から矩形波d1わ送出させる。
と逆極性の検出パルスa1lが生じた場合、この検出パ
ルスa1′に対する差動増巾出力(第2図01′)を反
転増巾器11で第2図01のように反転させることによ
り、整形回路12から矩形波d1わ送出させる。
従って、正極性のパルシスa1が検出された場合は整形
回路10から矩形波d1が送出され、負極性のパルスa
1′が検出された場合は整形回路12から矩形波d1が
送出される。
回路10から矩形波d1が送出され、負極性のパルスa
1′が検出された場合は整形回路12から矩形波d1が
送出される。
整形回路10,12のいずれかから送出される:矩形波
d1はOR回路18を介して出力端poから車輛検出パ
ルスとして送出される。
d1はOR回路18を介して出力端poから車輛検出パ
ルスとして送出される。
又、この矩形波d1は単安定回路9へも送出され、その
立下り部によって単安定回路9を微小時間△tだけ起動
させる。
立下り部によって単安定回路9を微小時間△tだけ起動
させる。
単安定回路9の出力e1はゲート回路,7へ送出され、
その起動時間△t7=けゲート回路7を遮断する。
その起動時間△t7=けゲート回路7を遮断する。
これは、検出パルスa1が検出された場合、差動増巾出
力c1の後縁部に積分回路5の放電による負極性のパル
ス波Scを遮断するためのもので、パルス波SCに対し
て整形回路 ,12が動作するのを防止する。
力c1の後縁部に積分回路5の放電による負極性のパル
ス波Scを遮断するためのもので、パルス波SCに対し
て整形回路 ,12が動作するのを防止する。
又、負極性の検出パルス31′の場合は、その後縁部に
生じる正極性パルスSc’が遮断される。
生じる正極性パルスSc’が遮断される。
車輛が比較的高速で通過した場合は第2図a1あるいは
a 1’のようなパルス性の出力が生じるが、車輛が低
速の場合は第3図a2のように時続時間が比較的長い出
力が整流回路4から3送出される。
a 1’のようなパルス性の出力が生じるが、車輛が低
速の場合は第3図a2のように時続時間が比較的長い出
力が整流回路4から3送出される。
この検出信号a2が積分回路5において積分される。
積分回路5のコンデンサーCは、前記したように、整流
回路4の出力電圧と帰還増巾器8から帰還される同極性
の電圧との差電圧によって充電される。
回路4の出力電圧と帰還増巾器8から帰還される同極性
の電圧との差電圧によって充電される。
従って、コンデンサーCの充電電圧が非常に小さくなる
結果、検出信号a2の信号電圧ECに対してコンデンサ
ー〇の容量を増大させたのと等価になる。
結果、検出信号a2の信号電圧ECに対してコンデンサ
ー〇の容量を増大させたのと等価になる。
従つて、検出信号a2に対して積分回路5の時定数が大
きく作用する結果、積分回路5の出力電圧は、第3図b
2のように少しずつ上昇するが、検出信号a2の持続時
間中に信号電圧Eoに達することはない。
きく作用する結果、積分回路5の出力電圧は、第3図b
2のように少しずつ上昇するが、検出信号a2の持続時
間中に信号電圧Eoに達することはない。
なお、帰還増巾器8はその出力インピーダンスが極めて
小さく積分回路5における抵抗Rに比して充分小さいも
のが用いられている。
小さく積分回路5における抵抗Rに比して充分小さいも
のが用いられている。
差動増巾器6は検出信号a2と積分出力b2の差電圧.
を送出するから、その出力は第3図02のように、検出
信号a2の持続時間に対応した出力が送出される。
を送出するから、その出力は第3図02のように、検出
信号a2の持続時間に対応した出力が送出される。
そして、整形回路10は差動出力C2を整形して第3図
d2の整形波を送出する。
d2の整形波を送出する。
さらに、整形波d2の立下り部に基すいて単安定回路9
が第3図e2のように起動し、その起動期間△t中はゲ
ート回路7を遮断する。
が第3図e2のように起動し、その起動期間△t中はゲ
ート回路7を遮断する。
ゲート回路7が遮断された状態においては、差動増巾器
6の出力が積分回路5へ帰還されることはない。
6の出力が積分回路5へ帰還されることはない。
従って、積分回路5はその構成素子によって決まる時定
数で動作する。
数で動作する。
上記から明きらかなように、ゲート回路γは検出信号a
2の送出後に遮断される。
2の送出後に遮断される。
従って、ゲート回路7の遮断期間△tにおいては、コン
デンサーCの充電電圧Eoが第3図b2のように極めて
雉期間T内に放電される。
デンサーCの充電電圧Eoが第3図b2のように極めて
雉期間T内に放電される。
この放電期間T中はゲート回路7が遮断され、整形回路
io,12は動作しないから、ゲート回路7が遮断され
ている間に次の車輛が通過した場合は検出することがで
きない。
io,12は動作しないから、ゲート回路7が遮断され
ている間に次の車輛が通過した場合は検出することがで
きない。
従って、積分回路5の個有の時定数は、通過車輛の最短
間隔を考慮してコンデンサーCの放電期間Tができるだ
け短くなるように設定すればよい。
間隔を考慮してコンデンサーCの放電期間Tができるだ
け短くなるように設定すればよい。
又、検出信号a2に対する積分回路.5の時宝薮はリ!
還増巾器8による帰還率を変化させることにより任意に
設定することができる。
還増巾器8による帰還率を変化させることにより任意に
設定することができる。
検出信号a2に対して作用する積分回路5の時定数が検
出信号a2の持続時間Tより小さくなると、検出信号a
2の持続時間T内に積分出力b2が信号電圧Eoに到達
する。
出信号a2の持続時間Tより小さくなると、検出信号a
2の持続時間T内に積分出力b2が信号電圧Eoに到達
する。
従って、検出信号a2がさらに持続して送出されている
にもかかわらす差動出力が無くなるため、ゲート回路7
の遮断期間△tがコンデンサーCの放電期間Tに一致し
なくなる。
にもかかわらす差動出力が無くなるため、ゲート回路7
の遮断期間△tがコンデンサーCの放電期間Tに一致し
なくなる。
その結果、コンデンサーCの放電時に差動増巾器6から
送出される負極性パルス信号Sc′によって誤動作が生
じる恐れがある。
送出される負極性パルス信号Sc′によって誤動作が生
じる恐れがある。
従って、検出信号a2に対して作用する積分回路5の時
定数は、検出信号a2の最大持続時間、すなわち、通過
車輛の最低速度を考慮して、検出信号a2の持続時間T
内に積分出力が信号電圧Eoに達しないように設定すれ
ばよい。
定数は、検出信号a2の最大持続時間、すなわち、通過
車輛の最低速度を考慮して、検出信号a2の持続時間T
内に積分出力が信号電圧Eoに達しないように設定すれ
ばよい。
以上説明のように本発明においては、検出信号の積分出
力と検出信号とを差動的に取り出すようになされている
。
力と検出信号とを差動的に取り出すようになされている
。
一般に、外囲条件によって生じる検出コイル1の出力変
化は、急撃な変化ではなく長時間に渡って非常に緩慢に
変化する。
化は、急撃な変化ではなく長時間に渡って非常に緩慢に
変化する。
従って、このような緩慢な変化に対しては上記の差動出
力はほとんど生じない。
力はほとんど生じない。
又、減数な差動出力に対しては整形回路10.12はな
んら動作しないから、外囲条件によって検出動作に誤動
作が生じることはない。
んら動作しないから、外囲条件によって検出動作に誤動
作が生じることはない。
又、積分回路5の時定数は検出信号に対して極めて大き
く作用するようになされている従って、通過車輛の速度
が非常に遅い場合でもその通過車輛のみを確実に検出す
ることができる。
く作用するようになされている従って、通過車輛の速度
が非常に遅い場合でもその通過車輛のみを確実に検出す
ることができる。
又、車輛通過後は、積分回路5におけるコンデンサーC
の充電電荷は抵抗RとコンデンサーCの時定数に従って
放電する。
の充電電荷は抵抗RとコンデンサーCの時定数に従って
放電する。
このとき、帰還増巾器8はゲート7が遮断されているた
め上記のような作用を行なわない。
め上記のような作用を行なわない。
従って、放電時の時定数は上記充電時に比して極めて小
さく短時間内に放電が終了するから、車輛の通過密度が
極めて大きい場合でも通過した車輛台数に一致した検出
借号を得ることができる。
さく短時間内に放電が終了するから、車輛の通過密度が
極めて大きい場合でも通過した車輛台数に一致した検出
借号を得ることができる。
さらに、検出コイル1にいずれの極性の信号が生じても
所定の検出信号を得ることができるから、通過車輛の材
質に関係なく検出できる等の多くの利点がある。
所定の検出信号を得ることができるから、通過車輛の材
質に関係なく検出できる等の多くの利点がある。
第1図は本発明の実施例を示し、第2図及び第3図はそ
の動作を説明するための波形図を示す。 第1図において、1は検出コイル、2は発信器、3は増
巾器、4は整流回路、5は積分回路、6は差動増巾器、
7はゲート回路、8は帰還増巾器、9は単安定回路、1
0は整形回路、11ほ反転増巾器、12は整形回路、1
3はOR回路を示す。
の動作を説明するための波形図を示す。 第1図において、1は検出コイル、2は発信器、3は増
巾器、4は整流回路、5は積分回路、6は差動増巾器、
7はゲート回路、8は帰還増巾器、9は単安定回路、1
0は整形回路、11ほ反転増巾器、12は整形回路、1
3はOR回路を示す。
Claims (1)
- 1 ′車輛の通路に近接して配置され該車輛の通過時に
生じるインダクタンス変化に応じた出力を送出する検出
コイルと、該検出コイルの出力を積分しその充電(放電
)時定数が上記車輛の通過時は大きく作用し車輛の通過
後は小さく作用する積分回路と、該積分回路の出力と上
記検出コイルの出力とを差動増巾する差動増巾器と、該
差動増巾器の出力を整形する整形回路と、該整形回路か
ら送出される整形波の後縁位置から短時間だけ上記差動
増巾器の出力を遮断するゲート回路とを有し、上記整形
波を車輛検出出力として用いることを特徴とする車輛検
出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49104644A JPS5812638B2 (ja) | 1974-09-10 | 1974-09-10 | シヤリヨウケンシユツソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49104644A JPS5812638B2 (ja) | 1974-09-10 | 1974-09-10 | シヤリヨウケンシユツソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5131251A JPS5131251A (ja) | 1976-03-17 |
JPS5812638B2 true JPS5812638B2 (ja) | 1983-03-09 |
Family
ID=14386150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49104644A Expired JPS5812638B2 (ja) | 1974-09-10 | 1974-09-10 | シヤリヨウケンシユツソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812638B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0434436U (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-23 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51130433A (en) * | 1975-05-09 | 1976-11-12 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | A paint giving resinous coating |
-
1974
- 1974-09-10 JP JP49104644A patent/JPS5812638B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0434436U (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5131251A (ja) | 1976-03-17 |
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