JPS58126315U - 屋根葺き装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

、図面は本考案に係る屋根葺き装置の実施例を示すもの
で、第１図は本考案の屋根葺き装置により屋根葺きした
屋根の一部を示す正面図、第２図は屋根葺き板の平面図
、第３図は同底面図、第４図は第２図のＩ−Ｉ線端面図
、第５図は同じく屋根葺き板の一部を示す斜視図、第６
図は連結部材の斜視図、第７図は同平面図、第８図は第
７図の■−■線断面図、第９図は施工状態を示す平面図
、　１第１０図は第９図の■−■線拡大断面図、第１１
図は第９図のＩＶ−ＩＶ線拡大断面図である。 ａ・・・・・・屋根葺き板、ｂ・・・・・・連結部材、
Ｃ・・・・・・屋根、１・・・・・・金属板、２・・・
・・・補強用折り返し部、３゜４．５・・・・・・係合
片、６・・・・・・係合凹部、８・・・・・・金属板、
９・・・・・・係合片、１０，１１・・・・・・係合部
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 金属板で造られ、横長の長方形に形成すると共に横方向
   に向けた補強用折り返し部を金属板の一側端より他側端
   に亘り形成した屋根葺き板とほぼ回申（屋根葺き板の前
   後中）の長さに形成した連結部材とより成り、屋根葺き
   板の前端及び両側端にはそれぞれ下部内側に折り返した
   保合片が形成されていると共に屋根葺き板の後端側の上
   面には屋根葺き板の前端に形成した前記係合片と係合す
   る係合凹部を、屋根葺き板の両側端に亘って形成されて
   おり、前記連結部材の前端には下部内側に折り返し、前
   記係合凹部に係合する係合片が形成されていると共に、
   連結部材の両側端にはそれぞれ上部内側に折り返し、屋
   根葺き板の両側端に形成した前記係合片と係合する保合
   部が形成されており、屋根葺き板の一側端における係合
   片を連結部材の一端における保合部と、また、屋根葺き
   板の他側端における係合片を連結部材の他側端における
   保合部にそれぞれ係合して屋根葺き板を横方向に連結さ
   せて並設させると共に、屋根葺き板及び連結部材の前端
   における係合片を前位にの屋根葺き板の後端における係
   合凹部に係合して屋根葺き板を前後方向に連結させて並
   設して金属板葺きするように構成したことを特徴とする
   屋根葺き装置。