JPS58125548U - 窓ふき装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例の側面図、第一２図はその
部分拡大斜視図、第３図は第１図の■−■線断面図、第
４図は同じくその基端支持棒部分の断面図、第５図Ａ、
　Ｂは同じくその全体の縦断面を示す使用説明図である
。 １・・・支持棒、１ａ・・・先端支持棒部分、１ｂ・・
・中間支持棒部分、１Ｃ・・・基端支持棒部分、２・・
・頭部、４・・・掻落し板、５・・・台木部材、１２・
・・霧吹き機、１４・・・洗浄液槽、１５・・・手動ポ
ンプ、１６・・・蛇腹状袋体、１７・・・操作キャップ
。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）先端に軸部に対して直交方向に延びる頭部を有す
   るＴ形の支持棒と、この支持棒の前記頭部の一側縁に沿
   って取付けられた掻落し板と、前記頭部の他側縁に沿っ
   て取付けられた台木部材と、前記支持棒の軸部の先端近
   傍に設けられた霧吹き機と、前記支持棒の軸部の基端に
   設けられて前記霧吹き機に霧発生用の空気を供給する手
   ａポンプと、この手動ポンプから前記霧吹き機に接続さ
   れた空気供給配管とを備えた窓ふき装置。
2. （２）前記支持棒の軸部が前記空気供給配管とともに長
   手方向に３部分に分割されて各支持棒部分が前記空気供
   給配管の各分割部分とともに相互に着脱自在に結合され
   、かつ中間の支持棒部分を外して両端の支持棒部分がこ
   れら両端支持棒部分内の前記空気供給配管の分割部分と
   ともに相互に結合自在であり、前記中間の支持棒部分が
   伸縮自在に形成された実用新案登録請求の範囲第（１）
   項記載の窓ふき装置。　　　　　　−