JPS58125534U - エア−ポツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一実施例を示す一部の斜面図、第２図は一部の
断面図、第３図は一部の分解斜面図、第４図は変形例の
一部斜面図、第５図は別の実施例の一部断面図、第６図
は他の実施例の一部斜面図、第７図は器体の一部斜面図
、第８図は一部の断面図、第９図は内容液導出路の横断
面図、第１０図は同縦断面図である。 １・・・器体、９・・・内容液加圧ポンプ、１０・・・
蓋体、１１・・・装着、１３・・・押圧板、１５・・・
栓体、器体閉じ部分、５２・・・キャップ部、器体閉じ
部分、１６・・・加圧空気送り込み路、１７・・・内容
液導出路、１８・・・注出口、２２・・・吸気口、２７
・・・支軸、２８・・・手提げハンドル、２８ａ・・・
端部、２°８ｂ・・・長孔、２８Ｃ・・・拡張部、３０
・・・係止部。 噂Ｐ、１７

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　器体上端に螺着等の回動を伴う着脱方式によ
   り装着されかつ少なくとも内容液注出のために器体内へ
   加圧空気を送り込む加圧ポンプが天面から抑圧操作でき
   るように設けられている蓋体を有し、手提げハンドルの
   両端部を、前記蓋体の両側に設けた支軸により該軸を中
   心とした回動とハンドル長さ方向のスライドとが可能な
   ように軸支し、器体にハンドルが直立姿勢で蓋体天面に
   沿うよう下動したときハンドル端部と係合して、蓋体お
   よびハンドルの回動を阻止する係止部を設けたことを特
   徴とするエアーポット。
2. （２）　　係止部は、器体側面にその上端から彫り込ん
   だ形の縦向き凹部とされている実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のエアーポット。
3. （３）　　蓋体は、その天面に露出するポンプ押圧板の
   直立下動状態のハンドルにより覆われる部分にポンプの
   吸気口が開設されている実用新案登録請求め範囲第１項
   記載のエアーポット。
4. （４）蓋体は、器体閉じ部分と、該閉じ部分を通じたポ
   ンプから器体内への加圧空気送り込み路が設けられてい
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載のエアーポット。
5. （５）蓋体は、器体閉じ部分と、該閉じ部分を通じたポ
   ンプから器体内への加圧空気送り込み路と、前記閉じ部
   を通じた内容液導出路とが設けられている実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のエアーポット。
6. （６）手提げハンドルは、蓋体の角形支軸にその横断面
   対角寸法よりも小さな幅の長孔が係合して長さ方向にス
   ライドできるようにされ、長孔のハンドル端部側である
   下端部に前記対角寸法と同じかそれより大きい径の拡張
   部が形成され、該拡張部で前記支軸を中心とした回動が
   可能なようにされている実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のエアーポット。