JPS58124509A - 分離装置 - Google Patents
分離装置Info
- Publication number
- JPS58124509A JPS58124509A JP57006161A JP616182A JPS58124509A JP S58124509 A JPS58124509 A JP S58124509A JP 57006161 A JP57006161 A JP 57006161A JP 616182 A JP616182 A JP 616182A JP S58124509 A JPS58124509 A JP S58124509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- inlet
- coil plate
- edge
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
(1)中央送入口または排出口と、 (b)/’筒内の
や径方向の流れに対する円周排出口または送入口と、液
体に対し透過性の弾性螺旋コイル板(1)とからなる液
体から汚染物上除去するP筒が開示される。コイル板の
一方の縁部は、中央送入口または排出口部にまえはその
近傍に固定され。
や径方向の流れに対する円周排出口または送入口と、液
体に対し透過性の弾性螺旋コイル板(1)とからなる液
体から汚染物上除去するP筒が開示される。コイル板の
一方の縁部は、中央送入口または排出口部にまえはその
近傍に固定され。
他方の縁部は円周排出口または送入口部Kまたはその近
傍に固定され、さらにコイル板を緊張させる親at設け
る。F餉は、濾過機内で使用される。コイル板に7アイ
バjIlt加えて改良することがでする。これによp、
装置はコアレッサとして使用するのに遍している。
傍に固定され、さらにコイル板を緊張させる親at設け
る。F餉は、濾過機内で使用される。コイル板に7アイ
バjIlt加えて改良することがでする。これによp、
装置はコアレッサとして使用するのに遍している。
この発明拡液体から汚染物を除去する丸めの装置および
方法に−するものである。汚染物はスケールとワックス
を含む固体粒子でメク、および/ま良は第1液体に不混
和でしかもこの第1i[体に微細に分散した#Iλ液体
である。
方法に−するものである。汚染物はスケールとワックス
を含む固体粒子でメク、および/ま良は第1液体に不混
和でしかもこの第1i[体に微細に分散した#Iλ液体
である。
多量の油汚染水が流出箪として生成される。
例えは、石油精製や船舶タンクの洗浄などの操作におい
て、供給水はしばしば近くの水源1例えば海や測用から
採取される。水の使用螢は。
て、供給水はしばしば近くの水源1例えば海や測用から
採取される。水の使用螢は。
流出水線最終的には天然源に戻される。天然源に流出水
管直接にt九は下水設備【介して間装的に戻す前に汚染
油線除去されねばならない。
管直接にt九は下水設備【介して間装的に戻す前に汚染
油線除去されねばならない。
逆の問題もある。すなわち、油から汚染水を除去するこ
とである。油田から原油を!iiiするに際し、蟲初生
産される油は実質的に無水であるのが普通である。しか
し、油田の嚢中の間に、原油と共に生成する水OS合は
増加するのが普通であって、生成水から油を分離した後
パイプラインかまたはタンカーによって油井源から油を
輸送するのが望ましい場合に所定の割合に達する。この
場合にもま九1分離水は精製を8賛とする。
とである。油田から原油を!iiiするに際し、蟲初生
産される油は実質的に無水であるのが普通である。しか
し、油田の嚢中の間に、原油と共に生成する水OS合は
増加するのが普通であって、生成水から油を分離した後
パイプラインかまたはタンカーによって油井源から油を
輸送するのが望ましい場合に所定の割合に達する。この
場合にもま九1分離水は精製を8賛とする。
この間at−取扱う装置がいくつか知られてお)、固定
部材を備えた凝縮r筒が一般的に最も畳重し喪ものであ
る。これらの装置には、しかしながらいくつかの欠点が
ある。S材は、しばしば硝子繊維要素であって、凝集謀
体及びr材として作用する。濾過能率とは、F筒が処m
aから除かれた分散固体によって最終的に閉基されるに
到ることtt味する。これが発生すると。
部材を備えた凝縮r筒が一般的に最も畳重し喪ものであ
る。これらの装置には、しかしながらいくつかの欠点が
ある。S材は、しばしば硝子繊維要素であって、凝集謀
体及びr材として作用する。濾過能率とは、F筒が処m
aから除かれた分散固体によって最終的に閉基されるに
到ることtt味する。これが発生すると。
P’flllt取替えなけれにならない。このことは望
ましいことでない。P餉の交換は操業休止、問題のコア
レツサ容I!のガス抜きと清掃を必要とし、FllOコ
スト、這搬、貯薦および処mを考慮しなけれはなら危い
、 。
ましいことでない。P餉の交換は操業休止、問題のコア
レツサ容I!のガス抜きと清掃を必要とし、FllOコ
スト、這搬、貯薦および処mを考慮しなけれはなら危い
、 。
そこで、出願人は、;ンパクトで再生が賽易な、液体か
ら同体tF遇するに適し九装置を案出し九。
ら同体tF遇するに適し九装置を案出し九。
この装置は、油で汚染し丸木かt九は水で汚染した油を
、分散相を凝縮して分離することにより貧食向上させる
九め改良することができる。
、分散相を凝縮して分離することにより貧食向上させる
九め改良することができる。
かくして、仁の発明によれば液体から汚染物を除去する
P餉が提供され、このP筒は、(a)中央送入口また紘
排出口とs (b)F筒内の半径方向流れに対する円周
排出口または送入口と、(O)液体に対し透過性の弾性
螺旋コイル板を備え、このコイル板の一方0flks拡
中央送入ロ壕*a排出ロ部またはその近傍に固定されか
つ他方の縁部は円周排出口または送入口部11九拡その
近傍に固定され、さらに(d)コイル板を引張る手段を
備えることからなる。
P餉が提供され、このP筒は、(a)中央送入口また紘
排出口とs (b)F筒内の半径方向流れに対する円周
排出口または送入口と、(O)液体に対し透過性の弾性
螺旋コイル板を備え、このコイル板の一方0flks拡
中央送入ロ壕*a排出ロ部またはその近傍に固定されか
つ他方の縁部は円周排出口または送入口部11九拡その
近傍に固定され、さらに(d)コイル板を引張る手段を
備えることからなる。
MP径方向の流れとは円周から中央への流れを意味し、
逆%また同じに意味する。
逆%また同じに意味する。
コイル板は好適には多孔性金l14tたは細目金網Oシ
ートである。
ートである。
使用に際し、@旋コイル板は引張られて螺旋を閉じて微
細流路からなる網状構造を形成する。
細流路からなる網状構造を形成する。
コイルは、レバー、ハンドルま九Fi歯車装甑のような
公知手段によって螺旋t−春巻上ることにより引張られ
、そして所望の位置に好適に固定される。
公知手段によって螺旋t−春巻上ることにより引張られ
、そして所望の位置に好適に固定される。
r匍は送入口と排出口とを有する容器からなるil!置
に便利に使用され、F@は送入口と排出口との間に介装
される。
に便利に使用され、F@は送入口と排出口との間に介装
される。
f筒は、ファイバ層t*旋コイル板に固定することによ
り凝集器として作用するように改良できる。7アイパは
使用に応じて親木性または親油性として選択される。仮
定的に存在する多くohmに対して選択されたファイバ
の翁和力についても考慮する必要がある。
り凝集器として作用するように改良できる。7アイパは
使用に応じて親木性または親油性として選択される。仮
定的に存在する多くohmに対して選択されたファイバ
の翁和力についても考慮する必要がある。
一般に、ファイバの径は1〜1ooo<り四ンO範囲に
あるべきである。
あるべきである。
好適には、ファイバ層は、コイル板の綴迄延在しないで
コイル板の固定管容易にする。
コイル板の固定管容易にする。
好運な7アイパ原料は、羊毛、綿、レイ1ン、ナイ筒ン
、ポリアクリロニトリル、ポリエステル並びに鉱物綿の
ような天然及び合成品が含まれる。金属ファイバもまた
使用できる。真なるファイバの組合せも時には便利であ
る。
、ポリアクリロニトリル、ポリエステル並びに鉱物綿の
ような天然及び合成品が含まれる。金属ファイバもまた
使用できる。真なるファイバの組合せも時には便利であ
る。
好運に紘沈象領域は凝縮rttso下流に設けられて予
め分散し丸棒の#!細滴の沈降を可能くする。この領域
は、F筒の周囲または内部tCは分離槽中に位置するこ
とができる。代案として、沈降領域は、分離され丸液体
を別々に引出して一相の大容量が液体のスラップを収容
し得るように配置できる。
め分散し丸棒の#!細滴の沈降を可能くする。この領域
は、F筒の周囲または内部tCは分離槽中に位置するこ
とができる。代案として、沈降領域は、分離され丸液体
を別々に引出して一相の大容量が液体のスラップを収容
し得るように配置できる。
この発明の別の目的によれは、互に微細に分散された不
混和流体を凝集させる方法が提供され、この方法は液体
よりなる装入原料混合物を中央送入口ま九は排出口とF
tIIJ内の半径方向の流れに対する円8排出口または
送入口とを備えるP筒と、#L体に対し透過性でかつ圧
縮ファイバ層1担持する弾性螺旋コイル板とに通過させ
。
混和流体を凝集させる方法が提供され、この方法は液体
よりなる装入原料混合物を中央送入口ま九は排出口とF
tIIJ内の半径方向の流れに対する円8排出口または
送入口とを備えるP筒と、#L体に対し透過性でかつ圧
縮ファイバ層1担持する弾性螺旋コイル板とに通過させ
。
コイル板の一方の縁S【中央送入口または排出口部Kt
たはその近傍に一定し、他方の縁部【円周排出口または
送入口部を九はその近傍に一定することからなる。
たはその近傍に一定し、他方の縁部【円周排出口または
送入口部を九はその近傍に一定することからなる。
使用に際しては、先に述べたように、f筒は圧縮ファイ
バで操作される。長期の操作の後にf筒は、固体および
/または液体によシ閉塞されるに到り、受入れ難い高圧
降下を生じかつ凝集効率を低減させる。そζで、螺旋コ
イルに巻かれ九担持&を少し**戻し、ファイバに加え
られた圧縮力を解放しかつ網状構造を一連の比較的広い
流路に広けることによりF匍は簡単に再生される。その
緒来、汚染物はPl[または別に導入される逆洗液体に
よる逆f/l、1に浴せて除去される。
バで操作される。長期の操作の後にf筒は、固体および
/または液体によシ閉塞されるに到り、受入れ難い高圧
降下を生じかつ凝集効率を低減させる。そζで、螺旋コ
イルに巻かれ九担持&を少し**戻し、ファイバに加え
られた圧縮力を解放しかつ網状構造を一連の比較的広い
流路に広けることによりF匍は簡単に再生される。その
緒来、汚染物はPl[または別に導入される逆洗液体に
よる逆f/l、1に浴せて除去される。
この発明に係る方法は、タン力洗浄により生成する原油
及び石油製品並びにn製流出轍を除去するのに轡に適す
る0通常、これら株水i Kg当シ!〜7JOIIIC
)@油ま丸線石油製品管含有する。一般に、懸濁固体の
jitis非常に変化し易い。しかしながら1代表的流
出−1lLu10〜j00pprn(D懸濁固体を含む
。
及び石油製品並びにn製流出轍を除去するのに轡に適す
る0通常、これら株水i Kg当シ!〜7JOIIIC
)@油ま丸線石油製品管含有する。一般に、懸濁固体の
jitis非常に変化し易い。しかしながら1代表的流
出−1lLu10〜j00pprn(D懸濁固体を含む
。
ファイバの原料並びにP@C)圧縮鼠會袈えることKよ
り、濾過と凝集0IL4!r管調節することができる。
り、濾過と凝集0IL4!r管調節することができる。
凝集のメカニズムに−する以下の説明において、水中の
微量油分散体は代表的な処履装入原料とみなされる。し
かしながら、この発明は。
微量油分散体は代表的な処履装入原料とみなされる。し
かしながら、この発明は。
油中分散の水粒子O11集および他O相混合物にも応用
できる。
できる。
汚染水の流量は、ベッド中のファイバの径、ファイバ層
の厚さ、ベッドのl1rWJ積およびファイバの圧縮度
に相関し、このためr筒内を流過する際液体中に乱流が
若干発生するが7アイバ上に油膜の析出を防止したル析
出属を剥r取るのに充分な乱流で鉱ない。このことは、
Fl)Iiの網状構造中の屈曲し九流路中の流*1横
切る油滴の運動を助長し、その結果、油滴はファイバ上
の油膜と衡合しかつ相互に衝突する。
の厚さ、ベッドのl1rWJ積およびファイバの圧縮度
に相関し、このためr筒内を流過する際液体中に乱流が
若干発生するが7アイバ上に油膜の析出を防止したル析
出属を剥r取るのに充分な乱流で鉱ない。このことは、
Fl)Iiの網状構造中の屈曲し九流路中の流*1横
切る油滴の運動を助長し、その結果、油滴はファイバ上
の油膜と衡合しかつ相互に衝突する。
油膜と衝突する油滴は、油膜會成長させ、最後にはより
大きな油滴若しくは小球体が減少する。
大きな油滴若しくは小球体が減少する。
内部的な小滴の衝突は、また凝集奮起し、小滴が成長す
る。しかしながら、若し水速があまシ大きすぎると、そ
の結果増大する乱流はファイバから油膜を剥ぎ取りそし
て油滴を細分化し。
る。しかしながら、若し水速があまシ大きすぎると、そ
の結果増大する乱流はファイバから油膜を剥ぎ取りそし
て油滴を細分化し。
そのため先に述べた効果の逆となる。
最適な流量は、所定のf筒寸法とF筒中のファイバ寸法
とに対し選択することができる。一般に、!置を介して
流れる液体の液圧は/j〜/ j OII 7m /b
の範囲内にある。
とに対し選択することができる。一般に、!置を介して
流れる液体の液圧は/j〜/ j OII 7m /b
の範囲内にある。
濾過用r筒としての実施lII様は、ある場合に従来技
術または同様の装置に係る凝集器の硬貢硝子部材と共に
使用される。この場合、濾過用F*を凝集器用Pfla
C)中央−口部中に押入して予備f材として作用させる
ことによp#!集器用FIIIO寿命を大いに伸延させ
る。
術または同様の装置に係る凝集器の硬貢硝子部材と共に
使用される。この場合、濾過用F*を凝集器用Pfla
C)中央−口部中に押入して予備f材として作用させる
ことによp#!集器用FIIIO寿命を大いに伸延させ
る。
この発#JAを、添付図面の第1図および第一図を参照
して以下説明する。
して以下説明する。
本面において、凝集器はハウジングlよりなり、送入口
−2.#+出出口3因 jおよび脱着端jt−備える。
−2.#+出出口3因 jおよび脱着端jt−備える。
ハウジング/はP筒7を備え,とのf簡7はスプール1
0上の多孔管りt*hむナイpンファイバme担持する
多孔性金属シートを巻回しかつ生成コイルを多孔性金属
筒ll中に挿入することによp*成される。金属シート
rは、ファイバの無い端部lコと/Jt−有し,内管り
と外筒l/とに夫々容易に固定される。
0上の多孔管りt*hむナイpンファイバme担持する
多孔性金属シートを巻回しかつ生成コイルを多孔性金属
筒ll中に挿入することによp*成される。金属シート
rは、ファイバの無い端部lコと/Jt−有し,内管り
と外筒l/とに夫々容易に固定される。
r筒7は、中心★りからの排出口を有するノ・ウジング
lの内側に保持され,この中心管りは排出口!内にあっ
て“0′リングl≠によpノ1ウジングからシールされ
ている。中心管りの他端sF:.、固体スピンドルl!
に嵌合され、このスピンドル/!はハウジングの脱着端
乙に10″リングシール/l,f介して挿通される。コ
イルばね17は、スプール10と脱着@1との間に圧縮
されてスプールioを位置決めしかつハウジングの排出
口3のシール中にスプールlOの排出口を保持する。
lの内側に保持され,この中心管りは排出口!内にあっ
て“0′リングl≠によpノ1ウジングからシールされ
ている。中心管りの他端sF:.、固体スピンドルl!
に嵌合され、このスピンドル/!はハウジングの脱着端
乙に10″リングシール/l,f介して挿通される。コ
イルばね17は、スプール10と脱着@1との間に圧縮
されてスプールioを位置決めしかつハウジングの排出
口3のシール中にスプールlOの排出口を保持する。
スピンドル/jは、回転用ハンドル/lとこれを所望の
位置に保持する固定set.例えば菊ナツトおよびビン
ま九は止ナツトを備える。
位置に保持する固定set.例えば菊ナツトおよびビン
ま九は止ナツトを備える。
f過と凝集の操作のため、スプールIOを時計方向に巻
いてファイバ層を圧−する。逆排水を行なうため、スプ
ール10は逆時計方向に約半回転巻いて濾過器として作
用していたF餉ファイバ部分に加えられ九圧縮を緩める
。逆排水の彼、スプールを時計方向に回転し通常の凝集
操作の位置に固定する。
いてファイバ層を圧−する。逆排水を行なうため、スプ
ール10は逆時計方向に約半回転巻いて濾過器として作
用していたF餉ファイバ部分に加えられ九圧縮を緩める
。逆排水の彼、スプールを時計方向に回転し通常の凝集
操作の位置に固定する。
P餉は水平位置で示されているが,垂直でもまた使用で
きる。
きる。
第1図はこの発明に係るf過装置の縦断面図、第2図は
第1図0A−A’線の横断面図である。 l・・・ハウジング λ・・・送入口J・・・排
出口 参・・・円筒筒壁!・・・固定端s
4・・・脱着端7・・・PttJ
I・・・多孔性金属シートタ・・・中心管
IO・・・スプールl/・・・多孔性金属筒 /−2
・・・端 部13・・・端 @ /II・・
・0−りング/!・・・固体スピンドル /l・・・0
−リングシール17・・・コイルldf;1 /
I!・・・ハンドル特許出願人 ザ プリテイツシ島
ピトローリアムコンパニー ビー、エヘシー。 IG 2
第1図0A−A’線の横断面図である。 l・・・ハウジング λ・・・送入口J・・・排
出口 参・・・円筒筒壁!・・・固定端s
4・・・脱着端7・・・PttJ
I・・・多孔性金属シートタ・・・中心管
IO・・・スプールl/・・・多孔性金属筒 /−2
・・・端 部13・・・端 @ /II・・
・0−りング/!・・・固体スピンドル /l・・・0
−リングシール17・・・コイルldf;1 /
I!・・・ハンドル特許出願人 ザ プリテイツシ島
ピトローリアムコンパニー ビー、エヘシー。 IG 2
Claims (5)
- (1) (&)中央送入口ま九は排出口と、 (b)
FIB内の半径方向流れに対する円周排出口を九は送入
口とからなシ、 (@)Ii体に対し透過性の弾性螺旋
コイル板−<1>を備え、コイル板の一方の縁部は中央
送入口または排出口部にまたはその近傍に固定されかつ
他方の縁部は円周排出口または送入口部にまたはその近
傍に固定され、さらに(d)コイル板を引張る手段を備
えることを特徴とする液体から汚染物を除去するためO
r筒。 - (2) コイル板<r>は多孔性金属ま次は細目金網
シートである特許請求の範8第1硝記叡OF筒。 - (3) ファイバ層がコイル板(J)に固定される特
許請求の範lid/項またはIIg−項に記載Or餉。 - (4)ファイバ線羊毛、綿、レーヨン、ナイロン、ポリ
アクリロニトリル、ポリエステル、鉱物綿及び金属ま九
はそれらの組合せから選択される特許請求の範囲第3項
記載のf筒。 - (5) 液体よりなる懺入鳳科混合物を中央送入口ま
たは排出口とP筒内の半径方向の流れに対する円周排出
口ま九は送入口を備えるr簡に通過させることからなシ
、餉大原料it体に対し透過性でかつ一塊りの圧縮ファ
イバーを担持する緊張下の弾性螺旋コイル板に通過させ
、前記コイル板の一方の縁部は中央送入口または排出口
にまた紘その近傍に固定され、他方の縁部は円周排出ロ
オ九は送入口にまたはその近傍に固定されることを特徴
とする互に微細に分散され九不混和の液体を凝集させる
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006161A JPS58124509A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006161A JPS58124509A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 分離装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124509A true JPS58124509A (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=11630797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57006161A Pending JPS58124509A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 分離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124509A (ja) |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP57006161A patent/JPS58124509A/ja active Pending
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