JPS58123989A - 伸縮自在門扉 - Google Patents
伸縮自在門扉Info
- Publication number
- JPS58123989A JPS58123989A JP517582A JP517582A JPS58123989A JP S58123989 A JPS58123989 A JP S58123989A JP 517582 A JP517582 A JP 517582A JP 517582 A JP517582 A JP 517582A JP S58123989 A JPS58123989 A JP S58123989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- ground
- attach
- horizontal state
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Gates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伸縮自在門扉に関し、更に詳しくは伸縮自在
な門扉（１１４０一端を門柱（！ｌに片持ち状に吊下げ
て取付け、門扉（１）の他端に回動金具（３）を垂直姿
勢及び水平姿勢自在に枢支し、回動金臭（３）の下端面
部に中ヤスター（４）を取付け、回動金具（３）が水平
となった状Ｓｔ−保持するための水平状態保持手段（６
）ｔ−設け、門ｊｉｌ＋ｌｌ ｋ展延した状態で垂直姿
勢の中ヤスター（４）が地面ｆｉｌに接置するようにし
て成ることを特徴とする伸縮自在門扉に係るものである
。
な門扉（１１４０一端を門柱（！ｌに片持ち状に吊下げ
て取付け、門扉（１）の他端に回動金具（３）を垂直姿
勢及び水平姿勢自在に枢支し、回動金臭（３）の下端面
部に中ヤスター（４）を取付け、回動金具（３）が水平
となった状Ｓｔ−保持するための水平状態保持手段（６
）ｔ−設け、門ｊｉｌ＋ｌｌ ｋ展延した状態で垂直姿
勢の中ヤスター（４）が地面ｆｉｌに接置するようにし
て成ることを特徴とする伸縮自在門扉に係るものである
。
従来、一方の端ｓを問語（りに片持ち状に吊下げている
吊下は型の伸縮自在な門扉（１）は、門＃（１）を閉じ
た状態では十分門柱（２）Ｋ吊下げて支持しておくこと
がで趣るが、門扉［１１を展延した場合℃−メントが大
きくなって門扉（ｌ）、門柱（２＋ ４１が破損しやす
いという欠点があつ次。ところでこの門扉＋１）の熾部
に中？スター（４１ｊｔｌＫ付けて荷重七支えることが
考えられるが、門扉＋１＋下面の施工面である地面（６
）が第２図のように傾斜している場合、第２図の右側の
門扉（１）にあってけ門＃ １１１ を閉じるにしたが
って中ヤスター（４）がプレー十となり、拳夷上門扉（
１）を細めることができないという問題があった。
吊下は型の伸縮自在な門扉（１）は、門＃（１）を閉じ
た状態では十分門柱（２）Ｋ吊下げて支持しておくこと
がで趣るが、門扉［１１を展延した場合℃−メントが大
きくなって門扉（ｌ）、門柱（２＋ ４１が破損しやす
いという欠点があつ次。ところでこの門扉＋１）の熾部
に中？スター（４１ｊｔｌＫ付けて荷重七支えることが
考えられるが、門扉＋１＋下面の施工面である地面（６
）が第２図のように傾斜している場合、第２図の右側の
門扉（１）にあってけ門＃ １１１ を閉じるにしたが
って中ヤスター（４）がプレー十となり、拳夷上門扉（
１）を細めることができないという問題があった。
本発Ｆ！４＃−ｉ上記の従来の欠点Ｋｆ１１１みて発明
したものでろって、その目的とするところは、門＃を展
延した状態で中ヤスターにて門扉の楯１ｔ−支持できる
にもかかわらず、地面が傾斜している所では回動金具を
回前することで中セスタ−を横にして地面より浮かせ、
中ヤスターがプレー十とならない伸縮自在門扉を提供す
るにある。
したものでろって、その目的とするところは、門＃を展
延した状態で中ヤスターにて門扉の楯１ｔ−支持できる
にもかかわらず、地面が傾斜している所では回動金具を
回前することで中セスタ−を横にして地面より浮かせ、
中ヤスターがプレー十とならない伸縮自在門扉を提供す
るにある。
本発明を以下実施例により詳述する。本発明にあっては
伸縮自在な門扉１１１の一端を門柱（りに片持ち状に吊
下げて取付け、門扉（１）の他端に牛ヤスター（４）を
取付けるものであるが、この中ヤスター（４）は従来の
ように一定式ではなく回動式となっている。つまり、門
扉１１１の他端の下部にＷ状部（７）を有する固定金具
（８）ｔ−ねじ（９）により取付け、この固定金具（７
）の「状＠１７）において回動金具＋１１の上部を軸叫
により回前自在に枢支して回動金具＋１１を垂直姿勢及
び水平姿勢自在としである。回動金具（３）の下端向ｓ
Ｋは中ヤスター（４）が水平回転自在にＩＸ付けである
。「状５（１）の内側には先端か自由−となった板ばね
（１１）が取付けてあり、回前金具１ｍ） を水平姿勢
にしたとき板げね（１１）の係止部９匂と回前金具（３
）の彼係止部Ｏ躊とが弾性的に係合して、固定金具（３
）の水平姿勢を保持するようＫなって−る。つまり実施
例では板ばね（Ｉｌｌ Ｋ設けた係止部（１２１と回動
金臭（３）に設けた被係止部（＋３とが水平状態保持手
段（６）となっている。また回１金具＋３１ ｆｔ垂直
姿勢にしたとき「状５（７）の脚Ｉが回動金具（３）に
設けた突段部９６）に当って門扉ｆ１）の荷重を回動金
具（３）→キャスター（４）に伝えるようになっている
。更に本発明にあっては門扉ｆｌｌ を展延した状部の
詩画直姿勢をし次牛ヤスター（４）のこる（イ）が地面
（６）に接地するように設定しである。しかして門扉ｆ
１＋の下方の地面（６）傾斜している場合、展延時にｄ
回動金具（３）ｔ−垂直姿勢にして中ヤスター（４）の
ころ端を地面（６）に接地させて荷重を支持することで
、門扉（１）の自重や上方からの外力が加わる場合にお
けるｔ−メントを文持し、−１門ｎ （１１を縮める場
合には回前金具ｉ３１１に水平姿勢圧して細めていくこ
とで中ヤスター（４）を地面（６）から浮かせた状態で
抵抗なく細めることができるものである。回前金臭（３
）の起倒に尚っては足でけって起倒したり、手で起倒し
たりするとよい。
伸縮自在な門扉１１１の一端を門柱（りに片持ち状に吊
下げて取付け、門扉（１）の他端に牛ヤスター（４）を
取付けるものであるが、この中ヤスター（４）は従来の
ように一定式ではなく回動式となっている。つまり、門
扉１１１の他端の下部にＷ状部（７）を有する固定金具
（８）ｔ−ねじ（９）により取付け、この固定金具（７
）の「状＠１７）において回動金具＋１１の上部を軸叫
により回前自在に枢支して回動金具＋１１を垂直姿勢及
び水平姿勢自在としである。回動金具（３）の下端向ｓ
Ｋは中ヤスター（４）が水平回転自在にＩＸ付けである
。「状５（１）の内側には先端か自由−となった板ばね
（１１）が取付けてあり、回前金具１ｍ） を水平姿勢
にしたとき板げね（１１）の係止部９匂と回前金具（３
）の彼係止部Ｏ躊とが弾性的に係合して、固定金具（３
）の水平姿勢を保持するようＫなって−る。つまり実施
例では板ばね（Ｉｌｌ Ｋ設けた係止部（１２１と回動
金臭（３）に設けた被係止部（＋３とが水平状態保持手
段（６）となっている。また回１金具＋３１ ｆｔ垂直
姿勢にしたとき「状５（７）の脚Ｉが回動金具（３）に
設けた突段部９６）に当って門扉ｆ１）の荷重を回動金
具（３）→キャスター（４）に伝えるようになっている
。更に本発明にあっては門扉ｆｌｌ を展延した状部の
詩画直姿勢をし次牛ヤスター（４）のこる（イ）が地面
（６）に接地するように設定しである。しかして門扉ｆ
１＋の下方の地面（６）傾斜している場合、展延時にｄ
回動金具（３）ｔ−垂直姿勢にして中ヤスター（４）の
ころ端を地面（６）に接地させて荷重を支持することで
、門扉（１）の自重や上方からの外力が加わる場合にお
けるｔ−メントを文持し、−１門ｎ （１１を縮める場
合には回前金具ｉ３１１に水平姿勢圧して細めていくこ
とで中ヤスター（４）を地面（６）から浮かせた状態で
抵抗なく細めることができるものである。回前金臭（３
）の起倒に尚っては足でけって起倒したり、手で起倒し
たりするとよい。
：１：１
なお門扉ｆｉ＋の他端付近に第７図のように上下動自在
な落し棒ａ？）ｔ−設けておいて中ヤスター（４）によ
る荷重の支持に加え、落し棒Ｏηによって横掘ｔ′Ｌ１
に防止するようにしてもよい。この落し棒ａηは例えば
第８図のようにして支持するとよい。第８図においてａ
＠は落し棒αηが挿入された受は部であり、受けＳＩＫ
切り欠きｉｌｌがあって、この切り火色Ｃ１ｌを通過す
る仁とができるとシーを落し棒に設け、ビジーを第８図
のように受は部Ｈの支持部＠１）下縁に当てることで門
扉（１）の荷重を支持するようにしてあり、ビシ四を囲
動して切り欠きＯｌｌより上方に上げ、支持ｌｌ＠υの
上縁にピンｍｔ−位置させることで門扉１１１ ｔ’細
めるときビジーが地面（６）に接してストツへ−となら
なめようにしである。
な落し棒ａ？）ｔ−設けておいて中ヤスター（４）によ
る荷重の支持に加え、落し棒Ｏηによって横掘ｔ′Ｌ１
に防止するようにしてもよい。この落し棒ａηは例えば
第８図のようにして支持するとよい。第８図においてａ
＠は落し棒αηが挿入された受は部であり、受けＳＩＫ
切り欠きｉｌｌがあって、この切り火色Ｃ１ｌを通過す
る仁とができるとシーを落し棒に設け、ビジーを第８図
のように受は部Ｈの支持部＠１）下縁に当てることで門
扉（１）の荷重を支持するようにしてあり、ビシ四を囲
動して切り欠きＯｌｌより上方に上げ、支持ｌｌ＠υの
上縁にピンｍｔ−位置させることで門扉１１１ ｔ’細
めるときビジーが地面（６）に接してストツへ−となら
なめようにしである。
本発明にあっては、叙述のように伸縮自在な門扉の一端
を門柱に片持ち状に吊下げて取付け、門扉の他端に回動
金臭ｔ−１ｒｉｉｔ喪勢及び水平姿勢自在に枢支し、回
前金具の下端面ｓＫ＋ヤスター１−収吋け、回前金具が
水平となった状［ｌｔ−保持するための水平状態保持手
段を設け、門扉を展延した状態でＩ！直姿勢の牛ヤスタ
ーが地面に接地するようにしであるので、門扉を展延し
た状態では牛ヤスターｔ−垂直姿勢にすることで門扉自
体又は門扉にかかる荷重を支持できるものであって、ｔ
−メントによる部材の破相が生じることがなく、一方門
扉を細める時は回動金具を水平姿勢にして水平姿勢保持
手段によって水平姿勢を保持させてお・くことにより、
牛ヤスターを地面より浮かせた状態で細めることができ
、中ヤスターが細めら時のストッｌ＼−と、ならず、地
面が傾斜していても何ら問題がないものである。
を門柱に片持ち状に吊下げて取付け、門扉の他端に回動
金臭ｔ−１ｒｉｉｔ喪勢及び水平姿勢自在に枢支し、回
前金具の下端面ｓＫ＋ヤスター１−収吋け、回前金具が
水平となった状［ｌｔ−保持するための水平状態保持手
段を設け、門扉を展延した状態でＩ！直姿勢の牛ヤスタ
ーが地面に接地するようにしであるので、門扉を展延し
た状態では牛ヤスターｔ−垂直姿勢にすることで門扉自
体又は門扉にかかる荷重を支持できるものであって、ｔ
−メントによる部材の破相が生じることがなく、一方門
扉を細める時は回動金具を水平姿勢にして水平姿勢保持
手段によって水平姿勢を保持させてお・くことにより、
牛ヤスターを地面より浮かせた状態で細めることができ
、中ヤスターが細めら時のストッｌ＼−と、ならず、地
面が傾斜していても何ら問題がないものである。
第１図は一従来例の正面図、第２図は他の従来例の正面
図、第３図は本発明の正面図、第４図は第３図ｘｓ分の
拡大図、第５図は同上の断面図、第６図は同上の回前金
具を水平姿勢に保持した状態のＩｉｌ！Ｔ面図、第７図
は本発明の他の実施例の一部切欠斜視図、第８図は落し
棒の取付部分の斜視図で６って、（１）は門扉、（２）
＃ｉ門柱、（３）は回前金臭、（４）は中ヤスター、（
６）は水平姿勢保持手段、＋６１ ｉｊ地面である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 堕１ 図 １１ ９２図 嘱３図 １ 一４図 隼５図華６Ｆソ・ 」
図、第３図は本発明の正面図、第４図は第３図ｘｓ分の
拡大図、第５図は同上の断面図、第６図は同上の回前金
具を水平姿勢に保持した状態のＩｉｌ！Ｔ面図、第７図
は本発明の他の実施例の一部切欠斜視図、第８図は落し
棒の取付部分の斜視図で６って、（１）は門扉、（２）
＃ｉ門柱、（３）は回前金臭、（４）は中ヤスター、（
６）は水平姿勢保持手段、＋６１ ｉｊ地面である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 堕１ 図 １１ ９２図 嘱３図 １ 一４図 隼５図華６Ｆソ・ 」
Claims (1)
- （１）伸縮自在な門扉の−−を門柱に片持ち状に吊下げ
て取付け、門扉の他１１１１に回動金具を垂直姿勢及び
水平姿勢自在に枢支し、回動金具の下端面１１に中ヤス
ターを取付け、回動金具が水平となった状ｍを保持する
ための水平状態保持手段を設け、門扉を展延した状−で
喬直姿勢の中ヤスターが地ＥＩＫＩ装置するようにして
成ることを特徴とする伸縮自在門扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP517582A JPS58123989A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 伸縮自在門扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP517582A JPS58123989A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 伸縮自在門扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123989A true JPS58123989A (ja) | 1983-07-23 |
| JPS6349031B2 JPS6349031B2 (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=11603898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP517582A Granted JPS58123989A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 伸縮自在門扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123989A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011246964A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Hiroyoshi Takahashi | 上下支柱式伸縮門扉 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10216996B2 (en) | 2014-09-29 | 2019-02-26 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Schemes for retrieving and associating content items with real-world objects using augmented reality and object recognition |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56125991U (ja) * | 1980-02-26 | 1981-09-25 |
-
1982
- 1982-01-15 JP JP517582A patent/JPS58123989A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56125991U (ja) * | 1980-02-26 | 1981-09-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011246964A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Hiroyoshi Takahashi | 上下支柱式伸縮門扉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349031B2 (ja) | 1988-10-03 |
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