JPS5812381U - 保温トレ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施態様である保温トレーの全体斜
視図、第２図は分解図、第３図は蓋と保温トレーの全体
斜視図、第４図は第１図のＴＶ−ＴＶ線における断面輪
郭線図を積層した図、第５図ａ。 ｂ及び第６図ａ、　　ｂは保温トレーの下板と椀との嵌
合状態を示す部分切断端面輪郭線図である。 Ａ・・・・・・トレ一本体、１・・・・・・上板、２・
・・・・・下板、３・・・・・・介在枠、４・・・・・
・皿状凹部、５，６・・・・・・フランジ部、７・・・
・・・盛り上がり部、１５・・・・・・手掛は凹部、Ｂ
・・・・・・蓋、１６・・・・・・上板、１７・・・・
・・下板、１８・・・・・・フランジ部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 少なくとも１つ以上の皿状凹部４を有し、かつ周縁部に
   フランジ部５が設けられた上板１と、周縁部にはフラン
   ジ部６を有し底部分には上板の凹部４と対応する逆凹部
   １２が設けられた下板２とから成り、両板１，２がフラ
   ンジ部で接合されたときに生じる空間部に断熱材が充填
   された保温トレーにおいて、上板１には少なくとも１．
   つ以上の飲物容器受は用窪み部１０が、そして、下板２
   には該飲物容器の口部と嵌合する凸部もしくは凹部が設
   けられ、また皿状凹部４の周囲にはトレーを積層したと
   きに上段トレーの逆凹部１２と嵌合する盛り上がり部７
   が凹部を囲繞するように設けられ、更に、上板の凹部４
   と下板の逆凹部１２とに挾まれた部位および両凹部４．
   １２の側周には、断熱に要される十分な間隔の区域が形
   成され、それらの区域に充填された断熱材によって各凹
   部の周囲に十分な断熱域が形成されたことを特徴とする
   保温トレー。