JPS58122U - 予混合式燃焼器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の予混合式燃焼器の縦断面図、第２図は第
１図の中央縦断面図、第３図は本考案を備えた予混合式
燃焼器の縦断面図、第４図は第３図の中央縦断面相当図
、第５図は第３図のＡ−Ａ断面相当図である。 １・・・・・・バーナ部材、２・・・・・・燃焼室壁、
４・・・・・・予混合気通路、５・・・・・・２次空気
通路、６・・・・・・炎口、７・・・・・・２次空気口
、８・・・・・・予混合気通路、９・・・・・・流出口
、１０・・・・・・燃焼室、「３・・・・・・１次空気
流入口、２０・・・・・・制御板、２２．　２３．　２
４・・・・・・絞り部。 ７ １′３図 ［ １’７）１− ［、 一一一」 才５−ｎ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 中央に２次空気通路と、その両側に炎口部材と、前記２
   次空気通路よりも反燃焼室側に設けた予混合気通路とか
   らなるバーナ部材を直線状に連続するように設け、前記
   炎口部材にスリット状の炎口を燃焼室壁に直交するよう
   に設け、前記予混合気通路の一端に燃料及び１次空気の
   流入、口を設け、他端側の反燃焼室側の面に予混合気の
   流出口を設け、前記バーナ部材の炎口部材より反燃焼室
   側を覆い、予混合気通路の側面との間に前記流出口と炎
   口部材とを第２の予混合気通路として連通させる壁を設
   けたものにおいて、前記第２の予混合気通路を実質的に
   構成する制御板を前記壁の内側に設け、前記流出口の近
   傍で前記予混合気通路の側面の第２の予混合気通路を閉
   鎖するように前記制御板を設け、前記燃料の流入口側の
   予混合気通路の側面でかつ前記閉鎖部よりも下流側の位
   置において制御板と予混合気通路の側面との間を若干閉
   鎖して設け、該若干閉鎖部と前記閉鎖部との間を閉鎖し
   ないで設けたことを特徴とする予混式燃焼器。